電車の中でDVDを見る(10) 東芝より、800×480ピクセル解像度のポータブルDVD登場!!
フルハイビジョンテレビの解像度といえば1920×1080ピクセル。じゃあDVDの規格上の解像度をご存じですか。これは一般的には最大720×480ピクセルで、7インチ画面のポータブルDVDによく使われているパネルの480×234ピクセルでは全然画素数が足りません。情報を間引いて見ていることになってしまいます。7インチの小さい画面だったら問題ないんじゃないかと思われるかもしれませんが、パソコンと同じく画面を至近距離で見るものだけに、画像の荒さは結構目立ってしまうんですよね。
そこで最近目に入ったのが東芝のポータブルDVD(ポータロウ)の新製品、SD-P75S(写真)。有名メーカー製の廉価版ポータブルDVDで、初めて800×480ピクセルのパネルを採用してきました。このパネルを使用したモデルは過去にサンヨーが出していたのですが、かなり高価だったうえにいつの間にか完売になり後継機種も出ていません。需要がなかったんかな? 本当は横800ではなく、DVDにばしっと合った720×480のパネルを搭載してちゃんとデジタル駆動して欲しいところなんですが、そこまで贅沢は言わなくても800×480だとそれなりに綺麗かと思われます。縦解像度はばっちり一致してますしね。
SD-P75Sはもちろん前回の続きから見られるリジューム再生対応(しかも5枚まで記憶)、フル充電での連続再生時間5時間、CPRM対応と、今時のスペックはちゃんとクリア。とっても欲しい…と思ってしまったのですが、惜しむらくはなんとポータロウの前モデルをすでに購入してしまった(初代ポータロウ故障のため、買い替え)。かなり、かなり悔しいです(笑)。
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