X-MEN ファイナル・ディシジョン (2006)
ミュータントを人間に「治癒」する薬キュアが開発される。これを好ましく思わないマグニート(イアン・マッケラン)たちは、X-MEN(ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、パトリック・スチュワート)たちに最終戦争を仕掛けるのだが…
超能力を持ったミュータントたちを描いたアメコミの映画化 X-MENの最終章…らしい。最終回と断るだけあって、クラス5だか何だか知らないがものすごい超能力の応戦に見ていてかなりど?っときた。橋を持ち上げたり、まわりのものを根こそぎふっとばしたり、車を火をつけながら投げたり、どう考えてもマンガである。
とはいっても、ハル・ベリーが魅力的だったり、アンナ・パキンの近況が見られたり、イアン・マッケランの怪演が楽しめたりと見るべきところはいっぱいある。惜しむらくは派手すぎるアクションにルールが見いだせない(こいつら何でもできるんか!?)のでちょっと戦いの行方に冷めてくるあたりかも。
ファイナルと言いつつも、このラストじゃ続編がまたあるんでしょうね。
ブレット・ラトナー監督。2006年アメリカ映画。

