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2006年6月

2006年6月30日 (金)

「ソフトでポン」 パソコンソフトの感想を書いてwebクーポンをもらおう!!

ソフトでポン

 明日から7月…ということで、いろいろとキャンペーンが始まります。商品レビューを書いたらwebクーポンがもらえるのが「レビューでポン」ですが、そのパソコンソフト版である「ソフトでポン」が7月1日からはじまります。

 内容は、シマンテックやマイクロソフトなど指定の有力10社のソフトレビューを書き込むと、抽選で100名様に500円ぶんのweb割引クーポンが当たるというもの。ソフトに限定しているので、当選確率もけっこう高いと思いますし、前述の「レビューでポン」にも重複採用されるので、クーポンが当たる確率はぐっと高くなります。

 というわけで、レビューをどんどん書き込んでください!! 詳しくはこちらをクリック。

Joshin webのメルマガ(HTML版)購読で、100webポイントをプレゼント

HTMLメールで100webポイントプレゼント
 Joshin webでは各種メルマガ配信をやってるんですが(私もTEXT版の編集をやっております)、ただ今キャンペーンでHTMLメルマガに新規登録すると、もれなく100webクーポンをプレゼントいたします。いわゆる100円割引ですね。

 たかだか100円ということなかれ、Joshin webではこういうキャンペーンをぽこぽこやっておりますので、やれ500webクーポン、やれ300webクーポンとこまめに集めていくと1000とか2000webクーポンぐらいすぐに集まってしまいます。買い物する時に、この差は大きいですね。

 ちなみにこのHTMLメールマガジン、テキスト版とは違った情報が載ってたりしてはっとさせられることもしばしば。Joshinのメルマガは担当者の好みがモロに出てるというか(笑)。両方とってもなかなか楽しめます。

 お申し込みは、こちらからどうぞ。なおJoshin webへ会員登録してからメルマガ登録をしないと、web割引クーポンはもらえませんので念のため。

ホステージ (2005)

ホステージ ロサンゼルス警察でやり手の交渉人だったジェフ・タリー(ブルース・ウィリス)だったが、ある人質事件で電話で助けることを約束した子供が死に、心に傷を負う。大きな事件とは無縁の田舎の警察署長におさまったジェフだったが、そんな町でも人質事件が発生して…

 「助ける命を選べるか?」というコピーで登場した人質アクションサスペンス映画。なんせ最初から最後までびしっと人質籠城事件ばっかり描いていて、見てて疲れることこの上ない。しかも後半は二組の人質事件が同時進行して、さらにFBIを装ったマフィアは登場するし、何ともこってりしたアクション映画である。

 結構見応えのある映画ではあるんだけど、面白かったかというとどこかで「?」が残ってしまうのは不思議。きっと主人公や人質となるその家族たちに思ったほど感情移入できなかったのが大きいかも。間違いなくキーマンのケヴィン・ポラックは見たことある顔だなぁと思ってたら、「夏休みのレモネード」の神父さんだった。味のある俳優さんだと思う。

フローラン・シリ監督。2005年アメリカ映画。

2006年6月29日 (木)

なんと…人気のカーナビ「迷WANポータブル」が30台もオークションに登場

迷wan-mini

 SDメモリカードに地図を記録する、コンパクトなカーナビ BZN-100(通称迷WANポータブル)がなんと30台もオークションに登場いたします。さすがにこれだけの台数をオークションに出すと、Joshin webのルールでは一体いくらで落札されるのか、担当者戦々恐々ってとこなんですが… これもリニューアル1周年記念セールの一環ってことで、ど?んとやっちゃうことになりました。

 ちなみにこのカーナビ、取り付けがめちゃカンタンなのが特長。小さい上にアンテナ一体なので、ダッシュボードに貼り付けて電源を取るだけでOK。これだけ売れているのは、ちょっとした改造でバイクにも付けられるからだそうです。どうやって取り付けるかは自己責任ってことになっちゃうのですが。

 地図は512MBのSDカードにデータを入れることになります。だいたいCDナビと同じデータ量といったところでしょうか。オンメモリーだけに、動作は高速です。

 さらに詳しくは、そして入札はこちらからご覧下さい。6/30の22時スタートです。

特集「フィットネス&レディスケアー」を公開しました

フィットネス&レディスケアー

 ひさびさに真夏日… ここ、大阪も結構暑いです。薄着の季節が到来、というわけで、恒例のフィットネス&レディースケアー特集を公開しましたのでご覧下さい。

 「レディースシェーバー」「脱毛器」「フィットネス器具」「レディースケアー」といった、おすすめ商品をご紹介しています。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

HINOKIO ヒノキオ (2004)

no jacket image 交通事故で母親(原田美枝子)を失ったサトル(本郷奏多)はショックで部屋に引きこもる。見かねたロボット博士の父親(中村雅俊)は、彼に遠隔操作のロボットを与えて代理に小学校へ行かせる。材料にヒノキが使われていることから「ヒノキオ」とあだ名を付けられたロボットだったが、ジュン(多部未華子)をリーダーとする悪ガキグループにいじめられ…

 ロボットにビデオゲームなどのバーチャルな世界、そして引きこもりといった問題をテーマにしてジュブナイル的に仕上げたSF映画。最初にストーリーを聞いた時にはあまり期待もしなかったんだけど、どうしてどうしてなかなかの出来。少なくとも「ノー・ライフ・キング」みたいな勘違い&空回り作品に終わっていないのは良い。

 小学校が舞台なんだけど、出てくる少年少女たちがみんなどこか屈折していて一筋縄でいかないのがミソ。こういう設定ってかなりリアルなんじゃないかと思う。遠隔操作ロボットのヒノキオも、あってもおかしくないなあという説得力がある。サトルの一家は、やっぱ父親に問題があるんだろうなと身につまされた。デジタル機器に囲まれて(振り回されて)暮らす父親ってのは、子供の目にこういうふうにうつるんだろうなあってちょっとショッキング。

 後半のオバケ煙突とゲームソフト(煉獄)のくだりは、物語があらぬ方向へ突っ走るのを心配したんだけど、かろうじてセーフ、というか納得できる感動的な展開だった。これってタイトルどおりのラブストーリーだったわけね。

秋山貴彦監督。2004年日本映画。

2006年6月28日 (水)

HDMI付きDVDプレイヤーは高画質?パイオニアのDV-696AVを検証してみた

DV-696AV Pioneer
 ハイビジョン対応テレビが当たり前のようになってきたのに、今だにパッケージメディアといえば現行画質のDVDビデオが中心。せっかくだから、ハイビジョンテレビで最高画質で見られたら良いのに、というわけかどうかはわからないけどHDMI端子経由でDVDビデオを1080iにアップコン可能なDVDプレイヤー(Pioneer DV-696AV)が登場したので実際に画質をチェックしてきました。

 結論から言うと…ハイビジョンまではいかなくとも、かなりキレイ。ふだんの鑑賞だったら地デジの合間にDVDを見ても、もやもや?とした不満は感じなくてすむ、といったレベルです。DVDビデオも意外とキレイなんだなぁと感心した次第。

 ところがところが…番狂わせだったのが、比較用に用意した5,000円の海外製DVDプレイヤー。RCA接続なのでボロボロかと思いきや、これが意外と健闘。画面によっては、HDMIと区別がつかないぐらいの美しさを見せつけてくれたのでした。低価格DVDプレイヤーも、着実に進歩しているようです。

 なおDV-696AVは他にDivX Ultra(最新版だそうです)の再生機能をはじめ、若干制限があるもののDVDレコーダーのVRモードで録画したディスクの再生にも対応。SACDもいけるので、かなりオールマイティに再生してくれる心強いプレイヤーとなっております。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

パニッシャー (2004)

no jacket image 麻薬取引の現場にFBIが突入し、マフィアのボスの息子ボビー(ジェームズ・カルピネロ)が射殺される。怒り狂った父親のセイント(ジョン・トラヴォルタ)は、その原因が潜入捜査官のフランク(トム・ジェーン)にあることを知り、リゾート中の彼の家族を襲い皆殺しにする。かろうじてひとり生き残ったフランクは、武器を買い集め復讐を誓う…

 「復讐ではない、戒め」だそうだが、誰がどう見ても復讐劇である。中盤までは典型的な復讐劇のストーリーをなぞるので退屈な映画かと思いきや、これが嬉しい誤算というか後半はとっても面白く見ることができた。まずは武器を買い集める主人公の戦いぶり。タフなんだけど、次々現れる強敵に苦労する様子はついつい応援したくなる絶妙な強さなのである。部屋の至るところに隠した武器をきっちり使い切るのはお約束の展開かな。

 主人公が転がり込んだアパートの住民がとってもいい人たちなのが良い。救いようのないストーリーだけに、彼らの存在がオアシスのようだ。

 しかし仇役のトラヴォルタ、頭良さそうに見えてこれだけコテンパンにパニッシャーにはめられるのは、何だかなあ。ダマして同士討ちさせられるなんてのは見ていて最低(主人公の行動としても)なんだけど、まぁ一族根絶やしなんてやらかす連中だけにこれくらいはされても仕方ないのかも。アメコミが主人公だってことを、途中まで忘れていた希有な映画ではありました。

ジョナサン・ヘンズリー監督。2004年アメリカ映画。

2006年6月27日 (火)

アナコンダ2 (2004)

アナコンダ2 7年に1度、2週間だけ咲くという幻の蘭「ブラッド・オーキッド」。その成分に不老の効果があることを知ったケイディー・ストリックランド(サム・ロジャース)をはじめとする製薬会社のチームは、採取するためにボルネオのジャングルへ向かう。彼らが現地で案内役に雇ったのは怪しげな船長ビル・ジョンソン(ジョニー・メスナー)。やがて船は蘭を求めて旅立って行くのだが、近道が災いして船は滝に落ち、一行は歩いての旅を余儀なくされる…

 巨大アナコンダが主人公(?)の動物パニック映画続編。前作とはまったく別のストーリー(と思う)なので、いきなり2から見ても大丈夫。今回は不老不死の薬を探すクルーをヘビが襲い、仲間割れが起こり…あれれれ、前作と同じパターンだぞ。安心して見ていられる(?)といえばそうだし、面白くないといえばそう。

 憎々しげなアナコンダなんだけど、穴に群れているところを人間たちに…こりゃ可愛そうに思えてしまうのは私だけ? 人間もあんなジャングルの奥地に行かなければよかったのに。

 あれだけヘビたちにいたぶられながらも、意外と大勢生き残るのもこの手の映画としては異例かも。

ドワイト・リトル監督。2004年アメリカ映画。

2006年6月26日 (月)

防犯効果抜群の高性能センサーライト(OPTEX LA-S15)を自宅に取り付けてみた

OPTEX センサーライトサウンダー LA-S15

 最近よく見かけるのが、他人の家の前を歩いているとピカっと光るセンサーライト。ライトが向いてる方向によっては通行人の目くらませになったりして結構微妙な商品だとは思うのですが、防犯効果抜群なのは確かです。

 というわけで、oga.の家にも取り付けてみましたので試用レポートしました。コンセプトは、通行人の邪魔にならないライト。できるだけ敷地内へ踏み込まない限り点灯しないようにセッティング。さすがにネコの額ほどしかないoga.の敷地だけにセッティングは難航しましたが(笑)センサーのカバーを調整したり角度を変えたりしてクリアー。次はライトの方向ですが、これも通行人の目くらませにならないようにちょっぴり下向きにセットしました。

 取り付けは屋外用のコンセントさえあればとってもカンタンです。クランプでカーポートの柱に取り付けて、コンセントを差し込めば完成。なかなか快調です。これで安心して夜が過ごせそうです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

アナコンダ (1997)

no jacket image 伝説のインディオを求めてアマゾンの奥地を船で進む撮影隊(アイス・キューブ、ジェニファー・ロペス他)は途中で密猟者のサローン(ジョン・ヴォイト)を助ける。ジャングルに詳しいことから彼をガイドにする撮影隊だったが、実はサローンの目的は伝説の大蛇アナコンダの捕獲だった…

 70年代にいっぱい作られた動物パニック映画の再来、みたいな映画。ひさびさに見ると新鮮であるはずなんだけど、意外とドキドキもせず冷めた目で見てしまったのはなぜ? 舞台が現代社会ではなく、密林のジャングルだというのが思ったほどは感情移入できなかった原因かも。

 出色はやっぱり怪しい親父全開のジョン・ヴォイト。彼の怪演を見ているだけでコメディのように楽しめる。間違いなくマーロン・ブランドの後継者と言えるのでは。それに比べると、他の登場人物たちは弱い。アナコンダはCGで作られたんだろうけど、ぬるぬるした質感と動きがなかなか気味悪くて見せてくれる。

 それにしても、食べかけをぺっの場面は凄い。このシーンを見せるために、この映画は作られたんかと思った。恐怖というよりも、爆笑してしまったぞ。

ルイス・ロッサ監督。1997年アメリカ映画。

2006年6月23日 (金)

オペレッタ狸御殿 (2004)

オペレッタ狸御殿 がらさ城の城主安土桃山(平幹二朗)は、世界で一番美しいのは自分だということを予言者に確認しながら生きているという毎日。だが息子の雨千代(オダギリジョー)が自分の美しさをやがてしのぐことを知った安土桃山は、雨千代を霊峰・快羅須山へ追放しようと決心する。ところが雨千代を救ったのは狸御殿に住む狸姫(チャン・ツィイー)で、たちまち二人は恋に落ちる。

 邦画の人気シリーズ「狸御殿」を現代に蘇らせた鈴木清順監督のミュージカル。出演者は他に薬師丸ひろ子、由紀さおり、パパイヤ鈴木、そしてデジタル出演の美空ひばりが名前を連ねるが、往年のオールスター顔見せにはほど遠い内容。できれば角川映画ばりにいろいろ集めてほしかったところ。

 とはいってもデジタル処理で作られた、水墨画や屏風絵を背景に繰り広げられるミュージカルは一見の価値がある。オダギリジョーとチャン・ツィイーという美男美女カップルは、画面に出ているだけでも絵になる。舞台を見るような気持ちで見たら楽しめるだろう。

 惜しいのは、登場人物たちの動きに覇気がないことかも。鈴木清順監督は老いてなおさかん、といったところだろうけど、昨今の映画のダイナミックな動きのレベルにはちょっとついていけてないって感じ。まぁスター顔見せ映画として人気を誇った狸御殿を、当時をリアルタイムで知る貴重な現役監督の清順がもう一度スクリーンに蘇らせようとしたこと自体に価値があるのかもしれないが。

鈴木清順監督。2004年日本映画。

2006年6月22日 (木)

真夜中の弥次さん喜多さん (2005)

真夜中の弥次さん喜多さん 江戸に住む弥次さん(長瀬智也)と喜多さん(中村七之助)は、ディープに愛し合うゲイの恋人同士。ヤク中でリヤルがわからなくなったという喜多さんを救うために、二人はダイレクトメールに従ってお伊勢参りの旅に出ることにする。ところが「笑い関所」や「アーサー王のとろろ汁」など、彼らの前にはとんでもない難所が次々と現れる。

 しりあがり寿のギャグマンガを原作にしたなんともシュールなコメディ時代劇。アイドルというよりもどう見ても実力派役者でぴたっとはまっている長瀬智也、ゲイのヤク中にぴったりなキャラを演じる中村七之助をはじめとして、小池栄子、森下愛子、研ナオコ、竹内力、阿部サダヲ、寺島進、毒蝮三太夫、妻夫木聡、ARATA、荒川良々といったひとくせもふたくせもある連中が総出演。これがとんでもない世界を繰り広げる凄い映画。

 時代劇に現代の風景や文明の利器を取り入れるってのは古くからNHKあたりが好んで使ってた手法なんだけど、久しぶりに目にしてとっても新鮮。当然笑えるギャグ、笑えないギャグはあるんだけど、総じて映画全体の持つ底知れぬパワーに押し切られたって感じ。

 感心したのは冒頭部分で、障子やら浴衣やらになぐり書きされたイラスト。どこかで見た絵だなぁと思ってたら、これが原作漫画のタッチだったわけね。原作者のしりあがり寿さんが直接書いたんだったら、さらにポイント高し。

宮藤官九郎監督。2005年日本映画。

2006年6月21日 (水)

プリンストンのBlue toothワイヤレスヘッドホン(PTM-BHP)でiPodを遠隔操作してみた

Princeton Bluetoothヘッドホン

 パソコン関連で最近目にする人気商品は、Bluetoothがらみのグッズ。なぜ今更ブレイクなのかoga.はよくわからないんだけど、ヘッドホンやらヘッドセットやらアダプターやらパソコン担当者のデスク回りにはうじゃうじゃ置いてあります。そしてもうひとつのキーワードはデジタルオーディオ。とりわけiPod関連商品もこれまた凄い数が売られています。

 今回とりあげてみたのは、iPod専用のBlue toothワイヤレスヘッドホン。なぜ専用かというと、アダプターをiPodに差し込むだけでヘッドホン側からラジコンのようにiPodをコントロール可能。さすがに高度な操作はできませんが、ちょっとポーズとか、この曲パスとかはスパスパできるのでカバンの中にiPodが入っていても全然大丈夫って感じです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

五線譜のラブレター (2004)

五線譜のラブレター 1920年代のパリの社交界。作曲を志す若き日のコール・ポーター(ケヴィン・クライン)は離婚したばかりの美しい女性リンダ(アシュレイ・ジャッド)に出会い一目惚れする。実は彼はバイセクシャルだったが、それを納得の上で二人の交際ははじまりやがて結婚する。そしてブロードウェイのミュージカルを担当するチャンスを得たコールは渡米するのだが…

 「ビギン・ザ・ビギン」「You'd be so nice to come home to」「夜も昼も」などのスタンダード曲で知られる作曲家コール・ポーターの半生を描いた伝記映画。年老いたコールが自分の人生を舞台になぞらえた、ファンタジックな回想というかたちで物語はスタートするんだけど、ドラマ自体は意外と起伏がない。でも最後まで飽きずに楽しめるのは山のように詰め込まれたミュージカル・ナンバーと豪華なダンスのおかげだろう。

 ほとんどコールの没年近くに生まれたoga.としても、そのナンバーは耳にしたことがあるものが非常に多い。後にハリウッドに移ったコールだけに、黄金期のミュージカル・ナンバーにも手がけたものが多い。知れば知るほどすごい人だ。

 今風の映画だなぁと思うのは、コール・ポーターがバイセクシャルだったことを強調している点。バイってのは、異性と結婚した場合は同性の浮気相手が欲しくなるんだろうかとかヘンなことを考えたりもしたんだけど… でもこの夫婦関係って興味深い。ある意味彼がバイだったからこそ、派手なショウビズ界で二人が添い遂げることができたのかも。映画は平板でさらっと描いていたけど、見終わってから彼の人生に感じるものは感慨深い。

アーウィン・ウィンクラー監督。2004年アメリカ映画。

2006年6月20日 (火)

パソコンキャンペーンをやってます!! 5万円の旅行券が当たる、他

パソコンキャンペーン

 Joshin webではパソコンキャンペーンをやってます。パソコンご購入の方から抽選で5万円の旅行券が当たったり、プリンター・複合機のセット販売をやってたり、安心なウィルスピックアップサービスをやってたりといろんな特典を用意しています。また買い替えの場合も古いパソコンを下取りに出せば特典がありますので、ぜひコチラのページからチェックしてみて下さい。

 ちなみに今売れているパソコンは、基本機能にこだわったGatewayなどのスタンダードタイプと、ハイビジョン録画にまで対応した高度なAV機能を持つタイプに2分しております。ハイビジョンタイプは大きなモニターを組み合わせたものが人気です。20型ぐらいのパソコンモニターでも、至近距離で見るハイビジョンは大迫力なのでぜひ一度試してみて下さい。

あずみ2 Death or Love (2004)

あずみ2 前作で生き残ったあずみ(上戸彩)とながら(石垣佑磨)は再び南光坊天海(神山繁)の命を受け反徳川の真田昌幸(平幹二朗)の首を取る旅に出る。今回の旅の仲間はこずえ(栗山千明)、金角(遠藤憲一)、そして死んだなちにそっくりな銀角(小栗旬)だが、その行く手には強敵・土蜘蛛(坂口拓)をはじめ六波(謙吾)、空如(高島礼子)が立ちはだかる…

 小山ゆうのコミックの原作を、パート2では「ガメラ」の金子修介がメガホンを取って映画化。個性的な敵味方のキャラクターが入り乱れての対決が繰り広げられる。

 これまた面白い映画なんだけど…ここまで来るとあまりにも人が死にすぎ。ちょっと食傷気味になってきた。駆け出しくノ一のこずえをはじめ、巨大な殺人ブーメランを振り回す六波(ろっぱ)、ワイヤーを使った戦いが印象に残る土蜘蛛、真田昌幸とデキちゃってる空如などなど、よくぞここまでというほど魅力的な敵キャラをそろえたところはお見事。

 とはいっても、死んだ恋人なちのそっくりさんとして同じ役者が登場するくだりはどうなんだろう。最近の映画では見ないパターンなので、新鮮といえば新鮮なんだけどちょっとひっかかる。金角なんてめちゃいい人なんで、彼が亡くなるシーンがいちばんじーんときたぞ。

 ラストで単に敵を全滅させて終わり…という展開じゃないことは評価できる。かっこいいぞ、真田幸村(永澤俊矢)。そしてあずみには、これからは静かな日々を過ごして欲しいと祈りたい気持ちにさせられる。

金子修介監督。2004年日本映画。

2006年6月19日 (月)

ソニーの新型ブラビア(V2000シリーズ)に映し出されるフェラーリレッドの美しさに驚いた

BRAVIA with Ferrari

 ソニーの新型ブラビアのレポートをアップロードしました。実は見てきたのは発表前だったのでもう数ヶ月前になるんですが、今でもあのフェラーリレッドの鮮やかさは印象に残ってます。うまいです、ソニーさん。本来液晶テレビやAV機器では難しい赤をあんなふうに見せてくれるとは。ちなみに再生機器としては、初代ブルーレイレコーダーが置いてありました(実際に動いていたのかどうかは今となっては不明)。

 ブラビアって最近の液晶テレビの中では正統派な作りだと思います。奇をてらった機能を積んでいません。凝ってるのはソニーパネルとライブカラークリエイションだけという、画質を上げることにしかコスト使ってないですね。これって結構評価されるべきじゃないかと思う今日このごろです。実際テレビにメモリースロットが付いていても、何人の人が使っているのかと思うこともあります。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

あずみ (2003)

あずみ 関ヶ原の戦いの後の日本。母に死なれ孤児になったあずみ(上戸彩)は、爺(原田芳雄)に拾われ9人の仲間と共に最強の刺客として育てられる。彼らが山を下りる最初の試練として命じられたのは、幼なじみの仲間と殺し合うことだった。小山ゆうの人気劇画を映画化したアクション時代劇。

 往年の「サスケ」や「カムイ外伝」などを思わせる深みのあるストーリー。ただし映画化するにあたって、10人の仲間が今時のイケメンたちだったり、あずみの棒読み調のセリフ回しが耳についたり(これは原作のイメージに近いのだそうですが)劇画調の敵キャラたちがういていたりとちょっと空回り気味に感じた点が多いのが残念。でも面白い。2時間半の長い映画ながら、最後まで一気に楽しめた。

 美女丸役のオダギリジョーは怪演ですね。まるで少女漫画に出てくるキャラクターみたいで、ひと皮むけた感じ。あずみに女らしさを教えるやえ(岡本綾)もいいキャラ。あずみが「本当に悪人か?」と疑問を持つ浅野長政(伊武雅刀)も登場シーンは少ないながらも本領発揮というべく味わい深い。

 友達を殺せという命令にまであずみたちが従う「爺」という人物の存在がひとつのポイントだけど、これが冒頭のあずみが母の亡骸のもとから拾われるシーンからラストの爺との別れのシーンまでかけてじっくりうまく表現されているのが出色。最後にはじーんときた。

 想像するに、連載劇画の原作はかなりのキャラクターの描き込みがされているんじゃないかと思います。実写映画化としては、結構頑張っているレベルなんじゃないでしょうか。

北村龍平監督。2003年日本映画。

2006年6月16日 (金)

またまた「レビューでポン」スタート、商品の感想を書いて割引クーポンをもらおう

レビューでポン

 またまたスタートしました、レビューでポン。Joshin webの掲載商品にレビュー(商品の感想)を書き込めば、最大3万円ぶんの割引クーポンが当たるというイベントです。なお5つ以上書き込んでいただいた方には、先着1000名様に100円ぶんの割引クーポンを差し上げます。

 レビューを書き込むのも楽しいものですが、見るのもとっても楽しい。最新のレビューはこちらから一気に確認することができるので、どんな商品に人気があるのかなぁと漠然とページをながめることもできます。試用レポートとお客様の意見の相違を確かめるのも面白いかも。

 なおレビューでポンの詳細はこちらをクリックしてご覧下さい。

三菱の圧力IH炊飯ジャー NJ-PZ10でおいしい肉じゃがを作ってみました

三菱 NJ-PZ10 with 肉じゃが

 料理ができる炊飯ジャーって最近流行ってますね。ご飯の保温にジャーを使わない(冷蔵庫に保存して食べるだけチンする方がおいしい)というのが背景にあるわけですが、それにしてもわざわざ炊飯ジャーで料理するメリットは何?というわけで試してみました。なおご協力は三菱電機さんです。

 いざ作ってみてわかったこと… それは、と?ってもカンタンなんですね。下ごしらえさえしておけば、あとは鍋(釜?)に入れて放っておくだけで料理ができてしまいます。ことこと煮込んでいる間は、な?んにもしなくても良いのがいいです。他の料理をするもよし、テレビを見てるもよし、別にインターネットやメールしててもいいわけです。

 もうひとつのメリットは、短時間で味がしっかり染みこんでおいしいこと。しかも煮くずれなし。じゃがいもなんて、皮をむいたそのまんまのカタチで煮上がってます。すごいです、おいしいです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

ザ・リング2 (2005)

ザ・リング1&2 前作でビデオテープの恐怖から逃れたレイチェル(ナオミ・ワッツ)とアイダン(デヴィッド・ドーフマン)の親子は海辺の田舎町へと引っ越して新生活をスタートする。ところがこの町でも恐怖に顔をゆがめた少年の変死体が見つかり、かつての恐怖が蘇るレイチェル。そんな時、息子のアイダンに小さな変化が起こる…

 日本版とはまったく離れたオリジナル脚本による「ザ・リング」の続編。さらに監督は日本版「リング」の中田秀夫という面白いフォーメーション。しかし日本の監督を使ったにもかかわらず、ストーリーは「乗り移り」「追いかけ」とさらにアメリカナイズされてあっちのホラー映画になっちゃった印象。地下室のシーンや井戸の描写などを切り取って考えると、スティーブン・キングの原作を映画化したかのような雰囲気だぞ。

 ビデオテープの呪いから離れてしまったのが個人的には不満だけど、割り切って見れば結構面白い映画であるのも事実。井戸の中から追いかけてくるシーンなんて手に汗握った。でも蓋閉めたぐらいで出て来られなくなるなんてサマラ弱すぎ。もう2転、3転ほしかったところ。

 短いながらも「キャリー」のシシー・スペイセクが出ていたのには驚いた。しかもサマラの実の母親とは、絶妙なキャスティングだ。

中田秀夫監督。2005年アメリカ映画。

2006年6月15日 (木)

ザ・リング (2002)

ザ・リング1&2 女子高生が心臓麻痺で死ぬ事件が起こり、調べていた親戚の新聞記者レイチェル(ナオミ・ワッツ)は見たら7日後に死ぬビデオテープの存在をつきとめる。ところが自分ばかりか息子のアイダン(デヴィッド・ドーフマン)までビデオを見てしまい… 日本で大ヒットした鈴木光司原作のホラー映画「リング」のハリウッド版リメイク。

 これまたストーリーはオリジナルに忠実ながら、丁寧に舞台をアメリカに移した正統派リメイク。とはいってもストーリーを覚えているだけに、日本版と頭の中で比べながら見てしまうのは仕方がないところか。呪いのテープはモダン・アートのようにスタイリッシュになり、ダリ=ブニュエルの無声映画「アンダルシアの犬」を思わせる。

 特殊メイクにリック・ベイカーが参加しているだけに、貞子は完全にクリーチャー化。そういえばレイチェルの息子アイダンが病んでいるあたりの描写は「ハイド・アンド・シーク」を思わせる。まさにハリウッドのテイストが植え込まれたリメイク作品。とっても納得させられました。

ゴア・ヴァービンスキー監督。2002年アメリカ映画。

2006年6月14日 (水)

特集記事「ザ・梅雨対策」を公開しました

梅雨対策特集

 じめじめした季節こそ、ハイテク家電製品の出番です、というわけで特集ページ「ザ・梅雨対策」を公開しました。

 この時期におすすめしたい家電製品ですが…

1位 除湿機
 定番ですね。部屋がカラっとしているだけで気分は爽快。大型のものを用意すれば、浴室などに洗濯物を吊して運転することでドライルームを作ることもできます。

2位 浄水器
 水がまずい季節です。これは雑菌がわかないように水道水にカルキがいっぱい混入されるから。カルキを取り除くなら浄水器です。

3位 食器洗い乾燥機
 食器が熱湯殺菌されるので、食中毒になる可能性がぐっと減ります。もちろん家事が楽になるのは言うまでもありませんが。

4位 エアコン
 どうせ買うなら、再熱除湿付きで梅雨時に快適に過ごせるものがいいですね。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

THE JUON -呪怨- (2004)

THE JUON -呪怨- 東京に住む大学教授のピーター(ビル・プルマン)は突然妻の目の前で、マンションから飛び降りて死ぬ。それから何年かあと、東京へ留学してきたカレン(サラ・ミシェル・ゲラー)とダグ(ジェイソン・ベア)は慣れないながらも異国の生活を楽しんでいる。アメリカ人の女性エマ(グレイス・ザブリスキー)の介護を引き受けたカレンは彼女の住む一軒家に向かうのだが、そこにはただならない雰囲気が…

 ビデオで大ヒットして映画化された「呪怨」を、サム・ライミのプロデュースでハリウッドでリメイクされた作品。とはいっても、主要な人物をアメリカ人に変えただけで、呪う側のキャストはそのまんま、舞台は東京のまま、メガホンを取るのも清水監督のままという不思議なリメイク。外国人が日本に住む、というテーマがそれだけで映画が1本撮れてしまうほど深いものなので、こちらとしてもかなり鑑賞する視点がずれてしまったかな?と見ながら思った次第である。

 俊雄も伽椰子も役者が同じってのがポイントかな。呪われた家も、同じ家でロケされたように思える。ハリウッド版リメイクってことで仕掛けだけはパワーアップされる、という期待をくつがえされた点が逆に面白かった。怖さもほとんどパワーアップしておりません。布団の中に居た?という私がお気に入りのシーンは、日本の劇場版の方がコワいです。

 ところで清水監督、このストーリーで3回も映画撮ってるわけね。ぼちぼち飽きてきてるんじゃないの??

清水崇監督。2004年アメリカ=日本合作。

2006年6月13日 (火)

東京原発 (2002)

no jacket image 東京都知事の天馬(役所広司)は副知事(段田安則)をはじめ都の要職たち(平田満、岸部一徳、吉田日出子、田山涼成、ほか)を集めると「財政難の解消のために都に原発を誘致する」と言い始める。夜に記者発表をするという都知事を踏みとどまらせようと、侃々諤々の議論を繰り広げるメンバーだったが… その頃お台場に陸揚げされたプルトニウム燃料を積んだトレーラーが、ハッカーの少年にジャックされる。

 もしも東京に原子力発電所を作ったら、というシミュレーションからはじまるポリティカルサスペンス。こういうのが大好きなoga.としては、とても楽しく見ることができました。特に都に原発を作った場合の経済効果試算や、最も電力を消費しているとところが最もリスクを負うべきだという論点などは素晴らしい。絶対に安全なんだったら東京にどんどん原発を作るべきだと思わされた。のど元までリスクを突きつけられないと民衆は動かないってのも言えてますね。日本の利権社会の醜さもにじみ出ていて、秀作だと思います。

 反面、後半に描かれる核ジャックは映画のテーマを大きく逸脱していてマイナス要素。ショボいアクション展開はいらないと思う。意味深なラストシーンも、なんだかなぁ…

山川元監督。2002年日本映画。

2006年6月12日 (月)

iPodユーザーの必需品?サンワサプライ 2.1chマルチメディアスピーカーの音を楽しんでみた

SANWA SUPPLY 2.1chマルチメディアスピーカー

 iPodに手持ちの音楽をぜ?んぶ入れて楽しんでいる方って多いんじゃないでしょうか。少なくともお気に入りの音楽がぜ?んぶ入っていたら、他にCDやMDを取り出して聴くのはまどろっこしくなるのは自然の摂理。なんとか自宅に帰ってからも、このままiPodを使い続けられたら便利なのにと考えている方にぴったりなのがこのサンワサプライから発売中のMMSPIPです。

 私が最初に見た感想は「iPodのざぶとん」。乗せるだけで、適度な大きさのラジカセに早変わり。音楽を聴くだけならこれだけで十分。新しい曲は…このスピーカーにクレードル機能がついているので、USB2.0でパソコンにつないでおけばパソコンから新曲も転送することができます。もちろん充電対応。おうちに帰ったらiPodのざぶとんの上に座らせておくだけで、機嫌良く動いてくれるはずです。

 音質に関するインプレッションも含めて、詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい。

シムソンズ (2006)

シムソンズ 北海道常呂町はホタテとカーリングがさかんな事以外は何もない町。高校生伊藤和子(加藤ローサ)は退屈な毎日を過ごしていたが、ある日憧れのカーリング選手加藤真人(田中圭)にチームを作らないかと誘われる。かくしてズブの素人女子高生3人(加藤、星井七瀬、高橋真唯)とベテランの尾中美希(藤井美菜)によるチーム「シムソンズ」が結成される。

 ズブの素人がめきめきと頭角を現すという、スポーツ青春映画では定番の物語。最近見た中では「がんばれ!ベアーズ」や「スゥイング・ガールズ」あたりと同じ展開である。それでもこの手の物語は楽しめてしまうのは、スポーツの持っている不思議な魔力によるところが大きいかも。

 トリノオリンピックでブレイクしたカーリングですが、元々はマイナースポーツだけにルールの解説とかから入ってくれるのがありがたい。見終わった時にはいっぱしの自称カーリング通になってるかも。主演の女子高生(役?)たちは今が旬の面々ですね。

佐藤祐市監督。2006年日本映画。

2006年6月 9日 (金)

GPS、リモコン、カラーモニターと超多機能で賢いレーダー探知機(セルスター ASSURA AR-503FE)を愛車に取り付けてみた

CELLSTAR ASSURA

 レーダー受信機といえば、以前は飛ばし屋のツールというかアウトロー的な意味合いが強かったわけですが最近の受信機はよくできています。ずいぶんと練られて進化して、安全運転の道具といった感じがします。

 今回使ってみたのは、セルスターから発売中のASSURA AR-503FE。ソーラー充電付きでコードレスは当たり前、なんとカラーモニターとGPSを内蔵し、リモコンまで付いています。これで地図の表示もできれば立派なカーナビですね。

 内容は安全運転に特化しているというか、GPSで自分の位置とスピードがわかるので結構かしこいです。スピード出てない時はレーダーの警告が出にくくなるという、当たり前といえば当たり前のおりこうさん機能も付いています。ここぞという時にだけ警告してくれる。インテリジェンスですねぇ。

 道の駅、ハイウェイオアシス、警察署、急カーブ、制限速度の切り替わりポイントなどいろんな事を教えてくれます。まさに優秀な助手といったところでしょうか。惜しむらくはGPSと各種無線受信のために消費電力が大きいらしく、すべての機能を使うにはDCコードの接続が推奨されていることです。それでも青空駐車のサンデードライバーなら電源つながなくてもOKかな。そのあたりは、これから試してみることにします。

 レポート本文はこちら、またまた動画付きです。

ジャーヘッド (2005)

ジャーヘッド 軍人一家に生まれ、自らも海兵隊へ入隊したアンソニー・スオフォード(ジェイク・ギレンホール)。手荒な軍隊に最初は後悔したが、やがて数少ない狙撃兵に選ばれ湾岸戦争に出征していく。サウジアラビアの砂漠に降り立った彼らが見たものは…

 実在の人物であるアンソニー・スオフォードのベストセラー手記を映画化。湾岸戦争といえば空爆、特にピンポイント爆撃がメインで、地上軍は最後の最後に制圧に入っただけというわけだが、その地上軍として出征した青年が主人公。当然彼らの任務は砂漠の中で殺気立ちながら待って待って待ちまくること。当然、この映画のような戦争体験が残るというのはとても納得させられた。

 まぁ我々平和ボケ日本の感覚からすれば、ひとりも殺さずに、敵とも一戦交えずに帰国できたというのはある意味めでたしめでたしの結末なんですけど、殺人マシーンとして訓練(洗脳)された海兵隊員としては蓄えたパワーの行き場がなくこんなやるせないことになっちゃうのでしょう。

 兵士の安全を気遣って、空爆でほぼカタをつけたってことは、彼らを守ってやったことになるんじゃないかと私などは考えてしまうのですが…そういうもんでもないらしい。もうひとつ、日常生活と戦場との接点の部分がコワイ。ぞっとした。たとえば戦地へ行くのに普通の旅客機を使うってあたりとか、帰って来た兵隊が日常生活をしているギャップとか。軍人一家なんて言うけど、あちらでは一族あげて何人も殺してってことなんだろうか。

サム・メンデス監督。2005年アメリカ映画。

輸入筆記具(万年筆・ペンなど)の販売をはじめました

輸入筆記具はじめました

 パソコンの時代になってから久しいですが、やっぱり文字を書くという行為は大切です。oga.もペーパーレスを目指していた時代があったのですが、漢字が書けなくなったり物忘れが激しくなったりと散々でした。それからペンを使おうと決心して手帳やノートを復活させ、現在に至っています。ペンにこだわるというのも捨てがたいですね。
 というわけで、Joshin webでは輸入筆記具の専門店をオープンしました。良い筆記具というのは手入れさえキチンとすれば一生ものです。こだわりの1本をみつけてみませんか?

 輸入筆記具の販売ページはこちら。

2006年6月 8日 (木)

SPIRIT (2006)

SPIRITS 20世紀初頭の中国は天津。体が弱いことを理由に武闘家の父から稽古をつけられなかった霍元甲(ジェット・リー)は独自に練習を重ねてやがて向かうところ敵なしの格闘家に成長する。たくさんの弟子を従えながらも、やがて誤解から試合相手を殺してしまい…

 1910年に上海で行われた、世界初の異種格闘技をクライマックスに描かれる実在の武闘家・霍元甲(フォ・ユァンジア)の物語。前半は無鉄砲だった時代の試合に次ぐ試合、中盤は寒村へ流れて行ってから悟りをひらくまで、そしてクライマックスの異種格闘技戦へとこの手の映画としては定石といったオーソドックスな作りながらも、めちゃくちゃ熱くさせられるのは霍元甲の生き様、ジェット・リーの妙技、仇役の田中安野(中村獅童)のかっこよさ、寒村の目の不自由な娘ユエツー(スン・リー)の可憐さなどすべてが渾然一体となった魅力かも。

 特にラストなんかいいですね。ポカリとやって終わるハリウッド映画や、仇をうって終わる古い香港映画などとは明らかに次元が違う。とにかく熱いです。ある意味格闘映画の最高峰じゃないかと思えます。

ロニー・ユー監督。2006年香港=アメリカ合作。

2006年6月 7日 (水)

メリタの大容量コーヒーメーカー(JCM-1242)でコーヒーをたてる様子を動画付きでレポートしてます

メリタ コーヒーステーションプロ

 コーヒー好きのoga.としては気になる商品のひとつにあげられるのがコーヒーメーカー。今回はコーヒー専業メーカーのメリタさんのご協力で、12杯も一気に入れられるちょっと大きめのコーヒーステーション・プロを使ってみたのでレポートいたします。

 12杯というと多いように思うかもしれませんが、1日何杯も飲むヘビーコーヒードランカー(笑)の方が数人おられたら、あっという間になくなってしまう量なんじゃないでしょうか。飲むときにいちいちたてているんじゃ面倒、って方にはぴったり。またちょっとしたオフィスの休憩室なんかに置いておいても便利です。

 今回のレポートにも、ムービーデジカメを使って動画をくっつけてみました。Windows Media Playerが必要ですが、レポートページの頭に動画が埋め込まれているのでぜひお楽しみ下さい。がやがや騒いでいる中にoga.の声も入ってたりします。

 レポート本文はこちらをクリックしてご覧下さい。

イヌゴエ (2005)

イヌゴエ 臭気判定士の直喜(山本浩司)はニオイに敏感すぎる性質ゆえに恋人のはるか(馬渕英里何)にもそっぽを向かれ逃げられてしまう。そんなある日、旅行に行く父にフレンチブルドッグを預かることを押しつけられてしまう。ところが直喜はこの犬がおっさん風の関西弁でしゃべるのを耳にしてしまう…

 タイトルどおり「イヌゴエ」が聞こえる主人公の出来事を描いたコメディ。ドキュメント風の画面ですご?く地味な雰囲気が漂うんだけど、ストーリーが面白く最後まで飽きることなく楽しむことができた。おっさんのボヤキのような犬の声が秀逸。こういう声の生き物を飼うテレビゲームが昔話題になったのを思い出した。いらないところではボヤきまくり、必要なところではだんまりになる犬のもどかしさも絶妙である。

 主人公の直喜くんは、はた目に見てもかなりヘンなやつ。恋人が逃げていくのもわかる。でも犬を連れた女性ちぬ(宮下ともみ)とのエピソードは、不器用なりにも頑張ってるのが伝わってきてちょっとじーんときた。犬って人を結びつける不思議な力を持っているのかも。

横井健司監督。2005年日本映画。

2006年6月 6日 (火)

ポイント払いで安く買える「ポイント天国」をリフレッシュ・オープンしました

ポイント天国

 ここのところ、ひっそりと営業しておりました(笑)ポイント天国ですが、このたび全面的に手を入れてリフレッシュ・オープンするという運びになりました。ポイントをいっぱいお持ちのお客様は、ぜひのぞいてみて下さい。

 「ポイント天国」ってのは、JoshinのEXポイントだけで買えるショップです。よくクレジットカード明細書といっしょに送られてくる、ポイントで引き替えてくれる商品、みたいなコーナーです。

 ポイントでしか買えないのが条件なので、一般のコーナーよりもお安くなっている、あるいはここだけにしか置いてない商品もあったりします。小物類中心なんですが、たまに掘り出し物を出したりもしますのでぜひこまめにチェックしてみて下さい。

チキン・リトル (2005)

チキン・リトル 田舎町オーキー・オークスに住むチキン・リトル(声:ザック・ブラフ)はかつて頭にどんぐりが落ちてきたのを「空が落ちてきた」と鐘をつき大騒ぎ。町中にバカにされている。元野球選手の父との関係もどこかぎくしゃく。ところがそんな町に、再び空のカケラが落ちてきた…

 ディズニー単独で初製作というフルCGアニメ。体が小さいからチキン・リトルと言われているニワトリの子供が主人公。ドジなことから学校でも結構いじめられているチキンだけど、3人の仲の良い友達がいるところがいいですね。もちろんディズニーらしい、いじめられっ子が信頼を取り戻していく物語で安心して見ていられる内容。

 ただし短い上映時間(正味1時間10分ぐらいか)に野球のエピソードと宇宙人のエピソードが詰め込まれていて、短編映画のような雰囲気になっている。子供が見るにはこのくらいの長さが丁度いいのかもしれないけど、ちょっと欲張りすぎかなって感じ。

マーク・ディンダル監督。2005年アメリカ映画。

2006年6月 5日 (月)

こだわりのカーボンケプラー風のゲーミング・マウス(Logicool G7 Special Edition)を使ってみた

Logicool レーザーマウス G7
 ロジクールといえばパソコン周辺機器では定評のあるメーカー。キーボードやマウスに特長ある製品が多いが、今回ご紹介するG7 レーザーコードレスマウス Special Editionもそんな個性的なマウスの1台。ぱっと見てかっこいいと思ったのはそのカーボンケプラー風の表面処理。ヘルメットや防具、あるいはレーシングカーの素材などを連想させてくれます。

 面白いのはマウスと付属品が持ち歩ける専用ケースが付いていること。マイ・マウスを持ち歩く文化があるのか、それともこれから流行するのか。いずれにせよパソコンと人間の一番の接点だけに、マウスはこだわりを感じるパーツではあると思います。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

ダイヤモンド・イン・パラダイス (2004)

ダイヤモンド・イン・パラダイス 世界に3つだけ存在するというナポレオン・ダイヤモンドを2つまで盗み出し引退したマックス(ピアース・ブロスナン)とローラ(サルマ・ハエック)の泥棒カップル。バハマで悠々自適の生活をおくっているが、何か物足りないマックスのところへ昔のFBI捜査官スタン(ウディ・ハレルソン)がやって来る。彼によると、3つめのダイヤモンドが停泊している豪華客船の中にあるぞとあおってくるのだが…

 いわゆるクライム・コメディで、泥棒とFBIの凸凹コンビによるかけひきが見物の映画。この二人の仲良しぶりにハマれるかどうかがこの映画の最初のポイント。でもダイヤモンドを盗む盗まないでグダグダしているところが妙にまどろっこしく、とんとんとんと進むラスト数十分にたどりつくまでにダレてしまったかなぁという感じ。

 すっかり007のイロがついちゃったブロスナンだけど、こういったコメディには向いていると思う。ところで世界に3つしかないダイヤを2つまで盗んで引退して、じっとしてられるわけないでしょってのは個人的な感想なのだが。これだけ富と財宝を築いて、いくら相手がむちむちのローラだとはいえ彼女ひと筋ってのはマックスってのは意外といいヤツなんじゃないかと思ったぞ。

ブレット・ラトナー監督。2004年アメリカ映画。

2006年6月 2日 (金)

エバグリのUSB/SDスロット付きDVDプレイヤー(EG-D3000SD)でDivXファイルを視聴してみた

EVERGREEN DVDプレイヤー EG-D3000SD

 意外な多機能ぶりでにぎわっているのがDVDプレイヤー(再生専用)の世界。特に海外製品は、面白い機能を山盛りで持ってたりしていて目が離せません。MPEGやDivXファイルの再生は当たり前。主立ったパソコンのマルチメディアファイルであればサクサクと再生してしまう実力を持っていたりします。

 今回使ってみたエバグリのEG-D3000SDは、さらにUSBポートとSD/MMC/MSスロットを持ったモデル。パソコンから外部メディアにさっとコピーして、すぐに再生できるのが便利です。いちいちCDやDVDに焼き直すってのは手間も時間もかかって面倒ですからねぇ。

 意外な便利機能は、PAL/NTSCの切り替え。コレで悩んでいる方はおられるのではないでしょうか。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

吹けよ春風 (2003)

no jacket image  作家のソングク(キム・スンウ)は、ラジオでは常識人を装ってはいるが他人の家の前にゴミを不法投棄したり、寒くても床暖房のスイッチを入れないようなケチな男。そんな彼の家に、死んだ父が知らない間に契約したという間借り人ファジョン(キム・ジョンウン)が引っ越してくる。派手でバカっぽい彼女に拒絶反応を示すのだが、彼女が作った恋愛小説のストーリーが素晴らしいことに気づいたソングクはそれを盗もうとあらぬ嘘をつくのだが…

 映画というよりもテレビのちょっとした2時間ドラマといったノリのラブコメディ。韓国や香港映画の主人公たちは、どうして「おまえそれバレるやろっ!!」って嘘を平気でつくんだろう? どうってことないような軽いストーリーなんだけど、ソングクの母(キム・ヨンオク)や空にぽっかり現れる父(チャン・イナン)がなんとも良い味を出しているのが拾いもの。ソングクって結局気がつかないうちに、この二人の手のひらの上で転がされてたのかも。動物ドキュメントと人間の恋愛をかぶせるシーンも笑える。

 ラストにちょこっと登場した日本人観光客、とってもいい役どころでいい気持ちにさせられたぞ。

チャン・ハンジュン監督。2003年韓国映画。

2006年6月 1日 (木)

定番映画のDVDソフトを、最大60%オフで販売しています

定番DVDソフトが最大60%オフ

 映画好きなら、気に入った映画は手元に置いて何回でも見たいですよね。最近はDVDソフトもずいぶん安くなったのですが、さらに最大60%オフという驚きのセールをディスクピアでやっているのでご紹介します。

 特設ページはこちら

 主立ったタイトルをざっと見てみると…

「亡国のイージス」 これはまだ新しい。1,500円は安い!!
「キル・ビル Vol.1/Vol.2」 基本的にタランティーノ作品は好きです。Vol.1の方が面白かったなぁ。
「ブラザーフッド」 泣ける韓国映画。
「呪怨/2」 こういうのって手元に残したい?(笑)
「デッドゾーン」 キングの映画化では最高傑作。クローネンバーグって最近どうしているんだろう?
「ランボー1/2/3」 まじめなベトナム後遺症映画だった1、アクション映画の傑作だった2… 3は…バカ映画。
「リービング・ラスベガス」 陰鬱な気分になりたいならコレ。深い映画なんだけど…
「トータル・リコール」 目玉ぷぉん、ですな。他はあんまり覚えてない。

 書き出したら止まらないので、このへんで。あとは特設ページを見て下さい。なお担当者によるとこのセール、すごい人気なのでなくなり次第終了ということです。欲しいタイトルがあったらお早めに!!

阿修羅城の瞳 (2005)

阿修羅城の瞳 江戸時代、世間には鬼があふれ、幕府は鬼御門(おにみかど)という組織を作って対抗していた。かつてはこのメンバーで鬼ごろしの異名を持つ病葉出門(市川染五郎)は現在は四世鶴屋南北(小日向文世)を師匠に歌舞伎役者をして暮らしている。そんな彼が、盗賊の女つばき(宮沢りえ)に恋をするのだが、実は彼女の正体は…

 恋をすると鬼になる女と、鬼ごろしの男の宿命の恋を描いたファンタジック・ロマン。いかにもCGを多用しましたといった江戸の町やら百鬼夜行やら、阿修羅城やらが楽しめてなかなか飽きさせない作り。雰囲気で言えば「帝都物語」あたりを思わせるが、映画初主演という市川染五郎と相手役の宮沢りえに華がありいい雰囲気を楽しむことができた。染五郎がスクリーンに向かって見得を切るのは最大の見せ場。宮沢りえも久しぶりに見たけど、いい女になったという印象。

 彼女が鬼になる手順(?)とかがややこしいのでこみ入った物語のように思えるけど、ストーリーを整理すると意外に単純な物語である。さながら歌舞伎のようだ。大きな画面で見たらまた印象も変わるんだろうなぁ。

滝田洋二郎監督。2005年日本映画。

2012年5月

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