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2007年2月

2007年2月28日 (水)

ワンセグチューナー単体に録画機能が付いた!! G-force G-WWT-1204Cを使ってみた

ワンセグチューナー

 ブームのワンセグチューナーですが、今回使ってみたのは録画機能付きのG-force G-WWT-1204C。パソコン用のワンセグチューナーだったら録画は当たり前になりつつありますが(録画はパソコンのファイル保存機能を利用している)、単体のAV用チューナーではoga.の知っている限りでは初めてです。さらに充電式のバッテリーを内蔵しているので、ポータブルDVDなどのモバイル機器と組み合わせて使うのにも便利です。

 丁度リモコンぐらいの大きさにすべての機能が内蔵されていて、AVモニターにつなげばすぐに使えます。実際に車に積んでみたんですが、ロッドアンテナと内蔵バッテリーを使うのであれば装着はダッシボードに置いてカーナビにAVケーブルでつなぐだけなので一瞬で終わってしまいます。この機動性の良さは感動的。何台かの車で載せ替えて使ったり、車から持ち出したりも自由自在。こりゃ便利です。

 惜しいのは、タイマー録画機能が付いていないこと。それでもボタンひとつで録画できるので、メモ機能と割り切った方がいいかもしれません。内蔵の512MBのメモリーに約3時間の録画が可能です。

 さらに詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい。

子ぎつねヘレン (2005)

子ぎつねヘレン カメラマンの母(松雪泰子)の海外出張で、北海道の獣医矢島(大沢たかお)とその娘美鈴(小林涼子)のもとへ預けられた少年太一(深澤嵐)は、ある日道ばたでうずくまっている子ぎつねを見つける。放っておけずに連れ帰る太一だったが、キツネは目も見えず耳も聞こえないことがわかる。ヘレンと名付けて太一が世話をすることになるのだが…

 竹田津実のエッセイを元にドラマパートを加えて映画化。CGを多用した独特の絵づくりは映画というよりもテレビ的だけど悪くない。何よりもテーマが素晴らしく、生まれてきた命に精一杯尽くすという当たり前だけど当たり前でなくなっていることが描かれていて感動的。それだけに要所要所に、旧来の邦画にありがちな安っぽさが散見されるのが気になった。総じて不要なセリフが多すぎるような気がする。

 とはいっても登場人物みんな頑張ってて、独特の雰囲気を出している。特に主演の深澤くんは今時珍しい金太郎風の子で印象に残った。これがジャニーズ系美少年だったら、全然感情移入できなかったような気がする。獣医の大沢も、後半近くの結局はすべてを少年にまかせて逃げているというくだりは考えさせられるものあり。娘役の小林涼子もなかなか魅力的で良かった。この物語で一番成長できてないのは松雪の演じるお母さんかもしれませんね。

河野圭太監督。2005年日本映画。

2007年2月27日 (火)

特集「風邪・花粉対策はJoshin webにおまかせ」を公開しました

風邪・花粉対策はJoshin webにおまかせ

 暖かい日が続いて花粉シーズンは今がピーク。さらに風邪やインフルエンザも流行ってます。外出時にマスクをする、帰宅時に手洗いやうがい、あるいは顔を洗うというのは基本ですが、風邪や花粉対策機能を持った家電製品を使うというのもおすすめです。

 というわけで、恒例の「風邪・花粉対策特集」を公開していますのでご覧下さい。今年ブレイクしているのは、加湿機能付きの空気清浄機。加湿器と一体になったようなカタチをしています。部屋が乾燥するとウィルスが繁殖しやすくなる上に、ホコリやハウスダスト・花粉も舞いやすくなるので加湿器を使うのが効果的です。

 花粉やハウスダストはほっておくと床の上に落ちていきます。そこへ人が通ると舞い上がる…ので、ここは高性能フィルターを搭載した掃除機で綺麗にお掃除してしまいましょう。アレルバスター機能付きの掃除機を使えば、アレルゲンを根こそぎ退治してこれまた効果的です。

 他にも外に洗濯物を干さなくてすむ洗濯乾燥機やふとん乾燥機もおすすめです。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

最後の恋のはじめ方 (2005)

最後の恋のはじめ方 アレックス・ヒッチ(ウィル・スミス)はニューヨークでデートコンサルタントを営んでいる。現在のお客さんは会計士のアルバート(ケヴィン・ジェームズ)で、冴えない容姿の上にドジな彼はよりにもよってクライアントのセレブである美女アレグラ(アンバー・ヴァレッタ)に片思い。得意の手腕で彼らのデートのお膳立てをするヒッチだったが、自身もゴシップ記者のサラ(エヴァ・メンデス)に恋をしてしまい…

 冒頭は鮮やかな手腕でもてないクンたちのデートを取り持つヒッチが軽妙なタッチで描かれる。ところが彼自身が恋をしてしまってからは調子が狂ってしまい… 確かに恋愛なんて人間関係で一番微妙な部分だけに、独身者がデートコンサルタントなんてやるのは荷が重いのかもしれませんね。職業が彼女にばれても妙な気まずさが出てくるでしょうし、最初から知ってたら寄りついても来ないだろうし。

 というわけで、後半はヒッチとサラ、そしてアルバートとアレグラという二組の恋の行方が描かれるんですが、正直なところアルバート&アレグラ組に完全に場をさらわれてしまったという感じ。ヒッチによる巧妙な駆け引きもいろいろ用意されるんだけど、結局はアルバートとアレグラは駆け引きとは無縁な部分で結ばれてしまうのはさもありなん。アルバートはまじでいい男だと思う。彼の魅力がわかるアレグラは、幸せになる気がする。

 ヒッチに向かってアルバートが「おまえは恋愛がわかってない」と説くシーンはジーンときた。コンサルタントを単なる商売ではなく、夢を売る職業だと説くシーンも良かった。ラストシーンは最近見たラブコメでは最強のハッピーなデキで良かったんじゃないでしょうか。ただしひとつ苦言を言えばあまりにストレートな邦題。これじゃデートムービーとしては誘うのがビミョーなタイトルだと思います。

アンディ・テナント監督。2005年アメリカ映画。

2007年2月26日 (月)

代謝量、消費カロリー、いろいろ教えてくれる歩数計(横浜ヘルスエンジン CE-700)を使ってみた

CE-700

 万歩計や歩数計って、一日に何歩歩いたかは表示してくれるんだけど、だから何?ってそこから一歩踏み込むことができないんじゃないでしょうか。かく言うoga.の机の中にも電池の切れた万歩計が転がっています。ゲームと組み合わせた製品も一時期出ていましたが、ここは硬派にカロリー計算をはじめ代謝量やBMI表示などを組み合わせて、ダイエットにも役立つ機種をご紹介します。

 横浜ヘルスエンジンのCE-700って歩数計なんですが…最大の特長は、初期設定がややこしいこと(笑)。少ないキーにもかかわらず、性別から年齢、身長、体重、歩幅といろいろ入力させられます。ここでめげてしまう方もいるかも。

 でも1回入れてしまうと、何やらいろんな数値をいっぱい表示してくれる面白い機種です。おおよそのカロリー消費量を計算して、あとどれくらい運動すれば良いかとか、どのくらい食べるのをおさえればいいかなどを教えてくれます。ベルトにとめるだけでなく、リュックやウェストポーチに付けても動作してくれるのが良いですね。

[:ジョギング:] CE-700の販売ページはこちらです

ファインディング・ニモ (2003)

ファインディング・ニモ オーストラリアのサンゴの中で400個のカクレクマノミの卵がかえろうとしていた… ところがウツボに襲われて、生き残ったのは父マリーン(声:アルバート・ブルックス)と卵から生まれたニモ(アレクサンダー・グールド)だけ。というわけで過保護に育てられたニモは大きくなって魚の学校に入学するが、父親への反抗から人間につかまってしまう。かくしてマリーンと成り行きで知り合ったドリー(エレン・デジュネレス)のニモ探しの旅がはじまった。

 アニメーション映画としては驚異的なヒットを飛ばしたピクサーの代表作。魚を擬人化した物語なんだけど、すごくストレートな内容で安心して見ていられる。特にオープニングからウツボの襲撃、生き残ったひとつぶの卵にタイトルがかぶさるまでの展開は思わずストーリーに引き込まれるパワーを感じさせてくれる。さすが…である。

 最近増えてきた父子の物語で、笑ってばかりもいられない内容なんだけどキャラクターの描き込みの面白さにはかなり楽しませてもらった。秀逸なのは成り行きでマリーンと旅をすることになってしまうドリー。ニモと一緒に水槽に飼われている、正体不明のギル(ウィレム・デフォー)も強烈に印象に残る。ストイックに登場するサメのブルース(バリー・ハンフリーズ)も笑える。

 家に子供が買ったビデオソフト(しかもテープ!)があるので吹き替え版も見ているのだが、その中で出色なのが後半に港を飛びまくる鳥たち。吹き替えでは「ちょうだい」「ちょうだい」と合唱しながら飛来するのが爆笑ものであった。この味だけは字幕版では絶対に出ない。oga.は外国の映画は絶対に字幕派なんだけど、このシーンだけは字幕ではぜったいに雰囲気が出ないと感じた。悔しいけど、吹き替えの必要性を感じた。

 オーストラリア(グレートバリアリーフ)の海が舞台なだけに、環境ビデオとしても楽しめそうなCGのクオリティの高さは一見の価値がある。将来見直しても綺麗だと感じることができるだろうか。10年後にもう一度、見てみたい映画だ。

アンドリュー・スタントン監督。2003年アメリカ映画。

2007年2月24日 (土)

空気清浄機もおそうじメカが欲しい、と思ってたら三菱から出てた(プラズママッハ MA-806-W)ので使ってみた

三菱空気清浄機 MA-806

 エアコンにロボットがお掃除してくれるって機能がついたモデルがありますが…同じようにフィルター掃除が大変な空気清浄機もなんとかならないのかな、と時々掃除機をかけながら思っていると、三菱から発売されていることを知りました。プラズママッハ MA-806-Wという機種です。見たところは普通の空気清浄機です。第一印象は、お部屋の空気のヨゴレ具合をグラフ表示してくれるのが目をひくぐらいです。

 ところが蓋を外してみると…なんとプレフィルターが丸いぞ。しかもギアがついている、ひょっとして回転する?と思ったらやっぱり回転するようです。スイッチオフ時や一定時間運転するごとに、フィルターとブラシが回転して写真のプラスチックケースにたまったホコリをかき落とすらしいです。こりゃ便利そうだ。

 高性能HEPAフィルターはもちろん、プラチナプラズマ脱臭、除菌、クラス最大レベルの風量と基本性能も充実してます。次に買い替える時は、コレかな?

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

ギャング・オブ・ニューヨーク (2001)

ギャング・オブ・ニューヨーク 1846年のニューヨークのファイブ・ポインツ。アイルランド系移民の組織デッド・ラビッツのリーダーだったヴァロン神父(リーアム・ニーソン)は、アメリカ生まれの組織ネイティブズのリーダー・ビル(ダニエル・デイ・ルイス)に乱闘の末に惨殺される。それを目の前で見ていたヴァロンの息子アムステルダム(レオナルド・デュカプリオ)は復讐を誓う。15年後に少年施設から帰ってきたアムステルダムは、正体を隠して組織にもぐりこむのだが…

 およそ150年前の移民たちでごった返すニューヨークを舞台にした大河ドラマ。ハーバード・アズバリーの実録小説が原作ということで、ある程度史実に忠実なのだろう。ギャングといっても禁酒法時代を描いたようなスタイリッシュ系ではなく、大男たちが斧とナイフと気合いで戦うもっとどろどろした物語が繰り広げられる。

 しかし時代が時代だったとはいえ…教えを残しながらも息子の前で戦って殺される親父って…そりゃ息子は復讐マシーンに変貌するわなってスクリーン見てて思ってしまった。2時間半と長尺なわりには、アムステルダムとビルはくっついたり離れたりして、殺すチャンスはいっぱいあるのになぜ、と思ってたら彼らの間に敵味方の不思議な友情が芽生えてきた。こりゃ子連れ狼に通じるものがあるかっとヘンなことを考えていると、話に動きが。ビルの暗殺未遂である。アムステルダムは一巻の終わりか、と思っていたらなぜだか釈放されて… うーん、彼らの友情は深いぞ!?

 キャメロン・ディアスが二人の間を行ったり来たりする女スリ役で出てますが、意外と印象が薄いです。移民の抗争、徴兵の混乱、そして暴動と、ニューヨークってこんな血なまぐさい過去があったのは知りませんでした。しかも映像で見せられるチカラは凄いです。

マーティン・スコセッシ監督。2001年アメリカ映画。

2007年2月23日 (金)

お名前シールはカシオのネームランドがおすすめ、CD/DVD印刷タイプもあります

CASIO NAMELAND
 新入学のシーズンが近づいていますが、お名前シールなどは皆さんどうされていますか。パソコンで印刷するシートやソフトもあるんですが、根強い人気を持っているのがカシオのネームランドです。リボンがカラフルに用意されている上に、1枚ずつから作成できるので小回りがきくのが人気の秘密。必要ならば何枚もいっぺんに印刷してしまうことも可能です。

CASIO NAMELAND DISC印刷機能

 やや上位機種のネームランドになるのですが、面白いのはCDやDVDのレーベル印刷に対応した機種があることです。パソコンとプリンターでレーベルを作ろうとすると、デザインに凝りたくなってしまってかえっておっくうなもの。かえってこういう文字だけって割り切った印刷機能の方が、焼いたCDやDVDがほったらかしにならずに良いかもしれません。

[:PC:] カシオネームランドの販売ページはこちら
[:PC:] ネームランド用リボンはこちらで販売中です

007 ダイ・アナザー・デイ (2002)

007 ダイ・アナザー・デイ 朝鮮半島に任務遂行のために潜入したイギリスの諜報部員007ことジェームス・ボンド(ピアース・ブロスナン)は、正体を見破られて、14ヶ月間も北朝鮮で捕虜の生活を送る。しかし捕虜交換でやっと釈放されたボンドは、情報を漏らしたという疑いを晴らすためにムーン大佐(ウィル・ユン・リー)の部下のザオ(リック・ユーン)をキューバへ追う。

 イアン・フレミングの原作を離れてのシリーズ20作目、なおかつ映画化40周年記念という作品。いきなり拉致されて拷問されながらタイトルバックに流れ込んでしまうという展開は、完全にワンパターンのはずと安心している昔からの観客にとっては結構サプライズなんですよね。飽きられつつある007をなんとかリフレッシュしようという意欲が感じられるんだけど、思ったほど盛り上がらなくて空回りといった印象。そのあと、上司のM(ジュディ・デンチ)とかみ合わなかったりするのも新機軸なんだけど、今考えると映画版「スケバン刑事」と同じって気がしないでもない(笑)。

 なおボンド・ガールはハル・ベリーで、いわゆる可愛いチャーミング系の女性から完全に脱しているのは最近のこのシリーズの傾向かも。好みの問題ではありますが。歴代シリーズを製作していたアルバート・ブロッコリ(野菜のブロッコリを作った一族らしい)が亡くなったので、娘のバーバラ・ブロッコリがあとを継いでいたりとクレジットをじっくり見てるといろいろ発見がありました。ピアース・ブロスナン最後のボンド映画でもありますね。

リー・タマホリ監督。2002年アメリカ=イギリス合作。

2007年2月22日 (木)

百ます計算内蔵電卓(CASIO EN-200-N)はいかが?

100ます計算電卓 CASIO EN-200

 「物忘れがひどい」「計算が遅い」といえばモロにoga.のことです。そんな症状を緩和する(?)ために「脳トレ」「脳活性化」がブームですが、今回ご紹介するのは「100ます計算」を内蔵したカシオの電卓 EN-200-N。100ます計算といえば簡単な四則演算を短時間で100問解くというのもので、本来は子供の学力向上のトレーニングなんだけど大人の脳活性化にも効果があるらしい。

 簡単な演算を100問…なんて計算が遅いoga.にとっちゃ地獄の鍛錬って印象なんだけど、確かに集中すればシャキっとしそう。仕事でも何でもだらだらっとスタートするよりは、100ます計算をやってぐわっと脳を立ち上げてからの方がスムーズにいけるのかもね。というわけで、どこでも100ます計算できる電卓は便利そうです。他にも「虫食い算」「記憶テスト」といった脳トレメニューが用意されてます。

 100ます計算電卓(CASIO EN-200-N)の販売ページはこちら。

刑務所の中 (2002)

刑務所の中 サバイバルゲームを楽しむハナワ(山崎努)は実は拳銃と実弾を隠し持っていた… やがて3年の刑を言い渡されたハナワは北海道の刑務所に収監され、同房の4人(香川照之、田口トモロヲ、松重豊、村松利史)との共同生活がはじまるのだが…

 漫画家の花輪和一が実際に刑務所に入った経験を元に書かれた原作を映画化。とにかく淡々と物語が進んでいくんだけど、物語的な起伏が少ないのに楽しめてしまうというのは刑務所という不思議な空間を仮想体験できるからだろう。

 しかし主人公に山崎努というキャスティングは、あまりにもハマりすぎで見る前から雰囲気が予測できてしまったのはイマイチ。刑務所というのに意外と極悪非道なメンバーはいなくて、みんな小悪人でイイヒトたちってのはイメージと違う。

 罪をつぐなうところなんだから、規律正しく消しゴムを拾うのまで挙手がいるほど自由が奪われている…んだけど、逆に人権上からか受刑者の安全・健康・食生活などは過剰なほどに守られているのは面白い。シャバへ出るよりも、こちらの方が暮らしやすいと考える者が出るのももっともかも。

 食べることの楽しさが異常に強調されていたのが印象的。これ見てると、おなかがすいてきますしふだん食べてるもののありがたさがじわ?っと身にしみてきます。

 ハナワさんを見ていると、この人って究極のマニア(オタク?)じゃないかと思えてくる。とにかく生活感が希薄で、自分の好きなことばっかりしながら生きてるって感じ。ところで彼はM29をどこで手に入れてなぜ逮捕されてしまったんだろう?

崔洋一監督。2002年日本映画。

2007年2月20日 (火)

デジカメとして蘇ったライカM3…ミノックスのミニチュアカメラを使ってみた

ミノックス DCCライカM3

 ライカM3といえば、50年くらい前の高級カメラ。今でもクラシックカメラとして人気があります。本体はともかく、リストアにお金がかかっておいそれとは手にできるシロモノではありませんが。

 そんなライカM3をミニチュアカメラとして発売したのがドイツのミノックス社。Joshin webでも取り扱いを開始しましたので、さっそく1台お借りして使ってみることにしました。

 デフォルメされていながらも、なるほどフォルムはライカM3を彷彿とさせてくれます。同時に子供の頃に親父に借りて初めて使ったカメラ(国産のヤシカでしたが)がこんな仕様だったなあと懐かしく思い出しました。残念ながらレンジファインダー(2重像でピントを合わせるシステム)は動きませんが、ダミーの小窓がその雰囲気を伝えてくれます。デジカメとして動作するってのも面白いです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

銀河ヒッチハイクガイド (2005)

銀河ヒッチハイクガイド イギリス人のアーサー・デント(マーティン・フリーマン)は、自宅が立ち退き要求を受けていた。ところが同時に宇宙バイパスの建設のために地球も爆破される計画だと地球に住む宇宙人のフォード(モス・デフ)に聞かされて、間一髪脱出した彼らは銀河大統領のゼイフォード(サム・ロックウェル)とこれまた生き残りの地球人トリリアン(ズーイー・デシャネル)と宇宙ヒッチハイクの旅に出ることになる。

 ダグラス・アダムスのトンデモSFを壮大なスケール(?)で映画化。冒頭のアーサーの家が取り壊されるまではまったくSFXのたぐいはなしで、これは超低予算SFか…と思ってたら以降はビジュアルだけは豪華絢爛な映画であった。原作はパロディSFとしては結構有名らしく、ラジオドラマやテレビシリーズとかになっているらしい。全然知らなかった。道理でデントとヒロインのトリリアン、大統領のゼフォード、ヒッチハイカーのフォード、それから根暗なロボットのマーヴィン(声をアラン・リックマンがあてている!)、悪役のヴォゴン人とキャラが立っている。これならシリーズ化できそうな陣容だ。

 それにしても…地球の立ち退きを知っていたイルカがぴょんぴょん跳ねまくって人類に警告する(?)オープニングと歌は笑えました。物語のキーを握る動物はイルカだけかと思ったら、ラストには…

 他にもヘレン・ミレンが声の出演を、ジョン・マルコヴィッチも出ていたそうだがいったいどこに??

ガース・ジェニングス監督。2005年アメリカ=イギリス合作。

2007年2月19日 (月)

アナログレコードを当時の雰囲気も含めて楽しめる!? 創和のCT-8を使ってみました

創和 卓上型レコードプレーヤー CT-8

 押し入れに眠っているレコードを、再び聴きたくありませんか… というわけで、今回はレコードプレーヤーのレポートです。使ってみたのは、創和から発売中の卓上型プレーヤーCT-8。いわゆるコンポに接続するプレーヤーではなく、単体で聴けるスタンドアロン(?)タイプです。木製の筐体にはステレオスピーカーが埋め込まれています。

 60年代のご家庭では、スピーカー内蔵の小型のレコードプレーヤーが大流行してましたよね。プラスチック製で、シングル盤を聴くにはジャストサイズ、LPをのっけると蓋が閉まらなくなるってやつです。もちろん音はモノラル。

 で、ちょっとこだわった方のおうちへ行くと木製でやや大型のステレオスピーカー内蔵のタイプがあったりしました。本製品はそのあたりのモデルを思い出させるような造りです。カートリッジ回りの造り(針以外は交換できませんが)やターンテーブルの動きも当時にそっくり。品質まで似てる…気がして、oga.などは使ってみてかなり懐かしく感じました。これでジャズなんかかけると、6?70年代にタイムスリップしたような気分になります。

 古いアナログレコードをデジタル化したい、なんて用途だったらSONYやTECHNICS(!)あたりから出ているコンポ用のレコードプレーヤーがいいかもしれません。でも、時代と雰囲気ごと楽しみたいならこのCT-8はおすすめです。

 さらに詳しいレポートは、こちらをクリックしてご覧下さい。

イン・ハー・シューズ (2005)

イン・ハー・シューズ 弁護士として成功している姉ローズ(トニ・コレット)とは対照的に、万事にだらしなく長続きしない妹マギー(キャメロン・ディアス)。アパートを追い出されたマギーはローズの部屋にお世話になっていたのだが、姉のボーイフレンドに手を出してしまい追い出される。行き場を失ったマギーは、何十年も合っていない祖母のエラ(シャーリー・マクレーン)を訪ねてカリフォルニアへ行くのだが…

 ジェニファー・ウェイの小説を映画化。成功しているけど地味な姉と、美人だけどだらしない妹の物語。いかにも女性映画って造りで、正直なところ男性には近づきがたい映画かもしれない。とはいっても、こういった映画のテーマの定番である「成長」というのがとってもわかりやすく描かれているのが好感が持てる。特に老人ホームへ居候(後にバイト)しはじめてからのマギーが生き生きしてくる様子が、見ているこちらもハッピーな気分になってくるってのが良い。水着でちょろちょろする彼女に対する老人たちのリアクションがなかなか笑えます。

 地味なカタブツに描かれているトニ・コレットだけど、彼女ってなかなかの美人ですよ。キャメロンよりもこっちの方が好みかもしれない。シャーリー・マクレーンは結構な年齢だと思うのですが、存在感ありますね。

カーティス・ハンソン監督。2005年アメリカ映画。

2007年2月16日 (金)

メルマガを購読して、Vista搭載パソコンを当てよう!!

Vista搭載パソコンを当てよう

 手っ取り早くWindows Vistaを体験するには、Vista搭載パソコンを手にするのがイチバン。というわけで、抽選でVista搭載パソコンをプレゼントする企画です。Joshin webのメルマガをお読みであればどなたでもチャンスがあるので、ぜひ申し込んでください。

 ちなみにJoshin webのメルマガは、テキスト版・HTML版・先行予約・スタッフルームダイジェストと4種類あります。全部を購読してたら、当選確率は4倍になります。4台当たるというわけではないので、念のため。

 ご応募はこちらからどうぞ。

ハルク (2003)

ハルク 遺伝子を研究するブルース(エリック・バナ)は大量の放射線をあびる事故に遭い、怒りの感情を抱いた時に緑色の巨人ハルクに変身する体になってしまう。唯一の理解者はベティ(ジェニファー・コネリー)だったが、ついに制御不能になった彼は軍隊と対決する羽目に。実は事件の背後には彼の父親デヴィッド(ニック・ノルティ)がいた…

 ジャック・カービーとスタン・リー原作の有名なアメコミ「超人ハルク」を、アン・リー監督で映画化。このアン・リーって方、本当に何でも映画化するねぇ。凄い才能(?)ではないだろうか。ストーリーは単純な勧善懲悪ものではなく、制御不能になってしまう肉体、マッドな父親の存在などなどダークな面が強調されたひと癖もふた癖もあるもの。

 ただし…後半の画像には言葉を失った。あの岩石男みたいなハルクが、その力にまかせてぴょんぴょん飛びまくるのだ。まるで最初にゴジラが空を飛んだ時のような衝撃(笑撃?)を受けてしまった。こりゃ凄い、何でもありの世界だ。アン・リー恐るべし。

アン・リー監督。2003年アメリカ映画。

2007年2月15日 (木)

天然成分リキッドを利用した空気清浄芳香機(アウル Silvair T-20)を事務局でフル回転してみた

オウル 空気清浄芳香機 T-20

 フィルターとマイナスイオンで空気をキレイにするのが空気清浄機…なんだけど、シーロマというカートリッジを使うまったく新しい空気清浄芳香機が登場したので使ってみました。

 オウルのシルヴェール T-20というのがそれで、真っ白でひょろ高いスタイルがまずは目を引く。カートリッジを入れて通電すると、天然成分が空気中に飛び出して有害成分を減少させ、快適な空間を作るそうです。さっそく事務所でフル回転してみましたが、ほんのりとしたアロマ風の香りがふわふわとただよっていい感じです。普通の空気清浄機との最大の違いは、この香りがするので「きいてるな」というのが実感できることかも。

 昨日からは、いつも食べ物のニオイが充満している休憩室に設置して回しています。確かにこれ、効果あります。回している限りは、あのこもったニオイがしなくなりました。

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PROMISE 無極 (2005)

PROMISE 無極 まだ神と人間が一緒に暮らしていた太古の中国、戦場をさまよっていた幼い少女 傾城(セシリア・チャン)は、真実の愛と引き替えに、すべての男からの寵愛と不自由ない暮らし得ることを女神と約束する。やがて彼女は成人して王妃の座につく。将軍の光明(真田広之)は走る能力が超人的な奴隷の昆崙(チャン・ドンゴン)のおかげで勝利を得るが、王の暗殺計画を知り昆崙に自分の鎧を着せて城へ向かわせるのだが…

 将軍とその奴隷、王妃の三角関係を軸に描いた歴史スペクタクル・ロマン…のはずなんだけど、妙に軽いのはいかにもCGといった画面がえんえんと続くせいでさながら次世代ゲーム機の画面を眺めているような雰囲気である。あるいはNHKスペシャルや「その時歴史は動いた」のCG歴史再現画面のようだといったら言い過ぎか。う?ん、何でも映像化できる凄い時代なのはわかるけど、失ったものも大きいような。

 とはいっても、真田広之はアジアを舞台に頑張ってるなぁという印象。あのチャン・ドンゴンを奴隷に従え馬にしてしまうのである。彼が走り回るシーンも見ものであれば、セシリア・チャンを凧にして飛ばしてしまうというアイディアとかは凄いイマジネーションである。日本でも「忍術児雷也」の時代はこういったアイディアが満ちあふれていたなぁと思ってしまうのである(oga.は生まれてなかったけど)。

 「LOVERS」や「HERO」の監督がしくじったんかなと思ったら、なんと「さらば、わが愛 覇王別姫」のチェン・カイコーが監督であった。う?ん、納得いかないもやもやっとした気分なのはなぜだ?

チェン・カイコー監督。2005年中国=日本=韓国合作。

2007年2月14日 (水)

使用量が一目でわかるUSBメモリー(Lexar JDMC1GB)を使ってみた

Lexar USBメモリー

 入れ物ってのは普通は中にどれだけ入っているか見えますよね。ところが、メモリーカードをはじめUSBメモリー、ハードディスクなどのコンピューターメディアは中が見えないのが当たり前。そこでレキサーメディアから登場した新しいUSBスティックメモリー(JDMC1GB)です。

 側面にグラフが付いていて、使えば使うほどグラフが伸びていく。しかも電源を切ってもグラフは消えないというスグレモノです。これならどのくらいのデータが入っているか一目でわかります。空っぽのメディアなのか、いっぱいデータが入ったメディアかがわかるってのはとっても便利。間違えて空のメディアを持って行ったり、逆に空きがなくて保存できない、なんて失敗もぐんと減るはずです。

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博士の愛した数式 (2005)

博士の愛した数式 シングルマザーで家政婦をしてひとり息子(齋藤隆成)を育てる杏子(深津絵里)は、事故で80分しか記憶がもたなくなってしまった数学博士(寺尾聰)の世話をすることになる。何でも数学をからめて考える博士とやがてうち解けた杏子は、博士に息子を連れてくるように言われる。ところが雇い主の義姉(浅丘ルリ子)は彼らの関係が疎ましく思えてきて…

 数学教師となった息子のルート(吉岡秀隆)が生徒に語りかける、というスタイルをとったドラマ。父親のいない彼にとって、父親がわりとなった博士のことがしみじみと語られてなかなかの感動作である。話し方からして甘甘の吉岡秀隆は苦手な役者だったんだけど、なんかもうここまで来ると凄い役者なんじゃないかという気分になってきた。まさしく吉岡ワールドである。昔の役者は強烈な個性を醸し出している方がたくさんおられたが、彼もこのままいけば間違いなくその部類に入っていくのかもしれない。

 ルートをはじめ、線分や素数や虚数やオイラーの定理や数学関係の言葉がいろいろ出てくるが、数学が苦手だったはずなのに意外と覚えているなぁって面白かった。やっぱり若い頃に頭に詰め込んだことは、時間が経っても忘れないもんだ。さらに数学者の思考や、数字の面白さがじわっと伝わってくる良作。「ビューティフル・マインド」もそうだったけど、こういった学問の楽しさを伝えてくれるような映画は作るのは難しそうだけどもっとあってもいいような気がする。

 ひとつだけわからなかったのが、終盤に登場する能の舞台。浅丘ルリ子の変化からして、あの能にキーがあったのだと思うのだが能を読み解く能力がoga.にはないのでよくわからない。でもそれ以外は、よくできたホームドラマだと思う。深津絵里の明るいシングルマザーが印象に残ります。

小泉堯史監督。2005年日本映画。

2007年2月13日 (火)

特集「新型パソコン購入ガイド 2007 Spring」を公開しました

新型パソコン購入ガイド 2007 Spring

 ちょっと、いやずいぶん遅くなってしまいましたが恒例の「新型パソコン購入ガイド」を公開いたしました。最近の新型パソコンは地デジ、ハイビジョンへの対応が大きなテーマだったんですが、今回はWindows Vistaの話題に尽きますね。ある意味、最も「パソコンを買い替えた」という実感が伴うのがこういったOSの変更時です。Vistaを(特にAeroを)サクっと動かそうと思えば、プリインストールパソコンへ買い替えることに尽きます。

 おすすめは何かといえば、やっぱりJoshin webとしてはコストパフォーマンス抜群のGatewayやemachines。特にデスクトップはミニタワー仕様なので自作パソコン並みの拡張性があります。チューナーなどのAV機能は非搭載なんですが(ドライブはもちろんDVDだが)、後付派の方にとってはかえって楽しみがあるかも。今回のモデルより筐体のデザインを一新したのも話題です。

 個人的に面白いなと思ったのは、VAIO type U。4.5型液晶付きの超小型モバイルにもかかわらず、Windows Vistaが走るってのは持ち歩けば結構注目の的かも。逆にFMVあたりに設定されている大画面でVistaってのもいいかもしれません。

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ラストサムライ (2003)

ラストサムライ 明治維新に揺れる日本。南北戦争の英雄オールグレン(トム・クルーズ)は、新政府の戦術顧問として来日する。ところが対立する武士の残党勝元盛次(渡辺謙)に拉致され、彼の住む村へ連れて行かれるのだが…

 大ヒットしたアメリカ人が主人公の時代劇。かなり日本と「サムライ」に好意的に作られているだけに、見ていて「あれ」と思うシーンが少なかったのが良い。「レッド・サン」の時代よりもかなり進歩している。唯一勝元の住む森が、日本というよりもジャングルって雰囲気だったのがひっかかったくらいで、逆にそれくらいの違和感ですむってのはハリウッド映画としては画期的だと思うぞ。

 さすがに話題になっただけあって、渡辺謙の存在感は抜群。ヒロインの小雪や、真田広之といった日本勢も頑張っている。線が細いイメージがあったトム・クルーズが、意外と無頼派の将校を演じているのが新鮮。彼はこのあと「コラテラル」へとつながっていくわけね。

エドワード・ズウィック監督。2003年アメリカ映画。

2007年2月12日 (月)

耳元にキラリと光るBOSEのロゴがかっこいい…高級インイヤーヘッドホン(BOSEIE)を使ってみた

BOSE インイヤーヘッドホン BOSEIE

 最近すっかり、耳が肥えてきたなぁと思う。というのも、試用レポート時にデジタルオーディオに付属のインイヤーホンを使うとその音の悪さにがっかりすることが多い。かといってデジタルオーディオが良くないというわけではなく、別売のヘッドホンに交換するとほっとするのだ。

 というわけでデジタルオーディオのユーザーだったらぜひ試してみていただきたいのが、別売のインナーイヤーホン。今回はBOSEを試してみたのだが、音の良さ以上に満足度が高かったのが耳元に光るBOSEのロゴ(笑)。耳元って電車の中などでは結構目立つだけに、BOSEを付けて歩いてるだけで音楽通って雰囲気がただようのが不思議です。

 お値段は1万円を越えるので、インイヤーホンにしては少々お高めなのですが…値段以上の満足感があるってのがoga.の感想です。カナル型に見られがちな圧迫感や耳の閉塞感がないので、カナル型は苦手って方にもおすすめです。

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蝋人形の館 (2005)

蝋人形の館 フットボールの試合を見るために、ニック(チャド・マイケル・マーレイ)、カーリー(エリシャ・カスバート)、ペイジ(バリス・ヒルトン)ら田舎町の6人の若者が2台の車で出かける。ところがキャンプをしていた野原で1台の車が壊れ、仕方なしに近くの町のアンブローズへファンベルトを買いに行くのだが、町には巨大な蝋人形館がある他は人の気配がない…

 タイトルからして33年および53年版「肉の蝋人形」のリメイクかと思いきや…生きたまま蝋人形にしちゃうというアイディアだけがそのまんまで、ストーリーはまったくのオリジナル。雰囲気的に言うと、「13日の金曜日」あたりが近いかな…ってわけで、主人公の兄妹が逃げ回り、殺人鬼の兄弟が追いかけ回す、仲間たちはエロティックなシーンも交えながら惨殺される…というのが中盤以降えんえんと続くのだが、はらはらドキドキさせられる演出が良くて最後まで飽きさせない。当時はあんまり好きでなかった「13日の金曜日」シリーズだけど、ひょっとして今見たら面白いのかな、なんて気分になってきたぞ。

 ラスト近くの蝋がトロトロと溶ける演出はなかなかのスペクタクル。ただのホラーじゃないよって自己主張しているみたいだった。そういえばプロデューサーにロバート・ゼメキスなんかも名前を連ねている。B級に見せかけた大作だったのか。

 エリシャ・カスバート主演ってことだが、彼女の劇中での犯人からのいじめられ方が半端じゃない。うーん、今一歩メジャーになりきれないエリシャなのか。頑張ってください。

ジャウム・コレット・セラ監督。2005年アメリカ映画。

2007年2月 9日 (金)

特集「業務ソフト購入ガイド2007」を公開しました、青色申告もおまかせ!!

業務ソフト購入ガイド2007

 確定申告のシーズンです。いろいろと優遇の多い青色申告を目指したいところですが、結構面倒なのも事実。そこで青色申告に対応した業務ソフトの登場です。パッケージがぴたりと決まれば面倒な処理はパソコンまかせで、伝票を入力するだけで必要書類を用意することができてしまいます。今から昨年分すべての伝票を入力するのは大変…かもしれませんが、一度道を作っておけば来年からはものすごく楽になります。年賀状ソフトの宛名入力と似てますね。

 oga.のようなサラリーマンでも、不動産を取得したり雑収入があったりといった場合は確定申告が必要です。こういった場合にもあわてないように、しっかり準備をしておきたいものですね。

 特集記事はこちらをクリックしてご覧下さい。

ザ・セル (2000)

ザ・セル シカゴに住む心理学者のキャサリン(ジェニファー・ロペス)は、機械により人の心の中に入り込む研究をしている。ある日連続猟奇殺人事件が起こり、瀕死の状態の犯人(ヴィンセント・ドノフリオ)が研究所にかつぎこまれる。被害者の女性が水槽(セル)に監禁されている場所を聞き出さないと死んでしまうという。キャサリンは危険を承知で、犯人の心の中を覗く決心をするのだが…

 ケーブルをつないで人間の意識の中を覗いてみようというSFサスペンス。オープニングの砂漠のシーンが妙に荒涼とした雰囲気で、何だか70年代のSFを見るようなデジャーヴー感覚が… これは狙った映像なのかな。しかし物語が進むに連れて悪魔的な映像がこれでもかと飛び込み、なかなかスリリングで怖さを感じた。殺人鬼にも理由がある…というわけで、幼少時代の犯人に入れ込んでなんとか救おうとするキャサリンの行動にはある種の共感を覚えた。

 それにしても…鎖で体を吊すシーンは痛そうで生理的にきつかった。人間を漂白するという行為も。そして水に関するトラウマも。水って生きるのに必要だのに、数分あれば人間の命を奪ってしまう物質だというのも怖さを感じます。

 ジェニファー・ロペスは歌手ってイメージだったんだけど、この映画で女優なんだなあって見直した。サイコ犯のヴィンセント・ドノフリオは怪演ではあるけど思ったほど印象に残らない。FBIのヴィンス・ヴォーンはいかにも助演って感じなんだけど、要所要所を締めててマル。全体的には、派手に焼き直した「ブレインストーム」という印象を持ちました。設定としては「マトリックス」の方が近いのかもしれないけど。

ターセム・シン監督。2000年アメリカ映画。

2007年2月 8日 (木)

薄さ11mmのワンセグ4型ポータブルテレビ(BLUEDOT BTV-400K)を使ってみた

BLUEDOT BTV-400K

 ぱっと見た時に「これ欲しい!!」って思ってしまう商品ってありますよね。ブルードットから新発売の携帯用ワンセグテレビは、まさにそれ。最大の特長は、4.0型と画面は大きいのに11mmという薄さ。平べったい上に、ベゼルは黒くてボタンが青く浮き上がっていてかっこいい。ポケットに入れるには微妙な大きさだけど…カバンに入れて持ち歩くなら文句ない大きさです、軽さです。

 今までありそうでなかったのが、このワンセグ専用のポータブルテレビ。携帯電話をはじめ、カーナビや電子辞書にワンセグ搭載、あるいは外付けチューナーなんてのはありましたがポータブルテレビはoga.の知っている限りでは初物です。専用機なので、まったくテレビと同じ感覚で楽しめるのが良いです。使い勝手が抜群です。

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ソラリス (2002)

ソラリス 心理学者クリス・ケルヴィン(ジョージ・クルーニー)に、惑星ソラリスを周回中に非常事態が発生して交信が途絶えた宇宙ステーション「プロメテウス」の調査命令が出る。ステーションに到着したクリスは生き残った隊員スノー(ジェレミー・デイヴィス)とゴードン(ヴィオラ・デイヴィス)を発見するのだが、彼らの説明は要領を得ない。ところがそこへ、クリスの死んだ妻レイア(ナターシャ・マケルホーン)が現れた…

 あのレムの「ソラリスの陽のもとに」をジェームズ・キャメロン製作、ソダーバーグ監督で映画化…というよりも、映画好きなら比べるなと言われてもタルコフスキーの「惑星ソラリス」と比べてしまいます。で、どうかというと…だいたい原作とタルコフスキー版も形だけ借りた別作品に近い内容らしいので(oga.は原作を読んでません)この映画はこの映画でアリだと思います、というかとても面白かった。

 要約すると悔恨のラブストーリーですね。意識を実体化する惑星を回りながら蘇った妻とふれあうという、ゴーストものと解釈すれば古典的なテーマをじっくりと描いた作品となってます。これはレムの原作と近いんでしょうか。哲学的と言われたタルコフスキー版とは明らかに違う、ごく普通のアプローチです。あんなとんでもないカルト映画を背景にしながら気負わずに作っているのがいいです。

 あるいは「惑星ソラリス」を未体験の方は、こちらを見てからタルコフスキー版に行けば意外とすんなりと入っていけるかもしれません。あ、またタルコフスキー版を再見したくなってきた。

スティーヴン・ソダーバーグ監督。2002年アメリカ映画。

2007年2月 7日 (水)

小豆島山下屋の焼き豚が当たるアンケートに答えよう

小豆島山下屋の焼き豚

 仕事しながら夕方になって「お腹すいたなあ、早く晩ご飯食べたいなぁ」と思ってる時に見てはいけないページ…これが「小豆島山下屋の焼き豚プレゼント」。う?ん、空腹時にこの写真を見てると気分が悪くなってきます。それほどおいしそう。あ、会員様プレゼントですので、Joshin web会員様であればアンケートに答えれば当たる…かもしれません。

 ちなみにアンケートの内容は、Joshin webへの来店頻度やお買い物回数、その他弊社サイトに関する満足度などを伺うもので、今後のサービス充実の参考にさせていただいています。簡単に応募できますので、どしどし書き込んでください。お待ちしております。会員登録(無料)をしてからアンケートに答える、なんてのもアリですよ。

 小豆島山下屋の焼き豚が当たる!! アンケートはこちらから

スカイ・オブ・ラブ (2003)

スカイ・オブ・ラブ 1981年の上海。女子大生のシャオジャー(ジジ・リョン)は密かに先輩のウェンタオ(トン・ダーウェイ)に思いを寄せている。ある日ウェンタオから逃れるように入ったアマチュア無線クラブの部室から持ち帰った無線機を触っていると、偶然ジャーフェイ(ケン・チュウ)という男とつながる。同じ大学だと知った二人は会う約束をするのだが、実はジャーフェイが住むのは2002年の上海だった…

 時空を越えたラブストーリーということで「イルマーレ」を連想したのだが、実は韓国映画の「リメンバー・ミー」のリメイクらしい(こちらは未見)。20年を経て無線で話し合うシャオジャーとジャーフェイが恋愛関係にあるわけではなく、お互いがそれぞれの恋の良き相談相手になっているという設定が斬新で面白い。携帯電話やネット、メル友なんてなかった時代だけにアマチュア無線って流行ってたなぁって今考えると懐かしい。oga.はリアルタイムでシャオジャーと同じ世代だしね。

 ジジ・リョンが質素な雰囲気ながらも目が大きくてなかなか可愛い。彼女が憧れるトン・ダーウェイも至って普通の青年で、当時の中国の雰囲気にぴったり。今風のイケメンであるケン・チュウ(台湾のアイドルグループF4のメンバー)と好対照である。

 未来がわかるといっても、金もうけをしたり世界を変えようと試みるわけでもない。そのあたりが何とも奥ゆかしい。また自分たちの未来を変えようという気もシャオジャーにはまったく無いようだ。画面を見ながらこのあたりが少々もどかしかった。もっとも淡い恋に生きる彼女にそこまで求めるのもちょっと酷なのかもしれないが…

タン・ファータオ監督。2003年香港映画。

2007年2月 6日 (火)

超小型の携帯電話充電器(トキワティー・シー チャージプラス CP-1A)を試す、突然の電池切れも安心

携帯用充電器 CP-1A

 携帯電話を使っていると、突然の電池切れに困ったことはありませんか。そんな時のために、持っていたらとっても安心なのが今回使ってみたトキワティー・シーの携帯用充電器 チャージプラス CP-1A。充電器とありますが、感覚的には予備バッテリーと思った方がいいでしょう。1回の充電で携帯が一日持たないような、電話を頻繁に利用される方にもおすすめ。充電して何回でも使えるところもポイントが高いです。

 最大の特長は、めちゃめちゃ小さくて軽いこと。携帯のアクセサリーとしてストラップにぶらさげておいても良し、カバンの中やポケットに常に入れておいても良いです。携帯の電池が切れたらガチャポンとコネクター部分に差し込めば充電開始。そのままでも会話できなくもなさそうですが、10分ぐらい充電してから利用したほうが安全なようです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

キャプテン・ウルフ (2005)

キャプテン・ウルフ ネイビー・シールズの精鋭ウルフ(ヴィン・ディーゼル)は誘拐されたプラマー教授(テイト・ドノヴァン)の救出作戦に向かうが最後の最後で失敗し、教授は射殺されてしまう。意気消沈のウルフに伝えられた次の作戦は、教授の遺した5人の子供を守り秘密プログラム「ゴースト」を見つけ出すこと。ところが19歳のゾーイ(ブリタニー・スノウ)をはじめ赤ちゃんのタイラー(ボー・ヴィング)までくせ者ぞろいで、ウルフは最大の危機(?)に見舞われる…

 ヴィン・ディーゼルよ、おまえもか…というわけで、人気が出たアクションスターの必ず通るキッズコメディ。う?ん、どうなんだろうねぇ。面白い場面も結構あるんだけど、全体としては食い足りないってところ。やっぱヴィンはコメディを前面に出すよりも、スパイスぐらいにとどめておいた方が良いかも。彼の魅力である笑顔もこうも乱発されると、ありがたみが薄れてしまうかも。

 あのピーター・パンダ・ダンスを見てると、意外と不器用なところがヴィンの味なんじゃないかと思ってしまった。子供たちは長女ゾーイはあんまり印象に残らなかったんだけど、金髪の長男セス(マックス・シエリオット)、次女ルル(モーガン・ヨーク)がなかなかの好演。アクションは小粒でテレビドラマっぽいノリなんだけど、校長先生(ローレン・グレアム)と教頭(ブラッド・ギャレッド)がからんだギャグは笑えました。あ、久しぶりに「サウンド・オブ・ミュージック」が見たくなったなぁ。

アダム・シャンクマン監督。2005年カナダ=アメリカ合作。

2007年2月 5日 (月)

話題のVistaをさっそくインストールしてみた

Windows Vista

 ついに発売されたWindows Vista。Joshin web事務局でもさっそく手に入れたのですが、まずはパッケージを前にして気がついた「インストールできるパソコンがない!?」 とりあえず入れるだけならなんとかなりそうなんだけど、VistaのキモであるWindows Aeroの美しいインターフェース画面を楽しもうと思えばビデオカードもそれなりのものが必要です。結局、なんとか1台確保したんだけど、通常の1枚もののページでレポートするには基本ソフトというのは重すぎる…

 というわけで、今回はインストールしてからファースト・インプレッションまでと割り切ったレポートとさせていただきましたのでお許し下さい。Windows Vistaなんて本気でレポートすると、本が1冊ぐらい書けてしまいそうなぐらい奥が深いです。

 個人的な印象としましては…早くVistaで仕事がしたい。特に3Dフロップの複数ウィンドウがぱらぱらと切り替わっていく画面なんて、めちゃ便利そうです。渋い感じがする色調(ダークグレーが基本です)も好感が持てます。パソコンを買い替えるよりも、OSがアップグレードした方が新しいパソコンを使っている気分になるってのは不思議ですね。

 試用レポートの本文は、こちらをクリックしてご覧下さい。

スター・ランナー (2003)

スター・ランナー 韓国語の補習で大学へやって来た講師キム(キム・ヒョンジュ)に一目惚れした大学生のボンド(ヴァネス・ウー)。実は彼はジムに通い、アジアの格闘技大会スター・ランナーに出場してオーストラリアのファイターでありチャンピオンのタンク(アンディ・オン)と戦うことが夢だった。ところがジムの代表枠から外れてしまったボンドは、かつてチャンピオンだったというビル(マックス・モク)と組んで参戦することになるのだが…

 台湾のアイドルグループF4のメンバーである、ヴァネス・ウーが主演してのアクション映画。さすが香港映画だけあってヴァネスが本格的にアクションをこなしているのが見応えがあり、怪しさ大爆発の詠春拳の爺さんや洪拳の神父(ジャッキー・チェンの時代を思い出しますね)が出てきても妙なリアリティがあるところがヨイです。

 過去を持つ女教師との恋と、これまた曰くありげなビルと組んでのスター・ランナー参戦などなど限りなく香港アクション映画のツボを押さえた作りに懐かしさを感じて、結構はまって見てしまいました。荒削りな感じがするヴァネスもいいけど、カリスマっぽさをぷんぷんただよわせるアンディ・オンが存在感たっぷり。キム・ヒョンジュはかなり個性的な美人です。

ダニエル・リー監督。2003年香港=韓国合作。

2007年2月 2日 (金)

掲示板に書き込んで、世界の名車をもらおう

世界の名車をプレゼント

 世界の名車、ランボルギーニ・コルベット・ローバーをプレゼント、というと凄いんですが、実は車ブランドの自転車のプレゼント企画です。おっと、自転車といっても馬鹿にしてはいけません。ランボルギーニのちゃりんこなんて、ちょっとひかれるものがないですか。自分が定年退職したらローバーのセダン(ミニじゃないです)なんかに乗るのも上品でいいかな、なんて考えてたんですが、こちらは残念ながら生産中止になっちゃったようです。

 というわけで、2月の企画は世界の名車(ブランド自転車)プレゼントです。応募条件はいつものように掲示板への書き込みで、2月のお題目は「あなたがJoshin webでこの時期に欲しいもの」。う?ん、いっぱいありすぎて困ってしまうのですが…

 今ならやっぱりWindows Vistaかな。でもoga.のパソコンは「一生使う」と公言しているので、Vistaを買うならソフトのみ。動くようにするために交換しなきゃいけないのは、マザーボード、CPU、メモリー、電源… うわっ、なんか凄い出費やん。面白いブログ記事は書けそうだけど。

 AVならハイビジョン・レコーダーで決まりかな。昨年プロジェクターを買ったので、ぜひハイビジョンで映画が見たいもんだ。というふうに、いろいろ書き込んでください。他の人が書いた内容を読むのも面白いですよ。

 「世界の名車プレゼント」&掲示板のページはこちらです。2/28まで。

トゥームレイダー2 (2003)

トゥームレイダー2 海底地震の影響で、地中海に埋没していた「月の神殿」が2300年ぶりに姿を現す。情報を得たトレジャーハンターのララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)は現場に潜り、アレクサンダー大王像に埋め込まれたメダリオンと珠を発見するのだが、謎の一味に襲われ奪われてしまう。実はこれは世界に災いをもたらす「パンドラの箱」の所在が隠されていた。

 第1作とほとんど同じプロットで進んでいくシリーズ第2作。ララの助手をジェラルド・バトラーが勤めるのも話題だけど、彼は完全に受けにまわった役どころ。地中海からはじまりアジア、アフリカへ派手なアクションを交えながらの展開は、なんか007を見てるような気分になってくる。ラスト近くにクリーチャーが登場するあたりが違うけど。

ヤン・デ・ボン監督。2003年アメリカ映画。

2007年2月 1日 (木)

HDMI接続は高画質? エバグリの多機能DVDプレイヤー(EG-D5000H)を試す

EVERGREEN EG-D5000H
 やっとショップリニューアルも一段落し、試用レポートも量産できるようになってきました。ぴしぱしと新しい商品、面白い商品をレポートしますのでおつきあい下さい。というわけで、今回はEVERGREENから発売されたHDMI端子付きDVDプレイヤーです。

 HDMIは最近発売のハイビジョン対応AV機器では必ずといっていいほど搭載されている、デジタル伝送の端子です。通常画質のDVDでも、デジタルで伝送されるのでデータの欠落がほとんどなくなるはず。実際はDVDの解像度やテレビの実解像度により、1080iにアップスケーリングして送る方がキレイなのか720pで送る方が良いのか、などはケースバイケースなんですが、少なくともいろいろと試してみる余地がでてきます。DVDを最高の状態で見たいと思ったら、チャレンジしてみる価値はあるでしょう。

 ところが…実は事務局にはHDMI接続できるテレビがありません。というわけで、このレポートはoga.の自宅で行ってたりします。37型のプラズマが置いてあるのは、oga.のリビングです。結果として、日立のプラズマ(ALISパネル)は縦解像度が1080ピクセルきちんとある(横解像度は1024しかないので、フルHDではない)のでHDMIの1080iとの相性は上々でした。720ピクセル前後のテレビだと、また結果は変わってきたように思います。

 他にも、DivX再生、メモリースロットとUSB端子付き、音楽CDのリッピング可能とEG-D5000Hはなかなか多機能なプレイヤーです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

いぬのえいが (2004)

いぬのえいが 広告代理店の山田(中村獅童)はタレントの白鳥美咲(伊東美咲)を使ったCMを企画するのだが、スポンサーとタレント事務所のわがままでCMは散々な出来に… すべてが嫌になった彼は、故郷に帰りおかしな別れ方をした野良犬のポチのことを思い出すのだが…

 上記のストーリーに加えて、ミュージカル仕立てだったりアニメだったりポエム風だったりとバリエーション豊かな11のストーリーをぎゅっと集めたまさしく「いぬのえいが」。7人の監督が競作しているのにもかかわらず、終盤に繰り広げられる山田くんとポチの結末、野球に夢中になって犬をほったらかしにした少年のアニメ、宮崎あおいの受け持つ愛犬マリモの一生のエピソード、そして「いぬのえいが」というタイトルが出るまでの編集は見事。これは最後にどどどどっときます、泣けます。

 犬を飼ったことのないoga.ですが「また、犬が飼いたい」って気分です。これこそ、映画のマジック?

犬童一心、黒田昌郎、祢津哲久、黒田秀樹、佐藤信介、永井聡、真田敦監督。2004年日本映画。

2012年5月

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