ヒート (1995)
ニール(ロバート・デ・ニーロ)、クルス(ヴァル・キルマー)、チェリト(トム・サイズモア)は鮮やかな手口の銀行強盗のプロ。裏切り者は容赦なく始末する冷酷な男でもあるが、本屋に勤めるイーディ(エイミー・ブレネマン)と愛し合い引退を決意する。ロス市警の敏腕刑事ヴィンセント・ハナ(アル・パチーノ)はニールを逮捕することにやっきになるが、妻や娘(ナタリー・ポートマン)とはしっくりいかず…
ゴッドファーザーを除けば2大スターの初共演とされる本作。どうにも煮え切らなかった「ボーダー」を見た直後だっただけにめちゃ面白かった。純粋に2大スター激突というわけで、敵味方に分かれてドンパチやるというストレートなストーリーが良かったのかもしれない。
マイケル・マンが監督だけにどんぱちが派手なのも見物で、クライマックスかと思ったドンパチが実はストーリー中盤だったのにはあっけにとられた。あれだけやりあったら死んでるだろと思っても、さらに別のクライマックスが用意されている贅沢さ。ブレイク寸前のナタリー・ポートマンが見られるのもいいですね。
HEAT
マイケル・マン監督。1995年アメリカ映画。












瀬戸内海の小島で農業を営む夫婦(殿山泰司、乙羽信子)。本土から桶で水を運び、作物を作りながら二人の息子(田中伸二、堀本正紀)を育てる毎日。時には子供たちが鯛を釣り上げ、本土(尾道)で買い物を楽しんだりもしていたのだが…

