電車の中でDVDを見る(7) 理想のポータブルDVD
いろいろなメーカーからいろいろな種類が売られているポータブルDVD。もちろん目的によって、理想の機種は違ってくると思う。今回は「電車の中でDVDを見る」という用途に絞って、必要な機能、あったら便利な機能やスペックを書いてみよう。参考になれば幸いだ。
・リジューム機能が付いていること
前回見たのがどこまでかを覚えておいてくれる機能。ほとんどのポータブルDVDは、電源を入れ直すと再生する場所は最初からになってしまう。そのためリジューム機能が付いていることは重要。車で使う場合も同じことが言える。リジュームがないと、どこまで見たか時間やチャプターを覚えておいてスキップや早送りをしなければならない。
・画面サイズは7インチが最適
5インチは揺れる車内では若干小さい。逆に9インチや10インチは大きすぎてまわりに気をつかってしまう。というわけで7インチが最適な大きさに感じる。
・ジャストフィットがあれば便利
ワイドテレビだと、画面にぴたっと合わせて黒帯が出ないように変形してくれるジャストフィット機能がほとんどの場合ついているが、ポータブルDVDにこの機能が付いているのは珍しい。テレビの録画などした時には額縁や黒帯になる場合が多いので、ジャストフィットがあるのは嬉しい。
・高精細液晶が欲しい
7インチのポータブルDVDの画面解像度はほとんどが480×234ピクセルだが、これは至近距離で見ると意外とドットが目立つことが多い。ここは高精細をうたったモデル(800×480ピクセル)を狙いたいところ。DVDの録画解像度からしても、こちらの方が情報の欠落なく見ることができるはず(理論上)。
・CPRMが再生できること
地デジやBSデジタルなどのデジタル放送を録画して見たいのであれば、これらの機能はやっぱり外せない。
・ワンセグは必要ならばどうぞ
最近はワンセグ搭載モデルが増えてきた。電車の中では、山間部や地下・トンネルでは見えないなど条件にもよるがあったらあったで楽しめるかもしれない。
以上の条件をすべてクリアーするモデルを探したのだが、現在はサンヨーの一部のモデルが該当するのみとなっている。しかも実勢価格はかなり高価である。価格に見合った価値があるとoga.は考えているのだが、なかなか手が出せないというのが実情である。
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