ホームシアター再臨 (12) スターチャンネル・ハイビジョンをエアチェックする
新しいB-CASカードが入っていると、スカパーe2やWOWOWなどの有料放送は、テロップ入りながらも最初はひととおり見ることができる。契約を申し込めばこのテロップも比較的スムースに外して見始めることができる。Joshin webでテレビやレコーダーを買うと、スカパーの専用入会ページのアドレスがメールで送られてくるので、こちらから入会申込をするとキャッシュバックもあってオトクである。
oga.の場合は、とりあえずスターチャンネルの申込をしたので、「スターチャンネル・ハイビジョン」「スターチャンネル・プラス」「スターチャンネル・クラシック」の3つのチャンネルが視聴可能になった。「プラス」は吹き替え専用、「クラシック」は基本的に古い映画が中心で現行画質なので、エアチェックのターゲットは必然的に「ハイビジョン」ということになる。スタチャンはコピーワンスでの放送で、基本的にダビング10には対応していない。つまり1回の録画でBlu-rayには1回しかコピー(ムーブ)できないわけだが、リピート放送がされるので2枚以上欲しい場合は何回も録画すればいいわけで特に不自由は感じない。
それよりも不思議だったのは、録画のビットレートである。1層25GBのBlu-rayのパッケージには「地上デジタル 180分・BSデジタル 130分」と録画時間の目安が書いてあるので、130分を超える映画の場合は2倍モードで録画しなければいけない、と最初は思ったのだが。どうやらそうではなさそうだ。実際にスターチャンネル・ハイビジョンで3時間の映画をDRモード(放送画質)で録画したところ、なんと楽々1枚のBlu-rayにおさまってしまった。映画にはよるが、どうも3時間半ぐらいの映画まで大丈夫のようだ。
あとから知ったのだが、スターチャンネルの場合はデータ放送を行ってないので、そのぶんビットレートが低いようだ。データ放送がくっついてくるNHK BSハイビジョンの場合はそうはいかず、パッケージどおりに130分あたりを越える映画となると自動的にビットレート変換をしながらのダビングとなる。つまり3時間の映画だと、ダビングにも実時間の3時間が必要となる。逆に考えると、とりあえず放送画質のDRモードで録っておけばBlu-rayに移す時はレコーダーが勝手にビットレートを変えてくれる。録画時に変にビットレートをいじろうとせずに、レコーダーにまかせた方が確実に無駄のないエアチェックができるというものだ。
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