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2007年10月

2007年10月31日 (水)

VAIOタワーを一生使う(8) 無線LANを高速(11g)化

BUFFALO USB無線LANアダプター

 2年ぶりの連載復活である。oga.はまだ初期のVAIOタワーを使っているのかと思われるかもしれませんが、そのとおり、使ってます。実は無線LANを導入後はほとんどパソコン環境に動きがなかったので書くこともなくそのまま放置されておりました。ゲームや3Dなんかに手を染めなければ、現在のパソコンってのはパワーアップしなくてもそこそこやっていけるんですね。

 とはいっても、ある日突然無線LANがつながらなくなった。こういう時はドライバーを最新のものに入れ替えてみたり、アンテナの位置を変えてみたりといろいろやるのだが、どういじってみてもつながらなくなったのでルーターを交換してみることにした。さすがに11bだけ、なんて無線ルーターはもはや売ってないので、安いモノを買ったのに11gに高速化された。

 ところがそれでもつながらない…ので、これまた手頃な価格のUSB無線アダプターを購入。本来はどれを買ったとか紹介したいところだけど、値段とモデルがころころ変わるのでおすすめするのが難しい。下に販売ページのリンクをつけておいたので、安さと機能とメーカーで選んで下さい、というのは少々無責任かな? ちょっとだけアドバイスすると、oga.は最近は動作が安定しているバッファローの製品を愛用している。数が売れているので相性チェックもちゃんとされているのだろう。

 それで通信が早くなったかというと、電波の状態があまり良くない(1階にルーター、2階にパソコン)のと元がADSLなのでそんなに変わらない。ぼちぼち、光を考えてもいいのかもしれない。基本電話料がいらなくなるサービスもあるみたいなので、悩みどころだ。

 11gは思ったよりも感度がよろしくないので、結局クリップ(洗濯ばさみとも言う)でUSBスティックの部分を本棚にとめて使っている(写真)。見栄えがあまりよくないので、この状態で固定できる「何か」がないか物色しているところだ。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB
ハードディスク 8GB → 68GB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0
インターネット接続 ダイヤルアップ → ブロードバンド+無線LAN(11g)

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2007年10月30日 (火)

イノセンス (2004)

イノセンス 2032年の近未来。サイボーグ刑事のバトー(声:大塚明夫)とトグサ(山寺宏一)は、少女型ロボットが暴走して所有者を殺したあと自殺する事件を追う。ロボットが死ぬ間際に「助けて」という声をあげていたことを彼らは突き止めるのだが…

 アニメ「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の続編ということだが、見たのがずいぶん昔でストーリーを全然覚えていない。とはいってもいきなり猟奇殺人がはじまるオープニングは前作とのつながりはあまりないと見た。単純にブレードランナー+マトリックスといった雰囲気のサイバーパンクの世界をこってりと見せられて、エンドロールを見る頃には「ごちそうさま」という気分になってきた。登場人物が詩や聖書の一節をことあるごとに引用するのが何とも耳ざわりですっきりしないというのが敗因か。せめて「スター・トレック」ぐらいおさえた引用にしてほしかったような気が(笑)。

 とはいっても映像の持つ魔力はなかなかのもので、実写かアニメか区別のつかないシーンの数々は見応えあり。ちょっとスプラッターなシーンが多いのが気になるが、好きな人だったら環境ビデオとしても楽しめるのではないだろうか。

押井守監督。2004年日本映画。

2007年10月29日 (月)

アンジェラ (2005)

アンジェラ パリに住むチンピラのアンドレ(ジャメル・ドゥブーズ)は多額の借金を返さないとやくざに殺される。行き詰まって橋から飛び降りようとした時に、もう一人の身投げの女アンジェラ(リー・ラスムッセン)をなぜか助けてしまう。ところがこのアンジェラと一緒にいると、借金はカタがつきすべてがトントン拍子に進んでいくのだが…

 ひさびさのリュック・ベッソン監督作。モノクロ画面の小品。チンピラと天使(タイトルは語呂あわせ?)の純愛ものなんだけど、このアンドレという男がなんともむさ苦しくてイヤなヤツで全然感情移入できないところがポイントなのかも。あるいはこれってチンピラから成り上がったベッソンの自伝とも願望ともとれる内容じゃないかな、なんて思いました。

 それにしても、身長180cmで超スリムなアンジェラ(実際、スーパーモデルらしい)とムサ男のアンドレってのがモノクロ画面で意外と絵になるのがおかしい。過去は自由に変えられるなんて言っていたけど、アンジェラが30歳の弁護士ってことになるんでしょうか?

 面白かったけど、「レオン」や「ニキータ」ほどのパワーはもはやないです。ベッソン相変わらずスランプか?

リュック・ベッソン監督。2005年フランス映画。

2007年10月27日 (土)

武士の一分 (2006)

武士の一分 毒味役の下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は美しい妻加世(檀れい)と下男の徳平(笹野高史)の3人でつつましく暮らしている。ところがある日、毒味をしたつぶ貝にあたった新之丞は3日間寝込んだあとで失明してしまう。今後の生活すら危ぶまれた新之丞だったが…

 藤沢周平の原作を山田洋次が監督した時代劇3部作の3本目。前2作を見てないので何とも比較しようがないが、これまた最近は時代劇が頑張ってるなという気分にさせてくれる良作。夫婦愛を中心にして、昔の武士の生活をじわっと感じることができる。

 それにしても…キムタク主演だけに現代風にアレンジされてるように感じるけど、毒味役を軽んじるあたりからして逆に現代風でないように感じた。一家の大黒柱が傾いたらその家が崩壊しかけるってのは、保険のなかった昔の世界ですね。毒にあたったら料理が殿様のところへ行くのを止めようとしなければいけないし、逆に殿様を守ったということで名誉になるべきじゃないんかなぁ、などと見ながら漠然と思ってしまった。

 家を守るために妻が…というのはどこかで見たような展開だけど、決闘があっさりと決まってしまうあたりはリアルで現代風である。何にしても、見終わったあとの気持ちが良いので良しとしよう、となってしまうそんな映画。キムタクは時代劇では普通の人っぽくて逆に良かった。加世さんと徳平はうまい。印象に残る。余談だけどヘンなマークのような松竹のタイトルよりも、富士山の方がよっぽどいい。

山田洋次監督。2006年日本映画。

2007年10月26日 (金)

トンマッコルへようこそ (2005)

トンマッコルへようこそ 朝鮮戦争時の韓国。墜落したアメリカ軍のパイロット・スミス(スティーヴ・テシュラー)、韓国軍の兵士(シン・ハギュン、ソ・ジェギョン)、人民軍の兵士(チョン・ジェヨン、イム・ハリョン、リュ・ドックァン )は山奥の村トンマッコルで鉢合わせする。武器を向け合って威嚇しあう彼らだったが、やがて無垢な村人たちの前にうち解ける。ところが連合軍はスミスの救出と付近の爆撃を計画し…

 韓国でスマッシュヒットした戦争ファンタジー。突然イノシシが出てきたり、爆弾でポップコーンがはじけたり首をかしげたくなるようなシーンも多かったんだけど、そんなことは見ているうちにどうでもいいと思えてくるほど熱くさせられる展開はさすが。世界中がみんなトンマッコルみたいな村だったらいいのに、なんて気分にさせられる映画です。

 名前がわからないんだけど、少女の存在感がいいですね。顔をふいてあげる布は、靴下なの? 音楽は久石譲。

パク・クァンヒョン監督。2005年韓国映画。

2007年10月23日 (火)

レディ・イン・ザ・ウォーター (2006)

レディ・イン・ザ・ウォーター 平凡な日々をおくるアパートの管理人クリーブランド(ポール・ジアマッティ)だったが、ある日中庭のプールで謎の美少女ストーリー(ブライス・ダラス・ハワード)に出会う。両足が傷だらけの彼女を部屋で休ませるのだが、住人の韓国人親子によると彼女は水の精ナーフだということを知り…

 ナーフの出現により、自分たちの役割に気づき謎解きをはじめる住民たちを描いたファンタジー映画。冒頭の水の精たちが人類を救うみたいなアニメーションが妙に説得力たっぷりで期待させられたんだけど、本編よりもそちらの方がいい気分にさせられたのは何だかなぁって感じ。

 シャマランの映画にしては、どんでん返しもなくちょっと期待外れだったかなってのが正直なところ。「シックス・センス」というよりは、役割を重視しているロールプレイング的要素は「アンブレイカブル」に近い。あの世界が好きな方にはおすすめの映画。

 ナーフ役のブライス・ダラス・ハワードは雰囲気たっぷりではまり役。ちょっと病的な白さがまたナーフっぽくて不思議な魅力がある。傷だらけの足は痛々しかったな。ポール・ジアマッティの人柄がにじみ出ているといった感じの管理人も印象に残ります。

M・ナイト・シャマラン監督。2006年アメリカ映画。

2007年10月22日 (月)

ビデオカメラの編集はおまかせの最強パック・カノープス「エディウスJ」「テープまるごとDVD」を使う

canopus エディウスJ

 パソコンでやってみたいことランキングの中で必ず上位に入るのがビデオ編集。でも実際はビデオ編集をパソコンでやっている方は少ないんじゃないでしょうか。その大きな理由は、意外と難しいことや時間がかかること。ひところ言われたパソコンのパワー不足は、最近の機種では解消されていると言えるだろう。

 というわけで、今回使ってみたのはカノープスから発売中のエディウスJ。このソフトの特長は、ハイビジョン編集に対応していること。さすがにDVDへのハイビジョン書き出し(AVCHD?)はできないが、取り込みはノンサポートながらコンバーターがカノープスのホームページに用意されていたりする。またビデオカメラに書き戻したり、MPEG2-TSへの書き出しは可能なのでとりあえず編集したものをストックしておいて、Blu-rayなどの環境が整う(値段が落ち着く)のを待つ、なんてのも作戦だろう。ひょっとしたらAVCHDへの書き出しがサポートされるかもしれないが、こちらは何のアナウンスもないので期待せずに待つことにしよう。

 さらにこのソフトに、「テープまるごとDVD DVビデオ編」を付けたお買い得パックとしてJoshin webでは販売中。DV-USB変換ケーブルが同梱されるので、DV端子の付いたデジタルビデオカメラからパソコンに取り込んでDVDに焼くにはぴったりのソフトです。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (2006)

ワイルド・スピードX3 車がらみで問題ばかり起こしている高校生ショーン(ルーカル・ブラック)は少年院送りをまぬがれるために父の住む東京へ。日本の高校になじめないショーンだったが、友達になったトゥインキー(バウ・ワウ)に誘われてアンダーグラウンドのストリート・ドリフトレースに出場。そこでDK(ブライアン・ティー)と対決することになるのだが…

 舞台を東京に移してのワイルド・スピード第3弾。登場人物が交代し、前作とのつながりは一切カット…かと思いきや、最後の最後であの方が登場(しかもノークレジット)したのにはちょっとにんまり。長い旅の果てに懐かしい人にあったかのような錯覚を覚えてしまった。

 物語は非常に単純でVシネマのストーリーとあんまり変わらないレベルなんだけど、ど派手なストリートレースと多彩なゲストたちは一見の価値あり。千葉真一もやくざ役でドスをきかせてます。面白かったのは車好きのショーンが「ドリフト」を知らないってくだり。確かにアメ車はドリフトなんかしそうなイメージがないし、洋画のカーチェイス場面ではアメ車はつるつる滑っているがひっくり返りそうに揺れている(笑)。

ジャスティン・リン監督。2006年アメリカ映画。

2007年10月20日 (土)

東芝のHD DVDレコーダー(VALDIA RD-A600)をプロジェクターにつないでチェックしてみた

VALDIA RD-A600

 個人的に今一番欲しいのが次世代ディスクレコーダー、というわけで、今回は東芝のVALDIA HD DVDレコーダーのレポートです。高画質な次世代レコーダーを120インチのプロジェクターに接続してチェック…というわけで、至福の時間を過ごさせていただきました。フィルムの粒状感も感じられるっわけで、映画好きなら見逃せません。

 実はこの企画、8月ごろに段取りして準備してたのですが…こともあろうにデジカメの写真を間違えて消してしまい、なんとかケータイとかで撮ってた写真をかき集めて作ったのがこのレポートです。以前にメルマガで予告とかもしてたので、期待して待っておられた方は本当にごめんなさい。

 しかししかし、今思い出してもプロジェクター+次世代レコーダーってのはイイですぞ。映画ファンだったら、こんなのが家にあったら完全にひきこもりになってしまうかもしれませんね(笑)。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

マイアミ・バイス (2006)

マイアミ・バイス マイアミ警察の潜入捜査官ソニー(コリン・ファレル)とリカルド(ジェイミー・フォックス)は、FBIやCIAなど各機関に顔が割れてないことからドラッグ密輸の潜入捜査を行うことになる。ところがソニーは敵の美女イザベラ(コン・リー)と愛し合うようになり…

 80年代の有名なテレビシリーズの映画化。とはいっても名前は有名でも見てなかったために、映画の冒頭からいきなり置いて行かれる羽目になってしまった。とにかくこの映画、状況説明少なくいきなりすっとばずので、主役のソニーとリカルドに感情移入できないまま物語がぽんぽん進んでいくのがきつかった。

 それでも中盤はそれなりに楽しめたのは、敵の美女イザベラとソニーが微妙な関係になったあたりからか。小型機を2機ランデブーさせたり、高速艇を使ったアクションは面白かったけど思ったほどは盛り上がりに欠けて残念。ところでこの二人、フェラーリが愛車ってのは危険手当はかなり莫大なんかな?

マイケル・マン監督。2006年アメリカ映画。

2007年10月19日 (金)

特集「新型プリンター購入ガイド 2007」を公開しました

新型プリンター購入ガイド 2007

 新型プリンターの季節です。というわけで、2007年版の「新型プリンター購入ガイド」を公開しましたのでご覧下さい。

 ますますプリンターは複合機へとシフトしていって、今やカラープリンター=複合機、といった図式が成り立つかのような状況です。確かに複合機って、スキャナーやカラーコピー、デジカメプリントとかいろいろ付いている上に、上位機種になるとフィルムスキャナーとかさらに付加価値が増えてパソコンがなくても使いこなせるのが凄いです。一度使うとやみつきになることうけあいです。

 もうひとつ増えているのが、フォトプリンター。こちらはデジカメと組み合わせて使うもので、フィルムカメラを使っていた方がデジカメに乗り換えた場合のとまどい(パソコンがないと不便!)を解決するかのような商品です。さらにデジカメのライトユーザーも、パソコンよりもこりゃ使い勝手が良いぞ、とばかりに使っているケースも多いように思います。

 特集はこちらをクリックしてご覧下さい。

2007年10月18日 (木)

ダメージヘアに効果絶大 Nationalのナノeイオンドライヤー EH-5442を試してみた

National EH-5442-R

 皆さんはどんなドライヤーをお使いでしょうか。とっても安くなったヘアドライヤーですが、パーマやカラーなどでダメージを受けた髪にさらにドライヤーで追い打ちをかけているというのが実情。ここはヘアケアーから地肌にまで効果のある、Nationalのナノケア・ドライヤーがおすすめです。

 というわけで今回使ってみたのはEH-5442-R。さすがに中年のおっさんがさらさらヘアーやふわふわヘアーになってもきしょいだけなので(笑)、女性スタッフのkawa.に使ってレポートしてもらったのですが効果絶大だったと喜んでおりました。

 というわけで、レポート本文はこちらをクリックしてお読み下さい。

マッチポイント (2005)

マッチポイント 元テニスプレイヤーのクリス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)は、金持ちの一族のトム(マシュー・グード)のコーチをすることになる。幸いトムの妹クロエ(エミリー・モーティマー)に見初められたクリスは一族の会社へ入り上流階級入りを果たすが、トムの婚約者のセクシーなノラ(スカーレット・ヨハンソン)に出会ったことから運命が狂い始める…

 ウディ・アレン監督の「陽のあたる場所」あるいは「太陽がいっぱい」? いきなりテニスボールがネットに引っかかるシーン、そして繰り返されるオペラが雰囲気満点。上流社会に入ったクリスがじわ?っと変貌していく様子。そして手に汗握る展開はなかなかスリリング。スカーレット・ヨハンソンのいかにも男好きしそうな雰囲気が説得力あります。彼女はやっぱりただ者じゃない。終盤の刑事のやりとりや、幽霊との会話もにやりとさせられる。

 とまぁ随所にアレンを連想させるシーンがちりばめられてはいるけど、全体としては彼らしくないとても楽しめる娯楽作になっているのが良い。アレンは苦手、という方には本作と「ギター弾きの恋」をおすすめしたいかな。

ウディ・アレン監督。2005年イギリス=アメリカ=ルクセンブルグ合作。

2007年10月17日 (水)

IHジャー炊飯器ご購入特典・ポイント2割増量、10月末日までやってます

IHジャー炊飯器ご購入特典

 新米の季節です。でもせっかくおいしいはずの新米も、炊飯ジャーによって味は良くもなる悪くもなる。毎日食べるご飯だけに、せっかくならおいしく炊けるIHジャーを選びたいところです。

 というわけで、Joshin webでは2007年10月31日まで、IHジャーの指定機種をカートに入れるとポイントを2割増量するキャンペーンをやっています。さらに指定機種をご購入の方にランチボックス(お弁当箱)をプレゼント中。締め切り間近ですので、IHジャーご購入予定の方はお急ぎ下さい。

 キャンペーンページはこちらです。

2番目のキス (2005)

2番目のキス 高校教師のベン(ジミー・ファロン)とキャリアウーマンのリンジー(ドリュー・バリモア)は社会見学の際に知り合いデートするようになる。ところが野球チーム ボストン・レッドソックスの年間指定席を持つほどの熱狂的なファンのベンはシーズンが始まると彼女をそっちのけで野球に没頭。次第に歯車がかみ合わなくなるのだったが…

 ニック・ホーンビィの原作(こちらはサッカーなのだそうだが)を脚色したラブコメディ。いわゆる野球オタクをカレシにしたらどうなるか…を克明に描いたかのような映画で、これは野球に限らず何かの趣味に没頭している人間に彼女ができてどちらを優先するか悩む…という人類不変のテーマ(笑)である。

 それにしても、レッドソックスのファンの明るいことには救われる。あのスタジアムなら行ってみたいもんだ。タイガースファンとはひと味違う雰囲気が楽しめるかも。ドリュー・バリモアと趣味とどっちを取るかと言われたら、最初は絶対バリモアだけど時間が経つと…確かにわかんないかもしれない(笑)。

 ところで始球式にスティーブン・キングが出てたけど、遠目で顔がはっきりわからなかった。あれ本物?

ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー共同監督。2005年アメリカ映画。

2007年10月16日 (火)

サイズも価格も手ごろです EVERGREEN ワンセグチューナー EG-DT01を使ってみた

EVERGREEN EG-DT01
 とにかく注目を集めるワンセグチューナー。その中でも人気を二分するのがパソコン用のUSBタイプと、今回使ってみたのと同じような車載可能なタイプ。カーナビやカーテレビにつなぐのが前提なだけに本体が大きいとちょっと苦労しますが、エバグリのEG-DT01は石けん箱のように小さいです。これならダッシュボードの中に入れてもダッシュボードの下や壁に貼り付けても無理なくまとまりそうです。

 車で走りながらテレビを見ると画面のシマシマが気になってしょうがない…という方は試してみる価値大です。もちろん2011年のアナログ停波後も使えますので、アナログテレビの延命用にも必需品ですね。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

ピストルオペラ (2001)

ピストルオペラ 組織「ギルド」に所属する殺し屋「野良猫(江角マキコ)」は代理人の上京(山口小夜子)から、組織のナンバーワンである百目の殺しを依頼される。ところが誰も百目の正体を知らなく…

 なんじゃこりゃ?と叫びたくなるような珍作。鈴木清順らしい妙にポストモダンな雰囲気や、無国籍さ。そして毒々しい色使いやカット割りなどが楽しめるといえば楽しめるのだが、何か感覚的なズレを感じる。これだけの舞台を用意しながら、江角マキコに「ちゅ?ちゅ?たこかいなぁ」という台詞を言わせるあたりに首をかしげてしまうのである。やっぱ鈴木先生もかなりのお歳になられたということだろうか。

 最近訃報が流れた山口小夜子が出てるけど、この映画を見る限りかなり若かったのかなぁ。他に主人公につきまとう少女に韓英恵、殺し屋たちに永瀬正敏、沢田研二、平幹二朗らが出てます。

鈴木清順監督。2001年日本映画。

2007年10月13日 (土)

4万円を切る価格で登場!! ANABASのロボットクリーナー SZ-200に筆者宅を掃除させてみた

ANABAS ロボットクリーナー SZ-200

 忙しい主婦の方にぜひおすすめしたいのがロボットクリーナー。この商品って、お皿洗い機と同じくらいの家事軽減効果があるんじゃなかろうか、などとoga.は考えていたりします。まぁ普及の足かせになるのは価格なんですが、当初の30万円というのは置いといても現在は4万円でお釣りがくる機種も出ています。ちょっと頑張ったら買えるってとこかな。

 今回使ってみたのはANABASのSZ-200って機種なんですが、なかなか賢くてうならされてしまいます。さすがに部屋のカタチを記憶する機能はありませんが、センサーとプログラムの出来が良いのか器用に部屋の中をすいすいと回遊してゴミを集めてくれます。ブラシ式なので、ホコリをしっかり集めてくれるのがいいです。

 我が家では妻が洗濯や料理を作る時間に、使ってない部屋で勝手に動かして活用しています。2階で昼寝する時は1階で動かしておくなどと、こりゃ便利。しかも子供たちはロボット掃除機が大好きなので、「ロボットが掃除するよ?」と言えばいそいそと部屋を片付けてくれます。一石二鳥ってやつですね。いつまでこの手が使えるかはわかりませんが。

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太陽の王子 ホルスの大冒険 (1968)

太陽の王子 ホルスの大冒険 オオカミの群れに襲われた少年ホルス(声:大方斐紗子)は岩でできた巨人モーグに助けられる。ホルスはモーグの肩に刺さったトゲを抜いてやるのだが、それは使いこなすと太陽の王子になれる「太陽の剣」だった…

 小学生の頃に学校の映画会で見てかなり印象に残っていた作品に再会。ホルスが草むらをすべり降りる場面とか、太陽の剣を抜く場面(エクスカリバーみたい)、そして敵をスパっと斬るシーン(相手が氷のマンモスだとは記憶してなかったのだが)などを断片的に覚えていたのだが、それらがすべて頭の中でつながった。まさにトゲが抜けたかのようなすっきり感である。

 子供の頃はあまり考えなかったんだけど、北欧のどこかといった無国籍感がいい雰囲気を作っている。屈折した悪魔も妹ヒルダ(市原悦子)ってのもいいね。少年の成長を描いた、文字どおり夢のある冒険談です。

高畑勲監督。1968年日本映画。

2007年10月12日 (金)

高音質で生録!! ZOOMハンディレコーダー H4でいろんな音を録音してみた

ZOOM H4

 生録シリーズ第2弾…というわけで、今回使ってみたのはZOOMのハンディレコーダーH4。あのソニーのデジタルデンスケ(笑)が高くて買えない、という方にはぜひおすすめしたいステレオワンポイントマイク内蔵のレコーダーです。価格も一般的なコンパクトデジカメと同じくらいです。

 用途はもちろん、バンド練習とかピアノとかの音楽録音、屋外での生録とかでしょう。蒸気機関車の音などを録音しても面白いかもしれません。入力用のプラグがついているので、ライン付きの楽器を直接つないで録音することもできてしまいます。4トラックMTR機能がついている、というのも面白いですね。

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地上最強のカラテ Part2 (1976)

地上最強のカラテ Part2 実戦を重視してケンカ空手と呼ばれる極真会。大山倍達の肝いりで、アメリカの支部へ渡っていった三浦美幸。そして熊殺しのウィリー・ウィリアムズの日常を追ったドキュメンタリー。もちろん空手選手権大会の様子も伝えられる。

 あの「地上最強のカラテ」に続編があったのは知らなかったのでびっくり。というわけで約30年の時を経て続編を見てしまったわけだが、前回の感想と違って「意外と面白いやん、これ」と思ってしまった。

 さすがに70年代の映画だけに、三浦美幸の髪型がなんとも時代がかっていたり、大山倍達が若かったりといろいろあったけど、カラテの鍛錬が見せる本物の迫力には圧倒されっぱなし。それだけにラストのウィリー・ウィリアムズの熊殺しはちょっと残念だったな。熊に戦闘意欲がない(笑)。あれじゃ熊がかわいそうだ。それに決着が描かれてないくせに、ナレーションで「ついに極真は熊を仕留めた」はないんじゃないの。

後藤秀司監督。1976年日本映画。

電車の中でDVDを見る(7) 理想のポータブルDVD

 いろいろなメーカーからいろいろな種類が売られているポータブルDVD。もちろん目的によって、理想の機種は違ってくると思う。今回は「電車の中でDVDを見る」という用途に絞って、必要な機能、あったら便利な機能やスペックを書いてみよう。参考になれば幸いだ。

・リジューム機能が付いていること
 前回見たのがどこまでかを覚えておいてくれる機能。ほとんどのポータブルDVDは、電源を入れ直すと再生する場所は最初からになってしまう。そのためリジューム機能が付いていることは重要。車で使う場合も同じことが言える。リジュームがないと、どこまで見たか時間やチャプターを覚えておいてスキップや早送りをしなければならない。

・画面サイズは7インチが最適
 5インチは揺れる車内では若干小さい。逆に9インチや10インチは大きすぎてまわりに気をつかってしまう。というわけで7インチが最適な大きさに感じる。

・ジャストフィットがあれば便利
 ワイドテレビだと、画面にぴたっと合わせて黒帯が出ないように変形してくれるジャストフィット機能がほとんどの場合ついているが、ポータブルDVDにこの機能が付いているのは珍しい。テレビの録画などした時には額縁や黒帯になる場合が多いので、ジャストフィットがあるのは嬉しい。

・高精細液晶が欲しい
 7インチのポータブルDVDの画面解像度はほとんどが480×234ピクセルだが、これは至近距離で見ると意外とドットが目立つことが多い。ここは高精細をうたったモデル(800×480ピクセル)を狙いたいところ。DVDの録画解像度からしても、こちらの方が情報の欠落なく見ることができるはず(理論上)。

・CPRMが再生できること
 地デジやBSデジタルなどのデジタル放送を録画して見たいのであれば、これらの機能はやっぱり外せない。

・ワンセグは必要ならばどうぞ
 最近はワンセグ搭載モデルが増えてきた。電車の中では、山間部や地下・トンネルでは見えないなど条件にもよるがあったらあったで楽しめるかもしれない。

 以上の条件をすべてクリアーするモデルを探したのだが、現在はサンヨーの一部のモデルが該当するのみとなっている。しかも実勢価格はかなり高価である。価格に見合った価値があるとoga.は考えているのだが、なかなか手が出せないというのが実情である。


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2007年10月11日 (木)

修羅雪姫 (2001)

修羅雪姫 何百年も鎖国が続く某国で、刺客として育てられた雪(釈由美子)だったが、ある日彼女の母を殺したのはリーダーの白雷(嶋田久作)だったことを知る。組織を逃れた雪は瀕死のところを隆(伊藤英明)という青年に救われたのだったが…

 小池一夫・上村一夫による劇画の2度目の映画化。前作はなんと藤田敏八監督、梶芽衣子主演だったというから驚いた。こちらの方が見てみたくなったりして(笑)。

 内容は完全にVシネマしていて、架空の国と時代を背景にした無国籍アクション。ドニー・イェンによるアクションなのだそうだが、ストーリー自体に魅力が少なく思ったほどスケールが大きくならなかったところが辛い。それでも産業革命を思わせるような町並みは面白い造形で頑張ってはいるのだが。

 アイドルの釈由美子が主演ってことで、彼女の映画(ドラマ)は初めて見たのだが彼女って意外と美人じゃないところが魅力的なんじゃないかと思った。寡黙なヒロインがよく似合っている。相手役の伊藤英明は、私の中では陰陽師のイメージがちょっと強すぎて何か違うって感じ。

佐藤信介監督。2001年日本映画。

2007年10月 9日 (火)

突然の電池切れも大丈夫、EVERGREENのハンディチャージャー EG-PB5400を使ってみた

エバグリ EG-PB5400

 携帯電話やデジタルオーディオの突然のバッテリー切れ、困りますね。というわけで、今回の使ってみたのはエバーグリーンから発売中のハンディチャージャー EG-PB5400です。一言で言えば大容量の外部バッテリーで、各社の携帯電話をはじめいろいろなACアダプターに対応した交換用コネクターがついているので、ACアダプターで動く機器であれば試してみる価値がありそうです。

 ちなみに本体は148gと意外にコンパクト。カバンの中に常に入れておいてもじゃまにならないと思います。LEDを内蔵していて、懐中電灯にもなるってのはいいです。それほど明るいわけではないのですが、いざという時には便利かも。なんせ60時間も連続点灯可能ということなので、サバイバルグッズとして命を救ってくれるかもしれません。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

バーバー吉野 (2003)

バーバー吉野 山間の小さな町では、小学生はみんな「吉野刈り」と呼ばれるおかっぱ頭にするのが慣わしだった。ところが東京からかっこいい転校生がやって来て、吉野刈りを嫌がったことから騒動が起こり…

 荻上直子監督の長編デビュー作品。吉野刈りを奨励する床屋のおばちゃんにもたいまさこが扮する。神戸で育って中学時代に市ぐるみで丸刈りを強要された過去を持つ(笑)oga.としては、ただ笑って見てられない複雑な感情を持ってしまった。さすがに今となっては親の目でこの映画を見るのだが、「子供を守る」という名目だけではなく妙に意地になってしまっている大人の姿がおかしいです。子供たちにとってはいい迷惑といったところか。

 とはいっても、憎たらしいはずの吉野のおばちゃんがふだんは良いおばちゃんしてたり、地域が子供を育てるという昔ながらの風習が残ってたりとこの町には何とも言えない良い環境が残ってます。小学生の描き方も、生き生きしていて良かったです。

荻上直子監督。2003年日本映画。

2007年10月 8日 (月)

メルマガを購読して新型PSPを当てよう!!

新型PSPプレゼント

 10月のメルマガ会員様プレゼントは、新型PSP(プレイステーション・ポータブル)。従来よりもより薄く小さくなった上に、カラーバリエーションがずらっとそろったのが楽しみですね。またオプションでワンセグチューナーも用意されているので、ポータブルテレビとしても利用することができます。

 ご応募条件は、弊社のメルマガをとっていること。対象になるメルマガが4種類あるのですが、全部をとっているとなんと当選確率は4倍となります。なおメルマガを購読しているだけでは当選対象になりません。応募ページからの申し込みが必要なので、お忘れなく!!

 詳細およびご応募方法はこちらから。

ユナイテッド93 (2006)

ユナイテッド93 2001年9月11日、ユナイテッド93便はいつもと同じように乗客を乗せて飛行場を離陸する。数人のテロリストが乗っている以外は。同じ頃、1機の旅客機が音信不通になり、やがてマンハッタン上空でレーダーから姿を消す…

 あの同時多発テロで犠牲になった4機の旅客機のうち、目的を果たせずペンシルバニアに墜落したユナイテッド93便を描いたドラマ。綿密な取材の上に映画化されたそうだが、携帯電話や航空電話の発達から取材が可能だったのか、全員死亡した旅客機で何が起こったかを目の当たりにしてくれる緊迫感たっぷりの映画。

 同じテーマの映画では「ワールド・トレード・センター」があったが、あちらが警察官の当日の行動を軸に描いているのに対して、こちらはハイジャックされた93便と航空管制官たちの視線から事件を描いた映画。ニュース風のタッチで臨場感たっぷりで、まるでテレビにはりついてニュース速報を追いかけてるかのような錯覚を感じた。

 結末がわかっているだけに、飛行機の中の奮戦ぶりは見ててなんとも辛いものがあります。それでもガンバレと手に汗握って応援してしまうのは、映画の持つ魔力かも。逆にテロリストたちの焦りも丹念に描かれているのが凄い。

ポール・グリーングラス監督。2006年アメリカ映画。

2007年10月 5日 (金)

手軽にマルチディスプレイを実現、RATOCのREX-USBDVIを使ってみた

RATOC REXUSBDVI

 マルチディスプレイってご存じですか? パソコン1台にディスプレイを2台つなぐってことで、2台のディスプレイを横に並べると画面がつながったかのように動作します。イメージでいうと、博覧会なんかによくあるマルチスクリーン。特にoga.のように窓をぽこぽこ並べて仕事をする人には便利です。強いていえば画面のフチの部分がじゃまかな?

 ビデオカードを選んだりドライバーの設定が難しかったり、ちょっとマニアックなイメージがあるマルチディスプレイですが、USB接続でカンタンに実現するアダプターがRATOCから発売された(REX-USBDVI)のでさっそく使ってみました。実際に設定したのは事務局のmt.なんですが、30分もしないうちに彼の机の上にはマルチディスプレイが実現。写真のように窓をドラッグすると左右の画面を行ったり来たりするのでちょっと感動。

 置き場所があるのであれば、ぜひoga.も欲しいですね、マルチディスプレイ。液晶モニターも安くなってきたことですし…

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RIZE ライズ (2005)

RIZE ニューヨークのサウスセントラル地区。若者たちはギャング団に入るか、ピエロになるかを迫られている。トミー・ザ・クラウンというカリスマピエロを中心に、ピエロとクランプ・ダンスを選んだ若者たちの日常とダンス対決をおさめたドキュメンタリー。

 「早回しは使っていません」というテロップから始まるけど、クランプ・ダンスってのは踊りというよりはケイレンという感じでぴくぴく動き回る様子は一見の価値がある。なぜピエロ?という思いとは逆に、フェイスペイントをして踊る黒人の若者たちはなかなかかっこいい。

 出演のトミー・ザ・クラウンをはじめ、タイト・アイズ、ドラゴン、リル・C、ミス・プリッシーといった面々は存在感抜群で独特のオーラを放っている。この世界のカリスマなのだろう。

デヴィッド・ラシャペル監督。2005年アメリカ映画。

2007年10月 4日 (木)

特集「キッチン家電大集合」を公開しました

キッチン家電大集合

 食欲の秋到来!! というわけで今回の特集は「キッチン家電大集合」。電子レンジ、炊飯器、ホームベーカリー、ホットプレートなどなど、手軽においしい料理が作れる商品が大集合です。

 ちなみにoga.のイチオシはホームベーカリー。なんて半年ぐらい前にも書いたような記憶があるのですが、今でもせっせと朝食のパンを焼いていたりします。やっぱ焼きたてのパンはやみつきになりますね。飽きてきたら、チョコレートパンとかチーズパンとかいろいろ楽しんでます。

 次に買おうかなと思っているのは電子レンジ。使っているレンジがもう10年超えているので、いつ壊れてもおかしくない状況。今買うならやっぱりヘルシーでおいしいウォーターオーブンでしょうね。メーカーで食べた、サクサク・ジューシーな料理の数々が忘れられません。

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森のリトル・ギャング (2006)

森のリトル・ギャング アライグマのRJ(声:ブルース・ウィリス)は冬眠しているクマから食料を奪おうとするが、最後の最後で起こしてしまい食料は紛失。怒ったクマは同じものを集めてこないとひどいめにあわせると脅して眠ってしまう。困ったRJは、亀のヴァーン(ギャリー・シャンドリング)、リスのハミー(スティーヴ・カレル)、フクロネズミのオジー(ウィリアム・シャトナー)とヘザー(アヴリル・ラヴィーン)、ハリネズミのペニー(キャサリン・オハラ)らを誘って人間の食べ物を横取りしようと企むのだが…

 ドリームワークス制作のCGアニメで、驚くほどリアルな風景と動物たちが楽しめる作品。動物たちの人間に対する考察がなかなか深いです。ジャンク・フードとその包み紙をたれ流す人間が、この映画を見てると何かヘンと思えてくるのは動物目線で作られてるかもしれません。

 適度に毒のあるギャグは完全にお子様向けとは言えないかもしれませんが、「トイ・ストーリー」あたりが好きな方は結構楽しめると思います。

ティム・ジョンソン、キャリー・カークパトリック共同監督。2006年アメリカ映画。

2007年10月 3日 (水)

ハードディスク内蔵可能、エバグリの新型メモリカードレコーダー(DN-MRC200)を使ってみた

EVERGREEN DN-MRC200

 メモリカードに直接ビデオ録画ができるレコーダーが増えている。試用レポートでもいろいろ取り上げたが、今回のEVERGREEN DN-MRC200の特長はハードディスクが内蔵できること。つまりとんでもない時間を連続録画できるというわけで、アイディア次第でいろいろ面白い使い方がありそうだ。

 ちなみにハードディスクは別売でノート用の2.5インチのものを入れることができる。ノートでHDDを換装したりして余っているのがある方はリサイクルするのにはぴったり。しかも商品は箱が開いた状態でパッケージングされているので、買ってきてすぐにHDDを取り付けることができる。PCパーツと同じやん…とつっこみを入れたいぞ。

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夜のピクニック (2006)

夜のピクニック 北高の年に一度の恒例行事である歩行祭は、丸一日かけて80kmを歩ききること。これが最後の歩行祭になる貴子(多部未華子)は友人と話しながらスタートする。彼女の関心事は、一度も話したことがないクラスメートの融(石田卓也)で、実は二人の間にはある秘密があった…

 Hinokioの出演が印象的だった多部未華子が女の子を演じる(笑)ってことで気になっていた作品をやっと見ることができた。とっても普通なんだけど、何やら訳ありの秘密を持った少女、というのは彼女にぴったりの役柄で最後まで楽しんで見ることができた。

 それにしても80kmを一昼夜かけて歩くって体験、歩くのが好きなoga.は興味がる。2時間くらい仮眠して起こされるあたりがめちゃめちゃ辛そうですが、その部分を除けば結構楽しんでしまうかもしれない。それだけ歩けば体力的にはボロボロになって、本音で話しができるようになるって感覚はわかる、わかるといったところ。

長澤雅彦監督。2006年日本映画。

2007年10月 2日 (火)

とろける極上「きわみプリン」をプレゼント

きわみプリンプレゼント

 今月の店長アンケートのプレゼントは、とろける極上「きわみプリン」。10/31までのキャンペーン期間中にアンケートに答えていただいた方から、抽選で30名様に差し上げます。

 小さな瓶に入っているのが、何ともおしゃれで良いです。ぱっと見た時にはヨーグルトの小瓶を連想させられました。究極のプリンとか、とろうまと言われているそうです。うーん、食べてみたい。

 お申し込みはこちらから。Joshin webのログインIDが必要です。

ガラスの脳 (1999)

ガラスの脳 飛行機事故で死んだ母親から生まれてきた由美(後藤理沙)はずっと昏睡状態。小学生の雄一(小原裕貴)はぜんそくで同じ病院に入院していたが、眠り続ける由美を発見。おとぎ話と同じくキスすれば目覚めると信じて、毎日彼女の病室へ通い続けるのだが。退院して高校生になった雄一は、由美がまだ眠り続けていることをニュースで知り…

 手塚治虫の原作を「リング」の中田秀夫が映画化。昏睡状態の少女に少年がキスを続けるという、ちょっとこれいいんかいなというような内容なんだけど、まぎれもなく純愛映画してて最後まで同じトーンで突っ走ってしまうのはさすがというか立派。少女が目覚めてからはわずか5日間の物語なのに、ついには結婚までしてしまうのがほほえましくまで感じられる。

 やっぱこれは、漫画として語られる方がしっくりくる物語なんだろうと思う。脚本は小中千昭。

中田秀夫監督。1999年日本映画。

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