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2010年1月12日 (火)

ハイビジョンの次に来るのは、やっぱり3D??

3d_cote ハイビジョンの次に来るもの…として、家電メーカー各社は3D(立体視)システムを開発中なのだそうだ。3DといえばVHDの時代(LDの対抗馬、oga.の記憶の中では)から登場しては消え、を繰り返したシステム。どうして流行らなかったかというと、ソフトの少なさに起因する。映画好きとして3Dにあんまり食指がわかないのは、3Dで流行った映画というのがほとんどない、というか3D映画といえばB級映画が多くて別に今更見たいと思わないってのがあったりする。このVHDが3Dシステムを出した時でも、目玉ソフトは今では耳にすることもない「ジョーズ3D」だったし、他に思い当たるといえば「肉の蝋人形」とか「悪魔のはらわた」といったどちらかといえばゲテモノ(失礼)と言えるような映画ばかりである。

 ところが昨今は状況が変わっているらしい。このところ3Dの映画が続々と登場しているのは、ハリウッドが本気を出しているらしくて今後は3Dで製作される映画がぐっと増えていくらしい。今後の映画が3Dが当たり前ということになれば、できるだけ劇場に近い状態で家でも見たいと願うoga.のような人種にとっては、3Dも考えておかなくちゃいけないかなぁ、とちょっとだけ思ったりする状況なのである。

 ちなみに2010年に相次いで発売予定の3Dシステムは、専用テレビと液晶シャッター付きめがねを使ったもの。3D対応のブルーレイも企画策定中だそうで、これらが主流になるかどうかは今後のソフト(映画)の動向次第。でもふだんテレビを見るのに3Dめがねが必要というのは不便なので、やっぱめがねをかけて見るのはホームシアター視聴のような気合い入れて見る時だけになるんじゃないかってのは、私の予想。

 システム入れ替えをせずに3Dを見る方法は…ってことで紹介するのが、現在スターチャンネル(スカパーe2経由で視聴可能)で放映している「センター・オブ・ジ・アース」の3D版。契約している人が専用サイトから申し込めば、専用めがねを送ってくれるということでさっそく申し込んだ。送られて来たのは、本当に昔ながらの赤青めがねだった(笑)。こんなので本当にカラーの立体映像が楽しめるのか疑問なのだが、番組も録画したのでそのうち試してみようと思う。果たして120インチスクリーンでの3Dはどれだけ迫力があるのか? 結果報告はまたの機会に…

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