リーピング (2007)
家族を失い、宣教師だった過去を捨てたキャサリン(ヒラリー・スワンク)は超常現象を解明する専門家として活動している。ところが彼女が呼ばれたヘブンという町では、川が真っ赤に染まる事件が起こっていた…
「オーメン」や「エクソシスト」の再来、というわけではないが、聖書をからめたオカルトもの。こういった作品は予備知識がなくてもそこそこ楽しませてくれるものだが、この「リーピング」だけは違ったという感じ。川が真っ赤に染まる冒頭からはじまって、イナゴの大群もは虫類も不気味な少女も雰囲気満点なんだけど、旧約聖書の10の災いなるものがちんぷんかんぷんでそこがわからなくてストーリーに入っていけなかったというのが敗因だったかもしれない。
ヒラリー・スワンク、なかなか頑張ってただけにとっても残念。オカルト映画として見てもアクションとして見ても、作りが少々地味だったかも。
スティーヴン・ホプキンス監督。2007年アメリカ映画。

