Joshin web 調理家電 Feed

2014年12月31日 (水)

ホットプレートでパエリャ/スペイン雑談集 (16)

Paella
 日本で一番有名なスペイン料理といえば、パエリャ(パエジャ、パエリアとも言う)。私はたまに家でフライパンでパエリャを作るのだが、こないだ行きつけのバルでパエリャを食べていたらふと思いついた。パエリャ鍋ってこんなに平べったいんだったら、ひょっとしたらホットプレートを使えば見事なパエリャが焼けるのではないか。というわけで、ホットプレートでパエリャを焼いてみたのが今回のコンテンツである。

Paella1 うちには丸いのと四角いのとホットプレートが2台あるのだが、今回使用したのがこの丸いホットプレート。もう20年ぐらい前のモデルなのだが、面積が大きいので今だ現役である。

 平べったくて丸いプレートの形状がパエリャ鍋にそっくり。フライパンだと火が回らないので焼き位置をちょこちょこ変えて苦労するのだが、ホットプレートだとそんな心配とは無縁。さらに、大きな蓋まで付いている。我が家のフライパンには蓋がないので、米を蒸らすのにアルミホイールをかぶせて苦労していたのだ!!

Paella2 材料を切りそろえる。ふだん料理をしない私は、この下ごしらえってのが結構苦手かも。たぶん家内の3倍ぐらいの時間がかかっているんじゃないかと思う。

 材料は大ざっぱなのだが、鳥のむね肉適量、パプリカ赤・黄を1個ずつ、ピーマン適量、えのき茸ひとかたまり、たまねぎ数個、他に何かあったっけ? まぁ適当な量を食べやすい大きさに切る。

Paella3 ホットプレートを一番熱い温度にして、オリーブ油をザッバーっと広げる。手加減せずに、浴びるように入れるのがコツである。あったまってきたら、鶏のむね肉とたまねぎ、ピーマンを入れて軽く炒め、塩こしょうで味を調える。これだけでおかずになりそうなおいしそうな香りが部屋に立ちこめるが、ここはぐっと我慢する。火が通ったら、一旦ボールによけてホットプレートを空ける。

Paella4 スープを準備する。本格的に作りたいなら自分でコトコトとコンソメスープを作るところだが、そこまで手をかけられないのでお湯を沸かして市販のチキンブイヨンを入れる。だいたい米1合につき、200~250ccぐらいのコンソメスープが必要。今回は米4合の特大パエリャを作るつもりなので、スープは800ccを用意した。

 煮立ってきたら、サフランをひとつかみ入れよう。材料の中で、実はサフランが一番高価なのだが、これを入れないとあのパエリャ独特の色も香りもつかないのである。

Paella5 米を炒める。ふたたびホットプレートの温度を最強にして、オリーブオイルをザッバ~と広げる。生米4合(決して洗ってはいけない)を入れて木べらでひたすら混ぜる。推奨時間は15分で、焦げないように必死で混ぜる、混ぜる、混ぜる。これはなかなかの重労働であるし、ある意味修行である。成功すればオリーブオイルが染みこんで透き通った宝石のような米ができるし、失敗すれば焦げる(笑)。といっても大抵は、ちょっと焦げかけた透明の米が出来上がる。

 いつもはフライパンで3合ぐらいのパエリャを作るのだが、米がフライパン山盛りになって混ぜるの大変。ところがホットプレートは恐ろしく広大で、4合の米を入れてもものすごく少なく感じる。これちゃんと焼けるのだろうかと逆に心配になってきた。

Paella6 米が焼き上がったので先ほど作ったスープを入れる。ジャーっという米がスープを吸い込む豪快な音がして、湯気がきのこ雲のようにぶわっと上がる。パエリャ作りで一番スペクタクルな場面である。さすがにその瞬間の写真は撮れなかった、ごめんなさい。

Paella7 先ほどの鶏肉とたまねぎピーマンをいためたものを混ぜてホットプレートに均等に敷き詰めたあと、エノキをばらばらと蒔いて、その上に短冊に切ったパプリカを放射状に並べる。水気がある程度なくなったら、ホットプレートを弱火にして蓋をかぶせ、30分ぐらい蒸らす。

 ホットプレート様々だと感じたのはこの時で、温度調整が容易な上に焼きムラも少なく、さらに蓋まであるのは天国のようだ。これがフライパンだと、蓋がないのでアルミホイルをかぶせて、焼きムラができないように時々火の位置を変える。焼き加減を見るためにちょくちょく味見をするのだが、ちょっとずらしたつもりのアルミホイルがぼろぼろになったりする。うん、ホットプレートは素晴らしい。

Paella8 30分ぐらい蒸らしたのだが食べてみると米が硬くて、さらに水を1カップ足して15分ぐらい蒸したらすっかり柔らかくなった。蓋を開けて完成!!

 まったく初の試みだったのでどうなるか不安だったのだが、いざ出来上がってみるとこれはこれは美味しいパエリャとなりました。しかもホットプレートには量的面積的にまだ余力がありそうなので、次回は5合で作ってみるかと家族と盛り上がりました。なおホットプレートなので食べる時は保温もできます。レモンをかけるとおいしいです。

2014もいよいよ最後。今年もJoshin webをご愛顧いただきありがとうございました。元旦もwebは休みなく動いていますので、よろしくご愛顧をお願いいたします。

restaurant ホットプレートの販売ページはこちら

2012年11月18日 (日)

ゴパンの鉄人 (14) 小麦くるみパンを焼く

Gopan_14_1 久々に登場の「ゴパンの鉄人」、今回のテーマは「くるみ」である。独特の風味と香ばしさで、ナッツ系の食材の中ではパンやケーキにもマッチすると思われる。お米パンに混ぜて焼いてみたいところだが、まずは無難に小麦パンに混ぜて焼いてみることにした。

 準備したのは普通にスーパーで売られているくるみを一袋。あとは強力粉にバター、スキムミルク、塩砂糖など、一般的な小麦食パンの材料である。

Gopan_14_2 そのままパンに混ぜたのではツブが大きすぎるので、くるみを小さく砕くというか包丁で切りそろえる。レシピには5mm角なんて書いてあるけど、そんなに神経質になることもないだろう。

Gopan_14_3 刻んだくるみを自動投入ケースに入れる。量は適当なんだけど、ケースに入れると2/3ぐらいの分量になった。あとは、小麦用のパンケースに水・強力粉・砂糖・塩・スキムミルク・バター・ドライイーストの順番で投入して、ゴパン本体にセットする。小麦グルメパンコースを選び、翌朝に焼き上がるようにタイマーをかける。

Gopan_14_4 翌朝焼き上がったところがこちらの写真。くるみが入っているおかげか、部屋にたちこめる香ばしさは強烈で食欲を誘う。パンの表面を見ると、ぷつぷつとくるみが飛び出している。何やらおいしそうである。

Gopan_14_5 カットしたところ。くるみのつぶつぶがいっぱい入っていて、焼きたては特に美味。くるみには脂質に加えてビタミンEも多く、栄養価が高いらしい。レシピにはないが、お米食パンにくるみを混ぜることもいつかチャレンジしてみたいところだ。

(つづく)

bread 前回の記事はこちら
bread 記事一覧
bread 「Panasonic GOPAN」の販売ページはこちら

2012年10月14日 (日)

ゴパンの鉄人 (13) 小麦チョコチップパンを焼く

Gopan_13_1 ココア入りのパンを2回連続で焼いてみたが、ちょっとだけ物足りない。そう、チョコレートのツブツブがパンに入っていたらもっとおいしいだろうなぁと想像する。かつて普通のホームベーカリーを使っていた時もチョコチップパンを焼いたことが何度かあったのだが、えてしてチョコが全部溶けてしまってただのココアパンになってしまったことが多かった。ちゃんとツブを残してパンを焼くのは、意外と難しいのである。

 ということで、今回チャレンジしてみたのは小麦粉を使ったチョコチップパン。お米が材料だとどうやっていいかわからないので、とりあえず小麦粉で手堅く作ってみることにした。チョコは製菓用のものを用意。たぶんこれが溶けにくいと思う。

Gopan_13_2 チョコチップ以外の材料は、普通の小麦粉のココアパンに準じたものとなる。ケースに入れるのは、順番に水、小麦粉、砂糖、塩、バター、ココア、ドライイースト。ココアパンのレシピによると砂糖を多めに入れるとあるが、チョコチップが甘いと思われるので砂糖は普通の分量を入れることにした。

Gopan_13_3 ゴパンのコースは、「小麦グルメパン」を選ぶ。チョコチップを入れる場合はタイマーが使えない上に、自動投入ケースも無理(中でチョコが溶けてしまう?)ということなので、夜にもかかわらずタイマーなしでスイッチを入れる。すぐに羽根が回りはじめて、粉をこねはじめた。

 時間にして20分ぐらいだろうか。具材を入れるブザーが鳴り始めたので、蓋を開けてチョコチップをぱらぱらっと入れたところがこの写真。すぐにチップはパン生地の中に巻き込まれていった。放っておけば2~3時間でパンが出来上がるはずだが、そこまで見届けることはできないのでほったらかして寝ることにする。本当は焼き上がったパンはケースからすぐに出すことが推奨されている、念のため。

Gopan_13_4 朝目覚めて、パンケースを開けたところがこの写真。さすがに焼きたてではないのでゴパン本体もパンも冷え切っているが、ちゃんとふくらんでいる上に外からでもチョコチップがちゃんと確認できる。

 成功した…かな? 切ってみるまでは油断できないぞ。

Gopan_13_5  こちらがナイフを入れたところ。チップは溶けてるけど、ちゃんと形をとどめているので大成功。パンの耳と中身がまったく同じ色なので切ってるかどうかわかりにくいけど、写真のパンは間違いなく切ってあります。味も見た目通りな感じで、かなりの甘口でケーキみたいなパンが出来上がりました。家族には大好評で、あっという間になくなってしまいました。

(つづく)

bread 前回の記事はこちら
bread 記事一覧
bread 「Panasonic GOPAN」の販売ページはこちら

2012年9月30日 (日)

ゴパンの鉄人 (12) お米ココアパンを焼く

Gopan_12_1 前回は小麦粉でココアパンを焼いたのですが、せっかくゴパンを買ったのだからぜひ作りたいのがココアの入ったお米パン。実はゴパンのマニュアルにはこのメニューはなく、ネットで調べてもゴパンにココアを入れたというページは見つけることができませんでした。やっぱりココアを混ぜると何かの原因でうまく焼けないのかなぁ… と思いつつ、失敗は覚悟の上でお米ココアパンを焼いてみることにします。

 材料は通常のお米パンに必要なものに加えて、製菓用のココアの粉のみ。どのくらい入れたらいいのかわからないので、小麦ココアパンのレシピに書いてある「20g」で試してみることにします。最初から混ぜるのは抵抗があるので、小麦グルテンといっしょに自動投入ケースに入れることにしました。あとは甘みをつけるために、砂糖を若干多めに材料に加えることとします。

Gopan_12_2  材料をゴパン本体にセットして、スイッチオン。「小麦グルメパン」のようなコースがないため、普通の「お米食パン」コースを選びます。あれ、チョコはタイマー不可だったけどココアは大丈夫だったっけ? いろいろ疑問はあるけど、とりあえず朝の7時に焼けるようにセット。さてどんな風に焼けるかは、人柱になる覚悟の上です。

 翌朝、蓋を開けたところがこの写真。「ふくらまないんじゃないか」という第一の不安はクリア。ココアのいい香りが部屋中にぷうんとただよいます。

Gopan_12_3 おそるおそる、カットしてみたのがこの写真。おっ、ココアパンみたいだ(笑)。ココアの味と香りがする…以外は普通に焼いたお米パンと一緒。こりゃ大成功です。といっても、ゴパンの焼き上がりは水温とか水質とかいろんなものに左右されるので、たまたま成功しただけかもしれないのですが…とりあえずおいしく焼き上がったことだけを報告しておきます。



bread つづきを読む
bread 前回の記事はこちら
bread 記事一覧
bread 「Panasonic GOPAN」の販売ページはこちら

2012年9月16日 (日)

ゴパンの鉄人 (11) 小麦ココアパンを焼く

Gopan_11_1 手軽に作れておいしい定番のパンに「チョコレートパン」または「ココアパン」があります。パン生地にココアを混ぜ込めばいいだけなので、作るのもとっても簡単…なはず。というわけで、今回作ってみたのはココアパンです。

 本当はお米を材料にココアパンを作ってみたかったんだけど、付属のマニュアルには小麦を使ったレシピしか載ってなかったので今回は断念。うまくいったら、無理矢理お米パンにココアを入れて試してみるつもりです。

Gopan_11_2 というわけで、通常の小麦パンを作る材料にココアを投入! 今回は製菓材料として売られている純粋なココア粉を20gきっちり計って、小麦粉に混ぜてみました。他に普通のパンと違うのは、砂糖を多めに入れること。やっぱりパンが甘くないと、ココアパンという気がいたしません。バター、塩、スキムミルク(今回は買ってきました)などの材料は、いつもどおりに投入します。

Gopan_11_3 小麦アレンジパンのコースを選んで、スイッチをオン。いつもどおり朝に焼き上がるタイマー設定です。小麦パンは失敗が少ない、というか少々分量を間違えてもそれなりに焼き上がるのでお気楽です。

 というわけで、朝パンケースをのぞき込んだら… お、黒いパンが焼き上がっている。ココアの香りが部屋にぷうんと広がって、食欲をそそります。

Gopan_11_4  カットしたところがこちら。生地が小麦なので、パン切りナイフで簡単にカットできます。まるでチョコレートケーキのようなパンが焼き上がりましたが、味もチョコレートケーキに近い感じで大好評。こちらもうっすらとマーガリンを塗って食べるとおいしいです。

 次回は、お米パンにココアを入れるのにチャレンジしようと思います。ココアは自動投入ケースに入れたんでいいんかな? ちゃんとふくらむんだろうかとか、成功の保証はありませんが。

bread 続きを読む
bread 前回の記事はこちら
bread 記事一覧
bread 「Panasonic GOPAN」の販売ページはこちら

2012年9月 8日 (土)

ゴパンの鉄人 (10) 小麦フルーツパンを焼く

Gopan_10_1 この前、外食していた時に、家内がオレンジが入ったパンを食べながら「これ、うちで作れない?」ときいてきた。お米パンで作るのは難しそうだけど、小麦のパンならできるかもしれないと答える。その次にスーパーに行ったときに製菓材料で「オレンジピール」を探したのだけどなく、仕方なしにフルーツビッツ(干しフルーツのミックス)を買ってきた。これを入れても、きっと同じようにおいしいパンが焼けるだろう、というわけだ。

 しかしゴパンのレシピを見ても、フルーツビッツを入れたパンの焼き方は載っていない。仕方がないので、レーズンパンのレシピにしたがって作ってみるこtにする。

Gopan_10_2 まずは、自動投入ケースに買ってきたフルーツビッツをざらざらっと入れる。このまま食べてもおいしそうだ。一袋に70gが入っていて、レシピによるとレーズンの場合の量は60g。しかしお米パンではないので、分量はあまり気にしない。そう、小麦パンは多少大雑把に計って作っても、ちゃんとできてしまうものなのだ。

Gopan_10_3 パンの部分は、いつもどおりに仕込む。小麦用のケースに、水・強力粉・砂糖・塩・バターの順に入れていく。あれ、スキムミルクが切れているぞ。でもなくてもパンは焼けるだろうと、あまり気にしないことにした。

Gopan_10_4 自動投入ケースとパンケースをゴパンの本体にセットして、「小麦グルメパン」コースを選ぶ。焼き上がりのタイマーはいつもどおりの朝7時にセットする。朝、パンが焼けてなければ、朝食抜きで出勤するまでのことである。そして焼き上がりが上の写真。見事にふくらんでいる。さて、中身はどうだろうか。

Gopan_10_5 パンナイフで切ったところがこちら。うむ、見た目はパウンドケーキみたいで、おいしそうにできました。このフルーツパンは家族に大好評で、1斤焼いたのにあっという間に全部なくなってしまいました。最近、新しいパンにチャレンジしてなかった(連載もストップしていた)ってのも大きいかな。


bread つづきを読む
bread 前回の記事はこちら
bread 記事一覧
bread 「Panasonic GOPAN」の販売ページはこちら

2012年8月18日 (土)

ゴパンの鉄人 インデックス(目次)

GOPANの写真

 連載中の「ゴパンの鉄人」も回数が増えてきたので、インデックス(目次)を作ることにしました。お米パンに限らず、これからもいろんなパンを焼きまくってみる予定です。

(1) ゴパン購入 2012/ 4/22
(2) お米食パンを焼く 2012/ 4/29
(3) 100%お米食パンを焼く 2012/ 5/ 5
(4) お米+小麦粉食パンを焼く 2012/ 5/12
(5) 雑穀食パンを焼く 2012/ 5/19
(6) ポンジュースご飯でパンを焼く 2012/ 6/10
(7) 黒ごまパンを焼く 2012/ 6/17
(8) 普通の小麦パンを焼く 2012/ 6/27
(9) 小麦ぶどうパンを焼く 2012/ 7/14
(10) 小麦フルーツパンを焼く 2012/ 9/ 8
(11) 小麦ココアパンを焼く 2012/ 9/16
(12) お米ココアパンを焼く 2012/ 9/30
(13) 小麦チョコチップパンを焼く 2012/10/14

2012年7月14日 (土)

ゴパンの鉄人 (9) 小麦ぶどうパンを焼く

Gopan_9_1 ホームベーカリーの定番中の定番といえば、ぶどうパン(レーズンパンとも言う)。手軽に作れて、それでもっておいしいってのはぶどうパンが一番だと思う。しかしゴパンのお米パンにはぶどうパンのコースがありません。自動投入ケースが小麦グルテンに占領される仕様としては仕方がないのかもしれませんが。そこで今回は、久しぶりに食べたくなったので小麦でぶどうパンを焼いてみることにしました。

 材料は、前回作った普通の小麦パンに、レーズンが加わるだけ。以前にoga.が使っていたホームベーカリーは自動投入ケースがなかったので、ブザーが鳴ったらレーズンを投入する必要があり大変だったんだけど、今回はとっても楽ちんです。さっそく作ってみましょう。

Gopan_9_2  自動投入ケースに、買ってきたレーズンを入れます。レーズンはくっついている場合が多いので、1つ1つほぐして入れましょう。デジタルスケールを使えば計量もかんたんですが、別に正確な量を入れる必要はありません。レシピより若干多めに入れた方がおいしいかも。

Gopan_9_3 パンケースは前回と同様、小麦用のものを使います。水、小麦粉、塩、砂糖、スキムミルク、バターを順番に入れていくのも前回と同様。最後に濡れないように気をつけながら、ドライイーストを入れます。

Gopan_9_4  ゴパン本体を開けて上部には自動投入ケースを、下部にはパンケースをセットします。小麦パンのグルメコースを選んで、いつものように朝の7時に焼き上がるようにタイマーをセット。あとはほったらかしておけばいいので、自動投入ケースは涙が出るほど楽です。一晩明けると、見事にぶどうパンが焼き上がっていました。

Gopan_9_5  やはり小麦パンはふくらみ具合がいいです。切ってみても、もっちりではなくさっくり切れます。もちろんお味は甘くておいしく、子供たちにも好評でした。お米パンにぶどうを入れて焼く方法があればいいんだけどな。こちらは、後日いろいろ探ってみようかと思います。



bread つづきを読む
bread 前回の記事はこちら
bread 記事一覧
bread 「Panasonic GOPAN」の販売ページはこちら

2012年6月27日 (水)

ゴパンの鉄人 (8) 普通の小麦パンを焼く

Gopan_8_1 ゴパンって、お米パンしか焼けないって思ってる方も多いんじゃないかと思うけど、実は小麦のパンも焼ければ、生種パンも焼けるし、おもちだってつけてしまうという大変多機能なホームベーカリーなのである。生種に至っては専用の入れ物まで付いているという念の入れよう。しかしそこらは次回に譲るとして、今回はまったく普通の小麦(強力粉)を使ったパンを焼いてみようと思う。

 ポンジュースご飯でパンを焼いた時に紹介したように、ゴパンにはお米用のパンケースと小麦用のパンケースの2つが付属している。これまであまり使っていなかった小麦用のケースを使うのだが、これが妙に軽くて華奢な感じがする。羽根も小さくて大丈夫かと思ってしまうが、ゴパンに慣れ親しんで感覚が麻痺しているだけで、これが本当のホームベーカリーなんだと思う。

Gopan_8_2 最近小麦パンを作ってないので忘れていたが、まずはパンケースの中に水を入れて、その上から小麦粉を入れる。さらにスキムミルク、砂糖、塩、バター、そしてドライイーストを順番に入れていく。ドライイーストをぬらさないように、バターとかも離して入れるのがコツである。

 後から投入するものはないので、自動投入ケースは使用しない。ゴパンと比べるととってもカンタンな感じがする。たぶん自分のパン作りのレベルが上がったのだろう(笑)。

Gopan_8_3 かる~いパンケースを本体に入れる。コースはもちろん「小麦食パン」である。ミルでご飯をすりつぶすという行程がないので、タイマーをセットしても夜中は至って静かである。一晩明けて、ゴパンの蓋を開けたところがこちらの写真。ドライイーストの量も少ないくせに(ゴパンは3gだが、小麦パンは2g)思いっきりふくらんでいるのが印象的。やっぱり小麦はパンを作るのに向いているのかもしれない。

Gopan_8_4 ってなわけで、切り分けて食べてみることにしよう。お米のパンと比べて、めっちゃ柔らかくてふわふわで軽い。さすがふくらんでいるだけのことはある。

 ゴパンの場合は、密度があって重くて、それでももっちりとしておいしいという感じ。ミミの部分は、お米をかためたかのようで小麦パンよりも固いのだが、これがおもちのようにカリカリとしておいしい。まったく別物とは言わないが、ゴパンはゴパンの、小麦パンは小麦パンの良さがあるのだと今回は再認識した次第である。

(つづく)

bread つづきを読む
bread 前回の記事はこちら
bread 記事一覧
bread 「Panasonic GOPAN」の販売ページはこちら

2012年6月17日 (日)

ゴパンの鉄人 (7) 黒ごまパンを焼く

Gopan_7_1 近所の喫茶店においしいサンドイッチを出してくれる店があります。ここで特に気に入っているのが、黒ごま入りパンのサンドイッチ。そのミックスサンドは絶妙で癖になります。そこで、同様な黒ごまが入ったパンが焼けないかとゴパンでチャレンジしてみることにしました。

 というわけで、今回用意したのは黒ごまのみ。あとは白米に小麦グルテン、ドライイーストなど、通常のお米パンを焼くのとまったく同じ材料です。最初からパンケースに黒ごまを入れたら、たぶん完全にすりつぶされてしまうと思うので(栄養の吸収を考えるとこちらの方が良いのだが)、ごまは自動投入ケースの中に小麦グルテンやドライイーストと一緒に入れることにしました。投入されるのは「捏ね」のタイミングなので、ごまのカタチは残るのでは、という読みです。

Gopan_7_2 いつもどおりに、お米パンの材料をセットして、黒ごまを入れてセット。朝起きると、雑穀パンの時と同じような香ばしい香りが家中にただよっています。ゴパン本体を覗くと、焼き上がったパンの中に黒ごまのつぶつぶが見えるような気がします。これはうまくいったかなと、期待と共にパンを取り出します。

Gopan_7_3 むむ、何だこれは!? 切ってみると中はこれまた雑穀パンと同じような、黒いパンです。しかもゴマのつぶつぶは、色が落ちて黄金色っぽい色になって若干パンの中に混じっています。味は絶品ながらも、黒ごまのぶつぶつは入ってなく、成功か失敗かわかりにくいできあがりです。でも個人的な満足度は30%ぐらいなので、これは失敗かも。

 お米パンに黒ごまのつぶつぶを残すのは難しいのかもしれません。ごまを手で投入するか、白米でなく小麦粉で作るかしてそのうち再チャレンジしてみるつもりです。

bread 続きを読む
bread 前回の記事はこちら
bread 記事一覧
bread 「Panasonic GOPAN」の販売ページはこちら

Joshinネットショッピング

  • Joshinネットショッピング 家電・PC・ホビーの大型専門店