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2007年8月

2007年8月31日 (金)

恐竜グワンジ (1969)

恐竜グワンジ サーカスを渡り歩くタック(ジェームズ・フランシスカス)は、元彼女のテレサ(ギラ・ゴラン)とよりを戻そうとする。ところが未知の生物が発見された禁断の谷に入った彼らは、有史以前の恐竜たちが闊歩しているのを発見。そのうちの1匹グワンジを捕まえたのだったが…

 「続・猿の惑星」のジェームズ・フランシスカスが主演した怪獣西部劇。なぜかタイトルや画面に見覚えがあるのは、当時雑誌なんかでしきりに取り上げられていたからだろう。人形アニメによる怪獣映画の巨匠レイ・ハリーハウゼンにとっては代表作の1本らしい。

 内容的には「キングコング」と「ガッパ」を西部劇の世界でブレンドしたような感じで、クラシカルな空気にもかかわらず格調高く懐かしい気分にさせられる。きっと子供の頃に繰り返しテレビ放映されていた外国製怪獣映画はこんな雰囲気だったからでしょう。

 前半分はサーカスを舞台に主人公の恋愛ドラマでいわゆるふつ?の映画。でもこのドラマパートを半分退屈して見ながら、怪獣が出てくるのをわくわくしながら待ってた子供時代を思い出した。怪獣が出てからはサービス精神満タンで、ラストの崩れ落ちる教会まで一気に見せてくれます。

ジェームズ・オコノリー監督。1969年アメリカ映画。

2007年8月30日 (木)

ホームシアター再臨 (8) 東芝 HD DVDレコーダーを借りる

東芝 HD DVDレコーダー VALDIA

 ホームシアターを設置してから1年が経過しました。予想はしていたことですが、稼働率は月に数回といったところでかなりもったいない状態なのは事実。とはいっても、夜中のほっとひと息ついた頃に映画が見られるのはとっても楽しく、いい気分転換になってます。

 というわけで、当初のDVDシアター+2ch音声ってことで発展は何もなかったのですが、今回東芝さんが新しいHD DVDレコーダーを貸し出ししてくれることになりました。わずかな期間ではありますが、自宅のリビングシアターへ持ち込んでHD DVDとハイビジョンの世界を見てみようと思い立った次第です。

 実際に手にした東芝 RD-A600はなかなか立派なサイズと重さ。まだまだ高級品だったころのビデオデッキを思わせてくれます。ハイビジョン出力なので、今までつないでいたスゴ録を外して、D端子→コンポーネント変換で壁面に信号を流してプロジェクターへ接続… あれ、HDMIのケーブルが付属している。どうせならHDMIでつないで、プロジェクターとデジタル接続したいなって気になった。でも2mしかなくコネクターも太いHDMIケーブルを壁面のCD管に通すことは物理的に不可能です。

 というわけでしばらく悩んで、夏休みで家族の留守をいいことに食卓台の上にRD-A600とPanasonicのプロジェクターを並べてしまいました。音声はどうしよう…とこちらも悩んだあげく、壁面に埋め込んだコンポーネント用のケーブルの2本を使ってアナログでアンプへ接続。2chしかオーディオを用意しなかったおかげで、このあたりはばっさりと割り切ることができました。正にコロンブスの卵的な発想です。

 どきどきしながらスイッチを入れます。HDMIは経験上まだまだ機器間で相性があるようですが、果たして我が家のプロジェクターからは正しく出画されるのでしょうか。プロジェクターのHDMI端子は初体験です。

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トゥモロー・ワールド (2006)

トゥモロー・ワールド 人類に子供が生まれなくなって18年目の2027年。イギリスは不法入国者を取り締まることでかろうじて治安を保っていた。エネルギー省に勤めるセオ(クライヴ・オーウェン)は、元妻ジュリアン(ジュリアン・ムーア)の率いるアンダーグラウンド組織に拉致される。その目的は、ある少女を安全に国外に連れ出すことだったが…

 かつての「赤ちゃんよ永遠に」「華氏451」「ソイレント・グリーン」あたりの伝統(?)を脈々と引き継ぐ暗黒の未来映画。出生率が下がっている今だけに、突然子供が生まれなくなったら…というifの世界は説得力たっぷり。ドキュメンタリーを思わせる手持ちカメラの長回しでえんえんと荒廃した未来を見せられるのはかなりきついが、それだけにこのラストシーンは生きてくる。心してかからなければいけない映画だと思う。

 出色はヒッピー崩れみたいな男を演じるマイケル・ケイン。この人って最近完全にノリノリ状態で、何を見ても外れがない。それにしても…ラストの長回しはスゴいね。見てる時は忍耐の映画だけど、見終わってからは頭から離れない。この文章を書きながら、もう1回見たくなってきた。

アルフォンソ・キュアロン監督。2006年イギリス映画。

2007年8月29日 (水)

明治天皇と日露大戦争 (1957)

明治天皇と日露大戦争 ロシアの極東侵略に対し、和平の道を模索していた明治天皇(嵐寛寿郎)と日本政府だったが、ついに開戦を決意する。有名な日露戦争の二百三高地の攻防、そしてバルチック艦隊を破った日本海海戦までを描いた歴史映画。

 古い映画だけにモノクロかと思いきや、カラーのシネマスコープでプリントも鮮明だったのには驚いた。さすがに海戦シーンはミニチュアを使ったものだけに古い戦争映画の雰囲気そのままだが、戦闘のモブシーンは多数のエキストラを使い迫力満点。

 明治天皇を役者が演じたというのがエポックメイキングだったらしいが、さすが名将と言われた明治天皇らしくエピソードの数々がことごとく琴線に触れる。とはいっても戦争賛美の映画ではなく、あくまでも明治天皇が開戦を避けようと努力した様子とか、戦争を続けるための金策とかも出てきてリアリティがあり興味が尽きない。とどめは、天皇に辞職はないというセリフでしょう。

 始終明治天皇と日本政府の視線で大衆までカメラが降りていくことはない映画。かなり時代がかった感じもするけど、日本人なら一見の価値があると思える内容だ。

渡辺邦男監督。1957年日本映画。

2007年8月28日 (火)

天使の卵 (2006)

天使の卵 浪人中の歩太(市原隼人)には女子大生の恋人夏姫(沢尻エリカ)がいるのだが、ある日電車の中で出会った春妃(小西真奈美)に一目惚れしてしまう。実は春妃は歩太の父の主治医であるばかりか、夏姫の姉であることも知り愕然とするのだが…

 村山由佳の同名小説を映画化。沢尻エリカを恋人に持ちながら、小西真奈美に一目惚れしてしまうなんてなんつぅヤツだ…ってのが第一印象(笑)なんだけど、まぁ自分に正直というかこういうはっきりしてるのってoga.は結構嫌いでなかったりします。実際はぐだぐだと二股かけたりするのが多いんだろうけどね。

 それにしても、電車の中の一目惚れが父の主治医でしかも恋人の姉なんて、ストーリー的にあまりにも無理がないかぃ? そういや舞台が京都だのに、登場人物がほとんど京都弁をしゃべってないのも違和感ありありだったなぁ。

 描く、ということをテーマにしているあたりはいい雰囲気を出していたと思います。絵が生命を持つってこういうことを言うのでしょう。

冨樫森監督。2006年日本映画。

2007年8月26日 (日)

HDDハイビジョンハンディカム SONY HDR-SR7を使ってみた!!

SONY HDR-SR7

 デジタルビデオカメラを買ってから今年で10年。ぼちぼち壊れるんじゃないかとびくびく過ごしている今日このごろ。手持ちのDVテープを数えてみると50本ありました。DVDにダビングして25本。いやいや、年間5本を消費したと見るべきでしょう。年間5時間。まあまあ撮ったと思う私でも、実はそんなにホームビデオ撮ってるわけじゃないんですよね。

 というわけでソニーのデジタルハイビジョンハンディカム HDR-SR7です。これ、ハイビジョンで8?22時間の録画ができるんですね。つまり、oga.の撮影頻度だったら最高画質でも1年半、長時間モードだったら4年ぐらい大丈夫ってわけです。こりゃ、メディアは何に残そうなんて悩む必要はないんじゃないか、自然と時が解決してくれるんじゃないかという気にさせてくれます。悩む前に撮っちゃえばいいわけです。

 というわけで、現在oga.はこのハイビジョン・ハンディカムが欲しい病にかかってたりします。次はコレかな。でも手持ちのデジカムが壊れない限り、決心はつかないかもしれません…

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

特集「こだわりのデジタルカメラ」を公開しました

こだわりのデジタルカメラ

 もうフィルムカメラを見かける方が珍しくなってきた今日このごろですが…恒例のデジタルカメラ特集を今年も公開いたしました。デジカメの基礎知識といったコンテンツは、もう今年あたりが最終回かな、なんて担当とも話していたところです。

 さて最近のデジカメの注目なんですが、やはり秋の新製品。デジタル一眼レフカメラに強力モデルがいくつか登場します。コンパクトデジカメも1000万画素超のモデルが続々と登場。画素数だけで見るともうデジ一と比べても遜色ありません。運動会のシーズンが近いだけに、10倍を超える高倍率ズームモデルも見逃せないところです。顔認識機能もいいですね。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

ボウリング・フォー・コロンバイン (2002)

ボウリング・フォー・コロンバイン 悲惨な乱射事件が記憶に新しいコロンバイン高校をはじめ、その周辺地域に突撃取材を試みたマイケル・ムーアのドキュメンタリー。その取材の矛先は、銃弾を普通に売っているKマートから、全米ライフル協会(NRA)会長のチャールトン・ヘストンにまで向けられる。

 この映画で一番驚いたのは、諸悪の根源は「銃」である、といった日本人的な発想に終わってないところである。それはカナダを取材したパートを見ればわかるが、カナダの銃器保有率はアメリカのそれとあまり変わらない。にもかかわらず、治安がものすごく良い(住民が玄関に鍵をかけないのが当たり前)ってのは、やっぱりこれは人間の問題であり志の問題であることを如実に表しているような気がする。

 そういえばoga.が子供の頃は、今よりも貧しかったけどみんなおおらかだったように思う。玄関に鍵は、留守の時以外はかけていなかったし、個人情報も今ほどうるさくなかった、というかうるさく管理する必要もなかった。危機管理が薄いのではなく、危機自体が薄かったのである。それが今のような世の中になったのは、このドキュメンタリーのアニメで語られるのと同様に無用な危機意識をあおりたてたことにあるように思う。治安の悪さまで、西洋から輸入しちゃったってことなのかも。

 まぁ銃に関しては日本とアメリカは両極端の文化を持つ国だからどうこう言うつもりはないのだが、ラスト近くのチャールトン・ヘストンとの会見にはかなりびっくりした。玄関チャイムを押すと出てくるフランクな感じのヘストンはものすごく好感が持てる。でも実は、彼はいまだに西部劇の時代に生きていて何も考えてないってのが映像を見ていてよくわかる。彼に関しては親しみと反感を同時に持ってしまった。

 銃は存在が悪いのではなくて、ちゃんと管理されてないのが悪いんじゃないかな。

マイケル・ムーア監督。2002年カナダ=アメリカ合作。

2007年8月25日 (土)

グエムル 漢江の怪物 (2006)

グエムル 漢江の怪物 ソウルの漢江から突如うなぎの化け物のような怪物が現れて人々を襲い始め、河原で飲食店を営むカンドゥ(ソン・ガンホ)の一人娘ヒョンソ(コ・アソン)がさらわれる。家族は死んだと思ったが、ヒョンソの携帯から生きていることを知り、カンドゥの兄弟のナミル(バク・ヘイル)、ナムジュ(ペ・ドゥナ)たちは助けに向かう…

 一言で言うと韓流怪獣映画。「トレマーズ」を思わせる怪物に、「アウトブレイク」を思わせる細菌汚染とパニック映画のパッチワーク状態ではあるんだけど、なぜか面白い内容で最後まで目が離せない。B級映画が好きな方には結構オススメかもしれない。特に群衆の中をグエムルが走り抜ける映像とか、それを近くを走る電車の中から見る映像とかは妙なリアリティーがあって引きつけられる。予告編を見て妙に期待感があおられたのは、こういったカットのうまさからでしょう。

 それにしても…韓国映画のアクションものはけっこうきつい内容です。ブラックなギャグも織り交ぜて緊張が抜ける瞬間(脱力?)もあるんですが、総じて残酷描写はきつめ。特にラストに至ってはかなり気が滅入りました。ご都合主義じゃないといえばそれまでなんだけど。

 「リンダ・リンダ・リンダ」のペ・ドゥナがアーチェリー選手として出ていてなかなかかっこいい。コ・アソンはボーイッシュな可愛さで子役時代の薬師丸ひろ子を思わせます。

ポン・ジュノ監督。2006年韓国映画。

2007年8月24日 (金)

デジタル一眼で写真を撮りまくりたい…方におすすめのフォトストレージ Nexto DI ND-2525-120GBを使ってみた

Nexto DI ND-2525-120GB

 デジカメといえばフラッシュメモリー。最近は大容量のものが安く買えるので、少々撮りまくっても大丈夫。でも一度に何千枚も撮影するヘビーユーザーだったらぜひ用意しておきたいのがフォトストレージです。

 今回使ってみた Nexto DI ND-2525-120GBは、その商品名からわかるように120GBのバックアップが可能な製品。120GBってことは、2GBのCFをなんと50回以上もバックアップできるという計算になりますね。これならRAWデータで取りまくろうって気合いが入っている方でも安心して使えます。実際は1回の充電で40GB程度のバックアップができるそうですが、予備バッテリーも充電しておけば100GB近くは大丈夫。さらにシガーソケットからの充電に対応しているとくれば、心丈夫ですね。

 注意が必要なのは、CF(コンパクトフラッシュ)のみの対応となること。でもデジタル一眼の高級機はやっぱりCFが多いので大丈夫でしょう。ハードディスクの換装も腕に自信があれば可能なようです。ここは自作機と同じレベルでしょうか。

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夢駆ける馬ドリーマー (2005)

夢駆ける馬 ドリーマー 将来を期待されていたサラブレッドのソーニャドールだったが、レースで骨折してしまう。あわや安楽死させられるところを、調教師のベン・クレーン(カート・ラッセル)は娘ケール(ダコタ・ファニング)のたのみもあってソーニャを引き取る。雌馬だったので子供を産ませようと考えたベンだったが、やがてソーニャは回復して…

 カート・ラッセルとダコタ・ファニング競演の馬モノ映画。勧善懲悪のものすごい予定調和の世界なんだけど、とにかく主人公のクレーン一家(母にエリザベス・シュー、おじいちゃんにクリス・クリストファーソンとそーそーたる顔ぶれ)の馬好きに支えられてとってもいい気持ちにさせられる映画。特に前歯の抜けたダコタ・ファニングが可愛いです。

 骨折したサラブレッド=安楽死といえば、競馬を知らないoga.でも頭の中にすり込まれている方程式なんだけど、こういうドラマも実際にあったんですね。希望を持とうと教えられる、いい映画だと思います。

ジョン・ゲイティンズ監督。2005年アメリカ映画。

2007年8月23日 (木)

Joshin webで見?つけた キーワードを探して10万円旅行券や炭窯炊飯器を当てよう

Joshin webで見?つけた

 秋の恒例企画となった「Joshin webで見?つけた」。今年もスタートいたしました。サイト内に隠れているキーワードをみつけてつなぎあわせると、ひとつの言葉になります。それを見つけてご応募いただくと、話題の炭窯炊飯器をはじめ、10万円分のJTB旅行券、リトルジャマー・ミーツ・ケンウッドが当たります。

 個人的に気になるのは…リトルジャマー・ミーツ・ケンウッドかな。カートリッジを差し込むと人形がセッションをはじめるってものなんですけど、これがなかなかの凝りようでしかもケンウッドが名前を出しているように音も良い。かなり気になるグッズなのです。

 ちなみにお申し込みにはJoshin webの会員登録(もちろん無料)と5,000円以上のお買い上げが必要です。当選された方がお買い物されているかどうかは最後にチェックするので、とりあえず申し込んでおいてあとからお買い物をする、なんてのもアリです。なんと融通のきくプレゼントページなんでしょ(笑)。

 お申し込みはこちらから…

エリザベス・ハーレイの明るい離婚計画 (2002)

明るい離婚計画 ジョー(マシュー・ベリー)はニューヨークにやって来たセレブのサラ(エリザベス・ハーレイ)に夫ゴードン(ブルース・キャンベル)からの離婚通知を渡す。突然の知らせに驚く彼女だったが、逆に離婚通知を先に夫に渡すことで財産分割がうまくすすむことを知り、ジョーと二人で夫に通知を渡しにテキサスへ飛ぶのだったが…

 タイトルからわかるように軽いノリのラブコメディなんだけど、通知を渡して証拠写真を撮った方が勝ちというゲームみたいな内容の法律があることにまずはびっくり。さらに通知を渡して写真を撮るという職業があるということにもう一度びっくり。何なんだ?と思っているうちに、ストーリーはとんとん拍子に進んでいって映画は終わってしまいました。

 ところでこのエリザベス・ハーレイという女優さん、確かにキュートで綺麗なんだけどサブタイトルとして付けられるほど有名な方だったとは知らなかった。どちらかというと「キャプテン・スーパーマーケット」のブルース・キャンベルが出ていることのほうがなつかしいな?って気分にさせられました。

レジナルド・ハドリン監督。アメリカ=ドイツ合作。

2007年8月17日 (金)

オンキョーのデジタルプロセッサーとスピーカー、15%ポイント進呈やってます

オンキョーキャンペーン

 先日試用レポートでご紹介した、オンキョーのデジタルオーディオプロセッサーとアクティブスピーカーのセットですが、このたびセットで買うと1,000円割引というキャンペーンをはじめました。またオンキョーの対象商品はポイント15%進呈と、今ご購入いただくととってもオトクです。またアクティブスピーカーのGX-D90には、先着30名様にインシュレーターをプレゼント。これは本格的ですねぇ。

 ちなみに対象商品には、プロセッサー2種にスピーカー2種(色違いも含めると4種類)、それにUSBワイヤレスヘッドフォンをご用意。パソコンのサウンドをグレードアップしようと思ったら、チャンスです。ぜひページを見てご検討下さい。

 キャンペーンページはこちらです。

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ (2005)

ポケットモンスター8 波導伝説が残るロータの町へサトシ(声:松本梨香)たち一行はやって来る。町のポケモンバトルに優勝したピカチュウ(大谷育江)だったが、何者かに連れ去られる。優勝の杖の中から現れた伝説のポケモン・ルカリオと共に、ピカチュウを取り戻すために「はじまりの樹」への旅を決意するサトシだちだったが…

 シリーズ8作目なのだそうだが、ポケモンの映画は初めて見る。子供たちだけが旅をするという夢のある物語に加えて、ロータの町の城の描写がきれいでオープニングから圧倒されてしまった。まるで「ハリポタ」の映画を見ているようである。

 波導伝説のストーリーからしてなかなかしっかりと作られていて、非常に楽しめた。アメリカ製のアニメがどれもこじんまりとまとまっているのに比べて、スケールが大きく感じられているのはやはり日本製アニメの方が進んでいるってことかも。

 ただしビデオゲームを元にしているだけに、ポケモンバトルが挿入される部分がストーリー的に浮いているように感じた。単にポケモンに戦わせるだけではなく、飼い主(?)のサトシもしっかり頑張っているところは好感が持てるが。

湯山邦彦監督。2005年日本映画。

2007年8月15日 (水)

おいしいアイスコーヒーが飲みたい!! 方にオススメのメリタ JCM-561TDを試してみた

メリタ JCM-561TD

 おいしいアイスコーヒーが飲みたい…って思っても、自分で作るのは結構面倒なんですよね。ついついペットボトル入りを買ってすませたり、インスタントコーヒーで作ったりすることはありますが、簡単にアイスが作れるコーヒーメーカーがあったら、という方におすすめしたいのがメリタのJCM-561TDです。

 というわけでさっそくJoshin web事務局でも作ってみました。本文中にもあるように、実は最初はできたコーヒーが薄くて「何だこりゃ!?」になっちゃったんですが、実は混ざってないだけでした(笑)。ポットに氷をたっぷり入れた中に抽出して作るので、どうしても上が薄くなっちゃう上に、ステンレスポットなので中が見えないってのが盲点。でもかきまぜさえすれば、めちゃめちゃおいしいコーヒーになりましたのでぜひぜひ試してみて下さい。

 試用レポート本文はこちらです。

ヒーローインタビュー (1994)

ヒーローインタビュー 経済部のやり手新聞記者の沢木霞(鈴木保奈美)は突然スポーツ部へ異動させられる。勝手がわからず右往左往する彼女を、ヤクルトの選手轟仁太(真田広之)は茶化した上にナンパするのだが、彼はバツイチで娘の球子(安達祐実)がいた…

 94年のフジテレビ制作ってことで、いわゆるトレンディドラマ終焉の頃の映画か。今見るとかなりこっぱずかしい部分も散見される内容なんだけど、なんせ絶頂期の鈴木保奈美(実はあまり好みではないのだが)が見られるほか、子役時代の安達祐実とか、アイドルから実力派に脱皮しかけの真田広之とか、何やら時代を振り返るかのような映画となっているのが面白い。当時人気絶頂だった野島伸司脚本だしねぇ。

 とはいっても、内容が薄っぺらなのは否めない。新聞社のスポーツ部に失礼なんじゃないかな、コレ? 経済部の記者がここまでスポーツ音痴だったり、スポーツに偏見を持ってたりするのもヘン。君たちも若い頃はスポーツで汗流したんじゃない?と言いたくなった。

光野道夫監督。1994年日本映画。

2007年8月13日 (月)

特集「ワンセグを使いこなそう」を公開しました

ワンセグを使いこなそう

 携帯電話はもちろん、ポータブルDVD、デジタルプレイヤー、パソコン、電子辞書とワンセグ内蔵のデジタルグッズがどんどん増えています。しかもいずれも注目の製品となっているので、試用レポートに取り上げた製品にもワンセグ関連のものが山のようにあったりします。

 というわけで今回の特集は「ワンセグを使いこなそう」。考えたら今までワンセグの特集がなかったのも不思議な話。ここ半年ぐらいで急激に立ち上がった市場だけに仕方なかったのかもしれませんが、やっとワンセグの特集ページを作成することができました。

 ワンセグってなにやら難しいものに感じたりするかもしれませんが、要するに普通のテレビなんですね。これからのポータブルテレビは、ワンセグで決まりです。特集ページはこちらをクリックしてご覧下さい。

ダニー・ザ・ドッグ (2005)

ダニー・ザ・ドッグ 取り立て屋のバート(ボブ・ホスキンス)の番犬として育てられたダニー(ジェット・リー)。首輪を外すと手が付けられないほど強く、用心棒として重宝されている。ところがピアノの調律師サム(モーガン・フリーマン)に出会ったことから人生が変わる…

 リュック・ベッソンの脚本によるクライムアクション。犬として育てられた青年が自分を取り戻していく物語で、こういう育てるストーリーってのはベッソンのお家芸といったところか。ダニーの義理の娘ヴィクトリア(ケリー・コンドン)も普通っぽいところが魅力的。

 ジェット・リーのアクションは久しぶりに見たけどやっぱり凄い。底なしの優しさを秘めたサムも、モーガン・フリーマンの存在感が光るキャラクター。映画としては小品であるのだが、最近スランプ(と思える)のリュック・ベッソンにしては見応えのある作品だった。何よりも見終わったあとの気分が良い。

ルイ・レテリエ監督。2005年フランス=アメリカ合作。

2007年8月12日 (日)

雑誌「家電批評 monoqlo」に記事を書きました

雑誌「家電批評」 7月に創刊になりました雑誌「家電批評 monoqlo」を買われた方はおられますでしょうか。実はJoshin webにも原稿依頼が来まして、記事を書きました。お持ちの方は105ページをご覧下さい。「Joshin 家電王の理想家電」というタイトルで、今回はヘッドマウント・ディスプレイの特集をしています。家電王といえばJoshin webスタッフとして他におられるんだけど…まぁいいか。LOT#01とあるように連載記事なので、次回も記事を用意します。隔月刊ですが。

 この雑誌、なかなかの評判なのは他のカタログ雑誌と違い本音の部分で記事がズバズバと書いてあるところです。例えば次世代DVDはどの方式がいいかとか、液晶プロジェクターはどの方式がおすすめか、携帯電話の価格のことなどなどネットで業界事情を読んでいるような情報が書いてあります。本屋さんはもちろんコンビニでも置いてるところがあるので、ぜひ手にとって見て下さい。

マシニスト (2004)

マシニスト 機械工のトレバー(クリスチャン・ベイル)は極度の不眠症でもう1年間眠ってなくがりがりに痩せてしまった。彼の話し相手は娼婦のスティービー(ジェニファー・ジェイソン・リー)。ある日、アイバン(ジョン・シャリアン)という男が新入りで職場へやって来る。トレバーは彼に気が取られ、機械の操作ミスで同僚のミラー(マイケル・アイアンサイド)が腕を失う…

 これも分類すると記憶ものの映画に入るんだろうか。近いジャンルの映画を考えてみると、M・ナイト・シャマラン監督の一連の作品が思い出される。見ている最中は本当に謎だらけでものすごい忍耐を強いられるんだけど、ラスト近くになってぶわっと雲がなくなったかのように展望が開ける。なるほど、そうだったんかと思って映画は終わる。でもその爽快感にたどりつくまでがかなりの忍耐である。

 もちろんこの主人公のような経験があるわけではないが、普通の人間ならたぶんこうなってしまうだろうなぁという説得力がある。この映画のために30kgも体重を落としたというクリスチャン・スレーターも「わかる、わかる」って感じである。

 劇中に出てくる「ルート66」ってお化け屋敷は、普通の人が入ったらただの子供だましのお化け屋敷だろう。でも精神が病んだ彼が入ったら、ああいうふうに見えるだろうってのも納得できる。もっともあのシーンも現実かどうかはわからないわけだが。

ブラッド・アンダーソン監督。2004年スペイン=アメリカ合作。

2007年8月11日 (土)

やっぱり7インチは大きいです、ワンセグ内蔵カーナビ(XROAD RM-Z5020)を使ってみた

XROAD RM-Z5020

 車から車への載せ替えカンタンで、バッテリー内蔵なので持ち歩いたり自転車に積んだりしても使えるのが魅力のメモリーカーナビ。ところが今まで発売されてた機種は4.3インチの画面がほとんどなので、ちょっと小さいかなと買うのを躊躇されていた方も多いのではないでしょうか。

 そこで今回、7インチという大画面を搭載したXROAD RM-Z5020が登場したのでさっそく使ってみました。実はラインナップとして4.3インチ版もあったので使い比べてみたのですが、それぞれの性格がはっきりわかる結果となりました。つまり7インチタイプってのはでっかくて、一応メモリーナビの形態はしているんだけど持ち運ぶにはちょっと大変です。もちろんポケットに入らないし、カバンが必要。でも画面は普通のカーナビと変わりません。持ち歩かない、車の載せ替えだけならいいかもしれません。

 対する4.3インチは、なんとかポケットに入るので持ち歩こうって気にさせてくれます。特にワンセグがついているので、持っているとポケットテレビにもなるし、ゲームとか遊べそう。残念なのは7インチ版にはゲームが4つついているのに、4.3はひとつだけ(神経衰弱)ってことかも。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

ダブル・ジョパディー (1999)

ダブル・ジョパディー リビー(アシュレイ・ジャッド)は可愛い息子とハンサムな夫ニック(ブルース・グリーンウッド)と何不自由ない暮らしをしていたのだが、ある日クルーザーで目覚めると血の海の中で夫は行方不明。彼女は夫殺しで刑務所に入れられてしまう。8年後、出所したリビーは保護観察官(トミー・リー・ジョーンズ)の元で暮らすのだが、死んだはずの夫と息子を捜して…

 一度罰せられた罪は2度と問われない、つまり夫殺しで有罪の彼女は、再度夫を殺しても罪にならないというのがタイトルの意味。というと完全にネタバレ状態だな。本当に殺しちゃうかどうかが焦点になるとは思いますが。

 一言で言うと、テレビのサスペンス劇場から完全には脱していない雰囲気。それでも場を盛り上げてくれるのは、危機また危機の展開がいろいろ用意されているからで、アシュレイ・ジャッドって女優さんはこういったダーティになるすれすれのアクションものがうまい。トミー・リー・ジョーンズも余裕で演じているという感じ。

ブルース・ベレスフォード監督。1999年アメリカ映画。

2007年8月10日 (金)

禁断の惑星 (1956)

禁断の惑星 200年後の未来、人類は恒星間飛行が可能になり、地球からはるか離れた惑星アルテア4に探索機がやって来る。目的は20年前に行方不明になった宇宙船を探すこと。ところがアルテア4に生き残ったモービアス博士(ウォルター・ピジョン)は、なぜかやって来た宇宙船の着陸を拒否するのだったが…

 SF映画の古典といえば「2001年宇宙の旅」「ミクロの決死圏」と並んでまず頭に浮かぶ映画。oga.も小学生ぐらいの頃に1回、中高生の頃に1回、大人になってからも見た記憶があり、地下のエネルギー室とか飛びかかってくる虎とか、ウドの怪物とか結構頭にすり込まれている。今回見直してみて発見したのは、ヒロインのアン・フランシスの人形のような可愛らしさ。やっぱり映画ってのは年齢と共に見るところが変わってくるようです(笑)。

 有名なロボット・ロビーも登場するのですが、これは「宇宙家族ロビンソン」のフライデーとは似てるようでかなりデザインは違いますねぇ(デザイナーは同じ日系人らしい)。フライディは鍋みたいな頭なのに対して、ロビーはコーンヘッズみたいな頭してます。でも相手がしゃべるのを聞いて、しばらくがちゃがちゃしてから理解するあたりは今のパソコンの音声認識とそっくりでにやりとさせられます。

 マットペインティングをたくみに使った特撮はかなり時代がかっているけど、見応えがたっぷり。ロビーとミニスカートのアン・フランシスが並んだシーンは、なぜか手塚治虫のSF漫画を連想させられます。かなり影響を受けてるんでしょうね。コメディアンじゃなかった頃のレスリー・ニールセンも出ています。

フレッド・マクロード・ウィルコックス監督。1956年アメリカ映画。

2007年8月 6日 (月)

夏の思い出を、デジタルで残そう PCソフトのキャンペーンやってます

夏の思い出キャンペーン

 夏休みも半分ぐらい終わって、皆様のデジカメやビデオカメラの中には楽しい思い出がぎっしり詰まってきているのではないでしょうか。そのまま整理もせずにほったらかしておくのはもったいない…というわけで、デジカメ編集ソフトやビデオ編集ソフトのキャンペーンをやっています。

 4種類のソフトを特別価格で提供しているのですが、oga.が気に入っているのは「VHS to DVD2」というソフト。その名の通りビデオをDVDにダビングするソフトなんですが、キャプチャーボックスが付いているのでお買い得。ビデオデッキはもちろん、ビデオカメラをつないでも面白そうです。

 キャンペーンページはこちらをクリック!!

ニコラス・ケイジのウェザーマン (2005)

ウェザーマン シカゴの地方局で天気予報キャスターをするデイヴ(ニコラス・ケイジ)は妻(ホープ・デイヴィス)と離婚しながらも二人の子供の良き父親。ところが全国ネットの「ハロー・アメリカ」からオファーが来てオーディションを受けに父親(マイケル・ケイン)と息子を連れてニューヨークへ行く。

 何をやってもうまくいかないダメ男をニコラス・ケイジが熱演。こういった役はケイジの真骨頂で、待ってましたと声をかけたくなる。全国ネットのお天気キャスターという微妙な位置に近づきながらも、ふだんの生活は町ゆく人にパイやアイスクリームを投げつけられ、嫁さんには嫌われ子供たちとはうまくいかず… スターキャスターに選ばれるも、足下が定まらずがらがらと崩れていく感じだ、というセリフには妙に納得してしまう。人生の成功ってのは、明らかにはた目とは違うもんだろうなぁ。

 マイケル・ケインって着々と足場を固めているというか、最近出る映画出る映画外れがない。若い頃はあんまり注目してなかった人だけに、一皮むけたのにはちょっとびっくり。この映画の監督、「パイレーツ・オブ・カリビアン」の人でシリーズの合間にこんなシリアスな映画を撮ったとわかってもうひとつびっくり。

ゴア・ヴァーヴィンスキー監督。2005年アメリカ映画。

2007年8月 5日 (日)

TriStarのスグできるPOPシリーズ、買えば買うほどオトクです

TristarのPOP作成

 唐突ですが、POPってご存じですか。PC用語のPOPではありません。お店をやっておられる方以外は無縁かもしれませんね。Joshinのお店で言いますと、プライスカードをはじめ、お店に貼ってある掲示物、あれをPOPといいます。webショップで言うとバナーが近いでしょうか。

 というわけで、POPが必要な方には嬉しいキャンペーンを実施中。トリスターのスグできるPOPシリーズを1本お買い上げで300ポイント、2本で700ポイント、3本で1,500ポイントを進呈いたします。そんなに必要なんかって? いえいえ、トリスターの製品は1本1本が低価格な上に、種類が恐ろしいほどありますのでお店をやっておられる方だと何本かは必要になってくるでしょう。とにかくページをご確認下さい。

 キャンペーンページはこちらです。

涙そうそう (2006)

涙そうそう 沖縄でアルバイトをしながら暮らす洋太郎(妻夫木聡)の夢は自分の飲食店を持つこと。そんな彼の元へ、高校に合格した妹のカオル(長澤まさみ)がやって来る。洋太郎の恋人の恵子(麻生久美子)ともうち解けたカオルだったが、洋太郎の開店資金が友人に持ち逃げされ…

 ヒット曲「涙そうそう」をテーマに作られた、いわゆる歌謡映画(?) 血のつながらない兄弟の愛情を軸に、恋人との葛藤(いわゆる格差婚?)やら死んだ母(小泉今日子)の思い出やら突然現れたカオルの父やらいろんなエピソードを詰め込んで、何だかNHKの朝の連続テレビ小説って雰囲気。しかし途中までは引き込まれて見てたんだけど、洋太郎が病気になってからはあまりに強引な流れにずずずっと10歩ぐらいひいてしまった。感覚的に言ったら、たけしの「あの夏、いちばん静かな海。」を見た時の印象に近いかな。

 とはいっても、部分部分は見事で好きなシーンが結構ある。特に小泉今日子の出演シーンがいいね。おばあこと平良とみも沖縄映画には絶対欠かせない顔。エンドロールが終わってからのワンカットも効果的。テーマ曲となっている「涙そうそう」は、歌詞を聴くと意外とどんなストーリーにマッチするんだなと思った。

土井裕泰監督。2006年日本映画。

2007年8月 4日 (土)

USBにつなぐだけでパソコンのサウンドをパワーアップ、ONKYOのSE-U33GX+を使ってみた

ONKYO SE-U33GX+

 パソコンの音がショボい… この悩みは結構根が深いですね。特にデジタル音楽をパソコンのハードディスクにどっさりとため込んだり、ブロードバンドでライブを聴いたり、あるいはストリーミングを楽しんだりしている面々には深刻な問題かもしれません。アクティブスピーカーを買ってきて解決したりといった方法もあるのですが、根本的な解決にはこのONKYO WAVIO SE-U33GX+のようなデジタルオーディオプロセッサーを買うのが一番でしょう。

 このWAVIO SE-U33GX+、使ってみて思ったのですがなかなかのスグレモノですよ。とにかくUSBに差し込むだけで何の設定もなくすぐに使えるのが良いです(一部相性問題はあるようですが)。ライン入力が付いているので、カセットやレコードのデジタル化にも使えます。あの貧弱そうなパソコンのライン入力から録音することを考えると、何百倍良いでしょうか。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

インサイド・マン (2006)

インサイド・マン ニューヨークのマンハッタン信託銀行に、ダルトン(クライヴ・オーウェン)をリーダーとする4人組の強盗が押し入る。50人近い人質を取り、かけつけた市警のフレイジャー(デンゼル・ワシントン)とミッチェル(キウェテル・イジョフォー)、ダリウス(ウィレム・デフォー)たちは手が出せない。事件を知った銀行会長のアーサー(クリストファー・プラマー)はやり手弁護士のマデリーン(ジョディ・フォスター)に極秘の依頼をするのだが…

 IQ戦やら頭脳犯罪やらいろんな言葉が並ぶのでこれは頭を使う映画だなと身構えて見たのだが…何となく肩すかしを喰ってしまったような印象。そこそこ面白かったのだが、「スティング」的な爽快感があるわけではなくみんな平静をよそおってはいるけどどろどろとした人間模様が渦巻く。うーん、スパイク・リーの映画なんだと身構えて見るべきだったかな。

 というわけで、そーそーたる出演者の割りにはキャラがあまり立っていないのも面白い。みんな平然としていて、何が起こってもすべて手の中で転がしているってことか。実は見終わったあとでいくつかの謎が残ってしまったんだけど、もう1回見たいなと思わせてくれないところがこの映画の一番の恨みかもしれない。

スパイク・リー監督。2006年アメリカ映画。

2007年8月 3日 (金)

4種類のメルマガ登録で高級ホテル宿泊&ディナーが当たる

ホテル宿泊&ディナープレゼント

 たまには羽根をのばしてのんびりしたい…という声におこたえして、Joshin web 8月のメルマガプレゼントは高級ホテル宿泊とディナーへのご招待。ホテルグランパシフィックメリディアン、ウェスティンホテル大阪、名古屋マリオットアソシアなど、当選者は国内6つのホテルがチョイス可能。近くのホテルもいいけれど、できたらちょっと足を伸ばしてみたい、なんて考えてしまうのは私だけでしょうか。

 なお抽選にもれた方からもさらにWチャンスとして、1000webクーポンが当たります。まずはこちらのページからチェックしてみて下さい。

アイス・エイジ2 (2006)

アイス・エイジ2 地球温暖化(?)のためか氷河が溶け始めた。このままではおぼれ死んでしまうと危機感を持ったナマケモノのシド(声:ジョン・レグイザモ)、サーベルタイガーのディエゴ(デニス・リアリー)、マンモスのマニー(レイ・ロマノ)は谷から出る決意をするのだが、旅の途中でマンモスのエリー(クイーン・ラティファ)に出会う…

 タイトルからわかるとおり、あの「アイス・エイジ」の続編。CGアニメの常らしく画面もパワーアップ。ただし前作では人間の子供を助けるというのがキーだったのに、今回の洪水から逃げるというテーマはちょっぴりストーリー的に弱い感じがした。

 とはいっても前作のキャラクターに加えてマンモスのマニーにガールフレンドができるなど、見せ場はいろいろ用意されていて飽きさせない。マンモスってほんと、何で絶滅したんだろうねぇ。

カルロス・サルダーニャ監督。2006年アメリカ映画。

2007年8月 2日 (木)

涼風くず餅セットをプレゼント、8月の店長アンケート

涼風くず餅セットをプレゼント

 暑い…ですね。なかなか食欲もわかない今日この頃、甘味処で食欲増進なんてのもいいかもしれません。というわけで今月の店長アンケートのプレゼントは、元祖くず餅「船橋屋」さんの「涼風くず餅セット」です。くず餅だけではなく、みつまめ、あんみつ、ところてんも付いてます。うーん、おいしそう。

 なお締め切りは8月31日となっております。ページから、Joshin webに関する忌憚なきご意見をお聞かせ下さい。お寄せ下さった方の中から抽選で30名様にプレゼントさせていただきます。

 申し込みページはこちら、Joshin webのログインIDが必要です(新規登録無料)。

アイス・エイジ (2002)

アイス・エイジ 氷河期の時代、サーベルタイガーのディエゴ(声:デニス・リアリー)の一団は人間の村を襲う。赤ん坊のロシャン(タラ・ストロング)を助けた母は、はぐれたナマケモノのシド(ジョン・レグイザモ)にロシャンを託して命を落とす。かくして通りがかりのマンモスのマニー(レイ・ロマノ)を加えたシドとディエゴは、赤ん坊を人間へ返す旅に出ることになるのだが…

 アメリカで大ヒットというCGアニメ。マンモス、サーベルタイガー、ナマケモノ、そして人間の赤ちゃんという、常識で考えたら絶対にチームを組むはずのない4匹(4人?)が困難を乗り越えて旅をするというロードムービー。今時のCG映画だけに、氷にバキバキとひびが入る描写はなかなかダイナミックで見せてくれる。コメディパートを受け持つお調子者のリスも面白いです。

 ストーリーはものすごくありきたりで、正直言ってそのあたりが食い足りないのがちょっと残念。とはいっても、マニーが一匹狼の理由とかちょっぴりほろりとさせられるシーンも用意されてます。子供とでも安心して見ていられるのがマル。

クリス・ウェッジ監督。2002年アメリカ映画。

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