スペイン Feed

2015年6月 6日 (土)

バルセロナ、天使のセックス (2012)

バルセロナ、天使のセックス バルセロナに住む学生のブルーノ(ヨレンス・ゴンザレス)はタウン誌を編集するカルラ(アストリッド・ベルジュ・フリスペ)と同棲中。ところが街で怪我をしたところをストリートダンサーのライ(アルバーロ・セルバンテス)に助けられ、彼の妖しい魅力に彼の中にある何かが目覚める。やがてシャワールームで抱き合っていたブルーノとライを見たカルラは激しいショックを受けるのだったが…

 刺激的なタイトルではあるが中身は意外とまじめな恋愛映画、強いて言えばアブノーマル恋愛映画である。かつて恋愛先進国フランス(死語?)の映画あたりで繰り返し作られていた映画にも思えるが、最近はおしゃれな街としても定評のあるバルセロナが舞台だけにまた変わった雰囲気で楽しむことができた。

 主演のアルトリッド・ベルジュ・フリスペはバルセロナ出身、フランスで活躍する女優さんだが、「パイレーツ・オブ・カリビアン4」で人魚を演じた女の子である。決して美人ではないと思うのだが、ころころと変わる表情が魅力的で、何か「エマニエル夫人」の主演のシルビア・クリステル(故人)ではなくて、彼女のまわりをちょろちょろしていた女の子を思い出してしまった。劇中でも彼女たちほど奔放ではなかったが。

 まぁ想像していたとおりの結末に向かってひた走っていく映画ではあったけど、観光地に流されないふだんのバルセロナが見られる映画としても個人的には価値があると感じてしまうわけである。

EL SEXO DEL LOS ANGELES
ハビエル・ビリャベルデ監督。2012年スペイン=ブラジル合作。

2015年6月 5日 (金)

アイム・ソー・エキサイテッド! (2013)

アイム・ソー・エキサイテッド マドリッド発メキシコ行きの旅客機の車輪にトラブルが発生する。緊急着陸する空港を求めて、機長のアレックス(アントニオ・デ・ラ・トレ)と副長のベニート(ウーゴ・シルバ)は右往左往。キャビンアテンダントで、オカマの3人組ホセラ(ハビエル・カマラ)ファハス(カルロス・アレセス)ウジョア(ラウール・アレバロ)は観客に不安を与えないようにパフォーマンスを披露。女優のノルマ(セシリア・ロス)は有名人との過去を暴露し、俳優リカルド(ギイェルモ・トレド)は自殺寸前の彼女に電話しようとして、偶然元カノのルディ(ブランカ・スアレス)に電話がつながってしまう。それぞれの思惑を乗せたまま、飛行機は飛び続けるのだったが…

 アルモドバル監督の新作にして、飛行機が舞台のコメディ。しかしこれ、最初っから最後まで笑えないぞ。いきなり整備士のアントニオ・バンデラスとその妻役のペネロペ・クルスが出てきて驚かされたが、これが完全なゲストというかカメオ出演。そのバンデラスの置き忘れた荷物のせいでランディングギアが故障。普通はパニックになるところが、この映画ではなぜかストーリーが下ネタに転がっていって、しかもみんないろんなアブノーマルに目覚めていくというおまけつき。

 普通なら単なるB級パニック映画になるところを、ぎりぎりでねじふせてるアルモドバルはさすがなんだけど、いかんせん笑えないのがつらいところ。この映画はどうやって見たらいいんだろうか。多彩なキャラクターに一人ぐらい共感したいところだけど、これもムリだった。そうそう、ルディ役のブランカ・スアレスがえらい美人だったことは書いておこう。今後の注目株である。

LOS AMANTES PASAJEROS
ペドロ・アルモドバル監督。2013年スペイン映画。

2015年5月31日 (日)

インポッシブル (2012)

インポッシブル イギリス人のヘンリー(ユアン・マクレガー)・マリア(ナオミ・ワッツ)夫妻は、息子のルーカス(トム・ホランド)、トーマス(サミュエル・ジュスリン)、サイモン(オークリー・ベンダーガスト)を連れてクリスマスを過ごすためにタイのリゾート地を訪れる。ところが彼らがホテルで過ごしていたところをスマトラ島沖の大地震による津波が襲い、気がつくと大けがを負ったマリアとルーカスのみが海上に流されていた。かろうじて陸地へたどりついた二人は、絶望の中で木に登り助けを待つのだったが…

 2004年のスマトラ島沖地震の津波被害にあったスペイン人家族の実話を元にしたドキュメントタッチのデザスター映画。世界配給を考えて設定をイギリス人家族に置き換えて言語も英語にしたのかなと想像するけど、どうせスペイン映画なんだったらそのままの設定で作ってほしかったなとスペイン好きの私は思ってしまう。もっとも主役のナオミ・ワッツも好きな女優さんなので複雑なところなのだが。

 物語は特に大きなひねりはなく、津波が襲ってからはがれきの中で命を永らえるため、そして家族を見つけるための戦いがえんえんと描かれる。正直言ってちょっとだれる部分もあったんだけど、その中でも誰かの役に立つことをせよと諭すマリアとか、他人の子供を気遣うルーカスのシーンなどは思わずじんときた。

 今でこそ地震のネットワークができて津波警報が出てといろいろと情報網やらが完備されているけど、この当時の特にこの地域はそんなものなかって津波は突然やって来たんだろうなと想像させられる。我々が何気なく海外旅行する時の、危機管理がいかに大事かを感じさせられる映画でありました。ちょっとした役で、ジェラルディン・チャップリンが登場して物語を引き締めています。

LO IMPOSIBLE
J・A・バヨナ監督。2012年スペイン映画。

2015年5月23日 (土)

ワイルド・スピード EURO MISSION (2013)

ワイルド・スピード EURO MISSION 前作のミッション成功で大金を手に入れたお尋ね者の凄腕ドライバー、ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)はスペインのリゾート地・カナリア諸島に豪邸を構えて、妻ミア(ジョーダン・ブリュースター)と幼い息子と友に悠々自適生活。友人のドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)も同様だったが、同じ頃モスクワで元イギリス特殊部隊のオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンズ)によって特殊軍事チップが強奪される。FBIのホブス捜査官(ドゥエイン・ジョンソン)がブライアンらに協力を要請する。最初は拒んだ彼らだったが、犯人グループの中にドミニクは昔の恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)の姿を見て心が揺れる。

 ワイルド・スピードシリーズのなんと6作目。そして主演の一人、事故死したポール・ウォーカーにとっては最後の主演作を鑑賞。当たり前だけど作中では元気に危険なスタントをこなしているのが、何か複雑な気分で見てしまった。舞台は個人的に大好きなヨーロッパだってことで期待したんだけど、ほとんどがロンドンでありました。それなら「ロンドン・ミッション」にでもしといたら、あらぬ期待を抱かなくて良かったのかも。

 しかし彼らは危険なドライビング時には本当に生き生きしてますね。後半はスペインのNATO基地が舞台なんですが、そこから謎のハイウェイの特殊車両のチェイスにかけては、これってスペインのどこだろうって思いつつもど迫力のアクションに画面に釘付け。ラストの飛行機がからむアクションもなかなかの迫力だったんだけど、あれって滑走路を走ってたんだろうか? 全速力で10分ぐらいえんえんと走り続けていたんだけど、スペインにはそんな長い滑走路があるのか??

 なおエンドクレジット後に謎のショットが用意されているので、お見逃しなく。私はさっぱり意味わかんなかった。やっぱシリーズを復習しておかないと、こういう遊びは楽しめんなぁ。

FAST & FURIOUS 6
ジャスティン・リン監督。2013年アメリカ映画。

2015年5月10日 (日)

カミロ・ホセ・セラを読む/スペイン雑談集 (28)

4882024802 カミロ・ホセ・セラはガリシア地方出身のスペインの作家。1916年生まれの2002年没ということで、思いっきりスペイン内戦やフランコの時代とかぶっているのだが、私が読んだ範囲では作中には表面的にはそのあたりの描写は出てこない。当然といえば当然のことかもしれないが。ノーベル文学賞を受賞した「二人の死者のためのマズルカ」や、処女作である「パスクァル・ドゥアルテの家族」などもとんでもなく面白いが、今回彼にはまってしまったのはその紀行文である。セラ作品にはスペイン内陸部を旅した紀行文が多いのである。

 最近筆者がスペインにはまってしまってからは、頭の中にはスペインの箱庭みたいなものができてしまっている。イベリア半島の四角い(正確には台形なんだろうけど)箱庭で、その中で起こるいろんな出来事を俯瞰するかのように見ているのが私のイメージである。そのイメージは以前に紹介した「南蛮のみち」では司馬遼太郎と共に箱庭の中を旅するイメージなんだけど、残念ながらそこに住むスペイン人の方々については外から観察しているのに過ぎない。その住民の内面に踏み込んで行こうと思えば、やはりスペイン人作家による著作を読むしかないのだが、そのあたりがこのセラの作品とぴたっと符合してしまったという感じである。

 セラの紀行文は、イベリア半島を旅しながら書かれた。なぜ旅をするのかとか目的は見あたらない。ただ汽車に乗り、バスに乗り、そして交通機関がない場所では歩く。泊まれる宿があれば泊まるし、なければ野宿する。箱庭を旅する感覚にぴたっとはまって、読んでいるとイメージがぐんぐん広がっていくのである。でもたぶん、スペインに興味のない人が読んでもストーリーもないしまったく面白くない文章だろうなというのも想像できる。そういう場合は、前述の「パスクァル・ドゥアルテの家族」あたりから読み始めた方がいいかもしれない。

 見知らぬ土地への旅人に、物珍しげについてくる子供たち、物乞いをする乞食、親切に荷車に乗せてくれる農夫、そして褐色のメセタと呼ばれる大地の描写など、その表現はどこか乾いているんだけど生々しい。このままずっと、この土地を旅していたい気分にさせられる。本当は、生活苦や貧困の問題などがこの地には横たわっているんだろうけど、表面上はからっとしていて、それが当たり前だと言わんばかりの雰囲気が心地よい。何だか自分が育った昭和の、ちょっぴり貧しかったんだけど、それが当たり前として生きていた時代を思い出させてくれるのである。

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2015年4月28日 (火)

30年ぶりのフリオ/スペイン雑談集 (27)

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 フリオ・イグレシアスは1980年ごろに世界中で大ブームとなったスペインのポピュラー歌手。元レアル・マドリードのゴールキーパーで、事故で引退したあと歌手に転向、大成功をおさめるという華々しい経歴を持つ。何回か来日してコンサートも行っており、カセットも何本か持っていたがすっかり聴かなくなって忘れ去っていた。

 しかしスペインの事とかを連載していたら急に聴きたくなって、ベスト盤のCDを入手する。フリオ様の曲は実に30年ぶりの再会である。しかしその間に、息子のエンリケ・イグレシアスの歌を聴いてたりしたので頭の中に独特のイメージが出来上がっていたのだが、いざ実際に耳にしてみると、あれ、こんな曲調だったんだってちょっとびっくりした。思っていたイメージと、かなり、違うのである。

 どう違うかというと難しいのだが、やっぱり30年以上前の楽曲である。全体的アレンジが時代がかっている。これは置いておいても、曲調が思ったよりスペインっぽくないのにはちょっぴりがっかりした。どちらかというと、以前に紹介したオペラのホセ・カレーラスやプリシラ・ドミンゴあたりに作風は近いかもしれない。非常にソフトで耳当たりが良い。しかし、ラテンやフラメンコをたっぷり聴いてきた耳にはちょっと物足りないかな、なんて感じだ。

 一番のヒット曲の「黒い瞳のナタリー」は、ロシア民謡っぽい。当時お気に入りだった「33歳」はボサノバである。その他いろいろ聴いたが、全体的に非常にソフトで耳当たりが良い。いい曲なんだけど逆にスペインが聴きたいなと思ったらずれを感じる。海外の人が、日本のアーティストに和風の旋律を求めるのがわかるような気がした次第である。

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2015年4月21日 (火)

南蛮のみちI/II/スペイン雑談集 (26)

Namban
 司馬遼太郎氏といえば歴史作家として有名だが、その著書の中でスペインに関する紀行文を書かれている。有名な「街道をゆく」シリーズの中の「南蛮のみちI」「南蛮のみちII」がそれで、長い間読もう読もうと思いつつもほったらかしになっていた。それを今回やっと読む機会があったのだが、これほどわかりやすく面白いスペインの歴史の本を読んだのは初めてで目からウロコの思いがしたので報告しておこう。

 司馬遼太郎氏のこのときの旅の目的は、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルの足跡をたどることである。ザビエルは最も有名なスペイン人のひとりとしてあげられることが多いが、実際はバスク人である。バスクはフランスとスペインの国境であるピレネー山脈に古くから住む民族で、長年国家の力関係とはあまり関係の無いところで過ごしてきた。今でこそバスクの真ん中に国境線が走り、半分はフランス、半分はスペインということになっているが、実際はバスクはバスクであり国境とは関係ない。

 そんなバスク人のザビエルが、生まれたハビエル城(志摩スペイン村に実物大のレプリカがあります)を敗戦で明け渡しパリのカルチェ・ラタンに留学して学友のロヨラとイエズス会を立ち上げ、キリスト教を広めるためにポルトガルのリスボンから出航する。旅の順序こそパリからスタートしてスペインが読みたい筆者としては最初はいらいらさせられたけど、読み進むにつれて何で私はスペインにこだわってるんだろうって気になってくるから不思議である。古きヨーロッパに国境は無意味。歴史はまわりの国々とのかかわりなのである。

 ちなみに「南蛮」とは、スペイン・ポルトガルをひっくるめた言葉。南蛮文化はスペイン・ポルトガルから渡来した文化である。司馬遼太郎の文章は小説であろうと紀行であろうと、途中でことごとく脱線して雑学の花が咲くのがお約束なのだが、本作も例外ではない。そしてスペイン・ポルトガルの地を旅しながらも、話は戦国時代から現代の日本へとぴょんぴょんと飛びまくる。信長のポルトガル好きとか、リスボンと大阪の類似点とか、姫路城と南蛮船の関係とか、本書とにかく歴史を読むわくわく感をたっぷり感じさせてくれる。気がつくと何てスペインと日本は近かったのかという気分にさせられるから不思議である。

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2015年3月29日 (日)

バッド・エデュケーション (2004)

バッド・エデュケーション 1980年のマドリッド。駆け出しの映画監督エンリケ(フェレ・マルティネス、ラウル・ガルシア・フォルネイロ)は新作を撮るために金策に走り回る毎日。そんな彼の元に、旧友のイグナシオ(ガエル・ガルシア・ベルナル、ナチョ・ペレス)が自分で書いた脚本を持ってやって来る。実は彼らはかつて神学校で愛し合った仲で、そんな過去の日々が脚本には書き込まれていたのだったが…

 ペドロ・アルモドバル監督の自伝だと言われる、ゲイが主人公の恋愛映画。スペイン映画はイタリアなどと同じくからっとした持ち味が身上なんだけど、さすがにこの内容は見ていてきつい。主人公二人の純愛ものの様相の前半はともかく、神父ベレングエル(ルイス・オマール)や弟のパキート(ハビエル・カマラ)がからんできては、もうぐちょぐちょの四角関係。

 見終わって、どっと疲れて、何だったんだろうって考えてもよくわからない。確かに「バッド・エデュケーション」ではあったのだが監督は自伝をさらけ出して、何を得たのだろうか? いつもは感心させられるアルモドバル節なのだが、今回ばかりはちょっと居心地の悪さを感じてしまった作品である。

LA MALA EDUCACION
ペドロ・アルモドバル監督。2004年スペイン映画。

2015年2月15日 (日)

ロドリゴ・コルテス監督のリミット/スペイン雑談集 (25)

Cortes
 スペイン新鋭の映画監督として、個人的に注目しているのが今回取り上げるロドリゴ・コルテス。ガリシア地方、オウレンセ出身で1973年生まれ。強烈な印象を残してくれたのが、流行のワン・シチュエーション・スリラーとも言うべき「リミット」。内容に関しては、時節柄控えさせていただくが、ポーの短編小説「落とし穴と振り子」を思わせる内容で(ちなみにこの小説も舞台はスペインということになっている)、最初から最後まで限られた場面の中でのひとり芝居にはスクリーンに目が釘付けになった。

 ロドリゴ・コルテスがアメリカで撮ったスリラーが「レッド・ライト」。こちらは、シガニー・ウィーバー、ロバート・デ・ニーロという2大スターを起用して超常現象の有無というホラーの普遍的テーマに挑んでいる。ただし作品の凝った構成にはうならされたが、内容が複雑になり過ぎていて、「リミット」とは正反対の作品のように感じられた。好みの問題かもしれないが。

 もう1本「アパートメント:143」(脚本)は残念ながら未見である。近いうちにレンタルするつもりではあるが。

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2015年2月14日 (土)

アメナバル監督の飛ぶ夢/スペイン雑談集 (24)

Alejandro
 アレハンドロ・アメナバルの名前を知らなくても、トム・クルーズの「バニラ・スカイ」の原作となったスペイン映画を撮った人と言えば「ああ、あれか」と思う映画ファンの人は多いと思う。アレハンドロはチリ人の父親とスペイン人の母親の間に生まれたハーフ。生まれはチリのサンチャゴだが、幼少期にスペインに移り住んでマドリードで映画を撮り始めた。ブレイクしたのは前述の「バニラ・スカイ」の元となった「オープン・ユア・アイズ」だが、その後もハリウッドでニコール・キッドマンを主演に撮ったホラーサスペンス「アザーズ」や、エジプトのアレクサンドリアに4世紀に実在した女性天文学者ヒュパキアを描いた歴史大作「アレクサンドリア」など、話題作を矢継ぎ早に公開している。

 彼の作品では、実は「海を飛ぶ夢」だけが未見なのだが(ガイタ奏者のカルロス・ヌニェスが音楽を担当してます)、日本に入ってくるスペイン映画の中では非常にエンタテイメント性が高く、初めてスペイン映画を見る方にも安心して勧められる内容だと私は勝手に思っている。まぁ、予備知識なく突然にアブノーマルの大家ペドロ・アルモドバルの映画なんかを見せられた日には、どん引きされて私の人格まで疑われるかもしれないわけですが(笑)。

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