バイキング (1957)
8世紀のイングランド。北方民族のバイキングが攻めてきて、その族長のラグナー(アーネスト・ボーグナイン)はイングランド王を殺して妃を襲う。それから数十年、妃が産んだバイキングの子エリック(トニー・カーティス)はバイキングの捕虜となり、バイキングの子エイナー(カーク・ダグラス)の虐待を受けていた。ところが略奪した英国妃モーガナ(ジャネット・リー)とラグナーをさらったエリックは船で英国へ向け脱出するのだったが…
8世紀のイングランドとバイキングの争いを描いた冒険活劇超大作。2時間弱と尺は短いながらも、海戦シーンをふんだんに盛り込み、ラストの城の攻略をめぐる戦いまで一気に見せてくれる。バイキング役のカーク・ダグラスとその父アーネスト・ボーグナインなどまさにはまり役で、蛮族ながらもどこか憎めなく魅力的な役柄を思いっきり見せつけてくれる。
見所はやっぱり城壁での戦いかな。この斧をのぼるシチュエーションとか、城壁の上でのちゃんばらとかは後の映画にかなりの影響を与えてるのではないかと想像されます。
THE VIKINGS
リチャード・フライシャー監督。1957年日本映画。

















