102 (2000)
前作から3年。逮捕された毛皮マニアのクルエラ(グレン・クローズ)は精神療法を受けて仮釈放される。捨て犬を保護するケヴィン(イオン・グラファド)とクルエラの保護観察官のクロエ(アリス・エバンス)の心配どおり、急に元の残酷な性格に戻ったクルエラは、毛皮デザイナーのピエール・ルペル(ジェラール・ドパルデュー)と組んで新しいダルメシアンの毛皮コートを作ろうとするのだったが…
ディズニーの名作「101匹わんちゃん」を実写映画化した「101」の続編。前作はジョン・ヒューズのプロデュースってことで主人公と犬とクルエラの対決シーンは完全に「ホーム・アローン」化していたが… ストーリーが前作に比べてイマイチの本作は、ただうるさいだけのドタバタ映画に成り下がっていた。1時間半が長かったなぁ…
とはいっても、ブチのないダルメシアンのオッドや、悪態をしゃべりまくるオウムとかキャラクターは面白い。グレン・クローズは相変わらず楽しそうにクルエラを怪演。それだけで楽しめるんなら良い映画なんかもしれないんだけど、この退屈さって一体…
ケヴィン・リマ監督。2000年アメリカ映画。

