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2006年7月

2006年7月31日 (月)

吸盤でぺたっと取り付けられるモバイルナビ(MIO C310F)を近鉄電車の中で使ってみた

MIO DigiWalker C310F

 モバイルナビゲーションといえば、取り付けカンタンカーナビやナビゲーション携帯などが連想されますね。実は恥ずかしながら、oga.もモバイルナビを初体験してみたのですが、すっかりはまってしまいました。考えてみればナビは車にくっついている必要はないのです。必要に応じて、歩きや自転車とかにも持ち出せたら便利なのは発見でした。

 もうひとつ飛び越えて、公共の交通機関の中でもナビが使えるのは新鮮。Joshin webのメルマガにも書いたのですが、oga.が通勤で使っている近鉄電車の中でもカーナビは見事に動作。線路をナビの三角マークが走っていくのはちょっと感動してしまいました。この調子なら、船とか飛行機とかでも動作するんじゃないかと期待してしまいます。飛行機でナビだと、詳細画面が恐ろしいスピードでスクロールしていくんでしょうか?
MIO DigiWalker C310F

 このMIO C310Fの取り付けスタンドがまたよくできています。なんと吸盤でナビをくっつけるタイプなので、載せ替えが一発。車を複数台持っている方はもちろん、レンタカーとかボートなんかでも付け替えできそう。こりゃ面白いです。

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ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女 (2005)

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女 第2次世界大戦下のイギリス。ドイツの空爆を受け、田舎への疎開を余儀なくされた兄弟ピーター(ウィリアム・モーズリー)、スーザン(アナ・ポップルウェル)、エドモンド(スキャンダー・ケインズ)、ルーシー(ジョージー・ヘンリー)。ところが寄宿先のカーク教授(ジム・ブロードベンド)邸にあった箪笥が別の世界へつながっていることをルーシーが発見する。そこはナルニア国というファンタジーの世界だったが、今は白い魔女(ティルダ・スウィントン )が支配して雪に閉ざされている。伝説ではこの国の運命は4人の少年少女に託されているというのだが…

 C・S・ルイス原作で本国では「指輪物語」と同じく有名なファンタジーなのだそうだが、恥ずかしながら今回の映画化でそんな凄い作品だということを初めて知った。疎開中の4人兄弟が主人公ってことで、こっちの世界も命からがら、あっちの世界も命からがらということで均整がとれているのかと思いきや、やっぱり映画の雰囲気としてはずいぶん軽くて子供たちが剣や弓を取って敵をばっさりやるのには違和感がつきまとうのでありました。

 特に死んだと思った者が生き返ったり、秘薬を使えば致命傷がなおったりと本当にビデオゲームのよう。このあたりはニワトリが先か卵が先かわからないんだけど、命が軽すぎる。子供にはあんまり見せたくない映画だなという印象を持った。

 とはいっても、ストーリーは面白い。箱庭のようなナルニア国だけど没頭して見ることができる上に、アスラン(声:リーアム・ニーソン)が最初に登場した時にははっと驚かされたし、白い魔女の美人なんだけど冷たそうな雰囲気も良い。末娘のルーシーは決して美人ではないんだけどおいしいところをすっかりさらっていった感じ。彼女はきっと大きくなると、レニー・ゼルウィガーみたいな女優さんになるような気がする。

アンドリュー・アダムソン監督。2005年アメリカ映画。

2006年7月28日 (金)

1万円を切って登場のサイクロンクリーナー(ツインバード YC-E001)の実力を探ってみた

サイクロンクリーナー TWINBIRD YC-E001

 本格的なサイクロンクリーナーは高価…という常識を覆すがごとく登場したのが、ツインバードのYC-E001。同社のクリーナーはスティックタイプ(こちらもサイクロンが多いんですねぇ)が有名なんですが、一般的な横型タイプでもやってくれました。凄いです。

 しかもじゅうたんやマットで威力を発揮するタービンブラシと、ワンタッチで使える伸縮パイプもついているという充実ぶり。コストパフォーマンス抜群で、使えます。

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アイアン・ジャイアント (1999)

アイアン・ジャイアント 50年代の冷戦時代のアメリカ。隕石が海中に落下して、漁師が嵐の中で山のような巨人に遭遇したという。村の誰も彼の話を信じないが、ホーガース少年(声:イーライ・マリエンタール)はそのロボット(ヴィン・ディーゼル)にアイアン・ジャイアントと名付けて仲良くなる。ところが謎の巨人を追う捜査官のマンズリー(クリストファー・マクドナルド)はホーガースをつけねらい… ワーナー製作のアメリカ製巨大ロボットアニメ。

 かなり評判の良かった映画なんだけど、期待どおりの内容でラストなどはちょっぴりほろりとさせられた。冷戦時代を背景に、ロボットと少年の友情物語という言葉でくくれないぐらいのいろんなエピソードを含んだ良作。なりたい自分になるんだと言って、スーパーマンになろうとする鉄人が良い。アメリカン・コミック好きなら特にぐっとくる内容だと思う。

 ちなみに製作総指揮はTHE WHOのピート・タウンゼント。アイアン・ジャイアントの声は無名時代のヴィン・ディーゼルです。ラストシーンは「ジャイアント・ロボ」の最終回を思い出した。

ブラッド・バード監督。1999年アメリカ映画。

2006年7月27日 (木)

ホームシアター再臨 (2) ~準備工事

 本格的なホームシアターを作るチャンスといえば、新築・増改築・リフォームの時と相場は決まっている。その機会にホームシアター構築計画がぴたりと合えば、追加工事を発注するだけで電動スクリーンやスピーカーの取り付けだろうがケーブルの埋め込みだろうが安価にできるのだが、必ずしもその時期が一致するとは限らない。

 というわけで、oga.の場合は将来ホームシアターを構築するということを前提に、いくつかの追加工事を大工さんや電気工事屋さんにやってもらっておいた。ここではどういう請求があったかは書かないが、うまく交渉すればとんでもなく安価で、あるいは当初の工事の見積内で施工してくれるのでおすすめである。

oga.宅のLDK

 ホームシアターの設置を計画したのはこのLDK。なぜLDKにしたかというと、oga.の家では部屋の模様替えや家具の配置換えが非常に多いので、絶対に用途が変わらない部屋といえばこのLDKということになる。またLDKが一番広い部屋なので、当然大きいサイズのスクリーンを設置することもできる。南向きで明るいのがシアター向きではないが、雨戸(シャッター)を閉めればそこそこ暗くなるので目をつぶろう。遮光はあとから考えれば良い。

 今回発注した内容は、以下のとおり…

  1. 天井の補強。電動スクリーンとスピーカーが天吊りで設置できるように、30kgぐらいのものを吊る前提で補強してもらった。
  2. 天井へのコンセントの設置。将来的に電動スクリーンが安くなることを見越して、天井にスクリーンを動かすためのコンセントを設置。
  3. CD管の埋め込み。テレビボードを中心に、スクリーンの両側の天井へ(天吊りスピーカー用)と、食卓台の下へ(プロジェクターの映像ケーブル用)CD管を壁面に通してもらった。

 なおリアスピーカーの設置も考えたが、将来的に優秀な2.1chサラウンドが発売されることを見越してこちらは発注せず。キッチンの上になるので、油煙でスピーカーがべとべとになることも心配される。プロジェクターの天吊りも同様。

 場所がリビングなので、あくまでもカジュアルシアターといったノリである。機材は最小限で、スクリーンは最大限。子供も遊ぶ部屋なので、ケーブルは一切露出させない。シアターよりも生活空間を重視するというコンセプトである。ここまでの工事が終わった状態で、しばらく部屋はシアターとしては休眠するのであった。

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ドラえもん のび太とアニマル惑星 (1990)

no jacket image ピンクの霧の中をさまよう夢を見たのび太(声:小原乃梨子)。実は霧は実在していて、地球と遠く離れたしゃべる動物たちが平和に暮らすアニマル惑星をつないでいた。ドラえもん(大山のぶ代)たちはアニマル惑星の子犬チッポ(田中真弓)と仲良くなるのだが、かつて彼らを別の惑星から追い出した悪魔「ニムゲ」が迫ってくるという。藤子・F・不二雄が原作も脚本も担当した、人気アニメ映画の第11作。

 製作された時代背景のせいか環境破壊やエコロジーが前面に出ていて、今となってはちょっと説教臭く感じてしまった。でも子供たちが見るのならこのくらいのさじ加減ががちょうどいいのかも。いわゆる動物アニメの世界とも言える、人間型で顔だけ動物が多数登場して繰り広げる夢のある物語である。そういう意味では、バンバンと弾が飛び交い宇宙船が墜落するラストの戦闘シーンはちょっと険しいかも。

 アニマル族(?)もニムゲも一族はほんのひと握りしかいなくて、まるで「最後の猿の惑星」を思わせるのは愛嬌かな? のび太は相変わらずドラえもんにたより過ぎ。ツキがもうちょっと早く切れて、独力で頑張ってほしかったのが不満。

芝山努監督。1990年日本映画。

2006年7月26日 (水)

Bluetoothってこんなに音が良かったんだと、JabraのBT620sで映画DVDを聴いて驚いた

Jabra BT620s

 ワイヤレス・ヘッドセットやヘッドホンとして息を吹き返しつつあるのが Bluetooth。実はJoshin web事務局評価室(仮称・笑)にはBluetooth関連商品があふれかえっているのですが、その中でも「これはっ」と思ったものをチョイスしてご紹介しております。

 で、今回のJabraのBT620sのどこが凄いかといいますと、文句なく音の良さです。別にサラウンドしているわけではないんだけど、素性の良いヘッドホンだと2chでも十分映画DVDを楽しむことができます。うーん、VAIOノートと映画DVDとBT620sの相性はぴったりでした。まさにミニシアターって感じ。

 ヘッドホンのリング部分がぴかぴか光るのも、なんとも良いです。でも電車の中で光らせてたら目立ってしょうがないでしょうねぇ。スペアーのパッドが入っているのも、過去に東芝ポータロウ付属のヘッドホンのパッド部分が破れて代替品を探し回ったことのあるoga.としては嬉しい心遣いでありました。

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イーオン・フラックス (2005)

イーオン・フラックス 新種のウィルスで人間の99%が死亡。生き残った人間はドームの中で守られて暮らしていた。人類を救ったワクチンを作ったグッドチャイルド博士の子孫は西暦2415年にこのブレーニャと呼ばれる都市を統治していたのだが、そんな政府に疑問を持つ組織モニカンの戦士イーオン(シャーリーズ・セロン)は、君主のトレバー・グッドチャイルド(マートン・ソーカス)の暗殺指令を受ける。

 ピーター・チョン原作のテレビアニメの実写映画化。需要があるのか(?)女戦士ものが量産される傾向がありますが、シャーリーズ・セロン主演となれば当然誰でも見てみたくなりますよね。企画立てた人うまいって感じ。

 ストーリーは思ったよりも複雑で、ぼけ?っと見てたら楽しめるってタイプの映画ではないです。舞台は400年後の未来で、生き残った人類、圧政、主人公の過去の秘密、遺伝子操作、敵の首領の兄弟それぞれの秘密と、気を張って見てないと置いていかれます。原作を知っていればすんなり楽しめるそうですが、一見さんにはなかなかハードルの高いような気がします。

 大作なのかもしれないけど、ワナになった芝生とか、トゲを飛ばす植物とか小道具に凝っているのが面白かった。スカーフぶらさげて空を飛んでいる要塞みたいなのは何だったんだろう。映画だけで全部を読み解くのは難しそうです。

カリン・クサマ監督。2005年アメリカ映画。

2006年7月22日 (土)

衝撃と水に強いスポーツ志向のMP3プレイヤー(QOOLQEE X)を身につけて飛び跳ねてみた

QOOLQEE MP3プレイヤー

 デジタルオーディオプレイヤーといえば絶対ハードディスク派のoga.なんですが、これなら欲しいなと思ったのがこのQOOLQEE(クールキー?何て読むんだ!?)のMP3プレイヤー。とにかく小さい上に、裏面にクリップが付いているのがいいです。ベルトやポケットに付けるのは当たり前ですが、腕時計のバンドに付けたり(なつかしいカシオやPanasonicのプレイヤーみたい)、リストバンドにつけたり、ヘッドバンドにも付けられそう。こりゃ斬新です。

 おまけに生活実用防水なので、ちょっとした雨ぐらいなら大丈夫。海水浴に行っても、海岸で使うぐらいなら大丈夫でしょう。2台目のプレイヤーとして、気軽に使うのもいいような気がします。ちなみに内蔵メモリーは512MB。このサイズを久しぶりに使ってみたんだけど、CDにして5?6枚と結構使い勝手の良い枚数が入るのに感心しました。

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青春の殺人者 (1976)

no jacket image スナックを親にまかされ経営している斉木順(水谷豊)は、恋人のケイ子(原田美枝子)と別れるように親から説得されたことから口論になり、両親(内田良平、市原悦子)を刺し殺す。スナックに戻り、自殺しようと火を放つのだが… 中上健次の小説「蛇淫」を映画化した問題作。

 ちょうど映画を見始めた頃の話題作で、ずっと気になっていた映画をついに見た。そういえばこの頃のatgって会社は低予算なのに次から次へと問題作を出して元気だった。それにこの「青春の殺人者」も、今見ても十分通用する力作だ。特に父親を刺してからの水谷豊と市川悦子のふたり芝居は見ていてこちらも息苦しくなってきたし、ラスト近くに水谷が海岸で両親を回想して涙を流すシーンなどは、若い頃に見ていたらたぶん理解できなかったような気がする。子供にレールを敷いてきた親の悲劇って内容も、これまた学生の頃に見たらどんな感想を持っただろうか。

 それにしても、自分で決めた最初の大きな仕事が、両親の死体に鉄ちんホイールをくくりつけて海へ捨てることなんて、あまりにも悲しい映画。この頃の水谷豊は結構ぎらついていて、70年代を代表するキャラクターかも。原田美枝子は脱ぎっぷりは潔いんだけど、若干演技が硬い。

長谷川和彦監督。1976年日本映画。

2006年7月21日 (金)

クイール (2003)

クイール 東京のある家庭でラブラトル・レトリバーの子犬が5匹生まれ、飼い主の意向でそのうちの1匹を盲導犬にするべく訓練に出す。大阪で1年間、パピーウォーカーと呼ばれるボランティアの夫婦(香川照之、寺島しのぶ)に育てられクイールと名付けられた子犬は、すくすくと成長して今度は京都の訓練センターに預けられる。実在した盲導犬を写真と文で綴って大ヒットした石黒謙吾(文)秋元良平(写真)の原作を崔洋一監督で映画化。

 可愛いだけの映画かと思いきや、可愛いだけでないある盲導犬の一生を淡々と綴った感動作。誕生した時の最初の飼い主→パピーウォーカー→訓練センター→盲人のいる家庭→訓練センター→パピーウォーカーというわけで、人間の都合によるところなんだろうけど盲導犬には出会いと別れがあまりにも多いのにびっくり。必要に迫られてだろうけど犬にストレスはないんだろうかと心配になってくる。同時にこの出会いと別れの多さが、映画の泣かせどころともなるわけなのだが。

 盲導犬のセンターの所長の椎名桔平がいいです。犬畜生なんかに手をひかれてたまるかと、うそぶく盲人役の小林薫もいいです。通して見ると、何だか犬を飼って一生面倒みたような気分になってきます。

 通勤時の駅で、たまに一緒に電車に乗り込む盲導犬を見かけます。なんて利口そうでりりしくてかっこいい犬なんだと感動させられたのを思い出します。

崔洋一監督。2003年日本映画。

2006年7月20日 (木)

ホームシアター再臨 (1) ~プロローグ

3年前のホームシアター

 このブログをご覧の方なら、oga.の映画好きは周知の事実だろうと思う。映画好きなら好きなだけ映画が見たいと思うのは当然で、独身の頃などはとんでもない本数を見まくっていた時期もあった。基本的に映画館が中心なのだが、もちろん全部の映画を映画館で見られるほど金持ちでもない。未公開映画や日本ではビデオだけという映画も多い。過去の映画を見たくなることだってある。そこで、ベストの状態で映画を見るというのには、当然のごとくホームシアターに手を出すこととなる。

 実は独身時代のoga.の自室シアターの写真を探したのだが、なんせ15年ぐらい前の話なので写真が1枚も出てこない。記憶のままに書くと、当時第1次ブームとなった液晶プロジェクター(三菱製でした)にキクチの80インチスクリーン(当然4:3)、ソニーのAVセンター(当時はプロロジック・サラウンドが最先端)にパイオニアやJBLのスピーカーを6本組み合わせてシアターを実現していた。これをなんと6畳の部屋に詰め込んでいた。実に6畳に80インチ。これはoga.が映画館の最前列の席を好んでいることと密接につながっていて、6畳で見る80インチは画面の端が見えなくて映像に没頭することができるのだ。

 結婚して子供ができて、おまけに三菱のプロジェクターは昇天。主な機材はヤフオクで売り払って(笑)、しばらくホームシアターは中止…という状態になっていたのだが、下の子が3歳になったのでぼちぼちホームシアターを再開しようと思い立った。というわけで、不定期に自宅のホームシアター構築を連載しようかなと思う。

 ちなみに写真は、2~3年前に当時の機材で生き残ったものを並べた即席のホームシアターである。これはヤマハさんからLPX-500というハイビジョン対応のプロジェクターをお借りした時に組み上げたもので、80インチのスクリーンとパイオニアのスピーカーは15年前に買ったものである。当然ワイド画面と4:3のスクリーンはアスペクトが合っていない。そしてこの時に、壁に穴があいたかのようなハイビジョンのプロジェクター画像にショックを受け、いつかはホームシアターを再構築しようと心に誓ったわけである。

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ウェディング・シンガー (1998)

no jacket image ロビー(アダム・サンドラー)はミュージシャン志望だったが、今は生活のために結婚式を盛り上げるウェディング・シンガーを職業にしている。ところが自分の結婚式では婚約者に逃げられ、こちらも婚約者とうまくいっていないウェイトレスのジュリア(ドリュー・バリモア)と意気投合するのだが…

 これまた忠臣蔵のように型にはまったラブストーリー。もう最初の10分を見ただけで、ラストまでの展開が容易に想像できる映画。でも心地よく見られてしまうのはなぜだろう。ほわんとしたドリュー・バリモアの持ち味かな。それとも80年代という時代設定の懐かしさか。デート・ムービーとしては当たり外れのない順当な作品だと思う。

 アダム・サンドラーってのはあまり意識したことなかったんだけど、意外と個性的で面白いコメディアン。もっとも場をかっさらっていったのは最初と最後にしか出番のないスティーヴ・ブシェミだったような気がするが。彼のご面相は映画スターとしてはすっごくトクしてるし、しかも歌えるってのは知らなかった。

フランク・コラチ監督。1998年アメリカ映画。

2006年7月19日 (水)

2.5m先に50インチ画面が出現するヘッドアップ・ディスプレイ(Mikimoto iTheater)の臨場感を楽しんでみた

Mikimoto Beans ヘッドアップディスプレイ iTheater

 ヘッドホンで音楽を楽しむように、装着するだけで映像が楽しめるのがヘッドアップディスプレイ。一時期はソニー(グラストロン)とオリンパス(アイトレック)が競うように商品化してたんだけど、いつの間にか生産中止になったのはあまり流行らなかったせいかも。というわけで、久々にヘッドアップ・ディスプレイの新製品が出たのでさっそくお借りして使ってみました。

 Mikimoto Beansという会社は、ホームページを見るとずらっとヘッドアップ・ディスプレイをラインナップしているのにはびっくり。でもほとんどが10万円以上するシロモノで、個人ユーザーにはちょっと手を出しにくい価格帯。そんな中で、個人でも買える値段で登場したのが今回のiTheater(アイシアター)ってことらしいです。

 2.5m先に50インチの画面を見る臨場感だとか。どうせなら、2.5m先に120インチぐらいの端が見えないような画面を実現してくれた方がoga.的には好みだったりするんだけどね。あるいは映画館の最前列って設定でもいいな。とはいっても、仮想スクリーンはまわりが暗いせいもあってとっても鮮明で美しい画面が楽しめるのは特筆もんです。本文には書かなかったけど、帰りの電車の中でこれで映画を見てたら痛いほど回りからの視線を感じました(笑)。

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フライ、ダディ、フライ (2005)

フライ、ダディ、フライ どこにでもいそうな平凡なサラリーマン鈴木一(堤真一)。ところが娘(星井七瀬)がカラオケボックスで不良の石原(須藤元気)に殴られて大けが。病院にあやまりに来た石原は親が政界の大物で横柄な態度。付いてきた高校教師は、鈴木を突き飛ばして大金を投げつけて去っていく。怒った石原は包丁を持って石原の高校へ乗り込むが、高校を間違えておまけに出てきた生徒のパク(岡田准一)に取り押さえられてしまう。パクは夏休みを費やして鈴木にケンカの仕方を教えることになるのだが…

 いかにも、復讐モノの定石に沿った導入部分。特に石原とその付き人の横柄な態度には、フラストレーションがたまることこの上ない。これでラストは相手をやっつけてスカっと…のはずなんだけど、ここでいろんな事を考えてしまった。わざわざ相手の土俵(石原はインターハイのボクシングチャンピオン)に降りていって戦うべきかとか、相手が政界の大物だったら逆にスキャンダルに弱いはずだからそのあたりを突くべきだとか、マスコミを味方に付けろとか、インターネットを使えとか(諸刃の剣ですが)…

 でもね、後半ストーリーが進んでいくほど鈴木一と共にアツくなっていって、相手の土俵に降りていった本当の意味をど?んと感じることができる、そんな映画です。単なる復讐ものに終わらない、爽やかさが持ち味かも。突然羽ばたいて踊り出す(技のポーズではなかったんか)挙動不審の岡田准一が謎めいていて良いです。劇中でフィーチャーされる「燃えよドラゴン」のブルース・リーの挙動&奇声と相まって、ヘンに納得させられます。

 ひとつだけわからなかったのは、どうみてもキケンな決闘を応援する鈴木の家族。でもこれは女の子がいないoga.にとってはきっと一生わからないことなのかもしれない。彼女のトラウマを取り去るには、これしか手段がなかったということはわかるのだが。

成島出監督。2005年日本映画。

2006年7月18日 (火)

特集記事「夏休みに楽しみたいホビー商品大集合」を公開しました

夏休みに楽しみたいホビー商品大集合

 海へ、山へも夏休みの醍醐味ですが、まとまった時間でじっくりホビーを楽しむのもいいですね。というわけで、夏休み特集としてホビー商品を紹介ページを用意しましたのでぜひご覧下さい。

 「鉄道模型」「ラジコン」「プラモデル」をはじめとして、「帆船模型」「真空管アンプ」「テレビゲーム」「パズル」「電子工作」「おもちゃ」「望遠鏡」「顕微鏡」「キーボード」と並べてみると実にバラエティな商品をそろえていることに、担当者としてもあらためて驚かされたりしてます。

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まだまだあぶない刑事 (2005)

まだまだあぶない刑事 韓国で潜入捜査を行っていたタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)が日本に帰ってくる。港署へ出頭した二人は、後輩の透(仲村トオル)が課長に、少年課の課長が薫(浅野温子)になっていたのにびっくり。そんな時、彼らが以前に逮捕した凶悪犯尾藤が脱獄したことを知る。

 あぶデカシリーズはテレビや映画でぽつり、ぽつりと続編が作られていて、劇場用映画は実に6作目なのだそうだ。おそらく前作のラストで行方不明になった…ってことなんだろうけど、韓国に登場するというストーリー。しかし行方不明者が突然元の警察署に戻ってきて元通りに刑事になっちゃうあたりで常識派のoga.としてはどっちらけになって、あんまり真面目に見ていられなくなってしまった。この軽さが持ち味なんだろうけど、なんだかなぁ…

 主演の二人は完全におやじ化。うーん、柴田恭兵なんて「半落ち」で頑張ってただけに、何やってんだかと思ってしまった。核爆弾をただの花火みたいに扱ってるのも、この番組のノリならではなの??

鳥井邦男監督。2005年日本映画。

2006年7月17日 (月)

コンパクトなのにパワフル、アルインコの乗馬フィットネス(カウボーイ・リトル AF-7100)に揺すぶられてみた

カウボーイ・リトル アルインコ
 再び登場、乗馬型フィットネス機器です。各社から発売されていることからわかるように、最近ちょっとしたブームになってます。このジャンルのキングはやっぱり松下電工のジョーバなんですが、価格もサイズもなかなかのものなので、手軽に試そうと思ったらこのアルインコ製などは手頃です。エアロバイクなどでは定評のあるメーカーだけに、安心して買うことができます。

 このカウボーイ・リトルは手綱(ベルト?)が後ろ側についているのが面白い。腰の後ろに手を回すので、何やらいろんな部分に力が入って運動になります。足を浮かせれば、本当に荒馬に乗ったカウボーイみたいなスタイルになります。コースでおすすめは「おまかせモード」。揺する強さをランダムに変えてくれるモードなのですが、予想外の動きをしてくるので、これまた運動をしたという気分にさせてくれます。

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またまたあぶない刑事 (1988)

またまたあぶない刑事 人気TVシリーズの映画化第2弾。今回は表の顔は青年実業家、裏は犯罪組織のボスと、横浜港署の刑事タカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)が対決する。第1作と比べて、テンポやギャグもぐーんと歯切れがよくなってマル!

 このかる?いノリは、古くから日本の刑事ドラマにある伝統ですね。楽しい楽しい。以前に日本のシリアスな映画ではガンファイトのシーンが出ると安っぽくなるって書きましたが、こういう作品ではその軽さが作品をさらっとした味にしてくれるからいいのです。

 とは言いながらも、恭兵くんが追い詰められるシーンではちゃんと拳銃を6発撃つごとに弾の補充をしている。しかもスピードローダーは2個しか持ってなくて(合計18発の弾丸)、弾が切れてとっておきの1発をズボンのバックルから出すシーンなんてちょっぴりマニアックな笑いをさそわれてしまいました。

一倉治雄監督。1988年日本映画。

2006年7月14日 (金)

話題のビデオ再生機能付きハードディスクケース(DViCO M-3100U)を使ってみた

DViCO M-3100U とっても便利で最近のヒット商品ではないかと思っているのが、ハードディスクの外付けケース。ケースのみってのがミソで、使い古した中途半端なハードディスクをほうりこめば、外付けHDDとして再利用できるわけです。こりゃ複数のパソコンのデータの橋渡しにもなって便利です。

 で、今回使ってみたのはビデオ再生機能付きのハードディスクケース。何かというと、ビデオ出力を持っていてハードディスク内のXvidやMP3なんかのマルチメディアファイルが出力できるというもの。これを考えた人も、頭がいいと思います。エコの時代だけあって、再利用って大切ですよね。

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あぶない刑事 (1987)

あぶない刑事 横浜港署の刑事タカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)は、新薬開発の研究員の殺人事件を捜査するが犯人を取り逃がしてしまい事件から外される。独自に捜査する二人だったが、元庸兵の殺し屋ににマークされ… 人気刑事ドラマの映画化で、とてつもなく軽いノリとキャラクターの面白さが魅力。

 実は、私はTVの「あぶない刑事」って観たことがないんです。ですから、本当の[あぶない刑事]ってのが見えてない恐れがありますがお許し下さい。で、この映画で特に感じたのが脇役のうまさというか面白さです。浅野温子はあまりにも強烈なので書くまでもありませんが、あのビーバップでは[な?か?ま?!]と呼ばれけんかばかりしている仲村トオルくんがなんとも人工培養されたおっとり(私みたい?)青年刑事を好演していたり、強いのか弱いのかわかんないベンガル、それに刑事ドラマにはつきものの、中間管理職的課長などなど。このへんが人気の秘密ってとこでしょうか。

 ところで、あえて批判を書かせてもらうなら、映画にしたわりにTVドラマ的だなあ、なんて思いました。ネタがわれていて、新鮮さがないんです。スパイスだけはぴりりときいているんだけど、素材が同じというのはちょっと残念・・・です。

長谷部安春監督。1987年日本映画。

2006年7月13日 (木)

姑獲鳥の夏 (2005)

姑獲鳥の夏 昭和27年、産婦人科の久遠寺医院の院長の娘(原田知世)は20ヶ月も子供をみごもったままで、その夫(恵俊彰)は失踪して行方不明になったという噂が流れる。事件を取材していた作家で「稀譚月報」のレポーターの関口(永瀬正敏)は、友人の京極堂こと中禅寺秋彦(堤真一)に事件の調査を依頼するのだが…

 京極夏彦の人気小説「京極堂シリーズ」の第1作を、実相寺昭雄監督が映像化した意欲作。豪華配役が、昭和初期のどろどろとした猟奇事件をケレン味たっぷりに演じる楽しさ。実相寺監督だけに、アンバランスな構図やフラッシングする画面、そして猟奇風味たっぷりの音楽が独特の世界を作り出している。ストーリーが難解だったり、ウンチクの羅列にとっつきにくさがあるのは確かだけど、雰囲気はまさに昭和初期。個人的にはとっても楽しんで見ることができた。

 これを見ながら思ったんだけど、壮大な駄作とされる「帝都物語」ってoga.はとっても好きだってことに気がついた。どちらの作品も、ストーリーはさておきうさん臭さがたまらなく良いんじゃないだろうか。少年の頃に見た、江戸川乱歩原作の一連のテレビドラマなどを思い出す。ある意味、懐かしさやノスタルジーが入り交じっているんだと思う。

 映画が始まったとたんに出てくる「御祓済」のマークには爆笑。確かにお払いしてあると思うと、安心して見ることができる。

実相寺昭雄監督。2005年日本映画。

2006年7月12日 (水)

寝っ転がって迫力のサウンドが楽しめる、タスカムのボディー・ウーファー(TAN-309)を試してみた

タスカム ボディー・ウーファー TAN-309

 音楽や映像ソフトなど、AV機器で楽しんでいると「もうちょっとサウンドに迫力が欲しい」と思うことがありますね。そういった時に試してほしいのが、今回ご紹介するボディー・ウーファー。寝椅子にステレオスピーカーとウーファーを仕込んだ、いわゆる2.1chのクッションです。特にひとりで映像や音楽を楽しむ方にはおすすめです。二人でも2台並べれば連結して楽しめます(笑)。

 下から突き上げてくるようなサウンドは迫力満点。上を向いて寝ている限りはステレオ感もあります。ただしごろごろしていたら、わけわかんなくなるかもしれません(笑)。静かな曲をかけてうたた寝をするのにもいいです。必要ない時は、くるくるっと巻いてベルトで止められるのも便利ですね。

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らせん (1998)

no jacket image  息子を事故で亡くした安藤(佐藤浩市)は抜け殻のような毎日をおくっている。ある日心臓麻痺で死亡した高山(真田広之)の死体を解剖するが、その体の中からメッセージを書いた紙が出てくる。暗号解きに熱中する安藤だったが… 「リング」の同時上映にして続編のホラー映画。

 いわゆる前作の死のビデオ騒動に伝染病と遺伝子の科学的解釈を加えた物語で、原作は小説としては楽しめる内容だったんだけど、映像化はなかなかハードルが高かったような感じ。最大の失敗は、「リング」のようなホラー色がほとんどなくなっちゃったこと。SF映画だと割り切ったらそれなりに楽しめるんだけど、リングの続編としてはちょっとかみ合わないかも。

 印象に残ってるのは、安藤と一緒に謎解きに走るおかっぱ頭の中谷美紀が可愛かったこと。解剖シーンがなかなかスプラッティだったこと。展開がだんだん「ペット・セマタリー」になっていくことにあれあれと思ったことだろうか。しかし監督が違うと、出演者を引き継いでいてもこれだけ作品のトーンが変わるんだなってのも感心した。

飯田譲治監督。1998年日本映画。

2006年7月11日 (火)

139,000円で登場、デジタルチューナー付き32V型液晶ハイビジョンテレビ

HYUNDAI E320D 32V型液晶テレビのデジタル(地デジ)チューナーなしの激安モデルってのはあったのですが、今回はデジタルチューナー付きってのが入荷したのでご紹介します。ハイビジョンチューナーが付いているのになんと139,000円で販売中です。

 人気の32V型液晶(1366×768)ハイビジョンテレビ。もちろん地上デジタルチューナーもBSデジタルチューナーも110度CSデジタルチューナーも付いてます。従来だと、激安テレビ(アナログチューナー付き)+外付けデジタルチューナーという組み合わせでハイビジョンを見るパターンだったんだけど、操作が少々面倒。やっぱチューナー内蔵ってのはいいですね。届いたらアンテナとコンセントをつないだだけで、すぐに見ることができます。操作も従来のテレビと変わりません。

 販売ページはこちらです。

炎のメモリアル (2004)

炎のメモリアル ボルティモアのビル火災現場で逃げ遅れた男性を救出した消防士のジャック・モリソン(ホアキン・フェニックス)は、直後の爆発で退路をふさがれビル内に取り残される。無線で署長のマイク(ジョン・トラヴォルタ)と連絡を取りながら、消防士になってから妻リンダ(ジャシンダ・バレット)との出会い、子供の誕生などを回想する。やがて壁を破って隣のコントロールルームへと避難したジャックだったが…

 邦題からもわかるように、火災現場に取り残された消防士の回想物語。アメリカの消防士の日常、ヒーローとしての仕事ぶり、そして家族との葛藤などが淡々と綴られる、文字通り「熱い」物語。見るからに暑苦しいホアキン(笑)だけに、臨場感もたっぷりか…

 しかしコレ、最後まで見て思ったけどハリウッド映画には珍しい心ふさがる映画です。ある意味、消防士になろうと燃えている方が見たら思いっきり水をぶっかけるかもしれないし、子供が消防士になると言ったら「やめておけ」と言いたくなるかも。アメリカの一番の問題は高層ビルが多いことで、田舎町の消防士はもうちょっとましかもしれませんが。

 いずれにせよ消防士のみなさんを見る目が変わる映画であることには変わりないです。

ジェイ・ラッセル監督。2004年アメリカ映画。

2006年7月10日 (月)

クイジナートのフードプロセッサー(DLC-5J)の多機能さに驚かされた

クイージナート フードプロセッサー

 使ってみると意外と便利で手放せなくなるのがフードプロセッサー、またの名をキッチンカッター。玉ねぎのみじん切りとか、キュウリのスライスとか、一瞬にして作ってしまうので有名ですよね。他にもアタッチメントを交換すると、パン生地をこねたり、ジュースを絞ったり、生野菜のサラダを作ったりととっても便利。余った野菜をカットしてゆでて軽く味付けするだけで、野菜スープができたりといった技もあります。便利です。洗うのも水と洗剤を入れて回せばよいです。

 ちなみにクイージナートはアメリカのメーカーです。真っ白で真四角なデザインがなかなかおしゃれでいいです。ブルーシリーズの由来については、試用レポートの中に書きましたのでお読み下さい。

 試用レポートの本文は、こちらをクリック!!

ドッジボール (2004)

ドッジボール ホワイト(ベン・スティーラー)の経営するグロボ・ジムは絶好調だが、道をはさんだところにあるジム「アベレージ・ジョー」は倒産寸前。さらにオーナーのピーター(ヴィンス・ヴォーン)は借金5万ドルを払わないと差し押さえすると管財人ケイト(クリスティン・テイラー)に宣告される。事態を収拾するために、ピーターはジムのメンバーを集めて優勝賞金5万ドルのドッジボール大会に出ることになるが…

 最近アメリカで静かなブーム(らしい)ドッジボールをテーマにしたコメディ。主演のヴィンス・ヴォーンはあまり知らない顔だが、仇役のベン・スティーラーはなかなかキモいマッチョ男として登場。最後の最後まで強烈な印象を残してくれる。ゲストとしてチャック・ノリスの出演は名札入りでわかりやすかったけど、デビッド・ハッセルホフ(ナイトライダー)とかウィリアム・シャトナー(スタートレック)なんてどこに出てたんだろう??

 アメリカのドッジボールってのは、ボールを複数使うファイティングスタイルのルールらしく、格闘技色が強いってのは驚いた。わざと顔面を狙ったり複数のボールでひとりを集中攻撃したり、こりゃ好戦的だし見てるぶんには面白い。でもやりたくないルールだな。

 総じて素人が未知のスポーツにチャレンジして頭角を現し…というスポコンものの王道みたいな展開だけど、これの前に「逆境ナイン」なんてトンデモ映画を見てしまったので、イマイチぶっとび方が足りないって物足りなさが残ってしまった。最近のこういう分野では、アジア映画恐るべし…である。

ローソン・マーシャル・サーバー監督。2004年アメリカ映画。

2006年7月 8日 (土)

持ち運べる除湿庫、東洋リビングのモバイルバッグ F-29を試してみた

東洋リビング モバイルバッグ F-29

 持っているデジカメにカビが生えたり、あるいはモバイル機器がサビちゃったりした経験はないでしょうか。まぁ頻繁に使っていたらそんなことはめったに起こらないんですけど、買った機器をすべて頻繁に使っているという方のほうが珍しいもの。そこでおすすめしたいのが防湿庫です。

 防湿庫は据置型のほうが一般的なんですが、今回試してみたのはコンテナというかスーツケースに近い東洋リビングのF-29。密閉性が高いケースで、中に付属のモバイルドライという乾燥剤を入れて湿度を取る方式です。モバイルドライは単体でも販売していて、湿気を含んだら2時間ほど充電(乾燥?)することで何回でも使えるというスグレモノです。モバイルドライ単体でも売っているので、持ってると水取りぞうさん(笑)みたいに使えて便利です。

 さすがにこれだけ大きなコンテナを持ち歩くって方はセミプロ以上だとは思いますが、プロカメラマンを目指す方やレンズをいっぱいお持ちの方、あるいは移動は車だから少々かさばっても大切に運びたいという方は「買い」だと言えるんじゃないでしょうか。かなり頑丈で、メーカーサイトには車がふんずけてる写真も載ってたりします(笑)。

 さらに詳しくは、コチラをクリックしてご覧下さい。

逆境ナイン (2005)

逆境ナイン 全力学園の野球部は一度も勝利したことのない弱小チーム。キャプテン不屈闘志(玉山鉄二)は、校長(藤岡弘)に呼び出され廃部を言い渡される。甲子園に行くことを条件に部の存続を約束した不屈だったが、部員たちは怖じ気づいて逃げだそうとする…

 島本和彦のコミックを映画化。っつうか、文句なくバカ映画のナンバーワンにあげられそうな珍品。30年ぐらいしたら箔が付いてカルト映画として祭り上げられるような映画。映画としては超バカ映画だけど、コメディとしては一級品。よくぞここまでバカをやってくれたと拍手を送りたい。

 類似の映画としては「カンフーハッスル」がすぐに思い浮かぶんだけど、あそこまではバカの極地に達していない。とはいっても、スポ根とか甲子園とか透明ランナー(笑)とか日本人の感性に訴えるものが散りばめられている上に、ギャグがやっぱり日本人受けするものなんだろうね。結構腹かかえて笑わせていただきました。

 藤岡弘って、妙に恰幅よくなってこういううさん臭い役が似合うようになったのが発見だった。キャプテンもマネージャー(堀北真希)も野球部の面々も、キャラが立ってていずれも好感が持てる。

 「自業自得」の石碑に触ったら、急に野球がうまくなる、なんて展開じゃなかったのね…

羽住英一郎監督。2005年日本映画。

2006年7月 7日 (金)

Panasonicの50型プラズマTVと専用台をセットで338,000で発売中!!

Panasonic TH-50PX500 笹飾りの短冊に「今年こそ大きなハイビジョンテレビが欲しい」と書かれた方、あなたの夢がかないそうです。おめでとうございます。

 50型のハイビジョンテレビといえば、壁のようにでかいです。大迫力です。でも置き場所とその値段をクリアしないと手に入れることはできませんね。

 まぁ置き場所はともかく、価格はなんと33万円台で専用台付きという破格値の商品が登場したのでご紹介します。聞いたことのないメーカーではありません。売れ筋人気商品のPanasonic Vieraです。台数限定なので、売り切れ必至だと思います。びびっときたら、今すぐチェックしてみて下さい。

 ちなみに写真のレコーダーやチューナーは別売です。念のため。

いま、会いにゆきます (2004)

いま、会いにゆきます 息子の佑司(武井証)と二人暮らしの巧(中村獅童)のもとへ、昨年死んだはずの妻澪(竹内結子)が現れる。記憶を失った妻を受け入れる二人だったが、彼女が残した絵本によると雨の季節が終わると彼女は去っていくという。やがて巧は、彼女に二人の馴れ初めを語り始める…

 小説→映画→ドラマという順番で大ヒットした純愛物語を今更ながらに見た。ぶっちゃけた話、死んだ妻が蘇るというファンタジーでその部分が唐突で、こりゃダメだ無理があるって思ったんだけど、後半はストーリーの魅力でぐいぐい押し切られた感じ。ネタばらししちゃうけど、これってタイムトラベルものだったわけね。分野としてはジュブナイルものにも近いと思う。

 原作がよくできているのか、すべてのストーリーがぴしっとつながる展開はお見事。珍しく見終わった後に、映画の冒頭を見直してしまったぞ。これが映画館だと、次回上映をちょびっと見てから帰るってパターンかも。もっとも最近は入れ替え制のシネコンが多いので、そんな事できないだろうけど。

 この映画を見てると、竹内結子ってほんと普通っぽさが魅力なんだろうなって思う。高校時代の澪を演じた大塚ちひろも、何かわかんないけど魅力的だ。巧の高校時代、というか中村獅童の高校時代を演じられる浅利陽介ってのもただもんじゃない!! 肝心の中村獅童だが、あの気の弱そうなセリフの棒読みは役作り?

 脇役がいい。とんでもなくいい。ベストは学校の先生のYOU。彼女の子供への対応を見ているだけで、感動してしまった。巧の相談相手の医師(小日向文世)、ケーキ屋(松尾スズキ)、寝てばかりの巧の上司(中村嘉葎雄)とよくぞまぁこれだけ芸達者を集めたもんだ。感心した。

土井裕泰監督。2004年日本映画。

2006年7月 6日 (木)

特集「大画面テレビ・DVDレコーダー購入ガイド」を公開しました

大画面テレビ・DVD購入ガイド

 ボーナスで買いたい家電製品のトップをひた走るのが、薄型大画面テレビとDVDレコーダー。というわけで、この2アイテムの購入ガイドを公開いたしました。薄型テレビとレコーダーを購入予定の方はぜひご覧下さい。

 この夏の傾向は…テレビの売れ筋が32型から37や42型にシフトしてきたことでしょうか。それもそのはず、32型のテレビの価格が下げ止まりになってきた上に、今度は37以上のテレビの価格が下がってきたからです。こうなるともう一回り大きなテレビが欲しくなる、ってのは人情でしょう。ハイエンドモデルでは、フルHDパネル搭載が人気を集めています。もっとも50型以上の大画面でないと、素人目には違いがわからない、なんて一面もありますが。

 DVDレコーダーは、すっかりデジタルチューナー搭載のハイビジョンレコーダーが売れ筋の中心になってきました。東芝のHD DVDレコーダーが発売されたことから、今後はハイエンドがHD DVDあるいはBlu-rayドライブ付き、デジタルチューナー付きが標準モデルになっていくと思われます。アナログチューナー搭載レコーダーは徐々に終息…のはずですが、価格がとんでもなく安くなっているので、2011年まで使いたおすつもりであれば「買い」です。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

リング (1998)

no jacket image テレビレポーターの浅川玲子(松嶋菜々子)は、見ると1週間後に死ぬというビデオテープの存在を知り調査を開始する。偶然手に入れたテープを見てしまった玲子は、別れた夫の高山(真田広之)に相談を持ちかけるのだが、彼女の息子の陽一(大高力也)も自宅に置いてあったテープを見てしまう。

 邦画のホラーブームのきっかけともなった記念碑的な作品。実はoga.にしては珍しく鈴木光司の原作小説から入った物語で、原作は確かに読んだら誰かに勧めたくなるような感染性を持っているとも言える。映画は原作よりも若干淡泊な感じなんだけど、それでも呪いのビデオをちゃんと映像化しているのには拍手。ストーリーもコンパクトによくまとめていると思う。

 最近ハリウッド版リメイクも見たけど、やっぱり日本版の良さを再発見することになったような気がする。特にテレビから出てくるシーンとかは、邦画ホラーの中では屈指の名場面なんじゃないだろうか。

 なお劇場公開時の同時上映は、続編の「らせん」。時間間違えてらせんを先に見てしまったら悲劇かも(笑)。

中田秀夫監督。1998年日本映画。

2006年7月 5日 (水)

ひさびさに登場の新型骨伝導ヘッドホン(Goldendance MGD-02)を試す

骨伝導ヘッドホン ゴールデンダンス MGD-02

 ひさびさにゴールデンダンスの骨伝導ヘッドホンの新型が登場したので、さっそく試してみました。骨伝導といえば、骨に当てて(頭蓋骨を)振動させて聴く方式のヘッドホン。鼓膜に負担をかけないので、長時間使っても難聴にならない、疲れにくい、まわりの音が聞こえるなどの数々の特長があります。反面、低音が出ないなどの弱点もありますが、徐々に改善されていっているようです。

 今回の製品で面白いのは、その低音の処理。低音が出てる場所ではパッドがびりびりっ、びりびりっと震えるんですね。何じゃこりゃ、くすぐったいと最初は飛び上がりそうになったけど、慣れてくると結構快感に変わってくるから(笑)人間って不思議です。

 もちろん折りたたみ式なので、持ち歩くのにもとっても便利。以前は必要だった専用アンプもいらなくなったので、お持ちのデジタルプレイヤーにもダイレクトにつないで楽しむことができます。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

海猫 (2004)

海猫 突然婚約者に捨てられた野田美輝(ミムラ)は、その理由が自分の死んだ母にあると聞き祖母のタミ(三田佳子)に理由を問いただす。彼女の母薫(伊藤美咲)は函館から漁師の邦一(佐藤浩市)の元に嫁ぎ美輝が生まれたのだが、厳しい漁村の生活にやがて体を壊し…

 谷村志穂の小説を森田芳光が映画化。森田の恋愛ドラマといえばすっかり不倫ドロドロ物語が定番になっちゃたような感じで、いかにも東映ですといったクラシカルなメロドラマが繰り広げられる。

 薄幸の主人公を伊藤美咲が熱演。彼女の綺麗だけど線の細いところが薫という役にぴったり。でも最初で大泣きして最後も大泣きしてくれたミムラが印象的で、出番は少ないもののすっかり主役を喰ってしまった印象が。

 物語は邦一の弟広次(仲村トオル)や邦一の不倫相手の啓子(小島聖)がからんであらぬ方向へ転がっていく。しかし女の子を二人もかかえていて、突然海猫になれるなんて(笑)この世に未練はないのかって思いっきり疑問に思ってしまった。包丁持って追いかけてくるお父さんが「可愛そう」と思える娘が一番可愛そうだぞ。

 たまには農村や漁村の明るい物語が見てみたい…

森田芳光監督。2004年日本映画。

2006年7月 4日 (火)

おしゃれな輸入キッチン家電はいかが?

クイジナート

 国産品とひと味違うのが輸入家電。特にキッチン家電は、デザインのセンスが国産とはまったく違うのでマンネリ気味のキッチンにアクセントを加えようと思うと目が離せないアイテムです。

 輸入家電といってもすべてが国産より優れているわけではなく、やっぱり日本で使うならそれなりに考えられた日本製が一番なのは言うまでもない。でもデザインに価値を見いだしたり、そのコンセプトに共感したりと魅力を感じたら買いでしょう。日本国内でのアフターサポートはJoshinが受け持ちますので、海外サイトで直接購入するよりも安心です。

 輸入家電の特設ページはこちらです。

インファナル・アフェアIII 終極無間 (2003)

インファナル・アフェア3 ヤン(トニー・レオン)の死後、庶務課を経て内務調査課へ帰ってきたラウ(アンディ・ラウ)。彼は警察に潜入したマフィアだったという過去を消すために、保安部のヨン(レオン・ライ)を調査する。一方でヤンがかかっていた精神科医のリー(ケリー・チャン)に近づき、ヤンの診察記録を盗みだそうとするのだが…

 3部作の完結編。すべての謎が解けるというわけで、ヤンが死んでからの後日談を描いているように見えて、突然過去のエピソードが断片的に登場するのでしっかり見ていないと混乱することこの上ない。個人的には前2作を見てからずいぶんたってからコレを見たので、細かいところは読み切れてないような気がしてちょっと不安な感じ。できれば3作通して見たほうが良いかも。いきなりこれから見るのは無謀。

 キーは死んだはずの宇津井健と谷啓(笑)が出てくるシーンは過去ということか。落ち着くべくところへ落ち着いたというところだけど、前作で印象的だったオーディオショップにつながったり、二人の接点となる精神科医のリーが魅力的だったりと雰囲気的には結構楽しめる。

 できれば「ゴッドファーザー」のように、時制をかちっと並べ直した別編集バージョンを見てみたいものだ。そうすると謎が消えて、逆に面白みがないドラマになっちゃうのかな。

アンドリュー・ラウ、アラン・マック共同監督。2003年香港映画。

2006年7月 3日 (月)

またがってるだけで運動になる不思議なフィットネスマシン、Nationalのジョーバを体験してきた

乗馬フィットネス National ジョーバ

 またがってるだけで、運動不足が解消されるという魔法のようなフィットネスマシンがNationalのジョーバ。もうすっかり定番商品になっちゃってる気もするんですが、実はJoshin webの試用レポートでは1回も取り上げたことがないんです。ちょっと意外なんですが。

 ジョーバの原理はカンタンで、またがってゆっさゆっさと揺られると体は自然にバランスを取ろうと筋肉を使います。これが有酸素運動となるそうで、15分も揺られると適度な運動ができている次第。車に乗ってるとお腹がすくのと同じ原理ですね。テレビを見ながらってのが、毎日続けるコツ。ゴルフのスイングとか、糖尿病なんかにも効果があるそうです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

エターナル・サンシャイン (2004)

エターナル・サンシャイン 平凡な人生をおくるサラリーマンのジョエル(ジム・キャリー)は会社をさぼった電車の中で偶然出会ったクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ちる。ところが彼女との破局が訪れたあとで、ラクーナー社というところから彼女の記憶を消したという手紙が届く。その意味がわからずにラクーナ社を訪れるジョエルだったが…

 記憶をテーマにしたラブストーリー。ラクーナ社が恋人の記憶を消してくれる会社だと知って、結局自身もクレメンタインの記憶を消そうとラクーナ社に依頼するジョエルだけど、事態は思わぬ方向へ… ラクーナ社の受付にキルステン・ダンスト、その従業員にマーク・ラファロ、イライジャ・ウッドと実力派が脇をかためて混沌とした物語をさらに混乱させているおが面白い。ある意味ストーリーを追うのは大変かも。

 いわゆるリセット小僧の話なんだけど、1年間恋した二人の記憶だけに一筋縄でいかずに、ついに消されまいと彼らは記憶の中を逃げ回るという展開がシュール。まぁ恋人とうまくいかなくなったら、軽くリセットしたいもんだとか、もう一度最初からやり直したらうまくいくんじゃないかとか誰でも考えたりするもんだけど、実際に映像化したらこういう感じになるんかな。シリアスなジム・キャリーも味があっていいです。

ミシェル・ゴンドリー監督。2004年アメリカ映画。

2006年7月 1日 (土)

タイガースノートパソコン2006年モデル(APERA SW1H46T)がやって来たのでさっそく使ってみた

APERA タイガースPC SW1H46T

 2006年モデルとも言える、タイガースノートパソコンのAPERA SW1H46Tの実機がやって来たのでさっそくレポートしてみました。本体を見てまず驚かされたのは、天板に彫刻された球団マークの渋さ。球団旗をモチーフにしたらしいのですが、光線の具合によって見えたり見えなかったり、あるいは反対側の景色がうつったりと、かっこいいんだけど「これどうやって写真撮るんや」と担当者はしばしパニックに(笑)。苦労して撮った写真がどうレタッチしてもマークが見えなかったり、散々でありました。

 しか?し、これ、タイガースグッズにしては珍しく(?)ふだん使いができますよ。パームレストにも球団マークが入ってたりするんだけど、黄色と黒に塗られてるわけでもなく、オフィスで使っても違和感なし。Office2003も入っているし、DVDマルチを内蔵しているのでオリジナルDVDを焼くこともできる。こりゃええわってのが、担当者の一致した意見でした。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

ステップフォード・ワイフ (2004)

ステップフォード・ワイフ 凄腕のテレビプロデューサーのジョアンナ(ニコール・キッドマン)はネタにした夫婦が番組が原因で殺人事件を起こしたため、会社をクビになる。生活を一変させようと夫のウォルター(マシュー・ブロデリック)の勧めでステップフォードという高級住宅地に引っ越した二人だったが、ここに住む夫婦たちは機械のように良妻賢母を演じていてどこかヘン。マイク(クリストファー・ウォーケン)とクレア(グレン・クローズ)の主催する紳士クラブに入ったウォルターだったが…

 アイラ・レヴィンのサスペンスをヨーダ様でおなじみのフランク・オズが再映画化。とはいっても前作はキャサリン・ロス(懐かしい!)主演の未公開作品らしく、当然未見だ。50年代を思わせるポップアート風のオープニングから、どんな映画だろうかと期待してたら…これってSFスリラーだったわけね。まぁクリストファー・ウォーケンやグレン・クローズ、ベッド・ミドラーなんて個性派を使っているあたりからして、普通の映画ではないのは容易に想像できるわけですが。

 映画の興味は、ほんとステップフォードの妻たちって何者って一点に絞られるわけですけど、そういう意味では突っ込みどころ満載で煮え切らない感じ。あの説明では、序盤のバストサイズの変化やコンロで手を焼いても平気の説明ができない。

 いちばん気に入った台詞は、妻の本当の姿を受け入れるってことに関して「それが本当の男よ」ってニコール・キッドマンが言うところ。従順なロボットを世の男性すべてが期待してると思ったらちょっと違うと思う。実際にステップフォードの妻たちは、生活してたらすぐに飽きそう。

フランク・オズ監督。2004年アメリカ映画。

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