映画ドラえもん のび太の人魚大海戦 (2010)
ドラえもんの秘密の道具「架空水」で町を架空の水の中に沈めて楽しんでいたドラえもん(声:水田わさび)、のび太(大原めぐみ)たちだったが、町中を泳ぐ魚にまぎれて人魚族の王女ソフィア(田中理恵)が泳いでいるのに出会う。ソフィアと仲良くなるドラえもんたちだったが、やがて人魚族の秘密の剣を狙う怪魚族との争いに巻き込まれていく。
新生ドラえもんシリーズの第5作。今回は子供を連れて劇場にて鑑賞したんだけど、意外とストーリーが込み入っていてこれって子供たちはちゃんと理解しているんだろうかって思ったのは、「のび太と緑の巨人伝」と同じである。もっとも子供たちは人魚スーツを着てビルの谷間をすいすい泳ぐというビジュアルをとっても楽しんでいたようであるが。
今回は人魚と見せて宇宙人との交流を描いた内容であるが、どんどん広がって行くドラえもんの仲間たちは考えてみると凄い種類で一大サーガを築いている気がする。人魚の戦争に荷担するという内容では、「アンパンマン」にも似たような内容の映画があったなぁ。
楠葉宏三監督。2010年日本映画。

