かつて、デスクトップパソコンでもUSBタイプの無線LANアダプターが便利とこのブログに書いた。あまり動かさないデスクトップパソコンではあるが、筆者のような部屋の模様替えが多い宅では、あるいは1階までしか電話線が来ていないが2階にパソコンを置いている場合はわざわざ線を引き回す必要がないため便利というわけだ。ところがデスクトップパソコンの背面にスティックタイプのLANアダプターを差し込んだのであれば、従来アンテナとなるはずのUSBスティックが配線やら何やらに埋もれて、どうも効率が悪そうなのである。
というわけで、何かいい方法はないかとずっと考えていたのだが、灯台もと暗しというか身近にこんないいアイテムがあるのを見つけたのでご紹介しよう。それは、卓上タイプのUSB延長ケーブルである(上写真参照)。このタイプの延長ケーブルは、手元でUSB機器を手軽に抜き差しするために売られているようなのだが、これにUSBスティックタイプのLANアダプターを差し込むと、さながら外部アンテナのようなカタチとなる(下写真)。
これなら高いところに置けば、電波をしっかりと受け取ってくれそうである。無線LAN以外にも、地デジやワンセグのチューナーでスティックタイプのものなども、これに差し込めば便利に使えそうだ。実際にセットしてみると、無線LANの電波の状態(接続している速度)が若干改善されたかのような印象である。
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