エネミー・ライン2 北朝鮮への潜入 (2006)
アメリカの軍事衛星が、北朝鮮のミサイル基地に配備された核弾頭らしきものをキャッチする。大統領(ピーター・コヨーテ)は秘密裏にその壊滅作戦を指示するのだが、4人の降下部隊(ニコラス・ゴンザレス他)を現地に残して作戦は失敗。激戦の末二人が死亡、二人が捕虜になる…
あのミリタリー・アクション映画「エネミー・ライン」の続編…らしいんだけど、敵地(Behind Enemy Lines)に潜入しての物語だという以外はあまり共通点はない。劇場未公開だったことが納得できるような内容かな。
とはいってもストーリーはなかなかタイムリーで、北朝鮮が部隊で沖縄からも米軍の爆撃機が飛び立つなど他人事ではない内容。将軍様はどんな気持ちでこの映画を見てるんだろうか。大風呂敷を広げた割には、拷問からの脱出劇も、ミサイル基地への潜入も妙にあっさりしていて、あれよあれよという間に物語は終わってしまった。昔テレビの洋画劇場でよくやっていた、戦争アクション映画の雰囲気にそっくりだった。懐かしいぞ。
ジェームズ・ドッドソン監督。2006年アメリカ映画。

