BABY-Gという時計
実は筆者は、10年ほどBaby-Gという腕時計を愛用していた。Baby-GといえばG-shockの女性版、つまり女性用の腕時計のわけだが、そういった知識のなかった私はデザインだけで写真のBaby-Gを選んでしまった。ごっついG-shockよりも小振りな上に、デザインもなかなかのものだったのでチョイスしたのだが、いざ買ってきて腕にはめてみてびっくり。ベルトが妙に短い。その時はじめて、Baby-Gは女性向けだと気がついたわけである(笑)。
とはいってもベルトは何とか一番外側の穴で腕にとまったので(太ったらアウトかも?)、そのまま使い続けることにした。これを買った理由は、当時長男がちょろちょろと外遊びするようになり、砂遊び水遊び川遊びその他もろもろで汚れるので、あとでばしゃばしゃ洗える時計が欲しかった次第である。G-shockやBaby-Gはこの用途にぴったりである。
途中で、電池交換2回と、ベルト交換(汎用のベルトではやっぱりぐつが悪いのだが)1回を行い、10年以上経過してついに電池を替えても動作しなくなってしまった。タフなBaby-Gも、老化には勝てなかったようだ。子供たちも大きくなり、親と外遊びする回数も減ったので、今は普通の時計をしている。ちょっとだけ寂しい次第である。

