雑談 Feed

2014年1月 2日 (木)

あけましておめでとうございます!

 今年もよろしくお願いします!

 最近は先細りになってしまっているブログ「oga.のこだわり」ですが、新年は心を入れ替えて頑張ろうと思ってますのでよろしくお願いします。

 ところで今年の抱負ですが、事務局スタッフとして最近気合いを入れているのが、特集の「対決」シリーズ。「炊飯器」「プリンター」「洗濯乾燥機」と人気家電をいろいろと対決させてきましたが、今年も新たな対決企画を計画中ですので、ご期待下さい!

Tk1
高級炊飯ジャー対決。いわゆる「炊き比べ」。どの炊飯器が一番おいしいかをガチで食べ比べた。さすがに各社のハイエンドの炊飯器である。この味を知ってしまったあと、自宅へ帰ってのご飯の味に一抹の寂しさが…(笑)

Tk2
プリンターバトル2013。各社の最新プリンターを使って、刷って刷って刷りまくった一日、メーカーごとの色目の違いとかがわかって大変勉強になった。ちなみに「プリンターバトル」というのは、かつて大阪日本橋の弊社店舗「J&Pテクノランド」で毎年行っていたイベントのタイトルである。

Tk3
最新洗濯機の洗い比べ対決。洗う洗濯物をそろえるのが大変で苦労した。さすがにスタッフのご家庭の汚れ物をご提供いただくわけにはいかない…

2012年3月18日 (日)

VAIOタワーを一生使う インデックス(目次)

S610

 「VAIOタワーを一生使う」の連載回数も増えてきて、読むのも大変になってきたのでインデックス(目次)を作りました。我がVAIOタワーも購入から実に14年が経過。部品の入れ替えが進み、基本パーツはほとんどが別物になってしまいましたが、外観はまだまだしっかりと初期のVAIOタワーの雰囲気を残しています。

(1) プロローグ 2005/5/31
(2) メモリー増設 2005/06/07
(3) ハードディスク増設 2005/06/15
(4) CPUの交換 2005/06/22
(5) DVDドライブへの交換  2005/06/29
(6) USB2.0の増設 2005/07/07
(7) ブロードバンド化と無線LAN 2005/07/14
(8) 無線LANを高速(11g)化 2007/10/31
(9) 1TBのHDDを増設 2009/12/28
(10) プリンター(EP-802A)を購入 2010/02/26
(11) マザーボードを購入 2011/01/15
(12) ケースに穴をあける 2011/01/20
(13) CPUをCore i3 540に交換 2011/01/22
(14) メモリーを4GBに増設 2011/01/25
(15) 電源ユニットをパワーアップ 2011/02/02
(16) 炎上!? マザーボード 2011/02/11
(17) マザーボード2度目の交換 2011/02/16
(18) Windows XPの再インストール 2011/02/20
(19) アナログビデオキャプチャーを導入する 2011/03/02
(20) DVDのアクセスランプを復活させる 2012/02/12
(21) USB1.1の前面端子をUSB2.0として復活させる 2012/02/19
(22) 前面のビデオ端子を復活させる 2012/03/11
(23) Windows 8 インストール記 その1 2012/10/28
(24) Windows 8 インストール記 その2 2012/11/ 2
(25) Windows 8 インストール記 その3 2012/11/ 6
(26) Windows 10をインストール 2015/11/ 5

2012年3月11日 (日)

VAIOタワーを一生使う(22) 前面のビデオ端子を復活させる

 前回はVAIOタワーの前面USB端子を復活させたので、今回はお約束どおり前面ビデオ入力端子を復活させることにしよう。ビデオ入力に関しては、当然ながらマザーボード上にそんなコネクターはないので、以前から使用しているアイオーデータ製のビデオキャプチャーケーブル(USBへ変換)をケース内に内蔵してしまうこととする。工作が必要なのは、このケーブルにVAIOの前面ビデオ端子を合体させることにある。
Vaio_v1

 とはいってもキャプチャーケーブルをカットしてケースに直づけしてしまっては、故障時などのメンテナンスが非常に煩雑になる。というわけで、使わなくなったアナログのビデオケーブルを中央でばっさりカットして(写真左)、前面ビデオ端子の基板に直づけすることにする。このケーブルにキャプチャーケーブルの端子を差し込めば、キャプチャーケーブルは無傷だし修理・交換も容易だ。

 準備ができたら、基板にケーブルを固定するための穴と、ケーブルを反対側へ通すための穴をあける。穴の位置は…これまた現物合わせである。

Vaio_v2

 穴だらけになったビデオ端子の基板(写真左)。基板に表面実装されていた部品は、邪魔なので可能な限りニッパーなどで削り落とす。また主要な配線も不要なので、ルーターを使ってパターンを削り取った。そのあと、ビデオケーブル3本(音声・映像・S端子)をストッパーで固定して、穴をくぐらせて基板の反対側へ通す(写真右)。

Vaio_v3

 前面端子の基板と金属ケースを組み立てたところ(写真左)。組み立てた方が、基板が安定するのでこの後の作業がやりやすくなる。にょきにょき伸びたケーブルを、取り回ししやすい長さにカットして、ニッパーやカッターで皮をむき先端処理をする(写真右)。

Vaio_v4

 予備半田が終わったら、端子に半田付けしていく(写真左)。このあと基板をケースにとめたら、基板上に隙間はあまりない上に上には金属ケースが来るのでショートしないように十分気を配る。S端子は今までまったく扱ったことがないので、ネット上で結線図を調べた上に、端子に針金を差し込んでテスターで導通を調べながらつないでいくことにする。

Vaio_v5

 結線が終了したところ(左写真)。左からS端子、映像端子、ステレオ音声端子となる。右端は前回処理した、USB端子の配線だ。再度テスターで導通チェックを行ったあと、VAIOタワーのケースに前面端子をねじ止めする(右写真)。接続したケーブルは、ケース内へ引き込む。

Vaio_v6

 こちらが今回内蔵する、アイオーデータのビデオキャプチャーケーブル。片側をテレビチューナーに、反対側をパソコンのUSB端子につないで使えば、別に本体内蔵する必要などまったくない商品なのだが、これを内蔵してしまおうというのはやっぱりある種のこだわりである。

Vaio_v7

 ケース内に伸びた先ほどのビデオケーブル(端子はオス)を、キャプチャーケーブルの端子(こちらはメス)に差し込む(写真左)。反対側のUSB端子を、ケース内のオンボードのUSB端子に差し込み、ケーブルをぶらつかないように束ねる(写真右)。

Vaio_v8

 これでケースを組み立てて完成である。チューナーからのビデオケーブルを差し込み(写真左)、電源を入れると見事にビデオ端子が復活した(写真右)。キャプチャーケーブルに付属のソフトを使えば、もちろんビデオファイルへの変換も可能。使用頻度はあまり高くはないかもしれないけど、やはりビデオ入力機能がないVAIOタワーというのは片手落ちの気がしてならないのである。

【注意】この記事は、古いパソコンのレストアを目的に書いています。記載のような改造を行った場合は、メーカー保証や長期修理保証の対象外となります。改造による故障等はすべて自己責任となりますので、ご了承ねがいます。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB → 4GB
ハードディスク 8GB → 1TB+68GB → 1TB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz → Core i3 540
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0 → USB3.0
電源ユニット 80W → 300W
OS Windows98 → Windows XP
プリンター BJ F600 → PIXUS 550i → EP-802A
インターネット接続 ダイヤルアップ → ADSL+無線LAN(11g) → フレッツ光 100MB + 無線LAN(11n)

ビデオキャプチャーの販売ページはこちら
つづきを読む
前回の記事を読む
目次を見る

2012年2月19日 (日)

VAIOタワーを一生使う(21) USB1.1の前面端子をUSB2.0として復活させる

Vaio_usb1

 最近ちょっと半田付けに凝っている。使っているコテは中学生ぐらいの時に買ったものだが、半田やらスタンドやらルーペやら当時使っていた道具がそのまま出てきて、久しぶりにやってみたら成功したもんだからはまってしまった。というわけで、今回のお題目はVAIOの前面USB端子の復活である。この前面USB端子は、元々USB1.1が実装されていたもので、USB2.0として動作したことはない。またマザーボードを換装した時に、コネクターのカタチが合ったので差し込んでみたのだが、電源供給はされるけどUSBとしては動作しないという状況になっていた。今回はこのUSB端子を復活させて、さらにUSB2.0として動作させてしまおうというわけである。本当はUSB3.0に変更してしまいたいところだが、オンボード用のコネクターの入手が大変なのと(微妙な位置合わせも必要かもしれない)、USB3.0の機器を持ってないので動作チェックできないので今回は割愛する。いつかはやってみたいと思うのだが…

 というわけで、上右の写真はVAIOタワーの前面カバーを外したところ。アナログのビデオ入力端子一式と、iLinkの端子、そしてUSB端子がボックスに入って配置されているので、これをビスを外して取り外す。

Vaio_usb2

 こちらが取り外した前面端子のユニット。ビデオ入力とiLinkの復活は次回に回すとして、今回は右端(取付時は一番下)にあたるUSB端子を復活させよう。さらにねじを外すと、ボックスと基板を分離することができる。

Vaio_usb3

 基板を見ると、本来は直結しているはずのUSBのコネクター(メス)と内部配線用のコネクター(マザーボードへつなぐ分)なのだが、基板上にいくつか部品が乗っている。これがUSB1.1に最適化されていて、あるいはオリジナルのVAIOのマザーボードに最適化されていて悪さをしているのではないかと想像する(上左写真)。

 そこで、プリント基板のパターンをルーターで削って、コネクターから切り離す(上右写真)。きれいにカットできたかどうかは、テスターを使って入念にチェックする。

Vaio_usb4

 半田ごてを使って、基板の裏側からUSBのコネクターと内部配線用のコネクターをジャンパー配線する。実は配置の関係で、コネクターの足は対面に対してクロスしているので、配線を間違えないようにつないでいく。さすがにPCのコネクターはピッチが狭いので、老眼の身には苦しいところだが(笑)、1本配線するたびにテスターを使って導通チェックと、隣とショートしていないかを丁寧にチェックしていく。これだけピッチが狭いと、少量の半田で手際よく手早く配線していくのがコツのようだ。慣れた頃に作業が終了する。

Vaio_usb5

 再度配線チェックを行ったあと、分解した時と逆の手順でコネクター部分を戻していく。パソコンがちゃんと起動するのを確認したあと、前面コネクターにUSBメモリーを差し込んでみたのがこちらの写真。見事、前面端子でUSB2.0のデバイスを認識することができました。最近は周辺機器は何でもUSBでつながる時代だけに、前面に1ポートでもUSB端子があるってのはとっても便利なのです。

【注意】この記事は、古いパソコンのレストアを目的に書いています。記載のような改造を行った場合は、メーカー保証や長期修理保証の対象外となります。改造による故障等はすべて自己責任となりますので、ご了承ねがいます。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB → 4GB
ハードディスク 8GB → 1TB+68GB → 1TB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz → Core i3 540
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0 → USB3.0
電源ユニット 80W → 300W
OS Windows98 → Windows XP
プリンター BJ F600 → PIXUS 550i → EP-802A
インターネット接続 ダイヤルアップ → ADSL+無線LAN(11g) → フレッツ光 100MB + 無線LAN(11n)

つづきを読む
前回の記事を読む
目次を見る

2012年2月12日 (日)

VAIOタワーを一生使う(20) DVDのアクセスランプを復活させる

Dvd_led1

 どうしても気になってしょうがないことってのはあるもんである。筆者の場合は、愛用のVAIOタワーのDVDのアクセスランプが点灯しないこと。データを読んでいるのか読んでないのかがわかるのは、音だけが手がかりである。理由は簡単で、ドライブをCD-RWからDVD-RWに換装した時にアクセスランプの位置が合わなかったせいで、中ではアクセスランプは光っているんだろうけどカバーをしてしまえば外からはまったくわからないのである。

 上の写真で言うと左側のフロッピードライブの真上あたりにある小窓がDVDのアクセスランプに当たるわけだが、今回の工作(改造とも言う)はこのランプを点灯させようというわけである。

Dvd_led2

 前面のカバーを外したところが左上の写真。ドライブの下に見える緑の基盤の左端に2つ並んでいるのが、DVDのアクセスランプだ。かつてはこれの移設にチャレンジしたこともあったのだが、失敗してショートさせてしまいドライブを1枚昇天させたトラウマがあるため(笑)躊躇してたのだが、ぼちぼちドライブをブルーレイに買い換える気になってきているので、ダメ元でチャレンジしてみる気になった。失敗したら、ブルーレイドライブを買おう(笑)。

 基板上のLEDがどういう規格なのか一切不明なので、とりあえず現物合わせで点灯するLEDを探すことにする。パーツ屋さんから、ジャンクのLEDひと袋(量り売り?規格不明品)を買ってくる。

Dvd_led3

 極性も不明なので、向きを変えながら基板上のLEDに当てて点灯するものを探す。不要なLEDは撤去したいところだが、並列につないでもなんとか動作するのでそのままにしておく。さすがにオンボード用の極小LEDを手作業で撤去する自信がない。次にLEDの足がショートしないように、ビニールコードの足をむいたビニールの方(通常は捨てる部分)をLEDの足にかぶせる。前回の失敗は、この作業を怠ったために発生したのである。

Dvd_led4

 いざ半田付けしてみると(左写真)、小窓のところまで全然距離が足りない。そのままカバーをかぶせてみたが、案の定光りがまったく届かない。しばらく考えた末、さらにLEDの足をリード線で延長して、LED本体はビニールテープで固定することにする(右写真)。これならLEDの位置を微調整して、きちんと光が通る位置に固定できるはずである。

Dvd_led5

 完成! DVDのアクセスランプが点灯するのを見るのは、実に何年ぶりのことだろうか。そして完成と同時に、しばらくブルーレイディスクを換装する気持ちが薄れていくのであった…(笑)。

【注意】この記事は、古いパソコンのレストアを目的に書いています。記載のような改造を行った場合は、メーカー保証や長期修理保証の対象外となります。改造による故障等はすべて自己責任となりますので、ご了承ねがいます。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB → 4GB
ハードディスク 8GB → 1TB+68GB → 1TB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz → Core i3 540
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0 → USB3.0
電源ユニット 80W → 300W
OS Windows98 → Windows XP
プリンター BJ F600 → PIXUS 550i → EP-802A
インターネット接続 ダイヤルアップ → ADSL+無線LAN(11g) → フレッツ光 100MB + 無線LAN(11n)

つづきを読む
前回の記事を読む
目次を見る
ブルーレイドライブ(?)の販売ページはこちら

2012年1月 1日 (日)

謹賀新年!

七福神 やってきました、2012年。今年もよろしくお願いします!

初売り
 ただ今 Joshin webでは、初売りお年玉セールをやってます。台数限定のお買い得品も結構用意しています。不定期にお値打ち品を放出しますので、お時間のある方は携帯やスマフォなども総動員して、セールページのチェックをおすすめします!!

 お年玉セールは1/10までやってますが、正月三が日が狙い目です。よろしくお願いいたします。

2011年4月16日 (土)

ソーラー電波腕時計を購入した

ソーラー電波腕時計 Overland 手持ちの腕時計がばたばたと壊れていったので、結局腕時計を買うことにした。実はoga.は10年以上、カシオのBABY-Gをベルトを替えて愛用していたのだが(G-SHOCKでないところがご愛敬)、去年の電池交換でついに息をふきかえさずにご臨終。以前に使っていたリキエル・オム(ソニア・リキエルの男性版ですね)の腕時計の電池と革バンドを交換するも2ヶ月ぐらいでこれまたダウン。学生の時に使っていたSCHOOL TIMEを引っ張り出してきたけど、こちらはぜんまいが切れてしまった。

 その後腕時計のない生活を半年ばかり送っていたのだが、やはり時計がないと非常に時間にルーズになってしまい、気がついたら夕方になっていた、気がついたら夜中だったというだらりん生活を乱発。やっぱ携帯を時計代わりにするってのは無理があると気づいた(ポケットから出してボタンを押さないと時間がわからないのでは、そりゃ知らない間に時間は過ぎていく)。というわけで、流行のソーラー電波時計を物色して結局買ったのが、写真のカシオ・オーヴァーランド。

 時間あわせの必要がないというのが、とってもいいです。携帯の時計ってのも、ホストから時間を取得するおかげか狂いませんが、電波時計も同様に時間合わせフリー。以前のBABY-Gは微妙に進んでいく時計だったので(遅れるよりはましだが)気がついたら2分ぐらい時計が先へ行ってることもありました。時報か何かに合わせよう合わせようと思いつつも、さらに半年ぐらいほったらかしおくこともざら。今後はこの時計が基準になると思うと、かなり心強いです。

 ソーラーの方は、買って数日しか経っていないので恩恵は不明ですが、普通に光に当てて使っていれば止まらずに動いてくれそうな予感。フル充電で半年ぐらい動くそうなので、調子が悪くなったら日なたに半日ぐらい置いておけばOKってことでしょうか。本来、直射日光に当てて長時間放置するなと言われている腕時計ですが… ソーラーは別なんかな。

 さて、箱から出してひとつだけ困ったことが。通販の宿命かもしれないけど、バンド合わせは近くの時計屋さんで、ということ。金属バンドの時計を買うのは久しぶり。こんなん自分で調整できるのかな、と思ったけど、いざやってみると意外と簡単にできたので報告いたしましょう。ただし、バンドの種類によってはやり方はいろいろあるようですし、何よりも作業中に傷を付けたりピンを折ったりする可能性もあるわけで、あくまでも自己責任でってことでお願いします。特に高級な時計に関しては、近くの時計屋さんに依頼…をおすすめいたします。

Ol1  時計のバンド調整をインターネットで調べると… やっぱり専用工具が本当は必要らしい。バンド交換(割りピン式のバンド)の場合は、小さな万力みたいな工具と、ピンを抜くための針が必要だとか。何か代用できないかと探して出てきたのが、すだれを窓枠にとめるためのプラスチックの留め具(笑)。でも内側にフェルトみたいなのが貼ってあって、ベルトに傷がつかずに作業中に固定するには具合がいいぞ。

 ピンに関しては、ドリルの反対側とか細釘とかいろいろあったんだけど、ベルトに傷をつけにくいという店からクリップを広げたものを試してみたらこれがぴったり。

Ol2  軽く押すと、反対側から難なくピンが抜けました。ちなみにバンドの裏側には矢印の刻印があるので、その方向へと押してピンを抜きます。反対に押すと抜けません。矢印の刻印がない部分も、抜けないらしいです。試してませんが。

Ol3  ベルトの不要部分は基本的に、時計の6時側から外すと具合良く仕上がるそうです。筆者は手首が細いので、6時側から外すだけでは足りずに結局12時側も1個分のパーツを外しました。

Ol4  不要な部分を抜き終わったら、元のようにピンを差し込んで完成です。差し込む時は、抜くときとはまったく逆に矢印の反対側から差し込みます。ピンの方向も間違わないようにしないと、あとで困ったことになってしまいます。割れてない方から差し込むのが正解です。

 今回は手持ちの道具(?)を使いましたが、ホームセンターなどへ行くと時計の調整用の工具が売られているそうなので、そちらを使うことをおすすめします。お客様ご自身による調整作業に関しては、Joshin webでは責任を負えませんのでご了承願います。自己責任ということでお願いいたします。


・電波腕時計の販売ページはこちらです

2011年3月 2日 (水)

VAIOタワーを一生使う(19) アナログビデオキャプチャーを導入する

 Windows XPが正常にインストールされて、ふだん使っているソフトたちもインストール終了。パソコンの動きも快適で調子いいんだけど、何かが足りない。そう、VAIOといえばマルチメディア機能である。インターネット上の動画とかストリーミング放送とかはさくさく動いて見ることができるようになったけど、VAIO本来の機能であるビデオキャプチャーとかテレビを見たりする機能はすべて失われたままである。オリジナルのキャプチャーボードは、多機能なだけに恐らく新しい環境では動かないであろう。試してもいない状態ではあるが。

Vaio_capture_2

 でもそれじゃあVAIOじゃないぞってわけで、汎用のビデオキャプチャーの増設を考える。まず思いつくのは安くなってきたフルセグのテレビチューナー(ボード or USBタイプ)なのだが、デジタル放送を見るためにモニターがHDCP対応となっている必要がある。オリジナルのトリニトロンモニターはアナログRGB入力しかないので、回避方法がまったく思いつかない。こりゃ、モニターの買い替えまで要求されているようなものだ。それに、このところパソコンでテレビって意外と見ないので、なくてもそんなに不自由は感じない。

Vaio_capture2

 完全に割り切ったところで思いついたのが、USBのアナログビデオキャプチャーアダプターの導入(上写真)。幸いVAIOとは別個に単体のデジタルTVチューナーを持っているので、これのアナログ出力をつなげばハイビジョンでないにしてもVAIO上でデジタル放送を見ることができるようになる。それに、パソコンの画像処理関係で最近一番よく使っているのが、アナログ画像からの静止画キャプチャー。古いビデオカメラの映像をDVDにせっせとコンバートしている最中なので、そのDVDレーベルとかにぺたぺた貼り付ける写真の取り込みにビデオキャプチャーを使っているわけだ。アナログ映像のキャプチャーキットの値段は3,000円ぐらいからあるので、これを買ってとりあえずVAIOっぽいビデオ処理という作業もできるようにしておこうと思い立つ。

 今回購入したのはアイオー・データ機器のビデオキャプチャーケーブル。付属のソフトをインストールしてUSB端子とデジタルチューナーをつないだだけで、何の問題もなくデジタル放送がVAIOの子画面で見られるようになった。おいおい、そんなの最近のパソコンだったらどれでもできるやんか、と言われそうだけど、それはそれでいいではないか。こちらも時間ができたら、ビデオキャプチャーケーブルを本体内蔵にして、フロントパネルのビデオ端子とつなぐ予定。前面パネルに使えないコネクターがあるのは気持ち悪い。それに前面ビデオ端子が生きているってだけで、VAIOっぽいと言えるのではないだろうか。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB → 4GB
ハードディスク 8GB → 1TB+68GB → 1TB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz → Core i3 540
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0 → USB3.0
電源ユニット 80W → 300W
OS Windows98 → Windows XP
プリンター BJ F600 → PIXUS 550i → EP-802A
インターネット接続 ダイヤルアップ → ADSL+無線LAN(11g) → フレッツ光 100MB

つづきを読む
前回の記事を読む
目次を見る
TV/Videoキャプチャーの販売ページはこちら

2011年2月20日 (日)

VAIOタワーを一生使う(18) Windows XPの再インストール

Xp_inst1

 ハードウェアが整ったので、今回はWindows XPの再インストールである。最新のパーツでVaioを組み直したので、本来はWindows 7の方が相性は良さそうだが、いかんせん7のパッケージは通常版で2万円以上する。バージョンアップ版やDSP版(ハードウェアとセットになったもの)ならもっと安いが、できればOSはXPのまま残しておいた方が良い。というのも、手持ちのアプリケーションソフトがほとんど何年もバージョンアップしていないので、7で動くとは限らない。実際、家内が使っている7のノートパソコンに試しにインストールしてみると動かなかったソフトがいくつもあったのである。というわけで、vaioにはXPの再インストールを試みてみることにした。

 手持ちのWindows XPは、XPの発売時期に購入したものでおそらく2002年製。最新のハードにインストールできるんだろうかとやってみたら案の定、起動時画面を読み込んだところでブルーバックになって固まってしまった。pci.sysのエラーを表示している。何のことだろうかと、家内のノートパソコンを使ってネットで調べてみると、初期のXPを最新パソコンにインストールしようとすると起こる現象とある。要するにPCIのスロットがExpressやら何やらに拡張されて搭載されているが故に、当時のドライバーでは対応できなくなっているのが原因。対策としては、Windows XPのSP2をインストールすれば良いらしい。同様に、シリアルATAも当時はなかったので、SP2が当たってない限りシリアルATAのハードディスクへもXPはインストールできないらしい。

Xp_inst2

 SP2が当たったインストールディスクを手に入れる方法がないかとマイクロソフトのページなどをちまちまと探していたのだが、結局行き着いたのは「nLite」というフリーウェアを使う方法。このソフトを使うと、Windows XPのインストールディスクとサービスパックや更新プログラムを合体させて、新たなインストールディスクが作成できるという。さっそく家内のノートパソコンにnLiteをインストールする。大幅なパソコンの改修を行う時は、もう1台のパソコンは必須のようだ。

 手順としては、このノートパソコンにxcopyを使ってWindows XPのインストールディスクを丸々コピーしたあと、nLiteを起動してこのフォルダーを認識させる。さらに、Windows XPのSP1、SP2をマイクロソフトのサイトから個別にダウンロードしてソフト上で統合。最後にnLiteが出力したisoファイルを、CDに焼いてできあがりである。手間をかけるなら、SP3や各種更新プログラムも一括でダウンロードして登録しておけば、インストール後の山のような自動インストールはすべて回避できるディスクができあがるのだけど、手間がかかるので省略。というか、この段階では一発でうまくいくなんて夢にも思ってなかった事情もある。

 できあがったディスクをVAIOにインストール…おぉ、何のエラーもなくさくさくとインストールが進む。1時間もかからないうちに、XPのオープニングメッセージを見ることができた。これは素晴らしい。感動だ。もちろんしばらくの間はXPの修正プログラムが50個60個と連続して山のように当たってくるのだったが、パソコンの処理能力が飛躍的に上がっているので、そんな作業もまったく苦にならない。実に快適である。

 難関と思われたWIndows XPのアクティベーション(マイクロソフトの承認作業)を試したが、こちらもあっけなくパスしてしまった。マイクロソフトに電話をかけて「マザーボードとCPUとメモリーは交換しましたが、同じパソコンです(笑)」と主張しようと考えていただけに、かなりの拍子抜け。すでに2世代前のOSになっちゃったXPに対しては、マイクロソフトもあんまりシビアなチェックは行ってないんかな?

 最後になったけど、用意したCore i3がどれくらい使われているのか調べたら手持ちのソフトではCPUの使用率はおおむね2~30%以下。ハイパースレッドを使い切ってないからかもしれない。メモリは4GB用意したけど、実際に使っているのは1GB前後というのがわかりました。ハードウェアを使い切ってない…というよりも、この調子ならまたもや4~5年はサクサクと機嫌良く使えそうだというのが私の感想である。(つづく)


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB → 4GB
ハードディスク 8GB → 1TB+68GB → 1TB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz → Core i3 540
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0 → USB3.0
電源ユニット 80W → 300W
OS Windows98 → Windows XP
プリンター BJ F600 → PIXUS 550i → EP-802A
インターネット接続 ダイヤルアップ → ADSL+無線LAN(11g) → フレッツ光 100MB

つづきを読む
前回の記事を読む
目次を見る
OS(Windows)の販売ページはこちら

2011年2月16日 (水)

VAIOタワーを一生使う(17) マザーボード2度目の交換

 マザーボードを1枚パーにしてしまったのはショックではあったが、このままパソコンなしでやって行くわけにもいかない。かといってパソコンを買い替える気も(お金も)ない。マザーボードの修理も考えたが、修理代がマザーボードの新品価格を上回る可能性も大である。それに、マザボが壊れた場合は普通は基盤まるごと交換である。1週間ぐらいたってショックから立ち直ってから考えた結論が、マザーボードの買い直しである。

New_mother

 同じマザーボードをもう1回買うのはあまりにも屈辱的なので、ツーランクぐらい上のマザボを買うことにする。ということで、買ってきた新しいマザーボードを取り付けたのが上の写真。このところ何回もPCをばらばらにしているので、交換はあっという間に終わった。もちろん諸悪の根源となった不要な金属スペーサーは外したし、電源を入れる前に他にもケースと当たっている部分がないかは入念にチェックした。 Vaio_overview  新しいマザーボードは同じASUS製の上にチップセットが同じなので性能的にはあまり変わらないのだが、いろいろとインターフェースが増えている。IDEのインターフェースが付いているので、手持ちのDVDドライブの取付がとっても楽になった。ボード上にはiLinkのインターフェースも付いているので、結線さえすればフロントパネルのDV端子(PCV-S610はiLink端子ではなく、デジタルビデオに特化したDV端子が付いているのだ)が蘇るかもしれない。しかしiLinkなんか用意してもつなぐものは何もないかもしれないが。他にも、使いそうにもないインターフェースがいくつか増えているがここでは省略。

 電源を入れると、今度は安定してBIOSの起動画面が表示されるようになった。ハードディスクやDVDドライブも順番についないでいき、ちゃんと認識されていることを確認。もちろんCPUも無事だったし、メモリーもちゃんと4GBを認識していた。被害はマザーボードだけと最小限に食い止められたようだ。

 久しぶりに本体を組み上げて、パソコンラックにおさめたのが左の写真。外見上はオリジナルの初期VAIOタワーのまんまなので、中身が最新のパーツに換装されていることは起動してみない限りまったくわからない。トリニトロンのCRTモニターもいい雰囲気を出していると、今さらながらに思う。さて、次はWindows XPをインストールすることにしよう。SP1も当たっていないマスターCDしか持っていないのだが、果たしてうまくインストールできるのだろうか? ごっそりパーツは入れ替わってしまったんだけど、アクティベーションはうまくいくんだろうか。相変わらず問題は山積みである。(つづく)


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB → 4GB
ハードディスク 8GB → 1TB+68GB → 1TB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz → Core i3 540
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0 → USB3.0
電源ユニット 80W → 300W
プリンター BJ F600 → PIXUS 550i → EP-802A
インターネット接続 ダイヤルアップ → ADSL+無線LAN(11g) → フレッツ光 100MB

つづきを読む
前回の記事を読む
目次を見る

Joshinネットショッピング

  • Joshinネットショッピング 家電・PC・ホビーの大型専門店