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2010年9月

2010年9月27日 (月)

新米の季節がカウントダウン…

Shinmai 新米の季節が近づいてきました。oga.の家のまわりに広がる田んぼも、稲がたわわに実って刈り入れの時期を待っているという状態です。お米が大好きなoga.にとっては、かなり楽しみな時期が近づいてきたと言えます。

 最近ちょっぴり気になっている商品が、家庭用の精米器。ちょっと前に試用レポートでも象印の「つきたて風味」を紹介しましたが、これで玄米から精米して食べるとおいしいらしいです。どのくらいおいしいかというと、たぶんコーヒー豆をひいた状態で買っていたものを、ミルを買ってコーヒーを飲むたびにひくのと同じような感覚じゃないかと想像します。

 ただしちょっとだけハードルが高いのが、精米時に5合で7~8分の時間が必要なのと、若干精米時の音が大きいってところ。その部分さえ割り切れば、お米はおいしくなるし、玄米なので保存時に虫がつきにくくなる、というメリットもあったりします。これはどうすべきか…新米が入荷するようになってから、再度検討してみようと考えてるところです。

精米器の販売ページはこちら

スター・ウォーズ クローン・ウォーズ (2008)

スター・ウォーズ クローン・ウォーズ はるか彼方の宇宙、分離主義者と共和国は果てしない「クローン戦争」を繰り広げている。共和国のジェダイの騎士であるオビワン・ケノービ(声:ジェームズ・アーノルド・テーラー)、アナキン・スカイウォーカー(マット・ランター)、ヨーダ(トム・ケイン)らは前線に身を置いていたが、アナキンとそのパドワン(弟子)のアソーカ(アシュリー・エクスタイン)は、誘拐されたジャバの子供の救出を依頼される…

 エピソード2と3の間にあったという「クローン戦争」を描いたCGアニメーション。アニメとは言いながらも、おなじみの登場人物がずらっとそれっぽい顔で登場。後半にはアミダラ姫まで登場して、何じゃこれはという状態である。頭のスイッチをちゃんと切り替えて見られる人向けといったところか。

 それにしても、今回は何だか最初から最後まで登場人物は戦争ばっかりしているような印象が強く、やっぱタイトルに「ウォーズ」が2回も付いているだけあってこのシリーズは好戦映画だったんかなぁと複雑な気分にさせられた。フォースを持ったジェダイの騎士たちは、ライトセーバーでどんな攻撃もカンカンとかわせるし、これってハイテク兵器を身にまとった米兵と同義なんかなぁとうがった見方をしてしまった。

 細かいエピソードはテレビシリーズになっているらしいけど、そこまでチェックする気分には残念ながらなりませんでした。実写版(こちらもCGがいっぱいですが)とは何かが違う!?

デイヴ・フィローニ監督。2008年アメリカ映画。

2010年9月26日 (日)

Joshin webも運動会やってます

運動会 いよいよ運動会シーズン到来、というわけで、Joshin webのトップページも運動会バージョンを公開中。実はこれ、あと数日間日替わりで熱い演技(?)をお見せいたしますので、お見逃しのないようにお願いします。

 急に涼しくなったのでこの週末が運動会の方はひと安心ですね。個人的にはoga.の子供が通う小学校の運動会は10月2日なので、来週も涼しい日が続きますようにと願っていたりします。私はムービー派なので、運動会の撮影はデジタルビデオカメラ1本。昨年ハイビジョンカメラを買ったのですが、予想どおりむちゃくちゃ綺麗な動画はおすすめです。

 運動会の特集ページも公開中ですのでご覧ください。赤い出荷可能マークがついた商品のみをご注文いただくと、すぐに出荷させていただきます。

がんばっていきまっしょい (1998)

がんばっていきまっしょい 80年代の四国松山。ボート競技に憧れて高校へ入学した悦子(田中麗奈)は、ボート部に女子部がないことを知ってがっかり。しかしあきらめきれずにひとりで入部して、やがて4人のメンバー(清水真実、葵若菜、真野きりな、久積絵夢)を集めてくるのだったが、日々の練習で自分は腰を痛めてしまう…

 このごろ良く制作される松山が舞台の青春映画。愛媛のおっとりした風土ってのが、青春映画とぴったりはまるんじゃないかと思う。福岡出身の田中麗奈の初期の主演作品だけど、伊予弁を使って熱演。というか、秘めたる情熱ってのがひしひしと感じられる好演と言えるだろう。

 ストーリーはべたべたの部活映画で、ボード部がない、なら作ってしまえ、一勝もできずに挫折、怪我でドクターストップ、強力な訳ありコーチ(中嶋朋子)の登場、そして… というもの。でもこの定番パターンは、日本映画として作り続けられなければいけないんだろうなって思ってしまうのであった。敷村良子原作。後にテレビドラマ化もされているらしい。

磯村一路監督。1998年日本映画。

2010年9月23日 (木)

ホワイトアウト (2000)

ホワイトアウト 日本最大の貯水量を誇る奥遠和ダムがテロリスト(佐藤浩市、他)に占拠される。吹雪のせいでダムは孤立し、ダム人質たち以外にダム作業員の富樫(織田裕二)が取り残される。かつての事故で同僚の吉岡(石黒賢)を失った富樫は、人質となっている吉岡の婚約者の千晶(松嶋菜々子)の救出を誓うのだったが…

 真保裕一のアクション小説の映画化。日本では珍しい本格的アクション映画ということで期待して見たのだが… うーむ、日本のアクションってのは西部警察の時代からあまり進歩していないんじゃないか、というのを実感させられました。

 ストーリーとしては、「ダイ・ハード」の雪山版といったところなんだけど、巨大なダムが本当に吹雪ぐらいで陸の孤島になりうるのかというのが大きな疑問。それに密室での攻防がメインで、思ったよりもスケール感が感じられなかったというのが敗因かも。後半はヘリを使ったり雪崩が起こったりといろいろと雪山アクションのお約束が散りばめられてはいるのだが。

 登場人物たちがまったく銃の扱いを知らなくていらいらさせられるところが、邦画アクションのミソでしょう。当時絶頂の織田裕二と松嶋菜々子が主演。2人の設定上の微妙な関係は、いい味を出してました。

若松節朗監督。2000年日本映画。

2010年9月20日 (月)

ビー・ムービー (2007)

ビームービー 新卒の働き蜂のバリー(声:ジェリー・サインフェルド)は就職を前にして、型にはめられた蜂の職業に疑問を持つ。巣の外に飛び出したバリーは、危機一髪のところを花屋の女性ヴァネッサ(レネー・ゼルウィガー)に救われる。人語をしゃべるバリーはたちまちヴァネッサと打ち解けるが、スーパーで蜂蜜が売られていることを知り蜂が人間に搾取されていることを訴訟することになったのだが…

 絵柄からして「みつばちハッチ」のドリームワークス版かと思いきや、風刺がいっぱい毒が散りばめられたCGアニメ。とはいっても小さなお子様が見てもわからないようなパロディねたが満載…という感じで、お子様連れでも心配することはなさそうだが。

 人間に搾取されていることに怒った主人公が、人間の裁判に訴える。ここまでは予測がつく内容。しかしいざ勝訴してみると、蜂は働かなくなり花は実を結ばなくなり、食物連鎖が崩れて生物絶滅の危機に…とエコロジーな内容になっているのが今風である。結局、生物は協力しなければというメッセージが心地よい。

 スティングとレイ・リオッタのギャグはなかなか笑えたぞ。しかもその吹き替えをちゃんと本人がやってるなんて、なんて懐が深いんだと感心してしまった。他にもマシュー・ブロデリック、クリス・ロック、ジョン・グッドマン、キャシー・ベイツ、バリー・レヴィンソンといった蒼々とした面々が声の出演をされてます。毎度のことながら、予備知識がないと声だけでは誰かわかりませんが。

スティーヴ・ヒックナー、サイモン・J・スミス監督。2007年アメリカ映画。

2010年9月18日 (土)

マンマ・ミーア! (2008)

マンマ・ミーア! ギリシャのリゾート地の小さなホテル。恋人スカイ(ドミニク・クーパー)との結婚式をひかえたソフィ(アマンダ・セイフライト)は、とんでもない計画を実行する。母ドナ(メリル・ストリープ)のかつての恋人で、この中に自分の実の父親がいると思われる3人の男性サム(ピアース・ブロスナン)、ハリー(コリン・ファース)、ビル(ステラン・スカルスガルド)を結婚式に招いたのだ。もちろん母親のドナはそんな事を知るすべもなく…

 ギリシャのリゾート地を舞台に、アバの代表曲を散りばめたラブ・ミュージカル。こういうのは、歌と画面と登場するスターで半分ぐらいは決まってしまって、あとはノリで押し切られていい気分にさせられておしまい、というリゾート的な映画だと言えるのではないだろうか。だから父親探しみたいな重いテーマはそっちのけに、ものすごいノリで歌い踊る熟女3人組(メリル、ジュリー・ウォルターズ、クリスティーン・バランスキー)に拍手をおくりたい気分になった。

 それにしても、「アバ・ザ・ムービー」もそうだったけど、40年近く前のアバの楽曲が現代も通用するなんて、当時はまったく想像もできなかったような気がいたします。メリル・ストリープはともかく、ピアース・ブロスナンが歌えるってことにも新鮮な驚きがありました。

フィリダ・ロイド監督。2008年イギリス=アメリカ合作。

2010年9月17日 (金)

イベント・ホライゾン (1997)

イベント・ホライゾン 2047年の近未来、消息を絶った調査船「イベント・ホライゾン号」が海王星で発見され、ミラー(ローレンス・フィッシュバーン)を船長とするルイス&クラーク号が救助と原因解明に飛び立つ。船にはホライゾン号の開発者であるウェアー博士(サム・ニール)も乗っていたが、やがてホライゾン号とドッキングしたルイス&クラーク号は原因不明の事態に襲われる。

 宇宙船を舞台にしたSFサスペンスホラー。しかし「エイリアン」というよりも「惑星ソラリス」と「禁断の惑星」と「スフィア」を足して割った上にスプラッタのスパイスをきかせた感じで、おまけにくら~い雰囲気はかなり見る人を選びそうな映画。

 「マトリックス」でブレイクする前のローレンス・フィッシュバーンが若くて線が細くて、別人のようなのが見物。後半はサバイバル・ゲームになるんだけど、何となく盛り上がりに欠けるのが残念。

ポール・アンダーソン監督。1997年アメリカ映画。

2010年9月 7日 (火)

ハリー・ポッターと謎のプリンス (2008)

ハリー・ポッターと謎のプリンス 放浪の生活をおくるハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)のもとに、ホグワーツ魔法学校のダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)がやってきて復学を進める。実は宿敵ヴォルデモードの影響で学校も安全じゃないという噂が立っている。旧友のロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)と再開したハリーだったが、校長に連れられて若き日のヴォルデモードであるトム・リドル(ヒーロー・ファインズ・ティフィン、フランク・ディレイン)の記憶を見せられる…

 シリーズ第6作にして、どんどんダークな世界になっていくファンタジー映画。ハリーたちはどんどんとっちゃん坊やに成長していくし、画面はどんどん暗くなっていくし、ストーリーもどんどん暗く沈んでいくので取り残されないように覚悟が必要かも。第1作の観客も、この登場人物のように成長しているんだろうしねぇ。しかしヴォルデモートの過去に迫る本作はストーリーがなかなか面白く、最後まで手に汗握って見てしまった。

 最大のポイントはタイトルにもなっている「謎のプリンス」なんだけど… 最後の最後で「そりゃないんじゃない」って思ってしまった。もっとも次回作はシリーズ最終話なので(前後編に分かれるようですが)、このオチがどうつながっていくのだろうかというのは楽しみではありますが。

デヴィッド・イェーツ監督。2008年イギリス=アメリカ合作。

2010年9月 6日 (月)

かいどうらくオークション、期間限定で復活

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 未使用品がとってもお安く手に入る…かもしれない、人気の「かいどうらくオークション」を、期間限定で復活しております。いつまで続けるかは、商品次第(笑)なんですが、出品点数もかなり多いので、ぜひお気に入りの商品がないかチェックしてみて下さい。

 Joshin webの「かいどうらくオークション」のページはこちらです

世界の果てへの旅 (1975)

Voyage_to_the_end_of_world ジャック・イヴ・クストーの海洋映画の第3作で、事実上の最終作。今回の舞台は南極大陸で、おなじみのカリプソ号は最新装備を積み込んで南下。氷山との衝突や海の氷結、そして吹雪と降雪による沈没の危機などを乗り越えながら、アザラシやペンギンなど南極の動物たちに遭遇。さらに世界初という氷の下への潜水も試みる。

 制作年は1975年ということで、潜水に関するかなり技術も進んだと思われるのだが、さらに困難な南極の海への挑戦である。本来は砕氷船の仕事であろう航路を、おなじみのカリプソ号で乗り切るというのが無鉄砲に感じながらもしっかりと感情移入して見てしまった。

 それにしても、クストーは3本の海洋ドキュメントを作りつつもすべての映画の切り口が違うってのが素晴らしいです。

ジャック・イヴ・クストー監督。1975年フランス映画。

2010年9月 4日 (土)

映画ドラえもん のび太の人魚大海戦 (2010)

映画ドラえもん のび太の人魚大海戦 ドラえもんの秘密の道具「架空水」で町を架空の水の中に沈めて楽しんでいたドラえもん(声:水田わさび)、のび太(大原めぐみ)たちだったが、町中を泳ぐ魚にまぎれて人魚族の王女ソフィア(田中理恵)が泳いでいるのに出会う。ソフィアと仲良くなるドラえもんたちだったが、やがて人魚族の秘密の剣を狙う怪魚族との争いに巻き込まれていく。

 新生ドラえもんシリーズの第5作。今回は子供を連れて劇場にて鑑賞したんだけど、意外とストーリーが込み入っていてこれって子供たちはちゃんと理解しているんだろうかって思ったのは、「のび太と緑の巨人伝」と同じである。もっとも子供たちは人魚スーツを着てビルの谷間をすいすい泳ぐというビジュアルをとっても楽しんでいたようであるが。

 今回は人魚と見せて宇宙人との交流を描いた内容であるが、どんどん広がって行くドラえもんの仲間たちは考えてみると凄い種類で一大サーガを築いている気がする。人魚の戦争に荷担するという内容では、「アンパンマン」にも似たような内容の映画があったなぁ。

楠葉宏三監督。2010年日本映画。

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