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2016年6月11日 (土)

グリンチ (2000)

グリンチ フー村にみんなが楽しみにしていたクリスマスがやって来る。ところが、この村で唯一楽しくないのが、子供の頃にいじめられてから近くの山に隠れ住むグリンチ(ジム・キャリー)。そんな彼はクリスマスをめちゃめちゃにしてやろうとたくらんでいたが、彼のことを気にかける少女シンディ(テイラー・モムセン)が現れて…

 かなり前の映画なんだけど、未だにクリスマスシーズンになるとパッケージを見かけることが多い「グリンチ」を初見。あまり期待せずに見たんだけど、まぁあまり期待しなくて正解だったかなという内容(笑)。雰囲気は90年代に量産されたファンタジー映画そのもので、うまくいけば「シザーハンズ」みたいな名作に昇華したんだろうけど、私が見る限り完全にすべりこけてしまった怪作。日本人は大好きだけど意外とこだわりのないクリスマスがテーマ、そしてグリンチというキャラクターが日本では無名、さらに私がジム・キャリーのギャグが笑えないっていう三重苦が敗因だったかな。

 でも、このパッケージよく見るってことは、子供たちには受ける内容なのかな。架空の村ルー・フーってのは、いかにもミニチュアっぽくてポップで雰囲気は好きなんだけどなぁ。監督のロン・ハワードは関西人にとってはUSJの「バックドラフト」でおなじみなんだけど、こんな映画も撮るんだなってちょっと驚きがありました。

HOW THE GRINCH STOLE CHRISTMAS
ロン・ハワード監督。2000年アメリカ映画。

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