パンを焼こう (3) 材料を量る、混ぜる

材料がそろったので、さっそく調合してみることにしよう。パンを作るといっても、ホームベーカリーを使えば材料を量ってケースに入れるだけ。あとはスイッチを入れるとほったらかしておいてもパンは出来上がる。炊飯器に近いノリである。
まずは写真左にあるように、水を計量カップで量ってケースに入れる。インスタントラーメンだと目分量で入れてもおいしいラーメンはできあがるが、パンはきっちり量らないと固すぎたり柔らかすぎたりあとでえらい目にあう。メニューによって違うが、だいたい170?200mlぐらいが1斤に必要。おいしい水を用意すればベターだろう。うちはアルカリ整水器を使っている。
強力粉もキッチンスケールを使って、きっちり量ってケースに入れる。だいたい220?260gぐらいが指定されているが、カップに1回では入りきらないので240gだったら120gを2回入れるようにしている。スケールは他ではほとんど使わないのであれば、計量カップをのせた状態で0になるように針を調整しておけば便利。

このあと、塩・砂糖・スキムミルクを順番に計量スプーンで量りながら入れていく。バターは20gぐらいが指定されているが、これはマーガリンを適当な量(目分量で)入れても仕上がりに問題はないようだ。最後に、ドライイーストを小さじ1杯入れる。これは小麦粉の真ん中にくぼみを作って、濡らさないように入れるのがコツ。普通のパンだったら準備はこれで完了だ。慣れたらあっという間に準備ができる。どうです、お米を炊くより簡単でしょ?
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