TATARI 呪いの館 (2007)
姉の死の謎を解くために、廃墟となった精神病院にやって来たアリエル(アマンダ・リゲッティ)。ところが「パフォメットの像」という悪魔の彫刻を手に入れるために、冷酷なデズモンド一味もやって来る。中に入った彼らは閉じ込められ、亡霊たちに襲いかかられるのだったが…
見終わってから「やられた?」と思ってしまったのは、これは続編でありひとつ前に「TATARI」という正編があるってのを知ったこと。単純なびっくり箱ホラーだからあまり前後関係は気にしなくてもいいのかもしれないけど、物語でちょびっとだけ語られる姉の死に関しては知っていた方がより楽しめたのかな。
81分の映画だけど、事件が片付くのが1時間10分あたりと、意外と短くてあっけないなってのが正直な感想。ショックシーンとスプラッティなシーンはそれなりに用意されているので、ダメな人はダメだと思います。悪魔の像ってアイディアは小粒だけど良かったかな…
ヴィクター・ガルシア監督。2007年アメリカ映画。

