ホームシアター再臨 (8) 東芝 HD DVDレコーダーを借りる

ホームシアターを設置してから1年が経過しました。予想はしていたことですが、稼働率は月に数回といったところでかなりもったいない状態なのは事実。とはいっても、夜中のほっとひと息ついた頃に映画が見られるのはとっても楽しく、いい気分転換になってます。
というわけで、当初のDVDシアター+2ch音声ってことで発展は何もなかったのですが、今回東芝さんが新しいHD DVDレコーダーを貸し出ししてくれることになりました。わずかな期間ではありますが、自宅のリビングシアターへ持ち込んでHD DVDとハイビジョンの世界を見てみようと思い立った次第です。
実際に手にした東芝 RD-A600はなかなか立派なサイズと重さ。まだまだ高級品だったころのビデオデッキを思わせてくれます。ハイビジョン出力なので、今までつないでいたスゴ録を外して、D端子→コンポーネント変換で壁面に信号を流してプロジェクターへ接続… あれ、HDMIのケーブルが付属している。どうせならHDMIでつないで、プロジェクターとデジタル接続したいなって気になった。でも2mしかなくコネクターも太いHDMIケーブルを壁面のCD管に通すことは物理的に不可能です。
というわけでしばらく悩んで、夏休みで家族の留守をいいことに食卓台の上にRD-A600とPanasonicのプロジェクターを並べてしまいました。音声はどうしよう…とこちらも悩んだあげく、壁面に埋め込んだコンポーネント用のケーブルの2本を使ってアナログでアンプへ接続。2chしかオーディオを用意しなかったおかげで、このあたりはばっさりと割り切ることができました。正にコロンブスの卵的な発想です。
どきどきしながらスイッチを入れます。HDMIは経験上まだまだ機器間で相性があるようですが、果たして我が家のプロジェクターからは正しく出画されるのでしょうか。プロジェクターのHDMI端子は初体験です。
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