黄金の7人 1+6 エロチカ大作戦 (1971)
シシリーで問題を起こしてベルガモの街へやって来た若者(ランド・ブッツァンカ)が、上流階級の婦人ココ(ロッサナ・ポデスタ)に執事として雇われる。ところが彼は睾丸が3つある絶倫男で、メイドたちをはじめ次々とまわりの奥様たちに手を出していくのだったが…
黄金の7人の番外編…というよりは、マルコ・ヴィカリオ監督と夫人のロッサナ・ポデスタ主演というだけであとはまったく黄金の7人とは関係がない別物の映画。かつてはこういう作品を続編扱いして観客を騙す(笑)ことが多かったんだけど、今考えるとそれも楽しい思い出というか、古き良き時代の笑い話って気がいたします。
ストーリーはまったく単純なもので、シチリアからやってきた絶倫男が上流階級の婦人たちを次々とものにしていくも、ある事件が起こってしまい年貢をおさめてしまうというもの。エロティックな内容なはずなんだけど、現代のレベルからしたらまったくエロティックでないのが面白い。ロッサナ・ボデスタもシルヴァ・コシナも露出はすっごくひかえ目。まぁ主役というか、肝心の3つ玉が見られないんじゃどうしょうもない(見たくもないけど)。
マルコ・ヴィカリオ監督。1971年イタリア映画。

