学校III (1998)
大企業をリストラされた高野(小林稔侍)は、職業訓練校を紹介されビル管理を習う。学校になじめない高野だったが、障害のある子供(黒田勇樹)を育てる同級生の紗和子(大竹しのぶ)に心をひかれ…
学校シリーズ第3弾は、西田敏行がどんな学校の先生になるんだろうか…と思ってたら設定はすべてリセット。主役は先生ではなく生徒の、ちょっといい大人のラブストーリーといった内容でした。どう見てもイヤな親父である小林稔侍がどう変わっていくかがポイントで、そのあたりは思ったとおりの展開。映画というよりもテレビドラマに近い内容で、後半の2転3転はよりドラマチックな展開でありました。
最近見ない黒田勇樹がいい仕事しています。同窓の脇役陣(寺田農、ケーシー高峰、田中邦衛、笹野高史ほか)がひとくせもふたくせもあるのが、山田作品っぽくて良いです。 山田洋次監督。1998年日本映画。













