トゥ・フォー・ザ・マネー (2005)
膝の故障でフットボールをあきらめたブランドン(マシュー・マコノヒー)は、勤めていたスポーツ情報会社で抜群の試合予想の的中率を誇り、ウォルター(アル・パチーノ)にヘッドハンティングされる。やがて顧客を集めスポーツ賭博界を昇りつめていく二人だったが…
冒頭からスポ根ものかと思いきや、実はスポーツ賭博映画だったというこの展開にはびっくり。驚異の的中率と言いながらも、やっぱりハイリスク・ハイリターンの世界だけに客層も尋常ではなく、かなりアブない目にあって彼らが得たものは…というのがメインストーリー。
マシュー・マコノヒーを先頭に、社長をアル・パチーノ、その妻をレネ・ルッソと登場人物の濃さも尋常ではない。彼らがこってりと、成功やら家族やら恋愛やらを語るわけだからこれはねばっこい映画である。特にまくしたてるアル・パチーノはやっぱり彼のお家芸というか、見事としか言うほかはない。
勝って負けてもめて落ちて…やっぱり最後の落としどころはそんなところになるんだろうなって、ちょっとほっとした。太く短く生きるのも大変です。
D・J・カルーソー監督。2005年アメリカ映画。














デジタルオーディオにせよポータブルDVDにせよ、最近はほとんどが充電式のバッテリーを採用している。その充電可能回数はカタログ値で300?1000回ぐらい。つまり毎日充電しても数年はもつという計算になる。デジタルオーディオなどでは電池の持ちが良いのでよく聴いても数日に1回の充電ということになるのだろうが、ポータブルDVDはそうはいかない。oga.が使ってみた限りでも、電池は1年半から2年ぐらいでおかしくなってくる。ポータロウの場合は新品の電池だと3時間ぐらい再生できるのだが、これが通勤の1往復(約1時間半)がもたなくなってくると買い替え時かな、と思う。


