007/ワールド・イズ・ノット・イナフ (1999)
ボンド(ピアース・ブロスナン)がスペインで奪回した札束が爆発して、石油王のキングが死ぬ。テロリストの攻撃に備えて、キングの娘エレクトラ(ソフィー・マルソー)の護衛につくボンドだったが。テロリストとの核弾頭の争奪戦を描いたシリーズ第19作。
シリーズのお約束かもしれないけど、この作品ではとにかくよく爆発が起こる。ボンドひとりを殺すのに、なにもそこまでしなくてもと思ってしまうのは私が歳をとったせいか?
今回はボンドガールのソフィー・マルソーが後半のキーを握る役であるのをはじめ、M役のジュディ・デンチまでのこのこと現場に出てくるサービスぶり。逆に頭に銃弾をくらって無痛男というすげ?設定のロバート・カーライルが思ったほど活躍しないのはちょっと肩すかし気味。ボンドの敵役はやっぱり気分が悪くなるぐらいボンドをいじめてくれないとねぇ。シリーズ皆勤賞のQ役デズモンド・ルーウィリンは残念ながらこれが遺作。
マイケル・アプテッド監督。1999年イギリス=アメリカ合作。

アメリカの片田舎の町エンドーラを出たことがないギルバート(ジョニー・デップ)は、知恵遅れの弟アーニー(レオナルド・デュカプリオ)、過食症の母ボニー(ダーレーン・ケイツ)、そして姉と妹をひとりで支えて暮らしている。ある日トレーラーハウスが故障して立ち往生のベッキー(ジュリエット・ルイス)と祖母に出会う。





















東西新聞社の文化部は記念企画として「究極のメニュー」という料理連載記事を立ち上げる。その担当を陶芸家であり食通の海原雄山(三國連太郎)に依頼するのだが、同じく文化部記者の山岡士郎(佐藤浩市)が台無しにする。やがて海原はライバルの新聞社と手を組み「至高のメニュー」を開始するのだが…












