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2009年12月

2009年12月31日 (木)

ホームシアター再臨 (10) ついにBlu-rayレコーダーを購入!!

Sony_bluray この連載も、またまた2年ぶりってことになってしまいましたが、久々に動きがあったのでご報告をいたします。わが家のホームシアターもいつかはハイビジョン化を…と考えながらも実に3年あまりの年月が流れ、やっとこさこの年末にブルーレイ・レコーダーを購入することができました。機種はソニーのBDZ-RS10で、シングルチューナーのエントリーモデル。プロジェクターをつなぐんだからもっと上位モデルをとは思ったのですが、ハイビジョンで見たい、ブルーレイでライブラリー(映画)を残したいという条件をちゃんとクリアーしていることから、この選択となりました。

 なぜレコーダーを買ったかといいますと、長い間使ってきたDVDレコーダーのスゴ禄が壊れた(!) それもなんとも微妙な壊れ方で、ドライブが何を入れても「no disc」という表示しか出なくなってしまったのに、ハードディスクだけはちゃんと動いていて録画ができる。もう6年近く使っているし、アナログレコーダーだし、修理代も結構かかりそうだし、こりゃ買うしかないって思い立ったというところ。さすがにDVD(板)が見られないってことで子供たちが騒ぎだした、というのもありました。

 ブルーレイレコーダーを買って、さっそく接続。テレビとの距離は近いのでHDMIで、プロジェクターとは従来どおりDケーブルでつなぎました。実はまだ1本も映画を見てないのですが、試しに「アース」と「幸せの1ページ」のさわりを上映してみた感触は良好。久しぶりに「買って良かったなぁ」という気分を満喫いたしました。こうなると、次はフルハイビジョンのプロジェクターが欲しくなってくる、というのは自然なことなのかもしれません(笑)。

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2009年12月28日 (月)

VAIOタワーを一生使う(9) 1TBのHDDを増設

Vaio_1tb3 再び2年ぶりの連載再開です。本当に息の長い連載(?)です。2年間のパソコン環境で変わったことといえば、何やらやたらとパソコンが重くなってきた。今まで20分でできていた処理が1時間かかる。むやみやたらに長考状態になる、さらに起動するのに5分以上かかるようになってきたので、最近はずっと休止状態を愛用している、といった具合である。

 気がつくと、ドライブの空きがほとんどないことを発見。とにかく増設してやろうと、ただの外付けディスクをつなぐのはつまらないので安くなった1TBのハードディスクを買ってみた。さてどうやってつなごうかといろいろ商品を物色して見つけたのが、写真のグリーンハウスから発売されているIDE/SATA-USB変換ケーブルである。これを使うと、最新のSATAのハードディスクをUSB2.0につなぐことができるという逸品である。SATA専用ならもっと安い商品もあるのだが、将来取り外したIDEディスクをつなぐこともあるかもしれないので両方使えるものをゲットする。

Vaio_1tb さてと、パーツはそろったのでこれをどうやってつなげてやろうか。最終的には、本体ケース内にハードディスクを増設して、内部でUSB2.0接続、というふうにもっていきたいのだが、ハードディスクのベイには2台のドライブが刺さっているので1台を撤去しなきゃならない。Wiindowsの再インストールか、こりゃ面倒だ。というわけで、とりあえずは外付けにして再インストールができるヒマができるのを待つことにした。

 むき出しのハードディスクをタワーの上に置くのもナンなんだけど、まぁ短期間だからいいか。変換ケーブルの基盤部分はタワーの横にとめて、アクセスランプが見えるようにした。こりゃ快適。でもこのまま2年間も放置するようなことがあれば、外付けHDDを買ったほうが良かった…と後悔するんじゃないか? 深く考えるのはやめよう。というわけで、11年使用のVAIO Towerは1TBのハードディスクを得てまた蘇った(?)のであった。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB
ハードディスク 8GB → 1TB+68GB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0
インターネット接続 ダイヤルアップ → ADSL+無線LAN(11g)

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2009年12月27日 (日)

JUNO/ジュノ (2007)

JUNO/ジュノ 16才の普通の女の子のジュノ(エレン・ペイジ)が妊娠してしまう。お相手はボーイフレンドのポーリー(マイケル・セラ)で、たよりなくて的を得ない様子。仕方なく両親(J・K・シモンズ、アリソン・ジャネイ)に相談したあと、里親に出すことを決心するのだったが…

 予期せぬ妊娠を描いて予期せぬクリーンヒット作…なのだそうだが、わかる、わかるといった内容の面白さは絶品。ちゃきちゃきしているけど16才の普通の女の子でしかないジュノを筆頭に、たよりないポーリー、めちゃめちゃ良い父親、里親候補のヴァネッサ(ジェニファー・ガーナー)、それにジュノの話せる友人などなど、魅力的なキャラのオンパレードで一気に見せてくれた1時間半でありました。

 父親とのからみが特に秀逸で、娘がいるならかなり身につまされるものがあるかもしれません。子供が欲しくて悩んでいる様子がひしひしと伝わってくる主人公と対局の立場にいるヴァネッサも、見ていてじーんときた。妻が理解できないヴァネッサの夫も、自分なりの夢を持ってたりとキャラクターの作り込みが非常にていねい。こりゃ確かにアカデミー脚本賞ものです。

 内容の重さに反して非常に軽いタッチで描かれるのもいいです。結局、何も考えてなさげだったポーリーがちゃんと考えてて、ジュノは悩み抜いたあげくの決断をして、16才なりの最善の選択ができた…というあたりに爽やかな感動を覚えました。

ジェイソン・ライトマン監督。2007年アメリカ映画。

2009年12月19日 (土)

話題のプラズマクラスター発生機を購入した

Pla_cla 田舎は新型インフルエンザが遅れてくる…のかどうかは知らないけど、oga.が住んでる地域の小学校は今が学級閉鎖の花ざかり。遅ればせながら、シャープのプラズマクラスターイオン発生機を追加購入した。IG-B200という現在の家庭用のラインナップでは最大級のもので、約12畳の部屋までが対象。ちょっと大きいかな、と覚悟はしてたのだけど、いざ箱から出してみると意外と小さいのには驚いた。プラズマクラスターイオンを発生することだけに特化した単機能機だけに、このサイズを実現したのだろう。これは意外な誤算だった。

Pla_cla2 スイッチを入れると、静かに回り始めた。操作は非常に単純で、基本操作は3段階の強さを調整するだけ。デジタル家電に慣れた身には、この簡単さはある意味物足りないかも(笑)。3段階とはいっても、扇風機と同じで「中」と「強」はファンの音がぶぉ~んと結構うるさい。ふだんは無難な「弱」に固定しておくのが良いだろう。

Pla_cla3 「弱」でも耳をすませると「じゃ~ん、じゃ~ん」と放電するかのような音がする。これがプラズマクラスターの発生音なのかな、と勝手に想像する。本当にプラズマクラスターが出てるかどうかはよくわからないのだが、この音を聞いてると何だか効果がありそうな気分になってくるから不思議である。というわけで、置き場所はリビングに決定して24時間運転を実行中である。

Pla_cla4 実はわが家は意外とプラズマクラスター好きである。ちょっと数えただけでも、空気清浄機が2台(以前このブログでも紹介ずみ)、搭載エアコンが1台動いている。たぶん古いプラズマクラスター機と比べたら、今回の発生機のはき出すイオンの量は桁違いじゃないかと想像する。手洗い、うがい、マスクと実施してることはいっぱいあるけど、プラズマクラスターもわが家では外せないアイテムになりつつある。

2009年12月14日 (月)

ダークナイト (2008)

ダークナイト ゴッサムシティに、ジョーカーと名乗る男(ヒース・レジャー)が暗躍し、マフィアの裏金をかすめ取ろうとする。同じ頃、新任検事のハービー・デント(アーロン・エッカート)は犯罪の一掃を公約し、バットマン(クリスチャン・ベイル)とも手を組もうとするのだったが…

 新生バットマンシリーズの第2作。タイトルは「暗い夜」かと思ったら「ダークな騎士」というわけでバットマンの意味でした。でもこれ、後生でシリーズだとわからずに埋もれてしまうんじゃないかと心配になるぞ。

 2時間半の長尺で、しかもいろんなストーリーがこれでもかと詰め込んであるのでかなり気合いを入れて見ないと迷子になることうけあい。しかも開始早々がクライマックスかのようなテンポの良い銀行強盗のシーンで、こんなに飛ばして大丈夫かと思ったら飛ばしっぱなしで最後まで行ってしまいました。かなり疲れる映画だと覚悟した方がいいかも。

 ストーリーは、ジョーカーが主役かと思ったら途中からトゥーフェースが悪役を交代。確かにバットマンシリーズってのは悪役が2人(2セット)登場するのが特長だったけど、そこに善悪の問題とかダースベイダーの誕生話みたいなのがからんで結構深みはある。でも深みがあるから面白いかといえば、そうと言い切れないところが複雑なのである。

 余談だけど、ヒロインのマギー・ギレンホールって日本人的には「?」なキャスティングかもしれません。もっともアメコミのヒロインにはこういうパターンが多くて(スパイダーマンとか、ロボコップとか、70年代のスーパーマンもそうかもしれない)、日米の女性観の違いみたいなものを感じてしまいました。

クリストファー・ノーラン監督。2008年アメリカ映画。

2009年12月 9日 (水)

ランボー 最後の戦場 (2008)

ランボー 最後の戦場 タイのジャングルで毒蛇狩りをして暮らしていた元グリーンベレーの精鋭ジョン・ランボー(シルヴェスタ・スタローン)だったが、アメリカからマイケル(ポール・シュルツ)、サラ(ジュリー・ベンツ)たちの率いる医師団が隣の内戦中のミャンマーに医療活動をするためにやって来る。気が乗らないランボーを説得して船を出させた彼らだったが、途中に海賊に襲撃され…

 20年ぶりに登場の「ランボー」シリーズ最新作。いきなりの残酷ニュース映像にこれはどういう映画なのかと不安になるも…うーむ、見終わる頃にはすっかりうならされる強烈なスプラッター戦争映画でありました。これだけの映像を見せられると、こんな場所で戦争反対や平和をとなえるなんて甘っちょろい、ガツンとやらなきゃ無理だ、なんて気分になるのはしょうがないけど、それを通り越してやっぱ戦争の残虐な本質を見た気分にさせてくれる90分間ではありました。こんな世界には近づかない方がいい、なんて消極的な気分になったのは私だけかなぁ。

 それにしても、ランボーも歳をとったのか、単なる肉弾戦ではなく重機関銃を奪ったあとはひたすら撃ちまくるのみ。カタルシスも何もかも肉片の彼方にぶっとばしてくれたんだけど、彼の姿と圧倒的な火力にアメリカの姿を見た気分になったのは何とも言えません。結局、彼のような存在は必要、なんて気分にさせられるのは映画の魔力なんでしょう。

 最後と言いながら、「ロッキー」の時のようにまだまだ続くんかな、このシリーズ。戦争や争いがこの世から消えても、映画はさらなる戦場を探して描いて行くんじゃないかと思うとちょっと恐ろしいです。

シルヴェスタ・スタローン監督。2008年アメリカ映画。

2009年12月 8日 (火)

渚にて (1959)

渚にて 核戦争が勃発し、北半球の人々は死滅。タワーズ艦長(グレゴリー・ペック)の率いるアメリカの原子力潜水艦がオーストラリアのメルボルンに入港する。そこではオーストラリア軍の大尉ホームズ(アンソニー・パーキンス)や学者ジュリアン(フレッド・アステア)、そしてタワーズに思いを寄せる女性モイラ(エヴァ・ガードナー)らの変わらぬ暮らしがあったが、徐々に汚染が南半球に迫るという情報が。事実を調査のためにタワーズ艦長以下は北極を目指して出航するのだったが…

 冷戦時代の空気を伝えてくれる、核戦争による世界の終末映画。この映画が異色なのは、原爆がぼんぼん破裂したり派手なSFXのシーンとかが一切なく、ひたすら迫り来る死の予感の中で暮らす普通の人々の日常を描いたところ。それでもサンフランシスコの調査シーンは名場面だと思うし、潜水艦のシーンは高揚感を感じる。

 あと6ヶ月の命だったらどうする…という命題をみんなが淡々とこなしているのが一番の見所かな。残ったワインを「飲みきれない」と嘆く年寄りの紳士グループがいたり(私はあの状況でウェイターをしているおじさんの方に男気を感じたが)。特にフレッド・アステアの科学者が、長年の夢だったレーシングカー(しかもフェラーリだ)を買ってレースに出るシーンなんてとっても説得力あり(しかし事故続出の危険なレースで、あれで命を縮めちゃった人は少々かわいそう)。アンソニー・パーキンスが演じる、赤ちゃんがいる若い夫婦(奥さんはドナ・アンダーソン)という存在が一番悲惨かな。

 何にせよ、2009年現在核戦争は起こらず、終末もやって来ていないのは素晴らしいことです。

スタンリー・クレイマー監督。1959年アメリカ映画。

2009年12月 7日 (月)

あの頃ペニー・レインと (2000)

あの頃ペニー・レインと ジャーナリスト志望の15才の少年ウィリアム(パトリック・フュジット)は書いた記事が目にとまり、ローリングストーンズ誌のライターとして雇われる。彼にまかされた仕事は、売り出し中のロックバンドの同行取材。ところがただの少年にしか見えない彼はバンドのメンバーもスタッフもまったく相手にされなかったのだが…

 15才の少年の、憧れのロックバンド同行、そして彼らのグルーピーである女性ペニー・レイン(ケイト・ハドソン)との微妙な関係を描いた青春音楽ロードムービー。ちょっと前に見た「ハイ・フィディリティ」と同じく、音楽大好きな方だと琴線に触れそうなストーリーだけど、ロックにそこまでのめりこんでいなかった私にとっては手放しで楽しめる、というところまではいかなかったみたい。

 とはいっても、主人公の少年がジャーナリスト志望でライターや編集者(フィリップ・シーモア・ホフマンも出てます)に認められるシーンや、原稿の催促シーンとかは昔ライターになることに憧れた自分としてはかなりの親近感を感じてしまいました。邦題にもなっている、ペニー・レインと少年のつかず離れずの微妙な関係もいいです。恥ずかしながら、ケイト・ハドソンがゴールディ・ホーンの娘だということを今回初めて知りました(笑)。

キャメロン・クロウ監督。2000年アメリカ映画。

2009年12月 5日 (土)

デス・レース (2008)

デス・レース 2012年の経済崩壊したアメリカ。民営化された刑務所ターミナル・アイランドでは、デス・レースと呼ばれるクローズドのテレビ中継が人気を集めていた。ここへ連行されて来たエイムズ(ジェイソン・ステイサム)は妻殺しの汚名を着せられ、自由になりたければ死亡したかつてのチャンピオン・フランクのマスクを付けてレースに出場せよと女所長のヘネシー(ジョーン・アレン)から強要される。かくして、マシンガンを積んだ車による死のレースが幕を開けた。

 あのロジャー・コーマンの「デス・レース2000」のリメークだそうだ。確かに「デス・レース2000」ってタイトルは強烈に頭に残っているんだけど、内容はさっぱり覚えてない(笑)。それに2000って、もう9年も前の話やん…って思ったら、こちらは2012年という設定になっている。2012年ぐらいに地上波放映する予定なんかな(笑)。

 ストーリーは、いかにもはめられましたって主人公が、いかにもはめましたっている女所長と対決して死のレースを争うもの。ところがこのレース、地面のボタンを踏んだら武器がオンになるってのはどう見てもヴィデオゲームです。でっかいトレーラー(ボスキャラ)が登場して殺しまくるってのも反則っぽいんだけど、ゲーム世代にとってはこのあたりは抵抗ないんでしょうね。「スピード・レーサー」のようなありえない車の動きってのがなかったというのだけは救いでした。

 かくして3ラウンドのレースはあれよあれよと進んで、生き残った2人がとった行動とは… ジェイソン・ステイサムって、コミックの主人公みたいなご面相がこの作品にぴったりですね。

ポール・W・S・アンダーソン監督。2008年アメリカ映画。

2009年12月 4日 (金)

ベガスの恋に勝つルール (2008)

ベガスの恋に勝つルール 仕切り屋の癖があるジョイ(キャメロン・ディアス)はフィアンセに愛想をつかされて失恋中。同じ頃、父親の工場(工房?)を首になった家具職人のジャック(アシュトン・カッチャー)は、旅先のラスベガスで部屋がダブルブッキング。酔った勢いで馬鹿騒ぎのあとに、なんと結婚してしまう。酔いが覚めて離婚手続きをしようとする2人だったが、たまたまコインを入れたスロットマシンがなんと300万ドルの大当たりで、事態は財産争いに発展してしまう…

 キャメロン・ディアス主演ってことで…まぁ内容は想像どおりのものでした。アシュトン・カッチャーは「守護神」ぐらいしか記憶にないんだけど、この映画でも意外に記憶に残らない。完全にキャメロンに振り回されるだけの添え物的存在におさまっております。でもこれが受けの演技だというのであれば、大したもんでしょう。

 しかし、若気の至りなんて言葉はあるけど、酔った勢い程度で結婚できてしまうあたりにベガスのすごさを感じてしまいます(笑)。しかも結婚は簡単だけど、離婚はそうはいかない、最後にはクイーン・ラティファのクリニックを受けなくちゃいけないってあたりもただものではありません。アメリカ社会の縮図を見た気分になりました(笑)。

トム・ヴォーン監督。2008年アメリカ映画。

2009年12月 3日 (木)

最後の初恋 (2008)

最後の初恋 浮気した夫と別居し、娘たちともうまくいっていない主婦エイドリアン(ダイアン・レイン)は、友人の小さなホテルを5日間だけ預かることになる。そこへ現れた宿泊客は、外科医のポール(リチャード・ギア)。共に問題をかかえた2人は、ディナーを共にしてお互いを語り始めるのだったが…

 ニコラス・スパークスの同名小説の映画化。ストーリー的にはいかにもありそうなラブストーリーで、べったべたの邦題が内容を言い得て妙ってところ。しかし、海辺に建てられた小さなホテル(バンガローというか、日本で言うと民宿ですね)のロケーションからはじまって主演の2人、彼らの息子、娘、エイドリアンの夫とかも含めて、無駄が一切ない、とびきりのおかずがてんこ盛りって部分がお見事。やっぱこれは、子育てを終えた人たちにおくるラブストーリー(だから最後の初恋?)かもしれません。

 かつてのアイドル女優、ダイアン・レインがいい味を出してます。彼女は最近ものすごく映画の出番が多いんだけど、わかるわかるって感じです。リチャード・ギアは意外と外科医に見えないのが不思議だった。ホテルで夕食を用意しますって言っても、あれじゃまるっきりの手料理じゃないですか。

ジョージ・C・ウルフ監督。2008年アメリカ=オーストラリア合作。

2009年12月 1日 (火)

メルマガ登録で、携帯型ゲーム機のPSP goが当たる

Psp_go 早いもんで、もう12月。ということで Joshin webのメルマガプレゼントも12月の賞品に切り替わりました。今回プレゼントするのは、人気のゲーム機 PSP go。あのぱかっとスライドして、キーパッドが登場するやつですね。持ち歩いてゲームするには便利。もちろんゲーム以外にも、ビデオ映像を持ち歩いたり、実用ソフトが用意されていたりと、アプリケーションで使い道いろいろなので、ゲームファンでなくても要チェックです。

 お申し込み条件は、Joshin webのメルマガに登録されていること。携帯版や先行予約メルマガなど、登録メルマガの種類が増えるほど当選確率が上がって行きますので要チェックです。2009年12月31日まで。

 詳しくはこちらをクリック!!

88ミニッツ (2007)

88ミニッツ 若い女性を狙った連続猟奇殺人が起こり、フォースター(ニール・マクドノー)という男が逮捕されFBIの犯罪心理学者グラム博士(アル・パチーノ)の証言で死刑の判決が下る。それから9年後、フォースターの死刑執行を目前にして同様の手口の殺人事件が起こり、グラム博士には「おまえの命はあと88分だ」と脅迫電話がかかってくる。

 かなりチープな雰囲気のサスペンスで、アル・パチーノの登場で「おっ、映画だ、テレビドラマじゃないんだ」と引き戻された感じ。でも謎の犯罪者にぶんぶん振り回されるパチーノは、本当に犯罪心理学者なんかと突っ込みを入れたくなることしきり。さすがにフォースターが犯人だということには自信を持っているようなのだが、そう叫ぶだけでは説得力がないっちゅうもの。

 いい感じに老けたパチーノだけど、こういった小品ばっかりじゃなくて大作にも出てほしいなぁ、なんてまじ思ってしまいました。脇を固めるアリシア・ウィット、エイミー・ブレネマン、リーリー・ソビエスキーといったヒロインたちは、なかなか味があってポイント高いです。

ジョン・アヴネット監督。2007年アメリカ映画。

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