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2006年4月

2006年4月28日 (金)

ピンポン (2002)

ピンポン ペコ(窪塚洋介)とスマイル(ARATA)は片瀬高校卓球部に所属する幼なじみだが性格は正反対。喜怒哀楽が激しいペコと、感情の起伏がなく笑わないからそのあだ名がついたスマイルだが、二人に共通なのは卓球はうまいが練習にほとんど参加しないこと。ところがチャイナ(サム・リー)とドラゴン(中村獅童)という強烈なライバルの出現に、ペコはおばば(夏木マリ)の、スマイルは小泉(竹中直人)のコーチを受けることになる。

 導入部分がすっごくもたついて、コレはだめだぁと思ったのもつかの間、尻上がりに面白くなっていくある意味とっても映画的(テレビだとチャンネル回されてしまうかも)な映画。登場人物が、コミック(というか劇画)的なキャラクターばかり。なんだけど無味乾燥というわけではなく、なかなか愛すべく奴らなのがご愛敬。特にひょうひょうとした窪塚洋介なんて、完全にコミックの中の人になりきっている感じ。

 夏木マリのおばばが強烈です。最初に登場した時は、久本雅美かと思った。中村獅童のドラゴンは、ビジュアル的にもこんな高校生いたら絶対にこあい!!

曽利文彦監督。2002年日本映画。

2006年4月27日 (木)

13デイズ (2000)

no jacket image 1962年、カストロ政権下のキューバの写真撮影を行った米軍の偵察機は、核弾頭を積んだソビエトのミサイルが配備されつつあるのを発見する。分析によると、射程距離はアメリカの主要都市におよぶという。発射の態勢が整うまでに時間がない。ホワイトハウスはあらゆる外交手段を通じて最悪のシナリオ(全面核戦争)を阻止しようとするのだが…

 いわゆるキューバー危機の13日間を描いたポリティカル・サスペンス。おもな舞台はホワイトハウスとその周辺だけなんだけど、圧倒的なスケールで楽しませてくれる。最近日本で公開された「亡国のイージス」なんかと比べても、こっちの方が断然面白い。

 何と言ってもテーマが良い。ケネディをたたえるとか、ケヴィン・コスナーの大統領補佐官がどうのとか言うよりも、こういう状況では空爆したくなるという人間の本能的欲求をぐっとおさえて戦争回避を実現したという部分に感動を覚える。ゲンコツをふりおろさなかった人のほうが偉いのだ。

 真実はどうかは知らないけど、まったく姿を見せないクレムリンやフルシチョフにも戦争を避けたいという共通の意識が感じられたのも良い。ハイテクがなかった時代だけに、情報がうまく伝わらないもどかしさもひしひしと感じることができる。

 この映画がアメリカの宣伝映画というのは違うような気がする。現に最近のアメリカは、戦争を回避できていない。

ロジャー・ドナルドソン監督。2000年アメリカ映画。

2006年4月26日 (水)

ロボット掃除機(ルンバ・ディスカバリー 5215)で休憩室を掃除してみた

ルンバ・ディスカバリー

 ロボット掃除機といえば、以前から弊社サイトを見ていただいている方であればエレクトロラックスのトリロバイトを思い出すのではないでしょうか。私もすっかりロボット掃除機のことは忘れていたのですが、今回ひさびさに登場の「Roomba Discovery 5215」。うわっ、懐かしいぞ。加えてこの3?4年の間にどれだけ進化したんだろうって思うと興味津々!!

 ルンバはアメリカのiRobotという会社が作っているのですが、基本的なコンセプトはトリロバイトとは変わらないようです。カタチは円盤形。効率的に動き回ろうと思えば、このカタチに落ち着くというわけでしょうか。最も進化した(?)のはその価格。一番安いので5万円台。最上位機種でも10万円を切っているので、ずいぶんと買いやすくなりました。

 動きは迷路を右手を添えて走り回っているようにも思えますが、一カ所にとどまることなく起用に部屋全体を掃除してくれました。この価格でちゃんと帰巣本能がプログラムされているのはさすが。出かける前にセットしておけば、帰った時にはちゃんと部屋をキレイにしてくれてる(か行方不明になっている?)ことでしょう。ほんのちょっぴり、遊び心ももってつきあいたい商品に思えます。

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夏至 (2000)

no jacket image ハイ(ゴー・クアン・ハイ)とリエン(トラン・ヌー・イェン・ケー)は、恋人同士にも見える仲の良い兄妹で、一緒に暮らしている。母の法事で、結婚した姉スオン(グエン・ニュー・クイン)とカイン(レ・カイン)も集まってくる。ところがカインの夫で写真家のキエン(チャン・マイン・クオン)が、母が愛したのは父ではなく初恋の人トアン(ホアン・ラム・トゥン)だったのではないかと言い出したことから一族に不協和音が起こり始める…

 日本では見ることが難しい貴重なベトナム映画の1本。登場する姉妹はみんな美人でスタイルが良く、いわゆる美男美女の物語である意味少女漫画のような雰囲気。にもかかわらず、全体的にエロティックな雰囲気を感じてしまうのが不思議である。

 いわゆるドミノを倒すかのように、調和が取れていた世界がひとつ崩れると連鎖していく様子を描いたメロドラマ。こういうテーマって世界中どこへ行っても不変なのかも。

 主人公は兄妹のハイとリエンなんだけど、この二人の雰囲気がどう見ても恋人同士。このあたりの危うさをオブラートで包んだかのように描くのも、ベトナム的な目で見ると結構ショッキングなことなのかも。突き放したかのようなラストにちょっと肩すかしをくらったような気にはなりましたが。

トラン・アン・ユン監督。2000年フランス=ベトナム合作。

2006年4月25日 (火)

ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ (1997)

no jacket image アメリカ大統領がホワイトハウスを見学に来たガールスカウトの少女を別室に連れ込むというスキャンダルが発生。事件をもみ消すためにブリーン(ロバート・デ・ニーロ)が指名され、ブリーンはハリウッド・プロデューサーのモッツ(ダスティン・ホフマン)を雇い架空の戦争をでっち上げることになる。かくしてマスコミを巻き込んでの一大サル芝居が開始された…

 クリントン大統領のスキャンダルと前後して公開されて話題になった作品。そういえば湾岸戦争やアフガン攻撃ともかぶる、なんともタイムリーで面白い内容。

 くわせものを演じたら右に出る者のいない、ロバート・デ・ニーロとダスティン・ホフマンがひょうひょうと世間をけむに巻く情報ペテン師を演じているのが、けしからんと思いつつも楽しめる。アーティストに歌を作らせて世論を盛り上げたり、英雄兵士の救出をねつ造したりとやりたい放題なんだけど、案外世論の裏側ってこんなモノかもしれないな、なんて気分にさせられるからコワイ。

 でもこの映画自体が情報操作で、マスコミの報道は全部嘘っぱちだよ、なんて先入観を大衆に植え付けようとしている、とも取れるような気がしてきた。何が真実か判断するのは、難しいです。

バリー・レヴィンソン監督。1997年アメリカ映画。

2006年4月24日 (月)

コンパクトなのにA3ワイドまで対応のラミネーター(アイリスオーヤマ LFA341D)で身の回りのものをパウチしまくってみた

ラミネーター LFA341D

 ラミネーターってご存じですか? パウチとも言いまして、喫茶店のメニューなんかを想像いただければ良いのではないかと思います。Joshinのお店でも、スペック表やらプライスカードやらいろんなものをラミネートしてたりします。

 これ、一台あるととっても便利です。カラープリンターで印刷してラミネートする、という使い方が一般的で、ラミネートするとカタくて丈夫なうえにピカピカになるのでなかなか楽しめます。ラミネーターは大きなアイロンみたいなもので、大きいのを一台買っておけば名刺サイズから大判までフィルムさえ用意すれば加工が可能です。最近はラミネーターのフィルムは100円ショップなどでも見かけるので便利ですね。

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サイン (2002)

no jacket image 不慮の事故で妻を亡くした元牧師のグラハム(メル・ギブソン)は神を信じられなくなり、農夫として二人の子供(ホアキン・フェニックス、ロリー・カルキン)と暮らしている。ところが農場に突然ミステリー・サークルが出現する。その意味を調べようとするグラハムだったが…

 ノリにのったM・ナイト・シャマラン監督の話題作。この映画に対する予備知識はミステリー・サークルが出現するということしかなく、どっちへ転ぶかわからない映画だったんだけど…まさか宇宙人出現ものだったとは。

 こじんまりとまとまっているのが物足りなさもなくもないのですが、宇宙人の襲来や世界の破滅なんてものは、情報が分断された片田舎で見たらこういったスケールの小さなものになるだろうなってことで、かえってリアリティを感じてしまいました。

 ラストの子供が襲われるエピソードは確かに印象的。宇宙人の顛末は…「宇宙戦争」よりも、「ウルトラQ」のナメゴンを連想して笑ってしまった。それよりも映画全体としては牧師と妻の最後の会話が胸に残ります。あんな死に方はしたくないし、させたくない。

M・ナイト・シャマラン監督。2002年アメリカ映画。

2006年4月23日 (日)

特集「母の日ありがとうフェア」を公開しました。プレゼント選びはおまかせ!!

母の日ありがとうフェア

 今週2つめの特集は「母の日ありがとうフェア」。母の日のプレゼントにぴったりなもの…ってことで、Joshin webの豊富な商品群の中からチョイスしてみました。

 「食器洗い乾燥機」「電子レンジ」「キッチン家電」「掃除機」「美容家電」「健康家電」「フィットネス」などなど、こうやって見てみるとお母さんに喜んでいただけそうなものがいっぱい。家電と家事ってのも、切っても切れないものですね。

 特集ページはこちらをクリックしてご覧下さい。

リプリー (1999)

no jacket image 造船王で大富豪のグリーンリーフ(ジェームズ・レブホーン)から、イタリアへ行った放蕩息子のディッキー(ジュード・ロウ)を連れ戻してくれと雇われたトム・リプリー(マット・デイモン)。うまくディッキーの心をつかみ、取り巻きのひとりとなったリプリーだったが、彼はアメリカへ帰るつもりなどさらさらなく、恋人のマージ(グウィネス・パルトロウ)と遊び歩く。やがてある計画を思いついたリプリーだったが…

 とストーリーからわかるように、「太陽がいっぱい」の原作(パトリシア・ハイスミス)を忠実に映画化したという作品。リメイクというよりもこちらの方が原作に近いらしく、「太陽がいっぱい」が映画的な面白さを前面に出して成功しているといえば、「リプリー」はより小説的な内容で人物の心理描写や細かいエピソードを丹念に描いているのが印象的。何せ2時間半もある長い映画だけはある。

 とはいってもこの「太陽がいっぱい」を最初に見たとき(中学生ぐらいだったかな?)に感じた、行き当たりばったりに犯罪を重ねる主人公を見るイライラ感はそのまんま。こんな、証拠を握ったヤツをばっさばっさ殺していたらいつかはつかまるぞ、とoga.は主人公をバカにした目で見てしまうのである。これは次は彼をディッキーだと思いこんでいるメレディス(ケイト・ブランシェット)を殺しちゃうとほのめかした終わり方なのか。リプリーがメレディスを愛している限り、「太陽が?」のラストよりもコチラの方が悲劇なんじゃないかと思ってしまいます。

 美少年(?)ジュード・ロウと、ふつーのお兄さんマット・デイモンの対比が見事。グウィネス・パルトロウがマージってのもマニアックなキャスティングだと思う。

アンソニー・ミンゲラ監督。1999年アメリカ映画。

2006年4月21日 (金)

今週の特集は「新型パソコン購入ガイド 2006春?夏」

新型パソコン購入ガイド 2006春夏

 各社からメーカー製パソコンが一斉に発表・発売になっています。ということで、今週の特集は「新型パソコン購入ガイド」。この春夏モデルのラインナップを解説してみました。

 いよいよデジタル放送の本格普及期というわけか、地デジチューナーを内蔵した機種が目立ってきています。どうしてもデスクトップパソコン中心となりますが、中でも目をひくのが富士通のFMV DESKPOWER。37型ワイド液晶テレビにパソコンを内蔵したモデルは、ある意味究極のAVパソコンかもしれません。NECからも32型ワイド液晶テレビの地デジモデルが出ています。

 ところがノートでも、東芝からなんと17型フルスペックハイビジョン液晶+地デジチューナー+HD DVD ROM搭載というこれまた究極のAVノートが出てたりします。凄いですねぇ。

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始皇帝暗殺 (1998)

始皇帝暗殺 紀元前3世紀の戦国時代だった中国。とある暗殺を果たした刺客・荊軻(張豊毅)はその喪失感から、わらじを作って普通の生活をしている。同じ頃、後に秦の始皇帝となる政(李雪健)は中国の統一を目指し、恋人の趙姫(鞏利 コン・リー)は燕国へ攻める口実を作るために燕へ渡り、政に向かって刺客を送るようにけしかける。

 壮大なスケールで送る歴史ドラマ。ほとんどCGを使っていないらしく、巨大な城や合戦シーンが巨大なセットで構成されているとは驚かされる。ややくすんだ色調がレトロな雰囲気を感じさせるが、いかにも古代中国といった雰囲気でストーリーも面白く物語にのめりこんで見てしまった。

 中国の大女優コン・リーの主演で、最初から最後まで息を飲む美しさ。対する始皇帝や荊軻は、何やらレゲエのおじさんのよう(笑)だがこれが当時のいでたちだったのだろう。やたらと綺麗な画面でまとまっていた「HERO 英雄」とは好対照の映画だけど、始皇帝って本当にいろんなエピソードを持ってる人なんだなぁって感心させられます。

チェン・カイコー監督。1998年中国=フランス=アメリカ=日本合作。

2006年4月20日 (木)

メルマガ「スタッフルームダイジェスト」に登録で、デジカメやiPod、電気ケトルをプレゼント

スタッフルームダイジェスト発行記念プレゼント
 このブログ「oga.のこだわり」は、Joshin webのスタッフルームってところに所属しているんですが、そのスタッフルームの新着情報を毎日お知らせするメルマガ「スタッフルームダイジェスト」というのがはじまりました。

 メールアドレスさせ入力していただければ誰でも購読できるメルマガなんですが、その開始を記念してプレゼントキャンペーンを実施中。5/31までにメルマガに登録していただいた方に抽選でデジカメやiPodをプレゼント。「oga.のこだわり」からも、ティファールの電気ケトルをプレゼントすることになりました。

 というわけで、どんどんメルマガにも登録して下さいね!! お待ちしております。登録ページはこちらです

海辺の家 (2001)

海辺の家 建築デザイナーのジョージ(ケヴィン・クライン)はロビン(クリスティン・スコット・トーマス)と離婚してひとり暮らし。16歳になる息子のサム(ヘイデン・クリステンセン)は顔中ピアスだらけで大麻にふけり、当然うまくいっていない。仕事をクビになった上に、医者から余命いくばくもないことを宣告されたジョージは、長年の夢だった自分の家を建て直すことを決意する。サムとの溝を埋めようと、彼に強制的に家造りを手伝わせるジョージだったが…

 一言で言うと「拾いもの」。スターウォーズに大抜擢される前のクリステンセンくんですが、屈折した不良少年をピアスいっぱいぶらさげて熱演。隣の母娘が彼をかどわかす(笑)あたりも面白かった。

 男の子がいる父親にとっては、見てるとじ?んと熱くなれることこの上ない良作。息子が年頃になって不良けてきた頃に、こんなにうまく振る舞うことができるんだろうかとちょっと不安にさせられる作品でもありましたが。

アーウィン・ウィンクラー監督。2001年アメリカ映画。

2006年4月19日 (水)

8個のスピーカーと2コのバイブ内蔵のサラウンドヘッドホン(ALLA AL-DP100)の臨場感を楽しんだ

ALLA サラウンドヘッドホン

 夜中にヘッドホンで映画を見たり、ゲームをやっているって方は多いですよね。せっかくの5.1chサラウンドシステムも、夜中では大きな音が出せない…とお悩みの方におすすめしたいのが、このヘッドホン。ALLA(オールエイ)から発売中のCORAL AL-DP100です。

 最大の特長は、バーチャルサラウンドではなくてハウジングの中に8個のスピーカーと2コのバイブレーターを内蔵しているということ。サラウンドだけでも迫力あるのに、低音が鳴るとヘッドホンがぶるぶる震えます。この感覚は、結構病みつきになるかも。

 舞台が宇宙船の中であるSFとか、乗り物に乗ってるようなドラマとか、常にバックに乗り物の音が入っているような映画だとバイブ動きっぱなしで本当に自分も乗ってるかのようなトリップ感が味わえます。カーチェースとかも面白かった。自分では試してないけど、アクションゲームとかに使っても面白そうです。

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ドラゴンヘッド (2003)

ドラゴンヘッド 新幹線がトンネルの中で事故を起こした。ほとんどの乗客が死亡した中で、修学旅行帰りの青木テル(妻夫木聡)、瀬戸アコ(SAYAKA)、高橋ノブオ(山田孝之)の3人だけが生き残る。ところが暗闇に閉じこめられた中で、ノブオは次第に精神に異常をきたし、脱出したテルとアコの目の前に広がったのは真っ白い世界だった…

 世界の終末を描いた望月峯太郎の同名劇画の映画化。トンネルの中で被災して、何が起こったかわからない閉塞感や恐怖がうまく描かれていて、かなりのめりこんで見てしまった。トンネルを脱出したらこの閉塞感から逃れられると思っていたら、外へ出てさらに閉塞感が増幅するという演出は秀逸。この見ている者にも襲ってくる居心地の悪さからか結構評判の悪い映画なんだけど、個人的には成功していると思う。

 しかしラストシーンなんて、すごい絵柄ですね。続編が作られるとしたら、どんなストーリーになるんだろう。(劇画は何作も続いているらしいですが)

飯田譲治監督。2003年日本映画。

2006年4月16日 (日)

専用フライパン付きのオーブンレンジ(三菱 RO-VF1)で、肉汁たっぷりの特大ハンバーグを作ってみた

三菱 オーブンレンジ RO-VF1

 おいしいハンバーグの条件って何でしょう? 人それぞれこだわりはあるかもしれませんが、oga.の場合は口いっぱい広がる肉汁やタマネギの甘さ、といったところでしょうか。やっぱハンバーグにボリュームは欠かせません。でもあんまりデカいハンバーグを作ると、中まで火が通らずに生焼けになったりするんですよね。

 そこで今回ご紹介するのが、スチームフライパンオーブンレンジという不思議な名称がついた三菱のRO-VF1。ティファールのフライパンが付いているのです。つまりこのフライパンで分厚いハンバーグを今までどおりに作って、仕上げにフライパンのままレンジに突っ込んで(取っ手が外れます)チンすれば完成。生焼けバーグができてしまった時におなじような事をやった方もおられるかもしれませんが、フライパンのままチンできるのでとってもカンタンです。洗い物も増えません。

 うまく焼けなくても、ヘラでハンバーグをぎゅっ、ぎゅっと押さえつけなくても良いのです。そうすると肉汁も逃げないしふわふわのハンバーグが焼き上がります。これ、マジうまですよ。ああ、もう1個食べておけばよかった…

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ブルドッグ (2003)

no jacket image ロスの麻薬捜査官ショーン(ヴィン・ディーゼル)は、長年追い求めていた麻薬王ルセロ(ジーノ・シルヴァ)を逮捕することに成功する。ところが喜びもつかの間、ショーンの家が襲撃されて彼は重傷、意識を取り戻すと妻のステイシー(ジャクリーン・オブラドース)は射殺されていた。復讐を誓ったショーンは、最近幅をきかせているという謎の人物ディアブロを追う。

 すっごく平凡なアクション映画。妻を殺された怒りや悲しみ…が、全然伝わってこないところで復讐劇としては終わっている。それになんで邦題が「ブルドッグ」なんだろう。ヴィン・ディーゼルがブルドッグに似てる? 噛みついたらはなさないなんてコピーもついているけど、劇中の彼はそんなスッポンみたいな男には見えない。

 何よりもヴィン・ディーゼルのキャラが全然立ってないところが痛い映画。

F・ゲイリー・グレイ監督。2003年アメリカ映画。

2006年4月14日 (金)

今週の特集は「楽しんで学ぶからエデュテイメント」

エデュテイメント特集

 エデュテイメント(あるいはエデュテインメント)って何?って思われる方もいるかもしれませんが、教育(エデュケーション)と娯楽(エンターテインメント)をくっつけた造語。楽しんで勉強しようってわけで、学習ソフトはもちろん電子辞書や学習まんがなんかもエデュテイメントの種類に入るのではないかと思います。

 実は3年前に一度エデュテイメントの特集をやったことはあるのですが、ひさびさに復活してみました。時代を感じるなあとおもうのは、iPodを利用した英会話ソフトが出ていること。以前はPDAを使って英会話を学ぼう、なんてセットが売られたりしましたが、最近は携帯電話におされてPDAが影を潜めています。そこで白羽の矢を立てられたのが、iPodというわけですね。

 他に注目してほしいのが、楽器のページ。ここ数年でJoshin webの扱い楽器もずいぶん増えたのですが、深夜でも独習できるサイレント楽器を集めてみたらピアノ・ギターはもちろんバイオリン・トランペット・ドラムと出てくる出てくる。夜中にドラムが練習できるなんてのは、ちょっと目からウロコでありました。

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ハンニバル (2001)

ハンニバル あの「羊たちの沈黙」から10年。クラリス(ジュリアン・ムーア)はヴァージニアでFBIの捜査官をしていたが、そこへイタリアのフィレンツェへ逃亡したレクター博士(アンソニー・ホプキンス)から手紙が届く。レクターに恨みを持つ大富豪のメイスン(ゲイリー・オールドマン)は彼女を利用してレクターを捕まえようと企てるのだが。

 待望の続編で、リドリー・スコット監督とくれば期待しないわけにはいかないんだけど、思ったよりもこじんまりとまとまってしまって肩すかしをくってしまった感じ。なんせ印象に残っているのがレイ・リオッタの頭カポカポと内臓べっちょりと豚とくれば、ちょっと寒いぞ。それでもラストを見てたら、レクター博士って本当にクラリスが好きなんだなぁってちょっとだけじ?んときた。説得力薄いんだけど。

 さらにエピローグにあたる飛行機の中のシーンも好きだな。あの飛行機に乗り合わせた子供は、本当にレクター博士のおすそわけを食べたのだろうか?

 ジュリアン・ムーアは悪くはないんだけど、やっぱジョディ・フォスター以外の人がクラリス演じるのは抵抗あります。イメージが相当頭の中でできあがっているんだと思う。

リドリー・スコット監督。2001年アメリカ映画。

2006年4月13日 (木)

羊たちの沈黙 (1990)

羊たちの沈黙 皮をはがれた女性の死体が相次いで発見されるという猟奇連続殺人が発生。FBIの訓練生クラリス(ジョディ・フォスター)は、事件のヒント得るために投獄中の連続殺人犯で精神科医のレクター博士(アンソニー・ホプキンス)を訪ねてアドバイスを求めようとするが…

 トマス・ハリスの原作も含めて大ヒットの末にプロファイリング(犯罪心理分析)のブームまで起こし、あげくに米アカデミー作品賞をはじめ主要部門を総なめしたサイコ・サスペンスの傑作映画。檻の中に立っててもコワいレクター博士の独特の存在感をはじめ、後の映画にずいぶんと影響を与えた作品。

 美少女を殺して皮をはぐヘンタイ凶悪犯とFBIとの戦いというのがメインストーリーなんだけど、ポイントは捜査するのが研修中の美人捜査官であるのとそれに協力するのが凶悪殺人鬼であり投獄中のレクター博士だということ。当然映画はこの二人の協力とも対決とも言える微妙な関係のもとに描かれる。成功の要因はやはりレクターのアブなさ加減に重点を置いたのと、クラリスのインテリなんだけど心に傷を負っているというキャラクターの危うさ。結局、本来は準主役になるはずだった連続殺人の犯人っていったい何だったんだろう?

ジョナサン・デミ監督。1990年アメリカ映画。

2006年4月12日 (水)

このサイズでデュアルプロセッサ!? Gatewayの新型ノートPC MX6917jを使ってみた

Gateway MX6917j

 ノートパソコンの醍醐味は、持ち歩きもできるくせにひととおりパソコンでできることをこなしてくれるところでしょう。昨日発表になったGatewayの新ラインナップなんだけど、さっそく入荷してきたのでいろいろと試してみました。

 このノートの最大の特長はデュアルプロセッサーだというところ。ノートでデュアルってのは他にあったっけ? 私の記憶の限りでは思いつきません。バッテリーも2倍ぐらい喰いそうなもんだけど、そこはIntel Centrino仕様なだけにしっかり3時間の稼動時間が確保してあります。

 持ち歩くにはちょっと大きいサイズなんだけど(モニターは15インチ)、車での移動ぐらいには持って行くかもしれませんね。無線LANは3タイプすべてに対応している上に、アナログモデムも入っているのでネットにつなぐのには困らないでしょう。モニターだけでなく、本体も油をぬったかのようにてかてか・ぴかぴかで不思議な高級感があります。

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ティム・バートンのコープス・ブライド (2005)

コープス・ブライド 没落貴族との政略結婚で、花嫁ビクトリア(声:エミリー・ワトソン)を迎えようとしているビクター(ジョニー・デップ)。式のリハーサルに失敗して落ち込んでいたビクターは、夜中に木の枝を相手に結婚式の練習していたおかげで死体の花嫁(ヘレナ・ボナム・カーター)を蘇らせてしまう。彼女はビクターと結婚したと思いこみ、彼を死者の世界へ連れて行くのだが…

 ティム・バートンの世界がたっぷりと楽しめる人形アニメ。秀逸なのは、半分骨になった不気味な死体の花嫁(コープス・ブライド)のなんとも可愛いこと。花婿を待ちながら死んでしまった思いが彼女をヘンな思いこみへ走らせているんだけど、それは間違ってると思いつつもついつい応援したくなってしまう。久しぶりに「ナイトメアー・ビフォー・クリスマス」のつぎはぎ人形サリーを思い出しました。

 反してビクターをはじめ生者たちは精彩を欠くキャラクターがそろうのが皮肉っぽい。そういや現世は古いロシア映画のようなくすんだ色調だけど、死者の世界はカラフルだ。ビクターがもうちょっと元気あるキャラだった方が感情移入できるかなと思ったけど、ピアノで気持ちを語ったりする繊細さのほうが重要なんでしょう。

ティム・バートン=マイク・ジョンソン共同監督。2005年イギリス映画。

2006年4月11日 (火)

4月バカ・バックナンバー

 毎年エイプリル・フールをやるのが恒例になってしまった。4月に入ってもう10日以上経っているが、すでにエイプリル・フールの画面はトップページからたどっても見ることができないのでココにあしあとを残しておくことにしよう。

 ちなみに年によっては、通常の特集ページや商品詳細ページを作るのの何倍も手間をかけてしまうこともある。今年はさら?りと流してしまったのだが…

[:びっくり:]2006年版 エイプリルフール
[:冷や汗:]2005年版 エイプリルフール
[:怒り:]2004年版 エイプリルフール

がんばれ!ベアーズ ニューシーズン (2005)

がんばれ!ベアーズ 元メジャーリーガーで今はアル中でねずみ駆除の仕事をしているバターメイカー(ビリー・ボブ・ソーントン)は軽い気持ちで少年野球チーム「ベアーズ」の監督を引き受ける。ところがこれがとんでもない弱小チームで、初試合は大量得点を取られて棄権する羽目に。仕方なく彼は、剛速球を投げるが最近疎遠の娘アマンダ(サミー・ケイン・クラフト)をチームに引き入れるために声をかけるのだが…

 懐かしい「がんばれ!ベアーズ」のリメイク版。70年代の前作はウォルター・マッソー(すでに故人)とテイタム・オニールだったけど、本作では同じく強面のビリー・ボブ・ソーントンが監督というのがぴったりのキャスティング。アマンダは新人らしいけど、なかなかの芸達者でビリー・ボブとぴったりと息のあった親子ぶりを楽しませてくれる。

 ストーリーもほぼ原作どおりで、子供たちのキャラクターを立てた内容は好感が持てる。ただし今見るとかなりありきたりな話で、当時ほどは新鮮味が感じられないのが悲しいところ。トシとったんかな。続編ができるのなら、また日本へも来てほしいですね。

リチャード・リンクレイター監督。2005年アメリカ映画。

2006年4月10日 (月)

タブレット型ポータブルDVD(ティー・エム・ワイ DF-01SL)の使い勝手の良さに驚かされた

ポータブルDVDプレイヤー DF-01SL ポータブルDVDには結構うるさいoga.なんですが、最近はまっているのはコレ!! D FORCE1こと、ティー・エム・ワイのDF-01SLです。タブレット型に加えて、スロットイン・ドライブというのが新鮮です。大きく見えますが、他社製の7インチクラスのポータブルDVDとほぼ同じ大きさと重さです。

 スロットインってのは本当に便利。電車の中や車の中でも、さっとディスクの交換ができます。またタブレットなので、ひざの上にのせてもスタンドで机の上に立てても使えるのがいいです。

 画質は海外製とは思えないほど良いし、作りもしっかりしていてカバンに入れて持ち歩いても調子を崩したりしません。この手のプレーヤーではお約束のDivXとMP3再生対応。ひとつだけ残念なのが、本体にカーソルキーが付いていないことかな。市販DVDのメニュー画面が出てくると、操作ができずにお手上げになります。ただしリモコンさえしっかり持っていれば、とっても使いやすいです。電源を切ったときの再生位置も、ディスクを抜かない限り覚えていてくれます。

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ホテル・ハイビスカス (2002)

ホテル・ハイビスカス 沖縄にある「ホテル・ハイビスカス」は客室が一部屋しかなく、とんでもないオンボロ。ここに住む小学生の女の子美恵子は(蔵下穂波)は、いつも寝ている父ちゃん(照屋政雄)、これまた元気のあふれた母ちゃん(余貴美子)、黒人とのハーフでボクサーを目指すケンジにぃにぃ(ネスミス)、白人とのハーフのサチコねぇねぇ(亀島奈津樹)、そしておばぁ(平良とみ)と暮らしている。ある日母ちゃんは、ねぇねぇを率いて彼女の父親にアメリカに会いに行くことになるのだが…

 なんじゃコリャーのびっくりムービー。ちょっと前に見た「ぼくんち」にそっくりなんで、またまたサイバラの原作かと思いきや作者は違うが(仲宗根みいこ)コミックが原作らしい。「ぼくんち」に影響を受けたのかどうかは知らないが、元気のいい女の子が最初から最後まで全開で駆け抜ける沖縄ムービーである。

 行き倒れの男(和田聡宏)がホテルへ転がり込むのと、母ちゃんがアメリカへ行く意外はとりたてて大きなストーリーがあるわけでもないんだけど、美恵子をとりまく小さなエピソードの積み重ねで最後まで飽きずに見られる映画。主演の蔵下穂波がぜ?んぜん可愛くないのがこの映画の魅力ですね。

中江裕司監督。2002年日本映画。

2006年4月 7日 (金)

特集「音場工房 団塊の世代にお勧めのオーディオ特集」を公開しました

音場工房 団塊の世代

 団塊の世代というと、oga.の年代よりもさらに10歳ぐらい上になります。とはいってもoga.が中学生ぐらいの時にオーディオブームがやってきて、みんな高価なコンポの洗礼を受けました。ブームに呼ばれるように親が買ったわけですが、結局一番使ってたのは中学?高校にかけての自分たちだったような気がします。

 そんなわけで、当時のコンポは今使えるだろうか…みたいな内容でおくるのがこの「団塊の世代にお勧めのオーディオ特集」。講師はおなじみのハイエンド・オーディオ担当のIchinoseです。

 私もさっき記事をざっと読んだところなんですが、結論から言うと当時のコンポでも動けば結構使い物になる、相性もあるけどデジタルソースとつないでみても面白い、といった内容です。確かに当時のコンポに最新のCDプレイヤーをつなぐとどんな音がするのか、興味はありますね。

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宮廷料理人ヴァテール (2000)

宮廷料理人ヴァテール 1671年のルイ王朝時代のフランス。かつては王室の重職だったコンデ公の住むシャンティ城に、ルイ14世(ジュリアン・サンズ)が3日間宿泊することになる。かつての信頼を取り戻したいと考えたコンデは、やり手の料理長ヴァテール(ジェラール・ドパルデュー)に3日3晩の宴を取り仕切るように命じる。実在の料理人による伝説の3日間を描いたドラマ。

 他にユマ・サーマンやティム・ロス出演。音楽はエンニオ・モリコーネとそうそうたるスタッフなんだけど、見た感想は「中身ない?」。ストーリー的には3日の宴をえんえんと描いただけで、その中に小粒なエピソードをいっぱい散りばめたスタイル。こりゃたぶん、ルイ王朝時代のフランスに明るければ楽しめる内容なんだろうけど、その方面の知識がなければずいぶんと辛い映画って感じ。

 宮廷料理ってことでどんな凄いものが出てくるのかと思いきや、意外と素朴な料理が多いのにもびっくり。料理番組のようにいちいち料理の解説をしてくれるわけでもありません。このあたりはフランス映画ですね。でもなんでみんな英語でしゃべる??

ローランド・ジョフィ監督。2000年フランス=イギリス合作。

2006年4月 6日 (木)

SANYOの掃除機(SC-XW55G)のくるくる回るヘッドで快適にお掃除を楽しんだ

SANYO SC-XW55G サイクロンか、紙パックか… 一時期は掃除機は全部サイクロンになるんじゃないかと思っていたoga.ですが、不思議や不思議、世の中はサイクロン派と紙パック派に2分しているようです。手軽にゴミが取り出せるといっても、完全にほったらかせる紙パックも捨てがたい…ようですね。そうなるとサイクロンだけど紙パックも使えるサンヨーのSC-XW55Gは意外といいクリーナーだと言えるでしょう。サイクロンでもティッシュをはさんでおけば6年間フィルターの掃除は不要、ってことですしね。

 SC-XW55Gのさらに面白い点は、くるくる回るヘッド。これは感動的です。部屋のすみっこはもちろん、家具のすきまでも5cmぐらいの幅があればす?っと入っていってしまいます。これは便利。家具を動かす手間が最小限ですみます。テーブルの下なんかも、くるくる回しながら掃除できるのは凄いです。

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ワン・ナイト・スタンド (1997)

ワン・ナイト・スタンド CMディレクターのマックス(ウェズリー・スナイプス)は、現在は絶交状態の友人チャーリー(ロバート・ダウニー・Jr)がエイズに感染し余命いくばくもないことを知り、見舞いに訪れる。ところが帰りの飛行機に乗り遅れ、親切にしてくれたカレン(ナスターシャ・キンスキー)と一夜を共にする。1年後、チャーリーの見舞いでカレンと再会するのだが、彼女はチャーリーの兄(カイル・マクラクラン)の妻だった…

 一歩間違えればどろどろした不倫話になるところを、なんともカラっと描いた面白いラブストーリー。ロバート・ダウニーJrはいかにもゲイですって身のこなしで相変わらずうまい。人生はオレンジだって意味不明のことを言いながら、ねじれた関係を修復(?)するってことかな。マックスの妻でアジア系のミミ(ミンナ・ウェン)の存在も外せない。そして衝撃の(笑撃?)ラスト、そんなアホなと思いながらも一本取られた感じ。

 ウェズリー・スナイプスって、アクション系よりもこっちの方が自分の中ではしっくりくる。ナスターシャ・キンスキーって久しぶりに見たけど、「テス」の頃と同じですごい綺麗なのにびっくりした。アメリカ時代の彼女はイマイチだったんだけど、この映画では輝いてますね。

マイク・フィギス監督。1997年アメリカ映画。

2006年4月 5日 (水)

ブロックのレゴ(LEGO)がネットで買えます

レゴ(ブロック)

 男の子が一度は通る道…だけでなく、女の子も通りそうなレゴ。最近ではフィギュアスケートの浅田真央ちゃんが競技が終わった後にレゴの袋をぶらさげていたのが印象的なんですが、彼女もレゴで遊ぶんだろうかとおかしなことを考えてしまいます。

 というわけで、Joshin webでもレゴの取扱をはじめました。レゴって関節とかギアとか本格的な部品が多くて、なかなかリアルなものが作れるんですよね。また触っているとこんな組み方もあるんかという発見も多く、子供が遊んでいるのを見ているとそのうち親のほうがハマってしまったりします。

 消防車やら恐竜やらテーマが決まっているのもレゴの特長(最近は他社のブロックもそうですが)なんですが、パッケージのとおりに遊ぶのは最初だけで、結局はおもちゃ箱の中でぐちゃぐちゃになっているのがoga.の経験談です。

[:子供:]レゴの販売ページはこちら

レッド・ドラゴン (2002)

レッド・ドラゴン FBIの捜査官ウィル・グレアム(エドワード・ノートン)は、死闘の末に天才的殺人鬼ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)を逮捕する。引退して家族との時間を過ごすウィルだったが、そこへ元上司のクロフォード(ハーヴェイ・カイテル)がやって来て連続殺人の捜査を依頼する。行き詰まった彼は獄中のレクターに相談に行くのだが… トマス・ハリス原作で「羊たちの沈黙」の前日談にあたるサイコ・サスペンス。

 後日談の「ハンニバル」を見てからだったんだけど、こちらの方がスプラッタ度は低いものの数段面白い。FBIの捜査と推理を前面に押し出しているストーリーなんだけど、それがよく練られていてラストに向かってどんどん盛り上がっていく感じ。順番的には3作の一番最初なんだけど、後に登場人物の口から語られる物語なんかが映像化されてるので前2作を見てるとより楽しめると思う。

 しかし「羊たちの沈黙」から10年以上経っているのに、前日談が演じられるアンソニー・ホプキンスって一体??

ブレット・ラトナー監督。2002年アメリカ映画。

2006年4月 4日 (火)

ロジクールのコードレスレーザーマウス(V400)の信頼性の高さに驚かされた

Logicool レーザーマウス V400 マウスといえばパソコンを扱う時に一番手に触れる部分。いろんなこだわりのあるトコロだと思います。最近はUSBマウスだとほとんどの機種で差し込むだけで動くので、マイマウスを持ち歩いている、なんて方もおられるのではないでしょうか。

 そんな場合にぴったりなのが、このロジクールから登場したコードレス・レーザーマウス。レシーバー部分が本体に内蔵できる上に、電波の到達距離は約10mと広い会議室のプレゼンにも余裕で対応。さらにテカテカの机でも新技術のデュアルレーザーにより安定して動作するなど、マイマウスにはぴったりの実力派です。

 4ボタンのうえに、ホイールは左右チルトも付いているというのがいいですね。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

エレクトラ (2005)

エレクトラ スティック(テレンス・スタンプ)という盲目の武術の達人によって死から蘇ったエレクトラ(ジェニファー・ガーナー)は、殺し屋として生まれ変わる。休暇中の村でマーク(ゴラン・ヴィシュニック)とアビー(カーステン・プラウト)という父娘と知り合うのだが、次に受けた指令はこの父娘を殺すことだった。任務遂行をためらう彼女だったが…

 女戦士と忍者集団との戦いを描くアクションファンタジー。何の続編なんだろうって見ているうちはずっと疑問だったんだけど、「デア・デビル」で亡くなったヒロイン・エレクトラの後日談、ということでした。なーるほど。キャット・ウーマンに続くヒロイン飛び出しものですね。

 映画自身は香港ものか?と思いたくなるような肉体アクション中心。ジェニファー・ガーナーってヒロインは決して美人ではないと思うんだけど、この世界にぴたっとハマってます。全盛期の志保美悦子みたいです。準主役のアビーが後半化けるのも、ヒロインものを強調していて面白い。

 対する悪役の忍者軍団だけど、あまりにもなさけな過ぎ。キリギ(ウィル・ユン・リー)の背中に書かれた下手っくそな「空」って文字が、私は頭空っぽですって物語っているみたいだったぞ。唯一、ストーン(ボブ・サップ)がショットガンを受けてももろともせず、体からばらばらっと散弾が落ちるシーンだけが爆笑させられたが。

ロブ・ボウマン監督。2005年アメリカ映画。

2006年4月 2日 (日)

手頃な価格で地デジ放送が楽しめるチューナー、マスプロのDT330をプライベートテレビにつないでみた

MASPRO 地デジチューナー DT330

 最近電気屋さんへ行くと、従来のアナログチューナー内蔵のテレビに「2011年アナログ放送停波」なんてステッカーが貼られていますね。2011年以降もこの従来のテレビを見続けようと思えば、専用のチューナーが必要です、なんてポスターも貼ってあったりします。その必要な専用チューナーのひとつが、このマスプロさんから発売されているDT330です。

 大きなテレビはほとんどがハイビジョンチューナー内蔵なので安心なのですが、低価格な小さなテレビは心許ないですね。そんなテレビに組み合わせて使っていただきたいのがコレです。本当は1万円ぐらいの価格になればいいのかもしれませんが、現在の技術ではこのあたりがコストダウンの限界でしょうか。ただししっかり1080iのハイビジョン放送も見られますので、ハイビジョンチューナーが入っていないタイプのハイビジョンテレビ(ややこしい表現だな)をお持ちの方にもおすすめです。

 Joshin webでも、想定される使い方として14型の小型テレビにつないでみました。これでもゴーストがなくすごくきれいな画面が楽しめます。データ放送とかBSアナログとかをこういったテレビで見るのはある意味新鮮です。画面の4隅が黒くなってしまう、いわゆる「額縁」を回避するボタンもついてます。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

エネミー・ライン (2001)

エネミー・ライン 民族紛争が終結しようとしているボスニア。平和維持活動をしている米海軍のパイロット・クリス大尉(オーウェン・ウィルソン)は、偵察飛行中にセルビア人民軍の民間人殺害現場を撮影する。ミサイル攻撃を受け、敵地のど真ん中に不時着したクリスは、脱出をはかるのだったが…

 スカイアクション映画かと思ったらあっさりとハズされた。映画の前半であっけなくF-18は撃墜され、あとは逃げろや逃げろの戦争アクション映画に。単純なストーリーなんだけど、凍った池をはじめ仕掛けがいろいろあって楽しめる映画になっている。スタート地点とゴール地点がほぼ同じ(見えている)というのは、RPGなどにヒントを得た内容かも。

 司令官のレイガート役でジーン・ハックマンが出ています。主演のオーウェン・ウィルソンは知らない顔なんだけど、「アルマゲドン」や「アナコンダ」に脇役で出ているみたいです。

ジョン・ムーア監督。2001年アメリカ映画。

2012年5月

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