ソーラー電波腕時計を購入した
手持ちの腕時計がばたばたと壊れていったので、結局腕時計を買うことにした。実はoga.は10年以上、カシオのBABY-Gをベルトを替えて愛用していたのだが(G-SHOCKでないところがご愛敬)、去年の電池交換でついに息をふきかえさずにご臨終。以前に使っていたリキエル・オム(ソニア・リキエルの男性版ですね)の腕時計の電池と革バンドを交換するも2ヶ月ぐらいでこれまたダウン。学生の時に使っていたSCHOOL TIMEを引っ張り出してきたけど、こちらはぜんまいが切れてしまった。
その後腕時計のない生活を半年ばかり送っていたのだが、やはり時計がないと非常に時間にルーズになってしまい、気がついたら夕方になっていた、気がついたら夜中だったというだらりん生活を乱発。やっぱ携帯を時計代わりにするってのは無理があると気づいた(ポケットから出してボタンを押さないと時間がわからないのでは、そりゃ知らない間に時間は過ぎていく)。というわけで、流行のソーラー電波時計を物色して結局買ったのが、写真のカシオ・オーヴァーランド。
時間あわせの必要がないというのが、とってもいいです。携帯の時計ってのも、ホストから時間を取得するおかげか狂いませんが、電波時計も同様に時間合わせフリー。以前のBABY-Gは微妙に進んでいく時計だったので(遅れるよりはましだが)気がついたら2分ぐらい時計が先へ行ってることもありました。時報か何かに合わせよう合わせようと思いつつも、さらに半年ぐらいほったらかしおくこともざら。今後はこの時計が基準になると思うと、かなり心強いです。
ソーラーの方は、買って数日しか経っていないので恩恵は不明ですが、普通に光に当てて使っていれば止まらずに動いてくれそうな予感。フル充電で半年ぐらい動くそうなので、調子が悪くなったら日なたに半日ぐらい置いておけばOKってことでしょうか。本来、直射日光に当てて長時間放置するなと言われている腕時計ですが… ソーラーは別なんかな。
さて、箱から出してひとつだけ困ったことが。通販の宿命かもしれないけど、バンド合わせは近くの時計屋さんで、ということ。金属バンドの時計を買うのは久しぶり。こんなん自分で調整できるのかな、と思ったけど、いざやってみると意外と簡単にできたので報告いたしましょう。ただし、バンドの種類によってはやり方はいろいろあるようですし、何よりも作業中に傷を付けたりピンを折ったりする可能性もあるわけで、あくまでも自己責任でってことでお願いします。特に高級な時計に関しては、近くの時計屋さんに依頼…をおすすめいたします。
時計のバンド調整をインターネットで調べると… やっぱり専用工具が本当は必要らしい。バンド交換(割りピン式のバンド)の場合は、小さな万力みたいな工具と、ピンを抜くための針が必要だとか。何か代用できないかと探して出てきたのが、すだれを窓枠にとめるためのプラスチックの留め具(笑)。でも内側にフェルトみたいなのが貼ってあって、ベルトに傷がつかずに作業中に固定するには具合がいいぞ。
ピンに関しては、ドリルの反対側とか細釘とかいろいろあったんだけど、ベルトに傷をつけにくいという店からクリップを広げたものを試してみたらこれがぴったり。
軽く押すと、反対側から難なくピンが抜けました。ちなみにバンドの裏側には矢印の刻印があるので、その方向へと押してピンを抜きます。反対に押すと抜けません。矢印の刻印がない部分も、抜けないらしいです。試してませんが。
ベルトの不要部分は基本的に、時計の6時側から外すと具合良く仕上がるそうです。筆者は手首が細いので、6時側から外すだけでは足りずに結局12時側も1個分のパーツを外しました。
不要な部分を抜き終わったら、元のようにピンを差し込んで完成です。差し込む時は、抜くときとはまったく逆に矢印の反対側から差し込みます。ピンの方向も間違わないようにしないと、あとで困ったことになってしまいます。割れてない方から差し込むのが正解です。
今回は手持ちの道具(?)を使いましたが、ホームセンターなどへ行くと時計の調整用の工具が売られているそうなので、そちらを使うことをおすすめします。お客様ご自身による調整作業に関しては、Joshin webでは責任を負えませんのでご了承願います。自己責任ということでお願いいたします。
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