ブレイド3 (2004)
ヴァンパイア・ハンターのブレイド(ウェズリー・スナイプス)はいつものように襲い来る吸血鬼を始末していたが、そのうちのひとりが人間だったことからFBIに逮捕される羽目になる。相棒のウィスラー(クリス・クリストファーソン)と娘のアビゲイル(ジェシカ・ビール)、そして仲間のハンニバル・キング(ライアン・レイノルズ)の活躍により窮地を脱したブレイドだったが、かつてドラキュラと呼ばれたヴァンパイアの始祖ドレイク(ドミニク・パーセル)が復活したことを知る。
シリーズ最終作。前作のリーパーズってのもなかなか気色わるくて強敵だったんだけど、この手のシリーズのお約束としてさらに強い敵を用意しなければならなくなり、登場したのがあのドラキュラ伯爵である。マッチョな傭兵風ドラキュラというわけだが、リーパーズよりも強かったかといったらちょっと微妙な感じ。
ブレイドが逮捕されたり、魅力的なジェシカ・ビールを起用したりとシリーズ最終作としての見せ場はいろいろ用意されていたように思うが、どうしても薄味って部分は払拭できなかった感じ。それから、3本通してみたらきっとどれがどれかわからなくなるような気もする。
デヴィッド・S・ゴイヤー監督。2004年アメリカ映画。

