連載 Vistaを使う(1) スタートメニュー編
せっかくWindows Vistaを入れたのだから、もっと突っ込んだ試用レポートをやってほしい、というリクエストが舞い込んでいます。とはいっても奥の深いVistaだけに、書いても書いてもそのすべてを書き尽くすことはできません。元々が1商品を1ページ(3ページなんて時もありましたが)ぐらいで紹介するのが試用レポートなので、今回はブログを利用してVistaのインプレッションを不定期連載してみようかと思います。なおoga.には技術的な突っ込んだ内容とかを書くスキルはありませんので、あくまでも仕事に使ってみた感想、といったスタンスで行きますのでよろしくお願いします。
というわけで第1回のテーマはスタートメニューです。Vistaを目にして嫌でも最初に目につくのがこのスタートメニュー。まずはスタートボタンから「スタート」という文字が消えて丸くなったのが新鮮です。左下のボタンを押してスタートするというのは世間に認知されたということでしょうか。
実際に押してみたところが左の画面。基本的にはWindows XPからのキープコンセプトといった2列表示の画面ですが、Windows Aeroが入っていると右半分が透けていたり、電源周りのボタンが右に寄せられてたりと微調整がされています。細かいことですが、「マイ・コンピューター」や「マイ・ネットワーク」の「マイ」の表記がなくなっているのが意外と戸惑います。なれるまでは、頭の中で「マイ」を付けて読み替えた方が良いかもしれません。
面白いのは「すべてのプログラム」を押した時の画面表示で、従来はポップアップとして右側にどんどん一覧表が開いていき、気がついたら画面が窓でおおわれていた…なんてことになってましたが、今回はプログラム一覧の部分がこのように切り替わるように改編されています。階層がある場合もツリー表示となりますので、プログラム一覧はこの白い枠の中にこじんまりとおさまっています。最初は戸惑いましたが、なれてくるとこちらの方が快適に思えてくるから不思議です。
スタートメニューってのは意外とWindows 2000以前のいわゆる「クラシック[スタート]メニュー」で使っていた方が多かったようですが、Vistaにもちゃんとクラシックが用意されています。Vistaからクラシックと言えばXPのカタチになってもおかしくないのに…ちゃんと2000のスタイルに切り替わるのが面白いですね。未だに2000のクラシックで使っておられる方が多いということでしょう。
クラシックにすると左側のブルーの帯にちゃんと「Windows Vista」と縦に表示されます。これはこれで面白いかもしれません。oga.は個人的にはOSが変わったことを実感できないので、クラシック・スタイルは一切使わないことにしています。
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