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2005年12月

2005年12月31日 (土)

縦型レンズカバーがユニークなコンパクトデジカメ・SONYサイバーショットT5を使ってみた

SONYサイバーショットDSC-T5

 コンパクトデジカメに求められる性能ってのは、やっぱ取り出してさっと撮影できる速射性能だと思います。じゃないと、いつも持ち歩いていてもここぞという時に撮ることができませんので。というわけで、このサイバーショットDSC-T5は結構お気に入りだったりします。カバーがでかいので手探りでもさっと開いて撮影可能。しかも起動も早いです。

 液晶がでかいのもいいですね。これは光学ファインダーを付けなかった副産物みたいなところもあります。個人的にファインダーのないデジカメを使ってますが、これはこれで便利に使えてます。逆に小さくて見にくいファインダーはストレスがたまります。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

P・S 今年も1年、ありがとうございました。「oga.のこだわり」のブログ更新も、今年はこれで終わりです。新年は1/4から更新をはじめる予定ですので、よろしくお願いします。

P・S2 初売りセールにたくさんのアクセスをいただきありがとうございます。現在、すごい数のトラフィックが集中してつながりにくい状態になっています。事態が改善されるよう、技術のメンバーが頑張っておりますので今しばらくお待ち下さい。

亡国のイージス (2005)

亡国のイージス 訓練中の最新鋭イージス艦「いそかぜ」が洋上で乗っ取られる。犯人は副長の宮津(寺尾聰)と対日工作員のヨンファ(中井貴一)とその部下たちで、仙石先任伍長(真田広之)をはじめとする乗組員は下船させられる。犯人の要求は殺害された防衛大学生による論文「亡国のイージス」の新聞全文掲載と、過去の基地爆発事故の真相をマスコミ発表すること。10時間以内に果たされない場合は、特殊兵器グソーを積み込んだミサイルを東京へ撃ち込むという。圧倒的な戦闘力を持ついそかぜに自衛隊は手を出せずにいたが、艦を知り尽くした仙石はひっそりといそかぜに潜入していた…

 福井晴敏のベストセラー小説を「どついたるねん」の阪本順治監督で映画化。音楽にトレバー・ジョーンズ、編集にウィリアム・アンダーソンを起用した話題作。

 「日本人よ、これが戦争だ」というコピーでわかるように、社会派ドラマとアクションをミックスした娯楽作。イージスを巡る攻防はなかなか面白く手に汗握るシーンも多い。ただし舞台がイージス艦内部と首相官邸(?)に限られて意外とスケールが小さいのが難点。同じ舞台設定でも古いアメリカ映画の「未知への飛行」とかはもっともっとスケール感が感じられたんだけど。

 最大の敗因は、事件の発端となった論文「亡国のイージス」に全然共鳴できなかったことかなぁ。平和ボケした日本を悪いことのように言うなら、根拠をもっときちんと説明してほしい。60年間も戦争がなかった国にこそ、守るべき価値があるんじゃないんか、と見ながら熱くなってしまったぞ。

阪本順治監督。2005年日本映画。

2005年12月30日 (金)

今週の特集は「お年玉でゲットしたいグッズ、大集合!!」

ラジコン戦艦大和

 お年玉がもらえなくなってからン十年… どちらかというと、子供たちがリッチになっていくのがお正月です。頑張ってる大人にもお年玉があってもいいと思うのだが。
 というわけで、今週の特集はお年玉で欲しいグッズ。2005年のJoshin webは本当にホビー商品が充実しましたからねぇ、「鉄道模型」「ラジコン」「プラモデル」「ゲームソフト」とずらっと並べてみたら子供よりも大人買いしてみたいアイテムがいっぱいあったりします。戦艦大和の巨大なプラモデルなんて、一度は作ってみたいもんですね。個人的には、カネもヒマも場所も何にもないんですが。
 「腕時計」「ポータブルDVD」「デジタルオーディオ」「デジカメ」、これはどれも欲しいぞ。腕時計なんて四六時中身につけているもんだから、本当はちゃんとしたものが欲しいところなんですが、何となく安いのを身につけてたりします。
 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

ツインズ・エフェクトII 花都大戦 (2004)

no jacket image 花都は女帝(チュー・イン)が支配する女人国で、男は全員奴隷だった。ところが前王朝が復権して男女平等の世界が出現するという予言が成され、さらに前王朝の秘密を握る石板が何者かに盗まれる。ひょんな事から石板を手に入れた若者チャー(ジェイシー・チェン)は宝の地図だと思いこみ仲間のコール(チェン・ボーリン)と旅に出る。ところが奴隷商人スプリング(シャーリーン・チョイ)と女帝の刺客ブルー(ジリアン・チョン)が旅に同行することになり…

 タイトルはツインズ・エフェクトIIだけど、アイドルグループのツインズ(シャーリーン・チョイとジリアン・チョン)が出ていることとジャッキー・チェンがゲスト出演している事以外はまったく別物のファンタジー時代劇。よって前作をチェックしておく必要はまったくない。

 主役はツインズの2人というよりも、旅をするジェイシー・チェン(ジャッキー・チェンの息子)とチェン・ボーリンに重きが置かれている。このジェイシー、スクリーンで見る限りは何やら焦点のぼけたバカ息子のように見えるのだが、それはそれで面白い持ち味のキャラだと思う。意外と器用にいろんな役をこなすのであれば面白いが、期待するのは難しいかな。

 なお父子共演が話題ってことだけど、二人がスクリーン上で顔を合わせるシーンは残念ながらありません。

パトリック・レオン、コリー・ユン共同監督。2004年香港映画。

2005年12月29日 (木)

ソニーの新ハイビジョンテレビ「ブラビア」の美しい画面を鑑賞してきた

SONY BRAVIA

 ソニーが「ベガ」に変わるハイビジョンテレビの新ブランドとして立ち上げたのが「ブラビア」。今回はそのブラビアの画質を鑑賞してきましたが、これがとっても美しい。特にフルハイビジョンパネルを採用したXシリーズは、同社のクオリアも彷彿とさせるような美しさです。

 ソニーはプラズマから撤退してしまったので、ラインナップはとってもシンプル。大型テレビはリアプロ、中型以下は液晶という棲み分けのようで、液晶もフルハイビジョンとワイドXGAというのがパネルの違いで、それを足がかりにチョイスすればそれほど迷うことなく選ぶことができそうです。

 個人的な希望としては、フルハイビジョンパネルを使ったリアプロと、あとはハイビジョンプロジェクターをぜひとも用意してほしかった。できれば今回のリアプロと同じくらいの手頃な価格で。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

ツインズ・エフェクト (2003)

no jacket image ヴァンパイヤ・ハンターのリーヴ(イーキン・チェン)はデコテス公爵(ミッキー・ハート)との戦いでパートナーを殺される。新たにパートナーとしてジプシー(ジリアン・チョン)を迎えるのだが、彼女はなぜかリーヴの妹ヘレン(シャーリーン・チョイ)と仲が悪い。あげくにヘレンはヴァンパイヤのプリンスであるカザフ(エディソン・チャン)に恋をしてしまうのだったが…

 ヴァンパイヤハンターとヴァンパイヤの壮絶な戦いを香港ならではの華麗なワイヤーアクションと派手なCGで見せてくれる娯楽映画…なんだけど、これにラブコメの要素を加えた欲張りな作品。いかにも香港映画といった、軽い娯楽作品に仕上がっている。

 タイトルの「ツインズ・エフェクト」とは、香港で絶大なる人気を誇るアイドルグループ・ツインズ(ジリアン・チョンとシャーリーン・チョイ)が主演しているからだそうだ。つまり香港のアイドル映画…なんだけど、双方ともアクションをこなすあたりが香港アイドルは半端じゃない。

 なおジャッキー・チェンが救急車の運転手としてゲスト出演しております。

ダンテ・ラム監督。2003年香港映画。

2005年12月27日 (火)

ナショナルのイオンスチーマー(EH-2492)のナノ粒子で、毛穴の奥までうるおってみた

EH-2492

 寒い日が続きますね。職場もおうちもガンガン暖房しているので、空気は乾燥。肌はパリパリなんて状態なんじゃないでしょうか。男の私でも、唇なんか乾ききってて時々リップクリームを使ってたりします。(塗ってるところははた目にキモい…かもしれない)

 というわけでおすすめしたいのが、ナショナルのイオンスチーマー。ただのスチームじゃなく、粒子が普通の水蒸気の1/20000の(前モデルは1/8000じゃなかったっけ?)極小ナノ粒子なので、肌の奥までしっかり浸透するらしい。使い続ければ、たるみ毛穴(どよ?ん)もしっかり改善されるという。

 実際にスチームをあびてみると、この時期は特にあったかくて気持ちいい。蒸気なのにさらっとしているのが特長なんですね。本来はレディースケア商品なのですが、男性の私が使っても気持ちいい。奥様にプレゼントして、こっそり使わせてもらいましょう(笑)。さらに詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

バットマン・ビギンズ (2005)

バットマン・ビギンズ ゴッサム・シティの大富豪の息子として生まれ育ったブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)は目の前で強盗に両親を殺されてから人がかわり世界を放浪。ヒマラヤで投獄されていたところをデュガード(リーアム・ニーソン)という男に拾われ、一緒に世の悪と闘わないかと誘われる。ゴッサム・シティに帰ったウェインは執事アルフレッド(マイケル・ケイン)と両親の会社の役員だったルシウス(モーガン・フリーマン)に製品化されなかった防護スーツや武器をもらい、バットマンとして闘うことを決意する。

 時代は89年版バットマンからさかのぼってウェインの少年時代から、ジョーカが登場する直前までを描いた作品。当然、ロビンもバットガールも登場せず、しかも悪を倒す軍団が悪に転じるというプロットにちょっぴり哲学的解釈も(空回りしてますが)加えてかなり硬派な作品に戻したという感じ。雰囲気は悪くないんだけど、ほんと哲学部分(?)が何か微妙にヘンでストーリーに乗り切れなかった。まったくもって惜しいってところかも。

 完全にキャラ祭りになって暴走しまくった「バットマン&ロビン」をうまくかわして路線修正したとは思うんだけど、さらに次回作を作るならもう逃げ場なく「バットマン&ロビン」の続きを作らなきゃいけないわけですよね。バットマンシリーズはこれからどこへ行くんでしょう??

クリストファー・ノーラン監督。2005年アメリカ映画。

2005年12月25日 (日)

エプソンの最新プリンター(PM-D800)のダイレクト写真印字の美しさに驚かされた

PM-D800

 デジカメで撮った写真をプリントする時はどうやってますか? oga.の場合は、CD-RWに焼いて写真屋さんに持って行く、なんてちょっと面倒なことをやってます。それほど良いプリンターを持っているわけではないので、やっぱ写真屋さんのプリントと比べると出力には思いっきり差があります。それに自分でプリントしたやつは、飾っておくとすぐに色あせてしまいます。焼き増しして人にプレゼントする時もちょっと気が引けます。

 今回PM-D800を使ってみて思ったのは、ぼちぼちプリンターも買い替え時かなってこと。複合機では当たり前になった小さなカラー液晶モニターですが、プリンター専用機でもあった方が便利です。これにダイレクトプリントを組み合わせると、デジカメ印刷にもうパソコンなんていらないって気にさせてくれます。数枚を印字するのであれば、ダイレクトプリントであればあっという間に終わってしまいます。もちろん「つよインク」なので、色あせにも強いはず。

 補正機能もだんだんよくなっていますね。上の写真でわかるように、逆光写真でもプリンターだけでここまでキレイにしてくれるんです。こりゃパソコンも写真屋さんもいりません。うーん、やっぱ欲しくなってきたぞ、新しいプリンター。さらにく詳しくはこちらをご覧下さい

皇帝ペンギン (2005)

皇帝ペンギン 南極大陸を舞台に、カップリングして卵を産む皇帝ペンギン、卵をひとりでかえす母親、交代して冬の間じゅう何も食べずに雛を抱き続ける父親、そして家族再会の喜びもつかの間、別々に旅立っていくというドラマチックな習性を追ったドキュメンタリー。過酷な環境の中で、命がけで生きている皇帝ペンギンの姿が心に残る。

 なぜかこのところ動物ドキュメンタリーづいているフランス映画ですが、「アトランティス」「WATARIDORI」「ディープ・ブルー」のような突き放したような構成でもなく、語りを入れてちゃんとドラマ仕立てで見せてくれてわかりやすい。とはいってもディズニーの「自然の驚異」シリーズのように、登場する動物の1匹に名前までつけて(笑)ストーリーに仕立て上げるわけではなく、そのさじ加減は悪くないと思う。好き嫌いの分かれる部分だろうが。

 大自然の中で子供を産んで育てるってことがいかに大変かを実感させてくれる映画。ペンギンの雛の映像などは可愛いので癒し系の映画かと思いきや、すぐ後に忍び寄る死をきちんととらえている実にハードな内容である。無表情なペンギンだけに、かえって映像に重みを感じる。

 内容自体はテレビのドキュメンタリーでも見られそうな作品で、なぜ映画?って思わなくもないが、それはやっぱりスクリーンの大画面で見ることに価値があるのだろう。DVDでもできたら大画面テレビやプロジェクターで見たい作品です。

リュック・ジャケ監督。2005年フランス映画。

2005年12月23日 (金)

今週の特集は「No Music, No Life…オーディオ&CDソフト特集」

パイオニアのコンポとPC

 皆さんは最近、何で音楽を聴いています。コンサートで…ってのが一番なんだけど、ほとんどはCDやMD、そしてデジタルオーディオで聴いてるわけですよね。そんな音楽ライフを充実させるべく、最新オーディオと音楽CDソフトが今週の特集です。

 デジタルオーディオは本当に人気が高くて、もう凄い数の新製品が登場しています。人気はハードディスクタイプに移っていく…のかと思いきや、ここにきて種類も豊富になったメモリータイプがよく売れてます。512MB?1GBの容量のものが中心になってきたので、普通に聴くには十分ってことでしょうか。このくらいの容量でも、CDにして10枚以上は入りますからね。しかも小ささやデザインの奇抜さは、ハードディスクタイプよりは一歩先を行っているような気がします。

 ハードディスクタイプは、何と言っても手持ちの音楽を全部持ち歩けるのがいいです。そんなに必要か、という意見もありますが、いざ試してみると全部あるってのは思い立ったらどれでも聴けるってわけでこれは快適。さらにアーティストリンク機能のような似通った曲や同じ年代でシャッフルする機能を使ったりすれば、本当に新しい発見があったりします。これはいいですよ。

 うーん、デジタルオーディオばっかりの話になっちゃいましたが、ポータブルMDやセットコンポ・ラジカセの最新事情、そしてディスクピアの特設ページもリンクしてますのでぜひご覧下さい。さらに詳しくはこちらです

バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 (1997)

no jacket image 不治の病の妻を冷凍し、自らも冷凍液に転落する事故で特異体質に生まれ変わった元天才科学者のミスター・フリーズ(アーノルド・シュワルツェネッガー)。自らのエネルギー源となるダイヤモンドを求めてゴッサム・シティの美術館を襲撃する。同じく事故で怪人になったポイズン・アイビー(ユマ・サーマン)は、手を組んでゴッサム・シティーを氷漬けにしようとする。バットマン(ジョージ・クルーニー)とロビン(クリス・オドネル)はその野望を阻止しようとするのだが。

 人気シリーズの第4作にして、ティム・バートンがスタッフから名を外したせいかどうかはわからないけど暴走しまくった珍品。今回初めて見たのだが、最初から最後までのけぞりっぱなし。正しくキャラ祭りの世界で、怪人変人たちの共演を楽しむトンデモ映画になっている。

 トップ・クレジットが悪役のシュワルツェネッガーだってことからして凄い。このシュワちゃんもなんともなさけないコスチュームを着て楽しそうにフリーズを演じているのが印象的。クルーニーがバットマンをやってたなんて今回初めて気がついたんだけど、なんかイメージが合わない。まぁこの頃はクルーニーもオドネルもユマ・サーマンもそれほど有名じゃなかったんかもしれない。今考えると凄いキャストで凄い映画なのだが。そうそう、バットガール(アリシア・シルヴァーストーン)の存在も忘れちゃいけないな。

 この映画の暴走が原因かどうかはわからないけど、このあと「バットマン・ビギンズ」までシリーズは8年間も休眠することとなる。しかもあまりの暴走ぶりに続編を作ることができずに(笑)第1作の前日談を作ることになるなんて…

ジョエル・シュマッカー監督。1997年アメリカ映画。

2005年12月22日 (木)

Dearフランキー (2004)

no jacket image 少年フランキー(ジャック・マケルホーン)は母リジー(エミリー・モーティマー)と祖母の3人暮らし。引っ越しを繰り返すフランキーの楽しみは、船員で3歳から会っていない父との手紙のやり取り。ある日その父の乗るアクラ号が彼らの住む街へ寄港することを知ったのだが、実は手紙には母と祖母だけが知る秘密があった…

 1日だけ(実際は2日だけど)の父親(ジェラルド・バトラー)を巡ってのハートウォーミング・ドラマ。イギリス映画でありミニシアター系の映画だけになかなか取っつきにくそうな導入部なんだけど、バトラーが登場してからは目を離せないような展開でラストまで一気に見せてくれる。ひさびさに見た秀作。女性向け映画みたいな宣伝がされてるみたいだけど、男の子を持つ父親が見てもじーんとくる内容。たくさんの人に見て欲しい映画だけど、この導入部の取っつきの悪さだけがハードルかな。ちょっと損してる。

 とにかく余韻の残る作品で、見終わってエンドクレジットを眺めながらその後のフランキーを、マギーを、そして父親(クレジットでは「ストレンジャー」)のその後に思いを巡らせた。映画のクレジットは最後まで見る方だが、そのクレジットが終わってほしくないなぁと思った映画は久しぶりです。

ショーナ・オーバック監督。2004年イギリス映画。

2005年12月21日 (水)

イルミネーションの美しいセットコンポ(Victor UX-W50)でMDをダビングしてみた

Victor UX-W50

 プライベートルームで音楽を楽しむならセットコンポ、というわけで、ビクターから発売中のリップ・ラップ UX-W50を使ってみました。ブルーのイルミネーションが美しい、かといって過度に派手でもない、どんな部屋にもしっくりととけ込みそうなデザインのコンポです。

 最大の特長は、ダブルMDにCD・カセット・ラジオと音楽を楽しむために必要なソースをひととおり集めた使い勝手の良さ。特にダブルMDは、MD派の方にはとっても便利。4倍速でMDダビングができる上に、CD→MDも2倍速です。

 気に入ったのはαサウンドモード。残響が入って、お風呂の中で音楽を鳴らしている(笑)みたいな感じなんですがリバーブのかかり方がこれまた絶妙で、癒し効果抜群。リラックスできます。いい気分にさせてくれます。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

着信アリ2 (2005)

着信アリ2 前作の死の予告電話が携帯にかかってくるという騒動から約1年。保母をしながらセラピストの勉強をする杏子(ミムラ)は恋人の尚人(吉沢悠)がバイトをする中華料理店へ行くが、そこで携帯にかかってきた電話を受けた料理店の主人が急死する。やがて杏子自身にも予告電話がかかってくるのだが。

 登場人物をほぼ一掃しての続編。本来なら死の予告電話を説明する部分が省略できるだけにストレートに本筋に入っていけそうなものだが、システムが若干変更になった(?)ために導入部分からしてまどろっこしい。ストーリーには事件を追うジャーナリスト(瀬戸朝香)や彼女の台湾人の元夫がからみ、最終的に舞台は台湾へ。この台湾へ行く必然性がないために、昔の「○○ロケ」を前面に出したかのようなチープなドラマの雰囲気に成り下がってしまったぞ。

 ストーリー自身には、いちおうどこかの洋画であったかのようなオチがつくけどそれほどのひねりはなし。ミムラのどんぐり目ばかりが印象に残る映画でした。企画・原作は引き続き秋元康。

塚本連平監督。2005年日本映画。

2005年12月20日 (火)

たたかうシルバニア・ファミリー!!

シルバニアファミリー 先日、某おもちゃ屋を子供を連れてぶらぶらしていた。おもちゃ屋の隅には子供たちが最新のおもちゃで遊べるちょっとしたコーナーがあり、ここが息子たちのお気に入りなのだが、ふだんは行かない女の子のおもちゃのコーナーで座り込んで遊んでいる小学校低学年ぐらいの男の子の姿が目にはいる。

 何気なく近づいて見てみると…あのシルバニア・ファミリーの大きな家を前にして、うさぎやりす、猫の赤ちゃんを手にした二人の男の子が…
「うぉりゃ」「とぉぉっぉぉっつ」「キックぅぅぅ」「ぐえっ」とシルバニア・ファミリーを戦わせているではないか。

 子供は遊びの天才である。

 なおJoshin webでもシルバニア・ファミリーの取り扱いを開始しました。今からじゃクリスマスにはちょっと間に合わないけど。お正月には遊べるかな。販売ページはこちら

鉄人28号 (2004)

鉄人28号 小学生の金田正太郎(池松壮亮)は母陽子(薬師丸ひろ子)と二人暮らし。転校続きで友達もなく、学校でもいじめられている。ある日東京に巨大なロボット・ブラックオックスが飛来してビルや東京タワーを破壊する。そんな時、正太郎の前に綾部(中村嘉葎雄)という老人がやって来て彼を無人島へ連れて行く。そこには正太郎の父が作ったという巨大ロボット・鉄人28号があった。

 60年代の大ヒットマンガの実写映画化。原作の舞台は60年代でその頃の下町のテイストも残しながら、コンピューターが発達した現代もミックスされた独特の雰囲気を出している。まぁ鉄人のカタチからして流線型で60年代テイストのわけなんですが。

 マンガが原作だけに内容は徹底的に荒唐無稽。まぁあら探しをはじめたらきりがないんだけど、そういうのは一切無視して楽しむ映画でしょう。鉄人の製作やメンテナンスが腕ききの職人たちというシチュエーションだけがちょっといい気分にさせてくれました。

 ロボットバトルは本当に巨大ハンマーをふりまわすボクシングのようで新鮮。東京タワーをアメのようにねじ曲げたり、CG丸出しなんだけど楽しめます。主役の金田少年の今にも泣きそうな顔の連続と、ヒロインの蒼井優の思わず「誰の趣味じゃ?」と言いたくなるような軍服美少女キャラに、ちょっと違和感感じたかな。

冨樫森監督。2004年日本映画。

ミクロ音波振動のブラウン電動歯ブラシ(S-185353)で口の中をマッサージしてみた

ブラウン S-185353

 こんにちわ、電動歯ブラシにはちょっとうるさい(笑)oga.です。今回使ってみたのは、ブラウンのソニックコンプリートオーラルB・S-185353(な、長い!!)。前回のブラウンは回転式だったのですが、今回は振動式です。販売価格は1万円前後の、ブラウンとしては上位モデルにあたります。

 歯を磨いてみての第一印象は、フィリップスのソニッケアに似ている磨き心地。クリスクロスブラシはでこぼこしているので最初はヘンな感じだったんですが、慣れてくるとこれが歯のミゾにぴたっとはまる。パワーもそこそこあるので満足です。初めて電動を使う場合はこそばゆいかもしれないので、ソフトモードを使いましょう。マッサージモードはぶるぶるとした振動がこれまた気持ちよいです。このモードで歯が磨けているかどうかは不明なのですが。

 ブラシが最初から3本も付いているのも経済的で良いです。あるいは3人家族までOK。充電器を兼ねたケースには3本までブラシが収納できます。さらに詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

2005年12月19日 (月)

ポーラー・エクスプレス (2004)

ポーラー・エクスプレス クリスマスイブの夜。もうサンタは信じないと思った少年のところへ、蒸気機関車ポーラー・エクスプレスがやって来る。ポケットになぜかチケットが入っていることを知った少年は車掌にすすめられるままに列車に乗り込む。行き先は、サンタが住む北極点だった。

 クリス・ヴァン・オールズバーグの絵本「急行北極号」を原作にCGアニメ化。原作のタッチを残しながら、トム・ハンクスをはじめとする役者をキャプチャーして3DCG化した映像なのだそうだ。原作を知らない者としては何もそんな手のこんだことをしなくっても…と思ったんだけど。あとから知ったんだけど、トム・ハンクスは少年・車掌・父親・ホーボー・サンタとひとり5役の吹き替えをやっているのだそうだ。言われないと気がつかないってのが凄いぞ。

 とまぁ蘊蓄には事欠かない作品なんだけど、ストーリーはものすごく単純。少年が北極点に行ってサンタさんに出会って帰ってくるだけの物語で、まるでなんとか博のパビリオンで上映されている映像の素晴らしさを見るだけの映画のよう。もっとも列車がジェットコースターになったり、氷の上を滑ったり、とっても美しいサンタさんのシーンがあったりとホームシアターなんかで楽しむにはもってこいの映画だと思います。

 以前ゼメキス監督はCGがあれば役者はいらんと言い放ったらしいけど、役者をキャプチャーしているのはちょっとだけ路線変更したんかな?

ロバート・ゼメキス監督。2004年アメリカ映画。

2005年12月16日 (金)

今週の特集は「鉄道模型教室Vol.3 走らせる楽しみ編」

鉄道模型
 今週の特集はひっさびさの鉄道模型編。なんとこの特集のために、小さなジオラマ(レイアウトと言うらしい)をひとつ作ってしまいました(写真)。制作はJ-鉄道部です。

 要するに箱庭作りなんですが、線路のまわりに小石(バラストと言うらしい)をまいたり山を作って木を植えたりとなんとも楽しそう。これって、始めたらぜったいにハマってしまいそうだなぁと思う。場所と時間がある方は、ぜひぜひチャレンジしてみて下さい。

 もうひとつ、DCCというシステムも特集しています。oga.はこの特集を見て初めて知った言葉なんだけど、1本の線路を走る複数の電車をデジタル制御することらしい。そうすると、競争したりダイヤを組んだりといろいろ楽しめるそうです。鉄道模型の世界も奥が深いですねぇ。

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宇宙戦争 (2005)

宇宙戦争 クレーンの運転手レイ(トム・クルーズ)は別れた妻から息子ロビー(ジャスティン・チャットウィン)と娘レイチェル(ダコタ・ファニング)を預かる。ほんの一時を子供たちと過ごすだけのはずだったが、突然嵐がやって来て地面に無数の稲妻が落ちる。実はそれは宇宙人の侵攻であって、またたく間に地面から現れた3本足のロボットに街は占領され人々は次々に殺されていく。車を奪った3人は、元妻の住むボストンを目指して疾走するのだが…

 タイトルからもわかるとおり、H.G.ウェルズの有名なSFで1953年に制作されたバイロン・ハスキン監督版が有名。こちらはラスト近く教会にこもった人たちが「ハレルヤ・ハレルヤ」と歌ったら有名なオチが訪れたというまるでベン・ハーのような展開で「宗教映画か!?」と突っ込みを入れたんだけど、このスピルバーグ版に教会は一切登場せず。登場人物はただひたすら逃げまどうばかりの暗い映画ですが、圧倒的な映像の迫力に息を飲むばかりの2時間でした。

 トム・クルーズがクレーンの名手ということで、それが伏線かと思ったら結局何もなし。ダコタ・ファニングは結構大きくなったなぁ。相変わらず叫ぶ演技は板に付いているんだけど、もう可愛い可愛いだけではすまない年齢になってきたような。

 火星人(?)のヘビのような探査機がにゅっと忍び込んでくるあたりの描写は相変わらずのスピルバーグ節で手に汗握りました。あのヘビは1953年版のデザインをひきずっているので、思わずにやりとさせられました。

スティーブン・スピルバーグ監督。2005年アメリカ映画。

2005年12月15日 (木)

カラビナ型のMP3プレイヤー(SHARP MP-S200)を腰にぶらさげて音楽を楽しんでみた

SHARP MP-S200

 カラビナってご存じですか? 平たく言えばフックですが、端がパカッと開くようになったやつで、ロープとかが簡単にとめられるんですね。一般的には登山なんかに使われるんですが、丈夫で耐荷重も大きいので持っていると何かと便利なものです。

 で、シャープの新しいMP3プレイヤーはこのカラビナをイメージしたってことで、上下にフックが付いた面白いカタチをしています。単にイメージしただけではなく、従来比1.5倍の耐衝撃性を持たせたってことでアウトドアで使って下さいってモデルですね。確かに腰にぶらさげて歩くのには、なかなかかっこいいカタチです。

 実はoga.としてとっても気に入っているのは、このプレイヤーは大手メーカーのシャープ製だのに曲の転送に専用ソフトがいらないってこと。最近は著作権保護のために専用ソフト・専用形式で曲を注入しないと聴けないってプレイヤーがほとんどなんですが、コレは生MP3(って言うのかな?)がそのまま演奏できます。単に曲データをコピーしてやれば良いわけで、もちろんパソコンへ書き戻すこともカンタン。MP3プレイヤーを曲データのバックアップとしたいoga.としては、パソコンに書き戻せないってのはとっても方手落ちなんですね。

 他にもFMトランスミッター内蔵、ボイスレコーダー&ライン入力機能付きとなかなか多機能です。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

NANA -ナナ- (2005)

NANA -ナナ- 東京へ向かう列車の中で偶然知り合ったナナ(中島美嘉)と奈々(宮崎あおい)。同じ名前と二十歳だということで、見た目は正反対なのに意気投合した二人は偶然東京でも再会を果たし、マンションの同じ部屋で共同生活することになる。実はナナはプロのボーカリストに、そして奈々は東京で下宿する恋人章司(平岡祐太)と結婚することが夢だったのだが…

 おそらく2005年で今のところいちばんヒットした邦画であり、話題作。ミュージシャンを目指して、恋人レン(松田龍平)と別れた過去をひきずるナナと、恋人を追って上京する乙女チックなごくごく普通の女の子である奈々をとにかく丁寧に描いている。徐々にナナの過去が明かされていく構成といい、すごくドラマチックで映画的。挿入歌もいいです。見終わったあともとってもいい気分にさせられます。こりゃヒットするわ。

 中島美嘉は評判通りにいい女を好演。演技はかたいんだけど、体当たりで頑張っている感じです。映画ではすでにベテランの域に入る(?)の宮崎あおいですが、完全に受けに回っているのがまた良い。とっても可愛いけど疲れる女…確かに可愛い系の女の子ってこういうタイプが多いかも。

 まだ雪の残るひなびた駅での別れのシーンなんて、邦画とは思えないような名場面です。あんな本当に日本的な風景が、すごい名舞台に昇華するなんて凄い。邦画もまだまだ捨てたもんじゃありません。

大谷健太郎監督。2005年日本映画。

2005年12月14日 (水)

新型骨伝導ヘッドホン(GOLDENDANCE GDB-02)は折りたたみもできるのだ

GOLDENDANCE GDB-02

 骨伝導ヘッドホンってご存じですか。通称コツコツホン…とも言います(嘘)。パッド部分が耳の前の骨に当たって、頭蓋骨を共振させて音を伝えるのでなんとも不思議な感覚が楽しめるヘッドホンです。もっとも純粋なハイファイ仕様ではないので、めちゃめちゃいい音がするかも?と期待して手にしたらちょっとがっかりするかも。

 メリット・デメリットいろいろありまして…
メリット:大音量で聴いても、難聴にならない。長時間聴いても疲れない。自然な感じの音。骨に当てる位置で音が変わる。弱難聴の方でも使える(ケース・バイ・ケースだそうですが)。つけていてもまわりの音が聞こえる。
デメリット:低音がイマイチ出ない。うるさい場所では聞こえにくい(耳栓をすればいいらしい)。若干効率が悪い(ボリュームを上げる必要がある)

 というわけで、その性質を理解して使う必要があるわけです。もっともGDB-02の場合はパッド部分を自在に動かすことができるので、いざとなれば耳の穴の上にパッドを移動させれば普通のヘッドホンとして使用することもできます(それじゃ意味ないか)。

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バットマン・フォーエヴァー (1995)

バットマン フォーエヴァー ゴッサム・シティーに登場した謎の怪人トゥー・フェイス(トミー・リー・ジョーンズ)とリドラー(ジム・キャリー)。彼らはバットマン(ヴァル・キルマー)を陥れるために手を組む。監督をジョエル・シュマッカーに、バットマンをヴァル・キルマーに変更してのシリーズ第3作。同時にバットマンの相棒ロビン(クリス・オドネル)も登場する。

 これまでずっと監督をしていたティム・バートンが制作側にまわっての第3作で、ティム・バートンが監督を降りたせいかどうかは知らないが屈折した登場人物たちが逆に派手なおバカさんたちに変わってしまったような印
象。それはそれで楽しめるんだけど、前作までのファンが見たらクレームつけそうな気がしないでもない。

 しかしジム・キャリーって、ゴッサムシティーで居心地が良さそう。もう水を得た魚のようなはまり役でした。ヒロインのニコール・キッドマンは、色が白いだけにゴッサム・シティーにハイコントラストで(?)似合っているのかも。

ジョエル・シュマッカー監督。1995年アメリカ映画。

2005年12月13日 (火)

タイガースならぬタイガーフェアをやってます。特典満載!!

タイガーのポット ここ数日は、めちゃめちゃ冷え込んでますね。oga.も出勤途中に駅に立っていると、目の前を横殴りの雪がびゅんびゅん流れていきました。こんな日は、家に帰って暖かい料理が待っているのが嬉しいもんです。

 というわけで、タイトルのとおりタイガーフェアーをやってます。タイガーといえば正式名称はタイガー魔法瓶なんですが、炊飯ジャーやホットプレート、以前にご紹介したIH圧力鍋から、暖めた料理を入れておくだけで煮込み効果がある魔法鍋までキッチン全般のレパートリーを持ってます。キッチン専業メーカーのため、その製品は家電メーカーとはひと味違いますね。

 個人的におすすめなのは水だしコーヒーができるコーヒーメーカーかな。めちゃめちゃ時間がかかるんですが、夜セットしておいて朝飲んだりするのであればOKです。

 掲載の商品は特別価格のほか、キッチンで使えるちょっと嬉しいおまけももれなく付いてます(なくなり次第終了)。あと、購入者の方にはタイガーのキャラクターであるティグ&ティーラのグッズが当たります。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

バットマン・リターンズ (1992)

バットマン・リターンズ 魔都ゴッサム・シティーに突然現れた怪人ペンギン(ダニー・デビート)に、キャット・ウーマン(ミシェル・ファイファー)。彼らの陰謀に立ち向かうバットマンだったが、見事に罠にはめられてしまう。徹底的な渋さ(暗さ?)で見せるシリーズ第2弾。

 異形の怪人ペンギンをダニー・デビートが演じているが、デビート自身の面白さよりもメイクの奇抜さでもっているみたいで、前作のニコルソンにはちょっと負けている。醜さゆえに子供の頃に捨てられてペンギンに育てられたという設定は哀れを誘うのだが… これを補っているのがファイファー演じるキャットウーマンで、そのおビョ?きキャラクターはなかなかのもの。ウォーケンも元来存在がおビョ?きのみたいな人のはずだが、ここでは普通の人になりさがっているのがかえって新鮮。

 ストーリーは、このさいどうでもいいや。とにかく暗い映画で最初から最後まで真っ暗で青空は一切なし。覚悟して見ましょう。

ティム・バートン監督。1992年アメリカ映画。

2005年12月12日 (月)

稲留工業のデスク用小型ヒーター(キャパドゥー CD-101)で足元をぽかぽかにしてみた

CD-101

 夏場のオフィスっていえば、パーソナルの小型扇風機がぶんぶん回ったりするもんですが(ん、うちの職場だけか?)冬場はプライベートな暖房ってものがないのでこういう風景は見かけませんね。せいぜい女性がひざかけをかけてたりするぐらいでしょうか。

 そこで足元が寒くてつらい思いをしている方におすすめしたいのが、この稲留工業のデスク用小型ヒーター・キャパドゥー CD-101です。マグネットでデスクやキャビネットに貼り付けるだけで、本当に足元だけをスポットで暖房してくれるのでとっても暖かで気持ちがいい。しかも消費電力も200Wそこそこと小さいので、意外と省エネだったりします。

 実はoga.の足元にはこれがちゃっかりとセットされているのですが、机の中なので意外と誰も気づいていなかったりします。オフィスにこっそり1台、いかがですか?

バットマン (1989)

バットマン 悪がはびこるゴッサム・シティに突如現れた正義の味方バットマン(マイケル・キートン)。一度は悪人ジャック(ジャック・ニコルソン)を追いつめ廃液の中に転落させるのだが、彼は怪人ジョーカーとして蘇る。

 ボブ・ケイン原作の有名なアメコミであり、60年代のテレビシリーズにもなったバットマンをティム・バートンがスクリーンに蘇らせた大作。とにかくダークな雰囲気たっぷりのゴッサム・シティという架空の街をひとつ作り上げてしまった凄さに、今ほどCG慣れしていなかった当時は完全にあっけにとられてしまった。しかもアメコミ映画化の定石どおり、主役よりも悪役に大物をってわけでジョーカー役のジャック・ニコルソンがシャイニングばりの怪演。実はこの映画の役者については今となってはニコルソンのはじけぶりしか思い出せなかったりする。キム・ベイシンガーなんて出てたんだなぁ。

ティム・バートン監督。1989年アメリカ映画。

2005年12月 9日 (金)

今週の特集は「大掃除の秘密兵器はこれだ!! 掃除機・クリーナー特集」

掃除機・クリーナー特集 oga.が常日頃から持っている疑問のひとつに、どうして年末みたいな寒くて手がかじかむようなシーズンに、大掃除をしなくちゃいけないんだろうってのがあります。窓拭きとかも気候の良い春秋なんかにすればいいのになぁ。でもゴミやヨゴレを持って年を越さないってのが大掃除の意義らしいので、秋に掃除しただけじゃダメなんだそうです。

 というわけで気持ちよく掃除をするためには…いい道具を用意しようってわけで、最新クリーナーの特集です。特に新型クリーナーは排気がキレイで脱臭機能まであるので、特に掃除機をかけるのに窓を開ける必要はないようです。

 冬場におすすめなのは、何と言ってもスチームクリーナーですね。ぶしゅ?って蒸気を噴出すれば、冬場でもあったかです。外回りの掃除でも蒸気をシャーシャー出していれば、そんなに寒くないです。でももくもくと蒸気を上げていたら、通りがかりの人が「この人何をやってるんだろう」って目で見ていくのがちょっと「???」ですが…

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

マイ・ボディガード (2004)

マイ・ボディガード 元工作員のクリーシー(デンゼル・ワシントン)は旧友のレイバーン(クリストファー・ウォーケン)からメキシコ・シティに住む実業家の9歳の娘ビタ(ダコタ・ファニング)のボディーガードの仕事を依頼される。寡黙なクリーシーもやがて彼女に心を開くようになるが、そんな時に事件は発生する。

 A・J・クィネルの「燃える男」を映画化。冒頭からして画面はぐらぐら揺れるは意味不明なカットバックがされるわで見ていてイライラすることしきり。トニー・スコット監督、何か勘違いしてるんじゃない?と思いつつも、ハートウォーミングな前半からがらっと変わってペキンパーも真っ青かといったバイオレンス描写にかなりエキサイトさせられた。こりゃ、子供が準主役だけど子供には見せたくない映画だ。

 ふだんは優しいけど怒るとコワい主人公の登場するアクション映画はハリウッドの定番だけど、ひさびさに筋金入りでフラストレーションが発散できる映画に出会った気分。名子役ダコタ・ファニングも相変わらず可愛いです。

トニー・スコット監督。2004年アメリカ映画。

2005年12月 8日 (木)

XBOX360の予約受付中です

XBOX360 ひとつ下の映画「アイランド」を見ていると画面の隅にXBOXの文字が!? 映画を見る前日にXBOXのバナーを作ったりしていたのですぐにぴんときたんだけど、この映画のホログラムの中の配色ってグレーとライムが中心になっていて、XBOX360のカラーリングそのものなんですね。10年後にXBOXがどのようなカタチで進化しているかは不明なんだけど。

 そのXBOX360、Joshin webでも予約受付中です。発売日にお届けできるかどうかはかなりビミョ?な売れ具合なんですが(すみません)。ゲームに限らずデジタルコンテンツはまかせろ?みたいなマシンのようで、Windowsパソコンとの相性も良さそう。ひょっとしてoga.が自宅のパソコンでやってるくらいのことは、このXBOX360でできてしまうのかもしれませんね。さらに詳しくはコチラへ

アイランド (2005)

アイランド 近未来の管理社会、住人たちは抽選に当たってまだ見ぬユートピア「アイランド」へ行くことを夢見ている。リンカーン・6・エコー(ユアン・マクレガー)は画一化された生活に嫌気が差していたが、ある日外に通じるダクトに1匹の蛾が飛んできたのをつかまえて実は外界は汚染されていないんじゃないかと疑問を持つようになる。そんな時、友人のジョーダン・2・デルタ(スカーレット・ヨハンソン)がアイランド行きに当選するのだが…

 一見、ルーカスのデビュー作「THX-1138」を思わせる出だしなんだけど、マイケル・ベイが監督しているだけに後半は近未来のマンハッタンへ飛び出してあらゆるものを壊しまくるチェイス・クラッシャー・ムービーになっている。ストーリーも往年の暗黒の未来映画(「赤ちゃんよ永遠に」「ソイレント・グリーン」など)を思い出して懐かしい気分にさせられた。テーマはクローンを扱っているだけに「6デイズ」にそっくり。どうしてクローン人間に慎重にならないといけないかが、この映画を見るとよくわかります。

 ちょっと前だったらシュワルツェネッガーあたりが主演してそうな内容だけど、ここは旬のスター・マクレガーが好演。注目していたスカーレット・ヨハンソンがついに大作のヒロインを堂々と演じているのも嬉しかった。

 他に強烈に印象に残ったのが、主人公を助けるマッコードことスティーヴ・ブシェミ。彼って風貌が独特なだけに、何をやっても凄くトクをしてると思う。

マイケル・ベイ監督。2005年アメリカ映画。

2005年12月 7日 (水)

三菱・楽レコ(DVR-HE50W)で、スポーツ中継のハイライトだけを楽しんでみた

三菱 楽レコ DVR-HE50W

 世の中にはいろんな事を考える人がいるもんで、例えば2時間のスポーツ中継のダイジェストを2分で見ることができたら… ってわけで、そんな夢みたいなことがほとんど自動でできてしまう三菱の新・楽レコを取材してきました。

 原理はカンタンで、録画されたデータを楽レコが独自に解析して盛り上がり具合をグラフ化(写真)。これは単に音声だけではなく、独自の解析がされているのだと三菱の方はおっしゃってました。詳細は教えてくれませんでしたが。そして黄色い横棒を操作することにより、ラインより上の部分をつまみ見することができるんですね。写真の状態では2時間のサッカー中継がなんと2分のダイジェストに。まるでスポーツニュースを見ているかのような映像に驚かされました。もちろん30分版とか1時間版といったものが空いている時間に合わせてすぐに用意できるので、特にスポーツフリークの方にはおすすめのレコーダーです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

サハラ 死の砂漠を脱出せよ (2005)

サハラ 死の砂漠を脱出せよ NUMA(国立海中海洋機関)のエージェントでありトレージャーハンターのダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)は、アフリカで発見された1枚の金貨から南北戦争を逃れて宝を積んだ装甲船がアフリカに流れ着いたとして調査を開始する。同じ頃、WHOの医師エヴァ(ペネロペ・クルス)は謎の伝染病を追ってダーク・ピットの一行に同乗させてもらうのだったが…

 クライブ・カッスラーのベストセラー冒険小説の映画化。いかにもアドベンチャー映画といった内容で、ネタ不足のハリウッドにしてどうして今まで映画化しなかったんだろうって不思議な素材ですね。ノリのいい音楽に乗せて、結局は最後までノリで突っ走る軽さ。最初はちょっと違和感を感じたけど、流れにのってしまえばとっても楽しめる作りです。いかにもラテンの入った顔立ちのマシュー・マコノヒーと、相棒のアル(スティーヴ・ザーン)の掛け合いが絶妙です。

 砂漠の中に廃棄工場が登場するくだりでは、これは007ばりの世界征服目的の誇大妄想狂野郎が出てくるのかと思えば、単に廃棄物処理するだけで廃液を川に垂れ流してそれで世界が危機に瀕するということらしく、とんでもない大馬鹿野郎だと大笑い。この馬鹿さ加減がいい雰囲気を出しております。興行的には苦しかったようなので、続編はムリかな。ちょっと残念。

 「セルラー」で大活躍だったウィリアム・H・メイシーが将軍役で出ていて、存在感あるボケっぷりを見せてくれます。ところで本作の砂漠って、本当に死の砂漠だったんだろうか??

ブレック・アイズナー監督。2005年アメリカ映画。

2005年12月 6日 (火)

阪神タイガースのピンバッジが人気です

タイガース・ピンバッジ

 公式スポンサーの名に恥じないようにタイガースグッズもいろいろと販売しているJoshin webなのですが、その中でも一番人気といえばユニフォームのピンバッジ。写真の商品は歴代のユニフォームを44種類のピンバッジとして額装したもので、シリアルナンバーも入っていてコレクション価値も高いというもの。なかなかずっしりと重くて(3.8kg)立派です。ただし限定品ですので、なくなったらごめんなさいという商品です。結構高価だと思うのですが、これがよく売れているのだから(ありがとうございます)タイガースファンのパワーはやっぱり凄いです。

 もうひとつ紹介しておかなくちゃいけないのが、2005年セ・リーグ優勝記念のオリジナルピンバッジ。こちらはoga.は実物を見たことがないのですが、優勝時のメンバーがそろっていてなかなか楽しげ。ダイヤモンドに選手を並べることができるので、ファンならあーだこうだとフォーメーションを変えて楽しむのも面白いかも。こちらは非売品ですので、12/31までにJoshinで(もちろんネットも含む)5万円以上お買い上げの方から抽選で500名様にプレゼント、ということになっております。

鳩の翼 (1997)

鳩の翼 1910年のロンドン。没落貴族の娘ケイト(ヘレナ・ボナム・カーター)は叔母のモード(シャーロット・ランプリング)に引き取られるが、厳格な叔母はケイトが恋人で貧乏な新聞記者のマートン(ライナス・ローチ)とつき合うことを禁じて上流階級の男性と結婚させようとしている。そんなある日、ケイトはアメリカ女性のミリー(アリソン・エリオット)と知り合い意気投合するのだが、彼女はマートンに心ひかれるようになる。

 20世紀初頭のロンドンとベニスを舞台にした恋愛ドラマで、イギリス映画らしい格調高い落ち着いた雰囲気がなかなかはまる。特に舞台がベニスに移ってからはストーリーも急展開を見せ、目が離せない。恋愛至上主義で突っ走るアメリカ映画とは違い、遺産のことやそれぞれの立場などが複雑に交差する内容が深みがあって見せてくれる。ただしミリーの病気はそれらしく見えないのも手伝ってちょっと唐突な印象があったが。原作はヘンリー・ジェイムズ。

イアン・ソフトりー監督。1997年イギリス映画。

2005年12月 5日 (月)

万能小型バッテリー(ValueWave PocketMOBA)で、携帯もMP3もPDAもデジカメも充電してみた

ポケット・モバ

 携帯電話の充電グッズって、山のように売られてますよねぇ。特に駅の売店・コンビニなどは充電グッズがずらっと並んでいて驚かされたりします。それだけ「電話が切れた!大変だ!!」って経験は多いのかも。

 とはいっても携帯電話のバッテリーが切れるたびに充電グッズを買っていたのではたまりません。そんな備えにぴったりの外部バッテリーが、今回使ってみた「ポケット・モバ」です。

 ポケット・モバは3700mAhのLI373200と1700mAhのLI371700の2タイプ。いずれも超薄型で、持ち歩いてもほとんどかさばらないほどコンパクト。このバッテリーが凄いのは、MP3プレイヤーやPDAなどのUSB給電で動く機器はもちろん、標準的なMDプレイヤーやデジカメなどの外部バッテリーにもケーブルをつなぎかえるだけ使えてしまうことです。ということは、これ1本で手持ちのデジタル機器の面倒を全部見てくれる…かも(一部対応しない機器もあるので、すみません)。

 まぁ備えあればというわけで、通勤途中に音楽を聴いている方も要チェックです。詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

オープン・ウォーター (2003)

オープン・ウォーター DINKS夫婦のダニエル(ダニエル・トラヴィス)とスーザン(ブランチャード・ライアン)はやっと取れた休暇でカリブにダイビングへ行く。ところがガイドのミスで彼らは陸地のまったく見えない海の中に取り残される。足元に見えるのは無数の鮫… 低予算ながら大ヒットとなったというホラー(?)映画。

 コワイと言えば非常にコワい映画なんだけど、見終わったあとの気分の悪さも相当なもの。これが本当のホラーなんだと言われればそうなのかもしれないけど、少なくとも楽しめる映画ではない。一言で言えば、人間がエサになって水中からサメに徐々にかじられていく映画。それでも人間が逆襲する展開があれば、少しは気分も晴れようものだが…

 こういう映画も有りだと思う。でも、いじめを見ているようで非常に気分が悪くなった。楽しめない、教訓もない(ダイビングをするなという事か、自然を甘く見るなということか?)というのでは、ちょっと個人的にはダメダメな映画である。

クリス・ケンティス監督。2003年アメリカ映画。

2005年12月 2日 (金)

今週の特集は「大画面テレビ・DVDレコーダー購入ガイド2006」

リアプロジェクションテレビ 今年も押し迫ってきました。こういう時期になってくると、年末の特番とかが楽しみですね。というわけで、大画面テレビやレコーダー、そしてシアターセットの特集を組んでみました。

 oga.が個人的におすすめなのは、リアプロジェクションテレビ。50V型を越える巨大な画面が、お手軽価格で手に入ってしまうのが魅力です。最近のリアプロは薄型になっているので、部屋のコーナーであれば薄型テレビとまったく同じノリで置いてしまうことができます。

 DVDレコーダーはハイビジョン対応がどんどん安くなっています。まぁいくら地上波を自由自在に録画する機能があっても、使えるのは2011年まで。長く大事に使おうと思えば、自然とハイビジョン(デジタル放送)対応のレコーダーに目が向くのではないでしょうか。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

バタフライ・エフェクト (2004)

バタフライ・エフェクト エヴァン(アシュトン・カッチャー)は興奮すると時々記憶を失ってしまうことがある少年。父親の病気の遺伝ではないかと心配する母は、彼を精神科医に診てもらい日記を書くことを勧められる。ところがその日記を読んでいると記憶が途切れた過去へ戻れることがわかったエヴァンは、恋人ケイリー(エイミー・スマート)を救うためにある決断をするのだが…

 バタフライ・エフェクト(蝶々効果?)とは、蝶々が羽ばたくと地球の裏側で竜巻が起こっているかもしれないというカオス理論(風が吹けば桶屋が儲かる?)を言う言葉だと冒頭に説明される。この映画では、過去に戻ったエヴァンが過去をわずかに変えただけで、現在ががらっと変わっているという意味合いで使われている。

 というわけで、映画は話が進んでは仕切り直し、進んでは仕切り直しを繰り返してまるでリセット小僧がプレイするアドベンチャーゲームを見るかのような展開である。面白いといえば面白いのかもしれないが、ピンチを見るとついついリセットボタンを押したくなる心境に個人的には何やら納得行かないものをふつふつと感じてしまった。

 まぁ辛口のラストには、やっぱりなって感じだったけど。優柔不断な主人公だったらもう1回リセットしようって考えるんじゃないの?

エリック・ブレス、J・マッキー・グルーバー共同監督。2004年アメリカ映画。

2005年12月 1日 (木)

たまごっちが10本だけ入荷したので…抽選販売することになった

えんたま

 人気の人気のたまごっち。7?8年前にも同様のブームがあったので、oga.などは完全にデジャーブー状態になってたりするのだが、技術の進歩は凄くて昔のたまごっちとは比べ物にならないほどの進化を遂げているらしい。

 実はJoshin webでもたまごっちを売りたかったのだが、人気商品だけに入ってきたのはたったの10本。こんなの掲載した瞬間になくなってしまうやん…ってわけで、抽選販売しようってことになりました。どうせ抽選販売するなら、お得意さまにってわけでメルマガで応募キーワードを流してそれに答えられた方だけが応募できるという仕組みになりました。

 というわけで、メルマガ読者というハードルがあるので当選確率はぐぐっと上がる…はずです。読者の方はぜひぜひ応募して下さいね。ちなみに応募アドレスは明日公開の予定なんですが、明日配信のメルマガを見ないと応募できないので当ブログの読者だけにこっそりお教えしましょう、こちらです(今アクセスしてもあんまり意味ないかもしれないけど)。

スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 (2005)

スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 共和国と分離主義者の戦争が激化する中、分離主義者のグリーバス将軍がパルパティーン最高議長(イアン・マクディアミッド)を拉致する事件が発生し、アナキン(ヘイデン・クリステンセン)とオビワン(ユアン・マクレガー)が救出する。ジェダイの騎士としてめきめきと力をつけてきたアナキンだったが、妊娠した妻パドメ(ナタリー・ポートマン)が出産と同時に死ぬ夢と予感に悩まされる。

 いよいよスター・ウォーズ完結編ってことで、新3部作と旧3部作がこれでぴしっと繋がる…はずだったんだけど、何かしっくりこない。接着剤が悪かったかも。最大の疑問は、ユアン・マクレガー扮するオビワン・ケノービが、わずか20年でアレック・ギネス扮する爺さんになってしまうという怪(笑)。砂漠の惑星での生活はよっぽど大変だったらしい。そういや議長がウィンドウ(サミュエル・L・ジャクソン)と戦ってあの皇帝のご面相になるってのも、めちゃめちゃ無理があるような気が…面白いんだけど。

 というわけで、よくわかったのは皇帝とダース・ベイダーはいずれもジェダイにぼこぼこにされてあのご面相に落ち着いたということだ。こりゃジェダイを恨む気持ちもよくわかる。スター・ウォーズ恐るべし。

ジョージ・ルーカス監督。2005年アメリカ映画。

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