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2007年9月

2007年9月29日 (土)

天皇・皇后と日清戦争 (1958)

天皇・皇后と日清戦争 19世紀後半、朝鮮半島の占有権を巡り日本は清国との開戦を決意する。明治天皇(嵐寛寿郎)と皇后(高倉みゆき)を主人公に、数々のエピソードを積み重ねる形で描かれた作品。

 史実によく知られたエピソードを加えたような形で日清戦争から三国干渉までを描いた作品。頭を真っ白にして見ると、名将と呼ばれていただけあって明治天皇とその皇后は凄かったんだ…というのがぴしぱしと伝わってくる映画。最近の反戦映画ともスタンスが違う。どう感じるかは人それぞれだろうけど、見ておいて損のない作品だと思う。

 ただし作品としては前作の「天皇陛下と日露大戦争」の方が上だったかもしれない。前作は明治天皇が戦争を避ける手段がないか画策する導入部から引き込まれたが、こちらはいきなり戦争が始まる。ラストの三国干渉を受け入れて国民には朕が説明すると言った部分にはぐっときたが。

 面白いのは、軍歌「戦友」がそのままミュージックビデオみたいになっていた部分(笑)。詩吟とかはよくわからないのだが、同様に詠まれた内容が挿入されたりしてるんじゃないだろうか。

並木鏡太郎監督。1958年日本映画。

電車の中でDVDを見る(6) のぞき見防止フィルター

 終わったはずの連載なのだが、実に2年半ぶりの再開である。2年半も電車の中でDVDを見てたらいろいろと状況が変わったりノウハウが蓄積したりするもので(笑)、そのあたりをつらつらと書いてみようと思う。

 というわけで、今回のテーマは「のぞき見防止フィルター」だ。携帯電話の画面に貼っている方は多いのだが、これは個人情報保護の目的などからパソコン用にも売られている。だいたい12インチを超えるのが定型サイズらしく、最小でも10インチぐらいのものが出ている。ポータブルDVDに多い7インチや9インチのサイズは売られてないのが残念。

 でも値段がずいぶんとさがってきたので、10インチを購入して7インチにカットして使ってみようかと思いつきやってみた。結果は写真のとおりで、ポータブルDVDに貼り付けるとかなりの効果がある。両隣に座った人からは画面はなんとなく何かが写っているのはわかるが、何であるかは判別できないだろう。ほぼ真っ黒という感じだ。

 ただしカットするのはかなり難しく、プラスチック用のカッターでやってみたのだが、筋を深く入れて最後に折ろうとして曲げると端の部分の貼り合わせが微妙にめくれてしまった。安価なフィルターであれば買い直すのだが、そういうわけにもいかず我慢して使っている。カットにチャレンジされる方は、プラスチックカッターを使ってもなるべく最後は折らないようにして、自然に切り離されるまで根気よくカッターを往復させた方がよさそうだ。もちろん失敗して完全に使えなくなっても自己責任であることはお忘れなく。


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のぞき見防止フィルター

2007年9月28日 (金)

僕の、世界の中心は、君だ。 (2005)

僕の、世界の中心は、君だ。 スホ(チャ・テヒョン)は平凡で目立たない高校生だったが、みんなの憧れるスウン(ソン・ヘギョ)に突然告白され運命が変わる。友達のはからいで無人島に1泊旅行に出かけるのだが、その途中で彼女が倒れて…

 あの「セカチュー」の韓国版リメイクなのだそうだが、実はoga.はセカチューを見てないんだよなぁ(笑)。それにしてもこっぱずかしい日本語タイトルから連想できるように、見ていて恥ずかしくなってくるような純愛物語であった。チャ・テヒョンは「猟奇的な彼女」の時と同じく人がいいだけのキャラなんだけど、棚ぼた式に可愛い彼女ができて青春するんだけど、実は彼女は白血病で…って内容。初恋を語るおじいさんとか、脇をかためる人たちがいい味を出してたのが印象的。でも全体的には薄味ってところ。

 なんかオリジナルの「セカチュー」を見ずにこれを見てしまったのは失敗か?と思ってしまったぞ。

チョン・ユンス監督。2005年韓国映画。

プロの書道家の監修が嬉しい「筆まめ18」で早くも年賀状を作ってみた

筆まめ18

 まだまだ残暑が残っていて、年賀状なんて気分にはなれないかもしれないところですが…早い方はもう準備されているんですよね。準備とまで大げさに考えなくとも、今年はどうしようかなとざっくりと考えたり、写真を用意したり、プリンターを買い替えたり(大手メーカーの新製品発表があったばかり)、そして年賀状ソフトを新調したりといったことはぼちぼちやっておいても早すぎはしません。

 というわけで、今回の試用レポートでは年賀状ソフトの「筆まめ18」を使ってみました。タイトルに18ってつくあたりからも成熟の具合が感じられますが、筆まめの良さは毛筆印字のバランスが絶妙にすばらしいところでしょうか。基本といえば基本なんですが、送られる方にとっては一番目につく部分です。

 もちろん「住所入力ヘルパー」「簡単オーダーメイド」など定番ソフトならではの使い勝手を極めているところも魅力です。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

2007年9月27日 (木)

オーメン (2006)

オーメン アメリカの外交官ロバート・ソーン(リーヴ・シュレイバー)の妻キャサリン(ジュリア・スタイルズ)がイタリアの病院で6月6日に死産する。妻に言い出せないロバートは、勧められるがままに別の赤ん坊をもらいうけるのだが…

 悪魔の子を育ててしまった夫婦の悲劇を描いたホラーの古典「オーメン」のリメイク。ストーリーは細かい部分に違いはあるが、ショックシーンも含めてほぼ前作をなぞっていく内容。それだけに大きな落胆もなければ「面白い」と手を叩く場面もない平凡な出来。今考えたらエクソシストと並んで地味な作品だけに、リメイクしてもCG使ってもあんまり変わらなかったのかも。

 何かもうひとつスパイスが足りないと考えていたら、エンドクレジットで流れて来たので気がついた「アベ・サンターニ」の音楽ですね。オーメンといえば子役の子憎たらしさだけど、そのあたりは前作にはおよばないにしてもいい味を出してました。なおビデオのタイトルは「オーメン666」。

ジョン・ムーア監督。2006年アメリカ映画。

2007年9月26日 (水)

特集「思い出はデジタルビデオカメラで残そう」を公開しました

思い出はデジタルビデオカメラで残そう!!
 運動会や学芸会、秋の行楽をひかえて、1年間で一番ビデオカメラが活躍するであろう季節がやって来ました。というわけでデジタルビデオカメラ(ムービー)特集の登場です。最新のビデオカメラの紹介をはじめ、撮影テクニックやDVDへのダビングなどなど、ビデオカメラとその周辺をバラエティに紹介していますのでぜひご覧下さい。

 今年のビデオカメラの特長は、やはりハイビジョン化につきるでしょう。ハイビジョンを何に記録するか、という部分は多種多様なメディアが用意されているのですが、とりあえずはハードディスクにでも保存しておいてあとでメディアが固まってからゆっくりとダビングすればいいんじゃないか、などと思えてきます。

 なお面白い商品は、ソニーのDVDライター VRD-MC5。AVCHD方式でDVDにハイビジョンが焼ける上に、古いDVテープのDVDダビングもカンタンにできてしまうというスグレモノです。HDD内蔵のハイビジョンカメラとも相性が良いです。

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レイヤー・ケーキ (2004)

レイヤー・ケーキ ロンドンで麻薬の売人をする男(ダニエル・クレイグ)は足を洗おうと考えている。最後の仕事として選んだのは、大物エディ・テンプル(マイケル・ガンボン)の失踪した娘捜しと大量のエクスタシーを売りさばくこと。ところがエクスタシーは訳ありの品物で、殺し屋たちに狙われる羽目になり…

 次期007のダニエル・クレイグを初めて意識して見たけど、これは確かにただ者ではない。とにかくクセのある男で、男前ではないんだけどどこか心に残る不思議な雰囲気を持っている。何があっても落ち着いているところがぴたっとハマっているのはボンド向きかも。

 ストーリーがややこしい上に、雰囲気が暗いってのはイギリス映画っぽくて好きな人はたまらないんだろうな。個人的にはちょっとしんどかった。かなりクロウト向けの映画だと思う。なおレイヤー・ケーキとは階層社会のことらしい。

マシュー・ヴォーン監督。2004年イギリス映画。

2007年9月25日 (火)

メンズシェーバー ラムダッシュの最新モデル(ES8258)で髭をそってみた

National Lamdash ES8258

 Nationalのシェーバー・ラムダッシュといえばリニア駆動や湾曲した外刃といったハイテク、精密機械といったイメージが浮かんでくるんだけど、この秋のニューモデルは従来の3枚刃に「フィニッシュ刃」を加えて合計4枚刃になって進化を遂げているようです。

 ラムダッシュはとにかくそり味が凄いです。軽くあてただけでシュパっと切れるので気持ちいい。またヒゲが濃くても薄くても剃るスピードが変わらないのも凄いです。

 買うならやっぱり、自動洗浄モデルがおすすめです。一度自動洗浄のシェーバーを使い始めると、もう後へは戻れません。使い終わってもほうっておけば、翌日は新品同様。洗浄剤のにおいは好き嫌いがあるかもしれませんが、oga.は爽やかで好きです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

GOAL! (2005)

GOAL! メキシコからアメリカへ不法入国したサンチャゴ(クノ・ベッカー)の一家だったが、徐々に彼はサッカーで頭角を現す。元選手のスカウトを受けた彼は、単身イングランドへ渡りニューカッスル・ユナイテッドに入団するのだが…

 ワールドカップとあわせて公開されたサッカー映画。何と言ってもベタベタのスポ根もので、見ていて熱くなったり気恥ずかしくなったりを何回も繰り返してしまった。さすがに草サッカーで頭角を現しても、プロの世界ではうまくいかない。その挫折具合が、いらいらさせられたりリアルさにうならされたりして良かった。

 サッカーってほんと、ラテンのスポーツだってことを感じさせてくれるのは主人公のクノ・ベッカーくん。なかなかの好青年である上に、苦労人で父や祖母との関係は泣かせてくれます。こういったベタベタ映画って、滅びずにいつの世も存在してほしいと思います。なお3部作の第1作ということで、次回作にも期待いたしましょう。

ダニー・キャノン監督。2005年アメリカ=イギリス合作。

2007年9月24日 (月)

電子レンジご購入特典、カートに入れるとポイント増量、他

電子レンジご購入特典
 オーブンレンジ、スチームレンジ、石焼き、石窯などなど、おいしくて栄養満点、体にいい料理が作れる電子レンジ、オーブンレンジが続々と登場しています。というわけでJoshin webではオーブンレンジの最新機種を中心に、ポイント2割増量のキャンペーンを実施中です。

 他にもキッチンラックのセット販売がオトクだったり、eライフサポート(1年以内に故障した場合は見舞金が出ます)が付いていたりといった特典付き。10月31日までキャンペーンをやっていますので、オーブンレンジを買うなら今がチャンスです。

 オーブンレンジ、特設ページはこちら…

ウインドトーカーズ (2002)

ウインドトーカーズ 第2次大戦中、全滅した部隊の唯一の生き残りとして心に傷を負ったジョン・エンダース(ニコラス・ケイジ)は、回復と共にさらなる出撃を志願する。今度の彼の任務は、日本軍の占領するガダルカナル島の奪還と、ナバホ族の暗号兵たち(アダム・ビーチ、クリスチャン・スレーター、ピーター・ストーメア他)の護衛。ところが予想を上回る激戦に…

 ジョン・ウー監督による戦争アクション映画。今時珍しいストレートなストーリーで、ナバホ族の暗号兵という新機軸はあるのだがアクションは南方の島の攻防戦であり、密林の中でひたすら銃撃戦と局地戦が繰り広げられる。ウー監督だけに火薬の量は半端じゃないんだけど、上映時間も長く見ていてちょっとダレ気味になってしまった。

 インディアンたちが戦争にこういう形で協力していたというのはまさに歴史の知られざる一面(自分が知らないだけ?)といった感じで感心させられた。映画の性格上、日本人が敵ってのが複雑な気持ち。でも映画が進むに従ってそれが違和感なくなってくるのは恐ろしい。正に映像のマジックかも。

 ニコラス・ケイジは相変わらずうまいです。彼がああなってしまう映画ってのは、近年では珍しいのではないでしょうか。

ジョン・ウー監督。2002年アメリカ映画。

2007年9月21日 (金)

交通安全週間です、カーナビ・レーダーがお買い得

カーナビ・レーダーがお買い得

 交通安全週間です。今朝も出勤時に、駅で交通安全のティッシュ配っていました。こんな時は取り締まりも多く、ひやりとさせられることもあります。カーナビやレーダーを使って安全運転するのがおすすめです。

 というわけでJoshin webでは9/30までカーナビとレーダーの特別キャンペーンをやってます。おすすめは画面が大きなレーダー探知機。とにかく送ってくれる情報が豊富で、くねくね道とか事故多発地域なんかを教えてくれるのも助かります。

 キャンペーンページへは、こちらをクリックしてお入り下さい。

ナイロビの蜂 (2005)

ナイロビの蜂 外交官のジャスティン(レイフ・ファインズ)は妻のテッサ(レイチェル・ワイズ)と共にナイロビに勤務していたが、突然の妻の訃報をきく。釈然としない彼はひとり真実を探るのだが、そこにはアフリカで薬物実験を行う先進国の姿があった…

 ジョン・ル・カレの原作を映画化した、ひたすら渋い社会派サスペンス。お腹の子供を失い、そして妻を失った主人公が彼女の軌跡をたどるのだが、そこには驚愕の事実が隠されていた。しみじみと妻を回想しながら旅を続ける主人公には泣ける。奥さん若いのに、二人の関係に枯れた味わいを感じさせるのは凄いと思う。

 こういう現実って、先進国の繁栄の陰にきっとあるんだろうなって思う。目をそらしちゃいけない現実が。

フェルナンド・メイレレス監督。2005年イギリス映画。

8個のスピーカーを内蔵したヘッドホン、ALLA AL-DP100Aでサラウンドしてみた

ALLA AL-DP100A

 ヘッドホンの中に8個のスピーカーを内蔵して5.1chサラウンドを実現!!という超力業(笑)の製品がALLA(オールエー)から発売されていたが、その最新版が届いたのでさっそくレポートしてみた。こういったヘッドホンはRMやSQ方式などの4ch(ふ、古い!!)の時代からあったのだが、どれも耳の横にスピーカーをぶらさげているかのように巨大だった。このAL-DP100Aはとってもコンパクトで、普通の密閉型ヘッドホンとサイズ的にはあまり変わらない。

 プロセッサーが付いているので、デジタル入力(光ケーブルとか)さえつないでしまえばサラウンドできるってのも便利です。深夜に映画に没頭するにはもってこいの製品ですね。

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2007年9月20日 (木)

隣のヒットマン (2000)

隣のヒットマン 高級住宅地に住む歯科医のオズ(マシュー・ベリー)の隣に、伝説のヒットマン ジミー・チュデスキー(ブルース・ウィリス)が引っ越してくる。正体を知ってたじろぐオズだったが、実は彼の妻ソフィ(ロザンナ・アークエット)は夫を殺すためにヒットマンを雇っていた…

 ブルース・ウィリスが伝説の殺し屋を演じるゆるゆるコメディ。一時期ウィリスがスランプ?なんて時期があったみたいだけど、この作品はモロそれをかぶった感じでちょっと最後まで見るの大変だった。隣にヒットマンが来ておっかなびっくりのオズとか、殺し屋志望のシンシア(ナターシャ・ヘンストリッジ)とかキャラが立っててとっても魅力的。でも…ストーリーに魅力がなくて思ったほど笑えないのが何だかなぁ。

ジョナサン・リン監督。2000年アメリカ映画。

2007年9月19日 (水)

アイロンは実はでかくて重い方がかけやすい、ティファールのスチームジェネレーター GV-6600Jを試す

T-FAL スチームアイロン GV6600J

 家事で面倒な作業のひとつと言えるのがアイロンがけ。カッターシャツから子供の制服まで家族の数が多いと重労働。そこで今回使ってみたのがティファールのスチームジェネレーター GV-6600J。アイロンじゃなくてスチームジェネレーターって言うんですね。知らなかった。レポーターはJoshin web企画室の新人kawaです。

 スチームジェネレーターを最初に見て驚かされるのは、その大きさ。水タンクと本体が別になっていて、迫力満点。小さくて軽いほどいい、とされる日本のアイロンとは別次元。でも実はアイロンは大きくて重いほどかけやすいのです。クリーニング屋さんが大きなアイロンを使っていることからもわかりますね。とにかく軽くすべらせるだけで一気にアイロンがけができるのは目からウロコです。

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ハチミツとクローバー (2006)

ハチミツとクローバー 美大生の竹本(櫻井翔)は、同じ研究室に入ってきた天才的な絵の才能を持つはぐみ(蒼井優)に一目惚れ。ところが彼女は海外から帰ってきた芸術家の卵森田(伊勢谷友介)に興味を示してしまう。そんなはぐみがスランプに陥った…

 羽海野チカの大ヒットした少女コミックを映画化。美大が舞台だけに、絵を描いたり彫刻を作ったりろくろを回したりといった日常生活がとっても楽しそうでうらやましく思えた。実際は実力主義の厳しい世界なんだろうけどねぇ。

 それにしても恋愛とはうまくいかないもので、登場人物たちの思いがそれぞれあっちこっちを向いていて誰一人両思いにならないのが面白い。実際はこんなことありえないぞ、と思いながらも、ストーリーのおもしろさでぐいぐい最後まで見せられてしまった。

 原作は知らないが、短パンがトレードマークの竹本、芸術家の卵でどこかキレた森田、そして中学生のようなはぐとキャラが立っているのが良い。加瀬亮が西田尚美に片思いするエピソードも面白かったな。

高田雅博監督。2006年日本映画。

2007年9月18日 (火)

Vistaに完全対応、ワコムのペンタブレット(BAMBOO CTE-650)を使ってみた

WACOM BAMBOO

 パソコンといえばマウス操作が当たり前…なんだけど、クリエイターの方々にとってはペンタブレットが幅をきかせています。というわけで、今回はWindows Vistaに完全対応のワコムの新型タブレット(BAMBOO CTE-650)を使ってみたのでレポートします。

 タブレットって使ってみると、意外と使い勝手がいいもんです。特にメニューをペン先でとんとんと叩いて選んでいく感覚がいいです。またグラフィック系のソフトや写真のレタッチなど、ペンで操作する方がマウスよりも直感的で具合がいい場合もあります。

 Windows Vistaですが、Home Premium以上になるとペンタブレットに完全対応します。つまり、ペンコンピューターと同じくペン1本ですべての操作ができるように工夫されているというわけです。面白いのは設定でファイルエクスプローラーにチェックボックスが現れたり、手書きパッドが画面の隅に隠れていたりするあたりです。慣れるとトン・トン・トンとパソコンが操作できるようになります。

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デジャヴ (2006)

デジャヴ ハドソン川でフェリーの爆破事件が起こり、500人以上の人が死ぬ。ATFの捜査官ダグ(デンゼル・ワシントン)は事件直後にフェリーの犠牲者にしては不自然な場所で発見された遺体クレア(ポーラ・パットン)に第六感が働く。ところが彼がFBIに連れ込まれた施設では、4日半前の過去を見ることができる装置が稼働していた…

 サスペンス+パニック風の出だしとブラッカイマーのプロデュースということでアクション大作かと思ってたら…なんとSFだった。あっちやこっちへコロコロ型のSFサスペンスである。しかもタイムマシン&タイムパラドックスもので、キャッチコピーの「過去は変えられるか?」というテーマにラスト近くが手に汗握った。限りなくB級に近いサスペンスだが楽しめることはうけあい。oga.はこのラストに「過去は変えられた」と理解したんだけどどんなものでしょうか?

 デンゼル・ワシントンはともかく、相手役のポーラ・パットンがいいです。しかも死体で登場!! この意外性はちょっとクセになりそう。彼女の部屋に残された「U CAN SAVE HER」って伝言も何となく彼女を救えるという希望を持たせてくれていい感じです。

トニー・スコット監督。2006年アメリカ映画。

2007年9月15日 (土)

特集「新型パソコン購入ガイド 2007年秋冬モデル」を公開しました

2007年秋冬モデル 新型パソコン購入ガイド

 新型パソコン発売の時期です。というわけで、恒例の新型パソコン購入ガイドを公開しました。ニューモデルの話題はいろいろあるのですが、注目はGateway・emachinesに地上デジタルチューナー付きのモデルをラインナップしたこと。元々スタンダードモデル(欲しい機能は後付して下さい)といったスタンスの同モデルだったんですが、やっぱ相性とかを考えるとチューナー付きのモデルは嬉しいところ。買ってすぐAVパソコンとして楽しむこともできます。

 また今回初めて特集で取り上げたのが、工人舎のパソコン。7インチのディスプレイを採用した超コンパクトなモバイルノートは、イメージとしてはポータブルDVDプレイヤーに近い。パソコンを持ち歩く方にはぜひおすすめしたいモデルです。

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プラダを着た悪魔 (2006)

プラダを着た悪魔 ジャーナリスト志望のアンディ(アン・ハサウエイ)は一流ファッション誌「RUNWAY」のカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントとして採用される。しかしそれは多くの女性が憧れるのと同時に、朝から晩まで携帯で呼び出されて無理を強いられる地獄のポストだった。

 ローレン・ワイズバーガーのベストセラー小説の映画化。華やかなファッション業界の内幕やら、出版界とのかかわりとかが描かれていてなかなか楽しめる。特に繰り返されるパーティやファッションショー、グラビア撮影のシーンは華やかで一見の価値あり。

 主演のアン・ハサウェイが、最初は魅力的なのにこの世界にどっぷり浸かっていくに連れてケバくなっていくところがポイントですね。主人公が知らない世界へ飛び込んで、成長と挫折を描くというありきたりなストーリーなのかもしれないけど、メリル・ストリープがおさえた演技の中にもさらっとファッションの蘊蓄を語ったりして物語を引き締めてくれます。やっぱファッションってのもアートの世界なんだなぁって納得させられます。

 アン・ハサウェイもメリル・ストリープもいいけど、もっと印象に残ったのがアンディのファッションのコーディネイトをするナイジェル(スタンリー・トゥッチ)。この人、最近いろんな映画に出ていてどれも一癖ふた癖ある注目株です。

デヴィッド・フランケル監督。2006年アメリカ映画。

2007年9月10日 (月)

握って立つだけ! タニタの体組成計インナースキャン50V (BC-620)で体をチェックしてみた

タニタ インナースキャン50V

 某キャンプの影響で、にわかに注目を集めているのが体組成計。単純に体重や体脂肪を測るだけでなく、筋肉量から内臓脂肪、基礎代謝、推定骨量まで数値表示してくれるのは凄いです。テレビゲームの影響か何でも数値表示ってのは浸透してるんだけど、自分の体の状態が客観的にわかるってのはやっぱり便利です。

 というわけで、今回使ってみたのはタニタから発売中のインナースキャン50V BC-620って機種。バイクのグリップみたいなのを握って裸足で立てば、数秒後に体の状態をチェックしてくれるという寸法。さっそくoga.も試してみましたが、やっぱかなり不健康な状態ってのがわかります。一時のどろどろ血と言われた事件(?)ほどではないにせよ、まだまだ肉体改造が必要なのかも。毎食思いっきり食べる…という悪癖からは、最近脱しつつあるのですが。

 さらに詳しいレポートはこちらをクリックしてご覧下さい。

オデッサ・ファイル (1974)

オデッサ・ファイル ドイツのフリーライターのミラー(ジョン・ヴォイト)は、自殺した老人の日記に、ナチスの収容所長ロシュマンが逃走して生きていることを知る。名前を偽って彼らの組織オデッサに潜入するミラーだったが…

 「ジャッカルの日」の原作者フレデリック・フォーサイスの原作をロナルド・ニーム監督で映画化。映画がジャッカルの日ほど有名ではないのは作品の持つ地味な雰囲気のおかげか。でもその渋さ、主人公ミラーの普通っぽいけど芯の通ったキャラクター、オデッサという組織のさもありなんといった圧迫感などなど、社会派サスペンスとしての面白さはピカイチ。

 なお「オデッサ・ファイル」というナチス戦犯のリストは実在したそうですね。なぜ彼がそこまでしてオデッサを追う、という理由も、最後にちゃんと用意されています。

ロナルド・ニーム監督。1974年イギリス=西ドイツ合作。

2007年9月 8日 (土)

新型フィリップスシェーバー発売記念、先着でマグライトがもらえる!!

フィリップスシェーバー予約特典

 先日試用レポートをお届けしたフィリップスの新型シェーバー・アーキテックシリーズなんですが、10月31日までの期間限定でキャンペーンをやっているのでご紹介します。oga.も新型アーキテックを使っているんですが、従来よりも深剃りがきくようでいい感じです。泡立てながら洗うジェットクリーンシステムも気持ちいいですね。

 で、その特典なんですが、まずはジェットクリーンシステム付きのモデルをお買い上げの方に洗浄液を1本追加でプレゼント。必需品だけにこれは嬉しいです。もうひとつは、ご購入の方先着30名様にミニマグライトをプレゼント。懐中電灯といえばマグライト、と決めている方も多いのではないでしょうか。oga.もできれば全部マグライトにしたいんだけど、高いんですよね?。頑丈だから1回買えば一生モノになりそうなのはわかってるんですけど。まだ余裕がありますので、どんどんどうぞ!

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オトシモノ (2006)

オトシモノ 女子高生の木村奈々(沢尻エリカ)の知り合いの男の子が、定期券を拾ったあと行方不明になる。ところが奈々の妹も同じ定期券を拾って失踪。同じ頃、電車の運転士の久我(小栗旬)はトンネル内で何者かを見て急ブレーキをかけたことから、落とし物係に配置転換されていたが…

 定期を拾ったらとんでもない目にあうというホラー。しかし「着信アリ」みたいに拾うことの恐怖が前面に出ているわけではなく、主人公の奈々と妹との関係、病気の母(浅田美代子)、女子校でヤンキーだけど仲良くなる友達(若槻千夏)、そして息子と自身の片目を失った女(杉本彩)がからみ合って事件は思わぬ方向に転がっていく。

 いわゆるびっくり系の映画で、背景にゴーとBGMが流れていたり幽霊の映像が瞬間的に挿入されていたり、コワイ人はコワイかもしれないんだろうけどoga.にしてはス?と醒めていく系の映画でした。電車(ディーゼル?)で逃げられる幽霊の集団って一体?

古澤健監督。2006年日本映画。

2007年9月 7日 (金)

ホームシアター再臨 (9) HD DVDレコーダーで映画を見る

マシニストonスクリーン

 HDMIってのはデジタルなので、接続時にハンドシェイクを行います(今でもハンドシェイクと言うのかどうかは不明ですが)。つまり相手が何者かを確かめてからデータを送り始めるわけです。これがうまくいかないとデータは送らないし映像も音声も出ないなんてことが起こるわけです。ということでちょっと心配したのですが、見事にプロジェクターからはハイビジョン映像が出力されました。720pプロジェクターなので、いつものコンポーネント接続やD端子接続との違いははっきりしないのですが、くっきり美しい映像なのは確かです。

マシニストのHD DVD それではさっそく、気合いを入れて映画を見ることにします。今回視聴したソフトはHD DVDのパッケージとして発売されている「マシニスト」。詳しくは当ブログでもレビューを書いているので割愛しますが、どちらかというとミニシアター系のマニアックなサスペンスといった位置づけでしょうか。

 ざらっとした空気感というか、フィルムのざらつきを感じさせる画質はハイビジョンならではです。120インチの画面の大きさに解像度が負けていません。小さな文字もしっかり読めるし、画面に出てくるものの質感もはっきり伝わってきます。何よりも役者の表情がきちんと読み取れるのが良い。同じ映画を見ても、伝わってくる情報量が全然違うのを思い知らされました。

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スーパーマン・リターンズ (2006)

スーパーマン・リターンズ 長く不在だったスーパーマン(ブランドン・ラウス)が地球に帰ってくる。同時に彼の扮するクラーク・ケントもデイリープラネット社に帰ってくるのだが、恋人だったロイス・レイン(ケイト・ボスワース)は結婚して子供までいた。同じ頃宿敵レックス・ルーサー(ケヴィン・スペイシー)は北極でスーパーマンのクリスタルを手に入れ、よからぬ事をたくらんでいた…

 あのスーパーマンがあのジョン・ウィリアムスのテーマ曲にのって帰ってきた…んだけど、元シリーズが20年以上前に作られているのでキャストは一新。でも意外と違和感なく楽しめたのは、前作に近い雰囲気の出演者が集められていることとテーマ曲を変えなかったことが大きいでしょう。

 墜落するジェット機を腕力で止めたり、あげくの果てに大陸を持ち上げて宇宙へ投げ飛ばしたりとやってることは前作と変わらずむちゃくちゃ。それでも見ていて熱くなるのはリアルな映像と登場人物たちの熱血ぶりによるのかも。特にこのシリーズでは、生身の人間だのに頭を使って常にスーパーマンを悩ませるレックス・ルーサーの存在が大きいです。

 しかしスーパーマンとロイス・レインは結局結ばれなかったのかと、前作から見ている者には複雑なものがあります。その子供の正体をロイスの夫は知ってるのだろうか?

ブライアン・シンガー監督。2006年アメリカ映画。

2007年9月 6日 (木)

2インチの大きなディスプレイで警告!! レーダー探知機 ASSURA AR-200FEを使ってみた

レーダー受信機 AR-200FEとAR-503FE

 ひさびさにレーダー探知機の新製品を使ってみたのでレポートします。今回試したのはセルスターから発売中のASSURA AR-200FE。写真では手前のモデルなんですが、2インチの有機ELディスプレイはレーダー探知機にしてはかなりの大きさ。レーダー波はもちろん、警察無線やレッカー無線を受信したり、事故多発地点へさしかかってもこの大きな画面でしっかり警告してくれます。GPSと取り締まりポイントのデータベースが内蔵されているおかげなんですが、探知機も進歩したもんだと思わせてくれます。

 実は1インチディスプレイがついているAR-503FE(写真左)をoga.は愛用しているのですが、マウントの取り付け部が同じなので差し替えるだけでそのまま使えたのもびっくり。買い替える方には便利です。ソーラー式ですが電源ケーブルをつなぐことで常時スピードメーターやコンパスが表示されたり機能アップするようです。でもこの形からして、コードレスで使った方が絶対便利です。画面が大きいにもかかわらず、バッテリーの持ちも前モデルより良好なようです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

40歳の童貞男 (2005)

40歳の童貞男 アンディ(スティーヴ・カレル)は部屋中フィギュアだらけの40歳独身男で女っ気はなし。ある日勤める家電販売店で、3人の仲間(ポール・ラッド、ロマニー・マルコ、セス・ローゲン)に童貞であることがバレてしまう。何とか彼に初体験をさせようと世話をする3人だったが、当の本人は向かいの店に勤めるトリシュ(キャサリン・キーナー)に一目惚れしてしまう。

 いわゆるティーンエージャーの初体験物語の主人公を40男にすりかえたような物語なのだが、友人たちの世話の焼き方や彼が思いを寄せるトリシュとの関係がなかなかハートウォーミングで、意外とじわ?っときたいい映画。マニアもひっくり返せば武器になるというわけで、部屋中に集めたフィギュアを売ってひともうけという描写にはにんまり。もっとも価値のわかる方には「もったいない」の連発なんだろうけど。

ジャド・アパトー監督。2005年アメリカ映画。

2007年9月 5日 (水)

ウォーターオーブン・新型ヘルシオが当たる メルマガ購読者プレゼント

ヘルシオプレゼント

 メルマガ購読者プレゼント、9月の賞品は、先ごろ新型が発売になったシャープのウォーターオーブン・ヘルシオです。340度の過熱水蒸気を使って料理するので、カラっとしているのに中はジューシーという料理の理想的な仕上がりが期待できるのがマル。さらに余分な塩分や油分は流れ落ちるので、おいしいのにヘルシーというまさに理想の調理器具と言えるでしょう。前モデルはoga.も使って食べたことがあるんですが、仕上がりのあっさりとした食感はやみつきになりそうな感じでした。

 なおご応募条件はJoshin webのメルマガを購読されていること。4種類のメルマガを購読されると、当選確率は4倍にはね上がります。9月末日が締め切りですので、ご応募をお待ちしております。

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つる 鶴 (1988)

つる 貧乏な小作人の大寿(野田秀樹)は寝たきりの母由良(樹木希林)と二人暮らし。ところが彼のところに嫁になりたいという美しい女性つる(吉永小百合)が転がり込んでくる。彼女が作った織物を長者(菅原文太)のところへ持って行くと、大金で引き取ってもらったのだが…

 あの日本人なら誰でも知っている昔話「つるの恩返し」を、和田夏十・日高真也・市川崑脚本、市川崑監督という豪華スタッフで映画化した作品、というか珍品(失礼)。さすがに吉永小百合100本記念というだけあって彼女はぴったりのはまり役。つるのように美しい。しかし相手の野田秀樹は、この作品では完全に志村けん状態でどん引きしてしまった。日本昔ばなしをそのまま実写映像化したらこんなふうになるのかもしれない。この頃の市川作品としては、「火の鳥」と同じく強烈なチャレンジ精神(笑)を感じることができる。

 さらに一見の価値があるのは、つるが機を織るVFX画像。野田の登場と同じく、ここで2度目のどん引きをした。ラストのつるが舞う映像は美しいぞ。

市川崑監督。1988年日本映画。

2007年9月 4日 (火)

ビデオからDVDへのダビングをPCで行うならコレ!! AH-SoftwareのVHStoDVD3を使ってみた

VHStoDVD3

 パソコンを使って、ビデオをDVD化したい…という場合にぴったりなソフトが発売されているので使ってみました。AH-SoftwareのVHStoDVD3という製品です。USB接続する専用キャプチャーボックス付きで1万円を切る価格はなかなか魅力的。当然ですが、お使いのパソコンにはDVDが焼けるドライブが付いていることが必須です。

 DVDレコーダー、特に3-in-1のレコーダーがあれば同じことはできるんだけど、ダビング中は家族がレコーダーを使えない(録画できない)などいろいろ弊害もありますね。それにテープからのダビングはどうしても録画時間と同じだけの時間は最低限必要なので、リビングのテレビを占領するよりも個人のパソコンの方が向いていると思います。

 注意が必要なのは、パソコンのスペックでしょうか。動作環境としてCPUにPentium4 2.0GHz以上が指定されています。そのあたりはかっちりと守っておいた方が良いでしょう。

 さらに詳しいレポートは、こちらをクリックしてご覧下さい。

マルホランド・ドライブ (2001)

マルホランド・ドライブ ハリウッドを見下ろすマルホランド・ドライブで事故があり、生き残った女(ローラ・エレナ・ハリング)はその場を逃れて女優の卵ベティ(ナオミ・ワッツ)が間借りをする部屋へ転がり込む。記憶を失ってリタと名乗った彼女の過去をベティは探るのだが…

 ひさびさに見たデビット・リンチの映画。ん、何か懐かしいぞ。そうそう、ヒットドラマ「ツインピークス」の雰囲気そのままで、謎が謎を呼ぶ展開。リタの持つ大金と青い鍵の秘密は? 謎の女ダイアン・セルウィンの正体は? と気になりだしたら気になって仕方ないのかもしれないのだが、oga.はなぜかそのあたりの謎解きに全然興味が持てなかった。というか見ながら思考が止まってしまってひたすら雰囲気を楽しむことに終始してしまった。何かリンチって謎をばらまくのが趣味みたいなんだけど、あまりに突飛でついて行く気がしないんだな。

 とはいってもこの雰囲気は好き。ツインピークスの空気を感じるのは、アンジェロ・バダラメンディの音楽のせいかもしれない。ナオミ・ワッツは、この作品が出世作だそうです。

デヴィッド・リンチ監督。2001年アメリカ映画。

2007年9月 3日 (月)

新型フィリップス アーキテックRQ1095でヒゲを剃ってみた

フィリップス RQ1095
 電気カミソリで唯一高級機に回転刃を採用しているのがフィリップス。さすがにoga.が物心ついた頃からこのスタイルを守り通しているだけに、熟成されつくしてスゴいです。静かだのに深剃りがきいて、そのくせ肌に優しくてといいことづくめ。そんなフィリシェーブに最新機種が登場したので使ってみました。

 アーキテック RQ1095って名称なんですが、以前のずぐ丸い(失礼)フィリシェーブのスタイルとはがらっと変わってスマートな感じ。ヘッドは蓮の花のようににょきっと生えていて、今までのどのシェーバーとも違うデザインです。こりゃ所有欲がむくむくとかき立てられます(笑)。

 ピポッドシステムと言うらしくて、この先っぽが3次元に動いて肌にぴたっと貼り付く感じ。あごの下でも見事に剃れます。付属の自動洗浄装置(ジェットクリーンシステム)も、乾燥機能がついて便利になりました。刃先を泡立てて洗うところが斬新です。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

ウエディング・クラッシャーズ (2005)

ウエディング・クラッシャーズ ジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェレミー(ヴィンス・ヴォーン)の趣味は結婚式荒らし。結婚式に名前を偽ってもぐりこみ、飲んで喰ったあげくに参列の美女をつまみ食いとやりたい放題。ところが財務長官クリアリー(クリストファー・ウォーケン)の娘クレア(レイチェル・マクアダムス)にジョンが一目惚れしてしまい、ジェレミーも手を出したグロリア(アイラ・フィッシャー)にしつこくつきまどわれたことから話がややこしくなり…

 クラッシャーというタイトルから結婚式をぶっこわすのかと思えば、単にもぐりこんで好き放題遊ぶだけの話。とはいっても笑いのツボを心得た内容に最後までかなり楽しんでしまった。結婚式なんて知らない者の寄り集まりだけに、もぐりこんでしまえば好き放題とは面白いことを考える者もいるもんだとひたすら感心させられました。これも何にでもビジネスチャンス(?)は潜んでいるというアメリカ的発想かも。

 個人的には、ボンド・ガールの清楚なイメージが強いジェーン・シーモアがあの役ってのがちょっとショックだったかな。

デヴィッド・ドブキン監督。2005年アメリカ映画。

2007年9月 1日 (土)

究極のモンブランをプレゼント

究極のモンブラン・プレゼント

 秋といえば栗…というわけで、9月の店長アンケートの景品は究極のモンブラン。といっても万年筆ではありません。Mont-Blanc KOBEの発売するケーキのモンブランです。

 このモンブラン、5号サイズ(15cm)でお届けするのですが、とにかく豪華。栗にはなんと金箔がのっていて色合いもあざやか。ラム入りのマロンペーストといい、マロンクリーム入りスポンジといい絶品の味わいです。まずは応募ページの写真をご覧下さい。う?ん、ごっくん。

 なおご応募にはJoshin webのログインIDが必要です。お持ちでなくても、新規会員登録(もちろん無料です)ですぐにとれますのでこの機会にぜひお申し込み下さい。締め切りは2007/9/30です。

 究極のモンブラン、ご応募ページはこちら。

パッチギ! (2004)

パッチギ! 1968年の京都。東高校と朝鮮高校はいつも争いが絶えないが、そんな状況を打破するために布川先生(光石研)の使いで松山康介(塩谷瞬)は朝鮮高校へ親善サッカーを申し込みに行く。ところがあろうことか、松山は番長アンソン(高岡蒼佑)の妹キョンジャ(沢尻エリカ)の妹に一目惚れしてしまう。

 60年代末期を舞台に、当時は放送禁止だったイムジン河をテーマソングに、朝鮮高校とのケンカに明け暮れる高校生、そして日本人と韓国人の初恋を熱く描いた作品。当時としてはこんなタブーまみれのストーリーを普通に映画として描けるってのが、逆に現代の平和を感じさせてくれます。

 それにしても劇中のケンカ、なかなか強烈でそしてイタいです。さらに松山が普通ならあきらめるだろと言いたくなるような韓国女性との恋愛やフォーク勝ち抜き合戦に突き進んでいく様子は熱いです。彼らの世代はoga.よりはちょっと上なんですが、当時を振り返って熱くなる方も多いんじゃないかと想像させられます。

 イムジン河って名曲ですね。見終わってからしばらくメロディが頭から離れなかった。なぜこの曲が放送禁止なのか、理解に苦しみますが。

井筒和幸監督。2004年日本映画。

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