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2012年1月

2012年1月29日 (日)

家中まるごとLED電球化計画

トイレのLED電球 前回注文したLED電球が非常に調子が良かったので、さらに追加を注文することを決める。LED電球もずいぶん安くなってきたので、置き換えができる場所は全部置き換えてしまおうという趣旨である。というわけで、まず手を付けたのはトイレの電球。写真の左側は2F、右側は1Fのトイレなのだが、2Fは夜中によく利用するのでまぶしくない電球色、1Fは明るくてはっきりとした昼光色を取り付けてみた。もちろんどちらを選ぶかは好みだと思う。

 トイレは一時、電球型蛍光灯を取り付けていたことがあったのだが、オンオフの回数が多い上に点灯時間が短いから蛍光灯はあまり向かない。点灯時に電気を喰うので、あまり節電効果はないと思われる。それに案の定、1年そこそこで壊れてしまった。今回のLED電球は、一体何年持つのかとちょっぴり楽しみである。連続点灯であれば40000時間も大丈夫らしいが。

Leds2 次に交換してみたのが、お風呂の電球。ここはすでに電球型蛍光灯に交換していたので節電効果は少ないと思われるが、とりあえずLEDに変えてみる。昼光色を選んだので、お風呂の中がくっきりと明るくなった。ただし湯気が多い時には、光が拡散して全体的にもやっとした感じに思われる。フォグランプが黄色の方が見通しが良いように、お風呂は電球色の方が良いのかもしれない。

 なお、風呂の電球は密閉式のケースの中に入ることになるので、密閉器具対応のLED電球を購入する必要がある。Joshin webでは、商品一覧にも「密閉器具対応」と記載しているので、こちらを目印に選んだら良いだろう。

Leds3  もうひとつ、交換してみたいと思ったのが、食卓の上にぶら下がるボール型電球。こちらも当初の電球から電球型蛍光灯に買い換えているのだが、ボール型のLED電球はまだまだ高価なので次回に見送ることにした。この電球、明るくなるまでに1分ぐらいかかるスロースターターなので、買い換えたいのはやまやまなのだが… 2個の重さが異なるとペンダントが傾くので、両方いっぺんに交換しなければならないというのもネックである。

Leds4 これでほぼ、室内の電球は交換完了なのだが、廊下や玄関の照明としてミニクリプトン球という小粒の電球がいっぱい使われている。さすがにこんな小さな電球のLED版はないかと思っていたら、しっかりと発売されていたので試しに1個買ってみた(写真)。

 35×67mmというミニクリプトン球とまったく同じ外形寸法なので、置き換えができそうだ。ただし数がいっぱいあるので(玄関と廊下で3個、階段に2個、2階に2個といった具合)全部を置き換えるのは経済的に苦しそう。これは値段を見ながら買い足していくことにする。

Leds5 階段の電球をLEDに交換したのがこちらの写真。点灯している2個のうち、1個だけがLEDなのだが、どちらだかわかるだろうか。右側がLED電球なのだが、実は肉眼で見てもこのクリプトンとLEDはほとんど見分けがつかず、家族にもまだ黙っているのだがきっと誰も気がつかないのではないかと思われるのである。

LED電球の販売ページはこちら

2012年1月28日 (土)

アデル ファラオと復活の秘薬 (2010)

アデル ファラオと復活の秘薬 20世紀初頭のフランス、女性ジャーナリストで冒険家のアデル(ルイーズ・ブルゴワン)は復活の秘薬を求めてエジプトへ。同じ頃、パリでは博物館から翼竜プテロダクティルスが復活して大空を飛び回っていた。実はアデルは瀕死の妹アガット(ロール・ドゥ・クレルモン・トネール)を救うためにファラオの医者のミイラを復活させようとしていたのだったが…

 タルディのコミックの、リュック・ベッソンによる映画化。雰囲気は、最近見たスピルバーグの映画「タンタンの冒険」にそっくり。いずれもヨーロッパのコミックが原作のせいか、笑いの質が似ているんだろうね。面白いかといえば非常に微妙なところで、あまり笑えないんだけどヒロインの冒険譚と物語全体にただよう馬鹿騒ぎはジャンキーなタイプのフランス映画っぽくて悪くないなってところ。

 しかし…ベッソンもスピルバーグもそうなんだけど、かつてのパワーはなくなったんじゃないかな。

LES AVENTURES EXTRAORDINARIES D'ADELE BLANC-SEC
リュック・ベッソン監督。2010年フランス映画。

2012年1月27日 (金)

ザ・エッグ ロマノフの秘宝を狙え (2009)

ザ・エッグ 銀行強盗のガブリエル(アントニオ・バンデラス)は伝説の大泥棒リプリー(モーガン・フリーマン)に相棒になるように持ちかけられる。狙った獲物は、ロマノフ王朝の秘宝「ザ・エッグ」。ところが秘宝は難攻不落のハイテク要塞の金庫の中にあり…

 モーガン・フリーマンとアントニオ・バンデラスという、超濃い二人がコンビを組んだクライムサスペンス。いきなりリプリーの暗殺シーンからはじまり、おおっと思ったら物語は2転、3転という泥棒ものにお約束の展開。あ、あまり書いたら鑑賞のじゃまになるからやめときましょう、といった感じの映画です。お色気パートを受け持つラダ・ミッチェルの、微妙なふけ具合がとってもセクシーだと思います(笑)。

 やっぱ予備知識なしで見たのが正解だったかな。金庫のからくりを、ひとつひとつ破っていくあたりは爽快感あり。イースターエッグといえば、以前007でも扱われてたのが印象に残ってます。

THE CODE
ミミ・レダー監督。2009年アメリカ=ドイツ合作。

2012年1月26日 (木)

天国の大罪 (1992)

天国の大罪 女性検事の遼子(吉永小百合)と刑事の田辺(松方弘樹)は不倫の関係。かたやチャイニーズマフィアの葵(オマー・シャリフ)のからむ殺人事件にかかわっていたのだが、妊娠していながら堕胎を強いられた遼子は、田辺と別れて暮らしていくことを選び検事もやめる。2年後、子供を救ってくれた葵と遼子は同棲生活をおくっていのたのだったが…

 冒頭いきなりの吉永と松方のベッドシーンに、これは絶対やくざと情婦の関係だと思ったら、実は検事と刑事の不倫だったというオチ(笑)に唖然。そこはおいといても、いきなり登場の名優オマー・シャリフがこの吉永小百合と家族になっちゃって日本家屋で家族を営むという展開にもびっくり。あの「アラビアのロレンス」や「ドクトル・ジバゴ」のオマー・シャリフがですぞ。さすがバブル期に作られた映画だけあって、凄いとしか言いようがない。

 しかしストーリーといい雰囲気といい、映画の内容は東映三角マークのアクション以上でも以下でもない。これはある意味語り継がれるべきトンデモ映画だったのではないかと思えてしまった。

舛田利雄監督。1992年日本映画。

2012年1月24日 (火)

食べて、祈って、恋をして (2010)

食べて、祈って、恋をして バリ島で出会ったおじさんの予言どおり、夫(ビリー・クラダップ)と急に離婚して自分探しの旅に出かけることにしたジャーナリストのリズ(ジュリア・ロバーツ)。イタリアへ渡りひたすら美味しいものを食べまくる生活をしたり、インドでひたすら瞑想する生活に興じたりするのだが…

 エリザベス・ギルバートの同名ベストセラー小説を映画化。バリ男(笑)の進言に、いきなり離婚を決意してしまう主人公に「えっ」って感じだったんだけど、配偶者があるところからのスタートと、その配偶者がそんなに悪い人でない(あとでちょっと馬脚を現すシーンはあるが)ってのがなんか煮え切らずにくすぶりながら見てしまう。

 深く悩んでいるはずなんだけど、生活の心配はなく他人の心配もせず、ただただ自分の納得を追い求めていくあたりがある意味アメリカを象徴しているのかなぁなんて考えながら鑑賞。本質的な悩みを置いておけば、イタリアでうまいものを食べてインドで瞑想しまくって、ちょっぴりうらやましい生活に見えるってのは確か。

 いやいや、妥協せずに上を求める女性ってのはこういうものかと思ったり、こういう女性には本音としてはかかわりたくないと思ったりといろいろぐるぐる考えているうちに映画は終わってしまいました。彼女がバリ島で得た結論ってのは、本当に最後の結論だったのかな?

EAT PRAY LOVE
ライアン・マーフィ監督。2010年アメリカ映画。

2012年1月23日 (月)

オーケストラ! (2009)

オーケストラ! かつてはロシアのボリショイ交響楽団の天才指揮者だったアンドレイ・フィリポフ(アレクセイ・グシュホフ)だったが、ユダヤ人排除の折に国家に逆らったがために、今は雑用係に。ところがパリから届いた公演依頼のファクスを不法に手に入れたアンドレイは、かつての仲間を集めて公演依頼をジャックし、勝手にボリショイを名乗ってパリへ乗り込むことを画策する。人気ソリストのアンヌ・マリー・ジャケ(メラニー・ロラン)との共演を要求し、パリではエージェントに好き放題を持ちかけるアンドレイだったが…

 没落オーケストラの再生を描いた、なかなか感動的な物語。そこにソリストのアンヌとのドラマを持ち込んだり(これが後半の見せ場)、好き勝手な楽団員をユーモラスに描いたり、パリを旅行中にボリショフが乗っ取られたことを知りあたふたと駆け回るオーナーとか時にコミカルに、時にシリアスにと緩急自在に愉しませてくれる。そして最後の演奏会は…

 本番即練習というぶっつけでありながら、尻上がりに調子を取り戻していくあたりがああいうふうにドラマとからんでくるなんて、本当に驚かされました。

 マリー・ジャケを演じるメラニー・ロランは本当に綺麗な女優さんですね。懐かしいミュウ・ミュウも出ています。

LE CONCERT
ラデュ・ミヘイレアニュ監督。2009年フランス映画。

2012年1月22日 (日)

ブラウンのシェーバーの刃先を交換してみた

Braun1

 愛用のシェーバーの刃が、だいぶなまってきたので交換することにした。ブラウンのこのタイプのシェーバーの場合は、1年半での交換を推奨しているのだが、もう?年も経過。以前に交換せずに使い続けて外刃がすり切れて破損、あごに突き刺さってかなり痛い思いをしたことがあるので、刃の交換には気をつけた方がいいと思う。

 というわけで、ブラウンのBS8000シリーズの替え刃を探してみたのだが、なんともう製造終了になっている。しかしドイツのメーカーが消耗品を切らすわけがないという思いから、よくよく調べたら後継機種用の「F/C51S-4」という製品が適合することがわかった。さすがドイツ製。さっそくこの商品を注文する。

 上の写真は、筆者愛用のブラウン・シェーバーBS8585と今回購入した替え刃パック F/C51S-4を見る。替え刃は外刃と内刃がセットになったパック品。交換前に、シェーバーは自動洗浄を使ってきれいにしておいた。

Braun2 手入れの時と同じく、外刃を取り外したあと、内刃をこのように90度ひねる。手を切らないように注意すること。

Braun3 そのまま、まっすぐ上に引き抜くと刃が外れる。取り付けるのはまったく逆の手順で、90度ひねった方向の新しい刃を本体にまっすぐ差し込む。軍手をして作業すれば、手を切る心配が少ないかもしれない。

Braun4 新旧の内刃を比べてみたところ。左が従来のタイプ、右が新型なのだが、刃の厚みが新型の方が厚いのがおわかりいただけるだろうか。

Braun5 こちらは新旧の外刃。写真ではわかりにくいが、網目のパターンが変わっている。また、中央にあるくせ髭をカットする刃の幅が広くなり、面積が増えていることがわかる。

Braun6 最後に外刃をかぶせてできあがり。刃先の見た目が変わったのに加えて、「Series 5」という刻印が目立っているので何やら新品に買い換えたような錯覚と満足感に陥る(笑)。

 というわけで実際に剃ってみた感想だが、ちょっと肌に当ててみただけで違いがわかるほど劇的変化。今までが細くて鋭いカミソリで剃っていたという感じであれば、今回は落ち着いた厚めの刃で剃っているというのが肌で感じられる。刃先の厚みが変わったのがわかる、わかるといった感じ。ただしこの時点では、そり味が良くなったという印象は皆無だったんだけど、いざ剃り終えた肌に手を当ててみるとつるんとしていてジョリジョリ感がなく、おおっと驚かされた。ウェットシェービングのあとのような感じといえば、ちょっと大げさかな。

 というわけで、旧型にもかかわらず最新型の刃に交換できるというのはものすごくお得なんじゃないかという印象。旧型のブラウンをお持ちの方は、ぜひ試してみて下さい。

シェーバーの替え刃はこちら

2012年1月19日 (木)

パンドラム (2009)

パンドラム 2174年、爆発的な人口増加で人類は絶滅の危機に。そこで、移住先の新惑星タニスへ向かって、人類や動植物を大量に積み込んだ巨大宇宙船が出航する。その宇宙船で冷凍睡眠から目覚めたペイトン(デニス・クエイド)とバウアー(ベン・フォスター)は状況が一変しているのを知る。宇宙船の動力が失われ、しかも船内は野獣のような生き物が大量発生している。原子炉を再起動するために、バウアーは船の中心部を目指すのだったが…

 ポール・W・S・アンダーソンの製作によるSFサバイバル・アクション。壮大なストーリーであるはずなんだけど、最初にちらっと宇宙船の外観が見られただけで、あとは闇の中。そのせいかずいぶんとこじんまりとしたスケール感の乏しさが感じられるのは悲しいところである。

 パンドラムとは何かとか、宇宙船はタニスへ向かっているのか、それとも「○の惑星」みたいに宇宙船は地球に戻っちゃってるんじゃないかとかいろんなことを考えさせられたんだけど、比較的正攻法な結末に、納得はさせられました。

 結局、ナンだかんだとお膳立てはあるんだけど、物語のほとんどは閉鎖空間で進むダンジョンバトルだというのが、乗り切れなかった敗因かも。ラストが悪くないだけに、とっても惜しいです。紅一点の、アンチュ・トラウェとか、癖のあるカン・リーとか、途中で登場する人物はキャラが立っていて印象に残りました。

PANDORUM
クリスティアン・アルヴァルト監督。2009年アメリカ=ドイツ合作。

2012年1月15日 (日)

怪盗グルーの月泥棒 (2010)

怪盗グルーの月泥棒 自称大泥棒のグルー(声:スティーヴ・カレル)だが、ライバルのベクター(ジェイソン・シーゲル)がギザのピラミッドを盗んだことがニュースになり、それよりも大きな物を盗むぞとグルーが目をつけたのが夜空に浮かぶ月。これを盗むためには何でも小さくする光線銃が必要なのだが、これまたベクターに奪われてしまう。奪還作戦を考えるグルーの目に飛び込んできたのは、養護施設に住む3姉妹のマーゴ(ミランダ・コスグローヴ)、イディス(ダナ・ガイアー)、アグネス(エルシー・フィッシャー)だったのだが…

 「月を盗む」という絵本の世界のような物語を、3DのCGアニメでアトラクション的に映像化した作品。本来はお子様向けの内容のはずなんだけど、泥棒合戦がテーマなだけに親の目線からしたら、子供に見せるのはどうかなぁと思いはする。考えすぎなのかもしれないけど。

 冷酷非情なはずのグルーが、養女にした3姉妹にほだされて…という「ペーパームーン」みたいなストーリーは新味はないんだけど、細かい部分のキャラクターが妙に立っていて最後まで飽きさせずに見せてくれます。グルーのまわりにたむろするミニオンという生き物(バナナで作られたらしい)が出色。トイ・ストーリーにもこんな宇宙人が出てたけど、こちらも負けず劣らず可愛い。仇役のベクターの憎々しさもなかなかのものだし、グルーの乗り物やメカがなんともすっとぼけているのもご愛敬である。

DESPICABLE ME
クリス・ルノー、ピアー・コフィン監督。2010年アメリカ映画。

2012年1月 4日 (水)

おっぱいバレー (2008)

Vpxt71079 70年代の北九州の中学校に、新任教師の寺嶋美香子(綾瀬はるか)がやって来る。彼女がまかされたのは、まったく練習する気がない男子バレーボール部。ところがそのダメ部員と、ひょんなことから大会で1勝でもしたらおっぱいを見せるという約束をしてしまう美香子だったのだが…

 タイトルがすべてを物語る性春スポコンドラマ。しかし綾瀬はるか主演というだけありさわやか系にまとめてあり、映画はエッチな笑いと70年代のヒット曲にまみれていてとっても健全である。オープニングの時速80キロで走るエピソードなんて、限りないバカでこの先どうなるんだろうかと心配させられたけど、そこは軌道修正がしっかりされていて、特に美香子先生と恩師のエピソードにはほろりとさせられ、仲村トオルはいいところをさらっていき、さわやかなラストになだれこみ…非常にまとまりのいい映画である。

 しかし…何か居心地の悪さを感じるのは何でだろう。たぶん、自分たちの中学時代とあまりに違うからかも。こんな爽やかな青春時代を過ごしてなかったんだろな。違和感なのか、うらやましさなのかはわかりませんが。

羽住英一郎監督。2008年日本映画。

2012年1月 1日 (日)

謹賀新年!

七福神 やってきました、2012年。今年もよろしくお願いします!

初売り
 ただ今 Joshin webでは、初売りお年玉セールをやってます。台数限定のお買い得品も結構用意しています。不定期にお値打ち品を放出しますので、お時間のある方は携帯やスマフォなども総動員して、セールページのチェックをおすすめします!!

 お年玉セールは1/10までやってますが、正月三が日が狙い目です。よろしくお願いいたします。

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