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2021年8月14日 (土)

フォステクス 16cmフルレンジユニット『 FE168SS-HP 』をご紹介!

こんにちは、ハイエンドオーディオ担当の "ichinose" です。

今回ご紹介する、フォステクス『 FE168SS-HP 』は、音響の基礎に徹した開発理念と独自の技術を駆使して新たに開発された、限定発売のフルレンジ・スピーカー・ユニットです。


大型フェライト二枚重ねの強力低歪み外磁型磁気回路と、新開発のセルロース・ナノファイバ・コーティングHP形状振動板を採用することで、充実した低域とカラーレーションの少ない素直な中高域の音質により、力強くも繊細で表現力豊かな音楽の再生を実現します。


■ 大型フェライト二枚重ねの強力低歪み外磁型磁気回路

磁気回路には大型フェライトマグネットを二枚使用し、十分な磁束密度を確保。ポール部に銅キャップを追加することで、電流歪みを低減し、力強い音楽再生と中高音域の音質向上を実現しました。何と総重量5.3kg(1個)の超重量級モデルです。





■ 新開発セルロース・ナノファイバ・ コーティング HP形状振動板

最新技術であるセルロース・ナノファイバ・コーティングは、基層の表面にセルロース・ナノファイバとマイカから成るコーティング層を形成しており、ヤング率、比曲げ剛性、音速を向上しながら内部損失の低下を抑制する特徴を有しています。

この処理を施したHP(Hyperbolic Paraboloid)形状の振動板は、軽量にして剛性の確保と共振の分散を高度に実現しています。

フルレンジらしい、反応が早く切れの良い低域、充実した中低域、明るく張りが有る素直な中域、自然な 響きの中高域、十分に伸びた高域によって音楽を楽しむことができます。





■ 高剛性アルミダイキャストフレーム

大型フェライト磁気回路を支え、不要共振を排除するために高剛性アルミダイキャストフレームを採用しました。





■ 優れた振幅応答性を持つ、UDRT ダンパー/エッジ

ダンパーとエッジには、UDRT(Up-Down Roll Tangential)形状を採用。この形状は多様な面で構成されているため 全体の形状剛性が高く、共振を高い周波数へ移動、且つ特定の大きなピークが抑制され、スムーズな特性が得られます。


■ ハトメレス構造

振動板の上にハトメを打たず、ボイスコイルからティンセルワイヤーを引き出す、ダイレクトリードを採用し、振動系質量の軽減と振動の平準化を実現。

また、ダイレクトリードの引き出し位置は質量分布の対称性を考慮して180度位置からの回転方向引き出しとしています。


■ ファストン205金メッキ端子

入力端子にはファストン205タイプの低損失金メッキ端子を採用。スピーカーケーブルの確実な接合と音質劣化を防ぎます。





■ フォステクス 限定16cmユニットの歴史

1990年「FE-166Super」・・重量:3.00kg、M0:6.3g、能率:95dB/W
1997年「6N-FE-168SS」・・重量:4.37kg、M0:8.0g、能率:94.5dB/W
2001年「FE-168ES」・・・・・重量:4.90kg、M0:6.9g、能率:95dB/W



2004年「FE-168ES-R」・・・重量:2.80kg、M0:7.44g、能率:95.5dB/W
2011年「FE-163En-S」・・ 重量:3.15kg、M0:7.0g、能率:93dB/W
2021年「FE-168SS-HP」・・重量:5.30kg、M0:9.54g、能率:91dB/W

このように比較してみると、重量は5.3kgで最も重く、M0:9.54と振動板も最も重く、能率は91dBと最も低く設計されています。剛性を高く、重い振動系をオーバーダンプするために巨大なマグネットが装備されていると思われます。

バックロードホーンのホーンを十二分にドライブできる強力な磁気回路と言えます。今までの軽量振動板、高能率のいわゆるオーバーダンピングユニットとはだいぶ異なる設計となっています。

他の限定モデルと較べると能率は約4dBほど低くなっており、同じ入力(W)だと音圧は半分程度となりますね。

FEシリーズは年々低能率化しています。(2001年:95dB/W→2011年:93dB/W→2021年:91dB/W)

能率が低くても強力なマグネットにより低域を制御する事ができ、周波数特性の低域は見事にコントロールされています。



この中では、なんと言っても2001年に発売された「FE-168ES」は熱狂的な人気を博していましたね! 長岡先生設計のバックロードホーンに装着している方がほとんどだと思います。さすがに20年経過していますが、代わりとなるユニットが発売されなかったため、現在も愛用している方も結構多いのではないでしょうか!

今回限定発売された「FE-168SS-HP」は正統な後継モデル(?)としてお勧めいたします。「FE168ES」以上に、圧倒的な物量が投入されており、ロクハンの名機になりえる、過去最強のユニットになっています。

音の傾向ですが、「FE-168ES」はかなりハイ上がり傾向のある、じゃじゃ馬的な音質のユニットでしたが、「FE-168SS-HP」は現代的に熟成された魅力を放つ、繊細さと、素晴らしい表現力を持った大人のサウンドに! 圧倒的な物量が投入されており、低域の押し出し感や、ソリッド感が更に強化されているとの事です。

細部に至るまで、丁寧なチューニングや改良が加えられて完成度の高いユニットに仕上がっています。

また、奥行きが図のように100mmと長くなっているため、取り付けの際は事前の確認をお勧めいたします。





■ 同時発売の限定ホーンツイーター「T90A-SE」について

ホーンとイコライザにステンレスを採用したツィーター「T90A-SE」も同時発売となっています。「T90A」とはほぼ同じサイズながら重量はなんと1.5倍となる 1,200g あります。

ダイアフラムはリング形状の硬質アルミ合金採用、品質の良いホーン材料の良さが存分に発揮されて高品位な再現性が期待できます。スーパーツィーターとして1ペア所有していると、さまざまなシステムに組み合わせて楽しめる逸品です。

また、「FE-168SS-HP」との組合せの相性は抜群で、コンデンサー1本「0.47μF」あたりを逆相接続するだけで、綺麗に繋がってくれるそうです。「FE-168SS-HP」は「T90A-SE」とセットで組み合わせることで、相互の実力を最大限に発揮してくれる設計になっているのではないでしょうか。


フォステクス『 T90A-SE 』




■ 最後に、ハイエンドオーディオ担当の "ichinose" より、お知らせ。

「FE-168SS-HP」は限定モデルで6月入荷分は既に完売しております。
次回は、9月頃入荷予定で台数を確保しております。入荷数が確定いたしましたら、販売を再開しますので、今しばらくお待ち下さい。
(ichinose)

2021年8月 1日 (日)

「MADE IN JAPAN」にこだわった最高峰電源ケーブルOYAIDE『 VONDITA-X 』をご紹介!

こんにちは、ハイエンドオーディオ担当の "ichinose" です。

今回は、世界50ヶ国で認められた音質「JAPAN MADE」にこだわったオーディオケーブル ・コネクター・オーディオアクセサリーブランド「OYAIDE」から、「妖艶なる音色」をコンセプトに開発された最高級電源ケーブル「VONDITA-X」が発売されましたので、ご紹介します!


その音を聴いた者は魔力的だと言い、またある者は芸術的でさえあると評価する「VONDITA-X」。静寂なる空間より歌声を浮かび上がらせ、妖しくも艶やかに広がるその音色は、音楽を聴き入る人々の心を魅了します。


■ 概要

妖艶なる音色、美しく、魔力的な芸術作品のコンセプトのもと、VONDITA-Xは開発されました。


電源プラグ・コネクタ「V-XY/V-XX」

最高級電源プラグとして、世界中のオーディオファイルを虜にしている「M1/F1」をベースに、VONDITA-X専用電源プラグ・コネクタ「V-XY/V-XX」は新たに生み出されました。





デュアルモノコックハウジング

「M1/F1」と同様にインナーハウジングには、優れた機械特性と、電気絶縁性を併せ持つPOM(ポリアセタール)を採用。アウターハウジングには、ジュラルミンとして有名なA2017を使用し、耐ノイズ性はもちろんのこと強度にも優れており、振動を素早く分散させ抑えます。

これら二つの素材を組み合わせたハウジング構造により、不要な付帯音の発生を抑制します。





異色のメッキコンビネーション

最良の音を実現するために、プラグはプラチナ・パラジウムメッキ、コネクタには金メッキという異種メッキを組合。電極は「M1/F1」と同じく、レンジ特性に優れたベリリウム銅素材を採用。

これらにより、音楽を魅力的に再生すべく適切な空間の広がり、そして息づかいまで描写する艶やかながら芯のある歌声を表現することを可能にしました。





ケーブル

贅沢なほどに使われたシルク介在、DNAを思わせる二重らせん構造のドレイン線、そして異素材を組み合わせた外装シース、静電気抑制にも効果を発揮。どれも徹底した制振へのこだわりの結晶。振動への対策は、オーディオにとって重要な要素であり、ケーブルの内部設計においても妥協なく反映。

これらの内部設計、そして精密導体"102SSC"を使用した特殊撚り構造による4.0sqの内部導体、これらが織りなすハーモニーにより、静寂ながらも空間表現力に優れ、最適な帯域バランスを保ちながら音楽を再生します。







QBT処理

高い技術力に基づく革新的な製品開発により、今最も世界から注目を集める「TELOS AUDIO DESIGN」。そのケーブル・ラン・イン・マシーンによるQBT処理を施しています。

QBT処理とは、エージングの一種でありケーブルがもつ本来の魅力を引き立たせます。





* * * * * 精密導体 “102 SSC”の特徴とは * * * * * 

・高度な製造管理を行った結果、導電率は102.3%IACS(伸銅終了時)を達成、102%をネーミングに採用。

・不純物の混入を極力避けるために、JIS C1011 に準拠した銅の中でもリサイクル銅を一切含まないバージン銅のみを使用。

・素線の表面平滑性を高めるため、天然ダイヤモンドダイスを採用。

・ピーリング加工を施すことで伸銅に付着した不純物を 100%除去。

・2度にわたるアニーリング加工で、素線の機械的な応力歪を排除。

・標準誤差許容値 ±8μm をはるかに凌ぐ ±1μm という加工精度の下、作り上げられた素線。

・製造管理数値、メンテナンス、出荷日数など徹底した製品管理。



* * * * * 精密導体“102 SSC” の誕生秘話 * * * * * 

2013年冬、PCOCC-Aの生産中止が突然報じられます。この一報は世界中のオーディオ・ブランドのケーブル創りの根幹を揺るがす大事件でした。多くのブランドは古河電工の関連会社FCMが新たに開発した「PC-Triple C」と言うオーディオ導体を導入しましたが、OYAIDEは深慮の末、自らの手で“新しい導体を創る”という挑戦を決断しました。かつて自らの手によって 創り上げたPCOCC導体のケーブルに対する新たな挑戦となります。

かくて、1年半の時間を費やし、完成させた “102SSC”導体が誕生。導体を創る旅は、“普遍的な材料を世界最高峰の技術と品質で生産する”というコンセプト。 “102 SSC” のベースには、国内で精錬され、「JIS C1011」に準拠した普遍的な銅母材を使用(リサイクル銅を一切含まない銅母材、すなわちバージン銅を指定)。あえてバージン銅に拘ったのは、単に基準値を満たすモノ作りではなく、素材の持つ性能を最大限に引き出すためです。

国内で精錬された “102 SSC” の銅母材は、国内でも高い加工技術を有する伸銅会社に持ち込まれ、伸銅されます。μm単位で高精度に制御されたピーリング加工によって銅線の表層を削り取り、銅線の表層に浮き出た不純物を100%除去。次に、伸銅工程による機械的応力歪みを除去するため、幾度となくテストを繰り返して得た最適な温度と時間調整のもとアニーリングを実施。

その結果、アニーリング終了時におけるこの銅線の導電率は102.3%IACSを示します。この導体を【“102”SSC】と名称した所以がここにあります。

生産された導体は数々の検品が行われ、酸化防止のための厳重な梱包後、銅線の鮮度を保つため、入荷から2日以内に伸線を開始するよう設定。

そしていよいよ伸線工程と撚り加工。これらは “102 SSC” の核心部ともいえる最終工程、目指すものは非常に高い次元で、常識では考え得ない精度で製品を製造。OYAIDEが目指す高い次元の要求に応え、それを生産可能にしたのは、愛知県にある三洲電線でした。三洲電線は昭和23年創業の歴史ある伸線会社で、国内外でも屈指の技術力を有し日本が誇る職人集団なんです。

±1μmという従来では実現し得なかった精度の他に類を見ない平滑加工で素線を作り上げる事に成功。これにより、特別に表面が平滑化された銅(Special Surface Copper)というイニシャルをとって【102”SSC”】 と命名。





精密導体 “102 SSC”のピーリング加工とは

通常は洗浄によって表面に浮き出た不純物の除去が行われますが、”102 SSC” はμ単位で表面を削る、機械ピーリングによって表面に浮き出た不純物を100%除去。 このピーリング加工を電気用銅線に用いる事は世界でも類がなく、日本が誇る加工技術がここにも冴えます。





3E導体構造:三洲電線が特許技術をもつ3E撚り構造を、世界で初めて採用

3E撚り構造は同心撚り配列構成の一括集合撚り線導体で、3種類の異なる素線径を配置する事により、撚り線配列を緻密化。導体構成の細径化が可能となり、導体特性値の向上を図ります。

この3種類の異なる導体径の素線はジオメトリックに配置され、素線間の空隙を最小限に抑え、素線密度の向上を果たします。

更に撚り線外径のダウンサイジングと共に、安定かつ高精度な外径を保ち、撚り後の断面が真円という世界でも類を見ない導体構造です。





総評

オヤイデ電気から登場した「VONDITA-X(ヴォンディータ・エックス)」、全身真っ赤なカラーリングが目をひく電源ケーブルは中々のインパクトがあります。

アンプに接続してみると何とも特殊な雰囲気となりますね。まるでスポーツカーの真っ赤なブレーキキャリパーの様な雰囲気を漂わせます。

オヤイデの電源ケーブルの代表といえばなんと言っても「TUNAMI(ツナミ)」で、スーパーローケーブルと言われた強力なエネルギー感が特徴でしたが、今回ご紹介した「VONDITA-X」は「妖艶なる音色」という、今までにはないコンセプトで音作りがされています。

今までのエネルギー感重視の電源ケーブルとは異なり、中域の艶やかさや、美しい倍音再現性なども表現できる電源ケーブルで、エネルギー感と繊細さを見事に両立しています!

ケーブルの太さは専用の4.0スケ(TUNAMIは5.5スケ)、ピュアシルク介在、プラグはプラチナ・パラジウム / コネクタは金メッキという異種メッキを採用、丁寧に試聴を繰り返して完成させたと思われ、かなりのこだわりを感じさせてくる逸品に仕上がっているのではないでしょうか!!
(ichinose)

2021年7月17日 (土)

【人気のアクセサリーが更にパワーアップ】JitterBug Full Metal Jacketのご案内です。


みな様、こんにちは!
各地で蝉の鳴き声が耳に届く時期でしょうか。
そろそろ本格的な暑さになってきましたね。

さて、今回は新製品のご案内です

4951035077139_2 オーディオクエスト
USBノイズフィルター
Jitter Bug-FMJ



オーディオクエストのPCオーディオ用ノイズ対策アクセサリの新モデルになります。

前モデル「JitterBug」は
・パソコンとオーディオUSBケーブルとの間に使用して、信号に乗るパソコン由来のノイズを軽減したり、
・パソコンやNASなどの空きUSBポートに挿入することで機器のノイズを軽減する
アクセサリとして人気モデルでした。

今回登場の【Jitter Bug-FMJ】はノイズ軽減機能をより強化したモデルになります。
・筐体を金属にし外来ノイズを遮断
・USB-A端子カバーには高周波を吸収するカーボン素材を採用
・優れたノイズ対策効果を発揮する『デュアルディスクリートノイズディシぺーション回路』を搭載

と見た目は金属筐体採用と大型化が目立ちますが、細かい点では
USB-A端子を保護するカバーもノイズ対策部材、内部回路も新たに構築など、見た目以上に大きく変わっています。

PCオーディオ/ネットワークオーディオのノイズ対策は果てしないですが、また注目のアクセサリが登場ですね!
【Jitter Bug-FMJ】は7月21日発売予定で現在ご予約受付中です!

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

2021年7月10日 (土)

【上半期途中報告】2021年度、第一四半期人気オーディオアクセサリーのご案内


みな様、こんにちは!
早くも21年度の3ヶ月が経過してしまいました。
時の過ぎるのが早いような気がするのですが、それは私だけでしょうか。。。?

さて、今回ご案内は4~6月の間で人気のあったオーディオアクセサリーのご紹介していこうと思います。

それでは早速、第一位はこちら!

2098771984191 フィデリックス
静電気除去グッズ
NON-STAT


再び注目されているアナログレコードに向けたアクセサリーですね。
帯電したレコード盤に約5秒間照射するだけで、静電気によるノイズを除去します。
構造としてはマイナスに帯電したレコードにプラスイオンを吹き付けることで中和し、静電気を除去します。

類似品によくあるパルス波を照射するタイプではなく、サイン波を使用するため、ノイズをほかに撒き散らす心配が無いのが特徴です。
レコードを再生する前に、またレコード洗浄前に静電気を散らし、細かなごみを寄せ付けないなどアナログユーザーには必須クラスのアクセサリーですね。

第二位はこちら!

4562219163069 クライナ
ケーブルインシュレーター
Helca1


根強い人気のケーブルインシュレータです。

ケーブルへもインシュレータを施す事で音質調整を行えるのは周知の事実かと思います。
このHelca1はらせん状の構造を採用することにより、ケーブルを包み込み、
・ケーブルを浮かせる
・外部ノイズから守る
ダブルの効果を発揮するのです。

らせん上のインシュレータ内はクライナお得意の特殊溶液で満たされており、この特殊溶液によって「制振」と「外来ノイズ対策」効果を得ています。
ケーブルに沿って包み込む形状のことから設置性の自由度は高く、「音質効果」と「利便性」のバランスからこの人気も頷けます。
※ハイエンド担当:あさやんのブログ記事はこちら

第三位はこちら!

4957180129747 I/Oデータ
オーディオ用ネットワークサーバー”Soundgenic”
HDL-RA2HF


「アクセサリー」の分類にはいるか。。。?ですが、オーディオ専用NAS(ネットワークHDD)です。

スマホ/タブレット等の操作アプリで簡単に操作できるネットワークオーディオ。
このSoundgenicのように入門価格帯でも音質にこだわった製品が出てきたことにより、
ネットワークオーディオ入門の敷居が大きく下がりました。
発売してから3年が経過していますがその人気は衰えを見せず、またメーカーもその熱意を"ファームウェア更新による機能拡張"という形で応えています。
最近もまたファームウェアが更新され、「Spotifyコネクトに対応」などの新機能が追加されています。
※本体容量が3TBの上位モデル「HDL-RA3HG」もございます。

第四位はこちら!

2098775279125_2 中村製作所
ノイズ吸収リングコア
NS-285


ケーブル類のノイズ対策に「簡単」「(効果が)わかりやすい」で人気のオーディオアクセサリーです。

その使い方は「リングの穴にケーブルを通すだけ!」というシンプルさ。
しかしその効果は大きく、薄いヴェール越しだったような音がスッっと明確になる
そんな"通りの良い音"を手軽に楽しめます

音がやせる等のデメリットも無く、"ケーブルを通すだけ"の簡単セッティングは「手軽に楽しめる」だけでなく、
見た目では「オーディオ機器を導入した」と周囲にばれ難いメリットもありますね。
※ハイエンド担当:あさやんのブログ記事はこちら

第五位は。。。こちら!

5081717801703
アイファイ・オーディオ
DC電源アダプター(ACアダプター/5V)
iPower(5V)

さまざまなアダプタータイプのオーディオ機器に大活躍のオーディオ専用電源アダプターです。
私は電圧違いのモデルをネットワークハブに利用しており、改めて電源が与える音質への影響を実感していたのですが。。。残念ながら生産完了してしまいました
で す が ご安心くださいませ。
近日"iPower2"として新モデルが発売予定です。


そして最後にとうふ注目のお奨めアクセサリーをご紹介です!

4573591150011_3 ユキム
プラグ・ノイズ・アブソーバー
PNA-RCA01



アンプ/プレーヤーの「空きRCA端子に挿すだけ」で機器のノイズを吸収する、ノイズ対策アクセサリーです。
挿し込む端子は入力/出力どちらでもよく、空いている端子に使用するだけの、簡単セッティングです。

その効果は劇的といっても過言ではなく、音のコクというのか、音の深度が明らかに向上するのが一聴して解ります
一音一音の粒立ち、輪郭が明瞭になる事で、躍動感のある打楽器などはその存在が際立ちます
逆に無音時や音数が少ないときの背景。"しん”と静まる空間の緊張感に思わず姿勢を正してしまいました

陰と陽、静と動の表現力が、手のひらに収まるこのアクセサリーで大きく向上し、
1ランク以上上のクラスの、まるで別のオーディオ機器で聴いているのかと勘違いしてしまうほどです。

この【PNA-RCA01】を取り外して再度聴くと「ああ、やっぱり自分の機器だ」と安心半分、「これほどスケールダウンしてしまうの?(この小さなアクセサリーにどれだけの効果が!?)」と驚愕してしまいました。
導入の難易度も高くなく、挿すだけの簡単セッティングでこの効果。
徐々に人気に火がついているこの【PNA-RCA01】を私は上期おすすめの製品としてご案内させていただきます!

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

2021年6月18日 (金)

【人気のタップがリニューアル!】オヤイデの電源タップMTBⅡシリーズの登場です!


みな様、こんにちは!
今回は本日発表となりましたオヤイデの定番電源タップ、MTBのニューモデルのご案内です!

4582387104848 オヤイデ
3P-6口電源タップ
MTB-6-2



前モデルであるMTBシリーズとの大きな違いをざっと挙げますと
・一目でわかる落ち着きのあるマットブラック仕上げ。
・コンセントの固定にハネナイトワッシャーを追加。異素材・複合構成で制振性を向上させています。
・コンセントは新たにMTB-2用に再設計されたSWO-DX-ULTIMOを使用。
・インレットの更新(IEC320 INRET ⇒ Power Inlet PP)
・電源線とアース線をあえて別の線材にする、(AC電源部分)4N純銀 2mm単線、(アース部分)Oyaide 3398-14の構成。

です。
特に昨今オーディオアースは最注目されており、内部電源アース線にも同社の精密導体“102 SSC”を採用した事には、 『流石、Enteq製品を早い段階から展開し、アースの効果を知り抜いたオヤイデ電気ならではだな』と感じさせられました。

オーディオタップとして高い完成度を誇ったMTBシリーズをさらに突き詰めてチューニングを施したMTB-2シリーズ。
現在ご予約受付中です!発売は2021年6月25日予定です
※3P-4口タイプのタップMTB-4-2もございますので、こちらもご検討くださいませ!

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

2021年6月11日 (金)

【iPhoneでも高音質に!】AcoustuneのLightningオーディオアダプターのご案内です


みな様、こんにちは!
今回ご案内は、先日Appleが発表した「Apple Musicでハイレゾ・ロスレス配信が開始」された事で現在、俄然注目されているLightningオーディオアダプターのご案内です。

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アコースチューン
Ligthning変換オーディオアダプター
ACO-AS2000



Acousutune(アコースチューン)とは
2013年設立の香港に拠点を置くイヤホンメーカーです。
設計には日本のベテラン音響技術者も多数関わっているようで、
・振動板に"ミリンクス"と呼ばれる人工皮膚や縫合糸にも使われる医療素材の採用
・筐体には金属(さらにユニットとコネクタを別設計としたモジュラー構造を採用)を使用
等、素材の分野からも科学された並々ならぬこだわりを持った新進気鋭のメーカーといえます。
※補足になりますが、イヤホンケーブルの素材/構造やイヤピースの素材/形状も非常に科学されており、ポータブルオーディオに対する熱意に並々ならぬものを感じさせられます。

さて、今回発売前ではありますが、メーカー様から試聴機をお借りする機会を得ましたので、その感想をご案内させて頂きます。


1)デザイン
形状としてはLightning端子からイヤホン端子へ変換する、いわゆるDACアダプター形状です。
全長12cm程(端子含む)のLightning端子==ケーブル==イヤホン端子の形で、iPhoneに取り付けても操作や収納等にはそう邪魔にならないかと存じます。

ケーブルにはイヤホン【HS1300】付属ケーブルARC61と同じ高純度の8芯OFCケーブルを採用
イヤホン端子側ユニットはAcoustuneらしい、CNC切削アルミ(アルマイト仕上)の美しい仕上がりです。
Appleの認証であるMFiを取得しているので、iPhone側で自動認識します。

2)ギミック
本機の最大の特徴とも言えるのが、イヤホン端子のユニットを交換することで3.5mm/2.5mm/4.4mmに対応することです。
全長約9cm程のオーディオアダプタ部と、約3cm程のイヤホン端子側ユニットで構成されており、イヤホン端子側ユニットを交換することでお持ちの有線ケーブルに対応することができます。
3.5mmユニットは3.5mm4極端子に対応しており、マイク付イヤホンにも対応しています。※全てのマイクつきイヤホン/ケーブルに対応するわけではありません。
※2.5mm/4.4mm端子はMFiが仕様上バランス出力には対応していないためバランス非対応となります。

3)実際に聴いてみました!
早速、Apple Musicで「ハイレゾロスレス」を聴けるように設定してみましたが。。。
私が試した時点ではまだ、一部の楽曲が「ロスレス」「ハイレゾロスレス」に対応していないようでしたので、今回はあまり深く考えず私の好きな曲を勝手気ままに聴いてみました。
※まだ、対応/未対応は入り混じっているようです。対応楽曲にはロゴマークが表示されます。
※お持ちのiOS機器の対応/未対応や、設定方法はAppleサポートにご相談ください。


私はiPhoneで音楽を聴くのは完全ワイヤレスイヤホンばかりでしたが、
"普段ポータブルプレーヤーで聴く際に使っているイヤホンが使える"というだけでこれほど音の背景、没入感が変わるのか!
と、思わずニヤケ顔になってしいました。
特に、線材が同じだからかHS1300との相性は非常によく、Acoustuneらしい快活な表現は耳に美味しい音が届き、再生機がiPhoneであることを一時忘れていた程です。

 4)最後に
私は通勤時の音楽はまだ、専用のプレーヤーを利用しています。
しかし、これらDACアダプターを介することで普段利用のスマホからこの表現力が飛び出す事を考えると、
Appleのハイレゾ・ロスレス配信開始やAmazon Music HDの値下げでストリーミング・サービスの仕切りがさらに下がった今、
「音楽の楽しみ方」にさらに大きな変革の時期がきているのではないかと思わされてしまいました。

コンパクトなプレーヤー/トランスポーターにスマホが選ばれる時代がもしかしたら、近いのかもしれませんね。

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

2021年6月 3日 (木)

【ベストセラーがリニューアル!】サエクのラインケーブルのご案内です。


みな様、こんにちは!
今回ご案内はサエクの新型ラインケーブル"1805シリーズ"が新発売となりましたので、そのご案内となります。

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サエク
RCAラインケーブル
SL-1805



1994年発売のSL-1801。
27年もの超・ロングセラーモデルであるSL-1801の後継モデルとして、この【SL-1805】は導体に「サエクといえば!」言っても過言ではないPC Triple-C導体を採用した、ニューエントリーモデルです。

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サエク
XRラインケーブル
XR-1805


そしてバランスケーブルの【XR-1805】は2010年発売のXR-1000の後継モデルです。
こちらもSL-1805と同じく導体にPC Triple-C導体を採用しています。

と、いうことはサエクのラインケーブルは、エントリーモデルもPC Triple-C導体になったことすべてのラインケーブルでPC Triple-Cが採用されている事になります。
※最上位モデル"STRATOSPHERE"はPC Triple-C導体に銀コーティングを施した『PC Triple-C EX』導体です。

何よりもこの1805シリーズのうれしいところは、
"『PC Triple-C』を入門モデルとしてお求めやすい価格で多くのユーザーに使用いただけるように"というメーカーの想いが込められており、旧モデルからそう大きく値上がりしていない、という点ですね。
導入しやすい価格帯でもハイエンドに通ずる音色を楽しめる。非常にありがたいケーブルです。

線材としては比較的高額なPC Triple-Cですが、この1805シリーズはエントリーモデルでの価格帯ながらPC Triple-Cの持つ鮮度感と癖のないストレートな表現を楽しめると言うのは非常に大きなアドバンテージになるのではないでしょうか。

エントリーラインのラインケーブル勢力図に一石を投じる存在となりえるこの1805シリーズ。
6月10日発売予定で現在ご予約受付中です!

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

2021年5月28日 (金)

【取扱再開】Fostex製品の一部取扱いを開始しております!


みな様、こんにちは!
一時取り扱いを休止しておりました、Fostexですがこの度取り扱いを再開する事が決定しましたのでご報告いたします。

フォステクス
ブックシェルフ型スピーカー【1本】
GX100BJ


 まずはブックシェルフ型GX100BJやサブウーファーなどの完成品モデルと一部のモデルから徐々に取扱いを再開です。
もちろんフォステクスといえばフルレンジユニットやエンクロージャーなどのスピーカー自作用パーツも有名です。
今回それらのユニット・エンクロージャーも一部再開しておりますので、ぜひご確認くださいませ!

さらに、若干数ではございますがフォスター電機70周年を記念した限定ユニット

フォステクス
10cmフルレンジスピーカーユニット(ペア)【限定品】
FE103A


 も若干数ではございますがご用意させて頂いております。
※限定製品のため完売の際はご容赦くださいませ。

現在掲載商品を増やすために努めておりますので、温かい目で見守って頂ければ幸いでございます。
※申し訳ございませんが掲載リクエスト等は現在お受けできない状況でございます。

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

2021年5月23日 (日)

【まるで宝石!?】オーディエンスのニューブランド"Jewel"登場!


みな様、こんにちは!
ハイエンドオーディオ担当の "とうふ" です。
さて、今回ご案内はケーブルやスピーカーで著名なアメリカ"audience(オーディエンス)"から発表されました、新ブランド「Jewel」のオーディオアクセサリです。

今回、試聴機をお借りする機会を得ましたので、その結果を簡単ですがご案内させていただきます。

オーディエンス
ケーブルインシュレーター【4個入り】
audience JEWEL CableLifter



5cm立方のやや大型のインシュレーターで、
手のひらに乗せるとずっしりと重く、メーカースペック280gのアクリル樹脂のボディは思った以上の重量を感じました。

エッジはきれいにカッティングされており、本体上部にケーブルを沿わせる溝が掘られています。
全体はクリア成型ですが、本体底部は青く仕上げられており、角度によってグラデーション状の違いを楽しめる、見た目にも美しいデザインはまさに"Jewel=宝石"の名に相応しい仕上がりと言えるでしょう。

指で弾いてみると中身の詰ったガラスに近い硬質な響きでしたが、さて、その音質効果や如何に?と試聴してみました。
※筆者宅のDA/コンバータへのデジタル入力、そして電源に使用。

一聴してその変化量に驚かされました。
特に静寂感、立体感の変化は顕著で、それまで感じていた小さなザワつきが払拭し、音の空間がグッと広がります。
指で弾いた時に感じたような硬質的な響きはまるでなく、安定感が増し、密度が向上することで音が一歩前に出る印象です。
一音一音の存在感が嫌味なく前に出ることで音場感、楽曲への没入感が高まり、普段聴いていた音源から新たな発見/体験を楽しませてくれました。

決して安価とは言えない価格帯ですが、その効果は大きく見た目の美しさも相まって満足度は非常に高いといえるでしょう。

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

2021年5月15日 (土)

LUXMANから40年ぶりに魅力的なMCカートリッジ「LMC-5」が発売!

こんにちは、ハイエンドオーディオ担当の "ichinose" です。

今回ご紹介する LUXMAN「LMC-5」は、往年の「LMC-1」「LMC-2」の設計思想をベースに、ラックスマンが長年のオーディオコンポーネントの開発で培ってきた技術とノウハウを盛り込んで開発したフォノ・カートリッジです。

カートリッジ製造の粋を極める国内の職人によって1つ1つ丁寧に組み上げられた「LMC-5」は、最高品位のアナログレコード再生の世界をお楽しみいただけます。


※型番のLMCは「リニア・マグネティック・フィールド・クロス(Linear Magnetic-field Cross)」の略です。シェルは別売です。

■ スタイラスから発電エンジンまで、すべての素材と構造を、試聴を繰り返して2年の歳月をかけて遂に完成したカートリッジです。

日本国内におけるCDパッケージの売り上げが年に10%程度減少しているこの10年間において、アナログレコードのリリース枚数は、2010年比で10倍を超える枚数に達しています。そのような中、ラックスマンはいち早く現代のオーディオ技術による最新のレコード再生の可能性に目を向け、2011年にアナログプレーヤー「PD-171」を発売。

以降トーンアーム交換タイプの「PD-171A」や、アームレスタイプの「PD-171AL」、ベーシックな「PD-151」、フォノイコライザーアンプ「EQ-500」「E-250」の発売など、趣味のレコード再生の世界に本格的なコンポーネントを投入し続け、アナログ・ブームを創ってきたブランドのひとつでした。

そして今回、約2年の開発期間を経て、レコード再生におけるもうひとつの重要なコンポーネントである、フォノ・カートリッジを新たにラインアップ。「LMC-5」は、1981年に発売された 「LMC-1」と、翌1982年発売の「LMC-2」から約40年ぶりとなるラックスマン・オリジナルのフォノ・カートリッジです。

あらためて、レコードに刻まれた音楽信号を確実にトレースしピックアップするスタイラスとカンチレバー、その微細な動きを強固に支え、変形や鳴きを抑圧するボディ、そして伝わった振動をリニアに変換する発電エンジンなど、音楽信号の各伝送ステージを構成する主要パーツについて、材質とその構造を徹底的に見直しました。

決して奇をてらうことなく、試作と試聴を繰り返し、ラックスマンのアンプを始めとする他のコンポーネントの開発作業と同様の手順を確実に踏むことで、アナログレコード・システムにおける比類のない高忠実度の音楽再生を達成したとのことです。


「LMC-5」の主な内容

■ スタイラスとカンチレバー発電回路


スタイラスは聴感上のノイズが少なく情報量の多いソリッドダイヤモンドのシバタ針。最近流行のボロンやサファイアなどはあえて使わず、試聴の結果として、シバタ針と相性が良く素直な特性のアルミカンチレバーが採用されています。


■ 発電機構


・アーマチュアの軽量化が可能なMC型の発電機構。
・LRの発電コイルを対称に巻いた直巻十字型コイルにより軽量化とチャンネル間の感度差を低減。
・外来ノイズの飛込みを減らす小さなループ面積の磁気回路構造。
・コイルは断線に強い範囲で最も細いΦ30μmのUEWを採用し線材の方向性を固定化。
・振動系の支点を明確にする0.008mmピアノ線による1点支持構造を採用し歪の発生を極小化。


■ ボディ構造とデザイン


・スタイラスユニットを音響的にマイクと等価であると捉えユニット周囲の共振と反射を徹底的に抑制。
・スタイラスユニットの横にはカンチレバー保護の役割も果たす外壁(ウォール)を両サイドに配置。
・外壁間の共振と反射音を減らすための逆卵型曲線を採用した外壁内面構造。
・軽量化と共振対策のためのベースと必要最小限の外壁のみに削ぎ落とされたボディ構造。
・ラックスマンのコーポレートカラーである深みのある赤色(ディープレッド)にアルマイト染色された本体デザイン。


上部からの撮影:取付け穴には2.6mmのネジが切ってあるのでネジ貫通型のヘッドシェル専用となる。


横からの撮影:発電パーツ類は横のガードでしっかりと守られている。


前面からの撮影:シンメトリックなデザインで垂直確認もし易い。


底面からの撮影:発電機構部分は完全にオープン構造に。


大きさは標準的:17Wx18.3Hx21.3Dmm、重量:8.5g


■ 試聴してみました



音質はラックスマンの伝統を感じさせる非常にバランスがよく自然なサウンドが特徴。高域の抜けが良く、大変伸びやかで心地よさを感じさせるラックスサウンド。中低域は安定感抜群、高い解像度と豊かさを両立させた魅力的なサウンドに仕上がっている。

立体的な音場にボーカルが浮かび上がる様が自然で音楽に没頭出来る嬉しいカートリッジ。弱音時のデリカシーに富んだ再現性、余韻の消え行く様も自然で心地よい。

低域楽器が唸っている時でも折り重なる楽器がかぶる事無く見通しの良さも見事。音楽性を重視するアナログ愛好家に特にお勧めのカートリッジと言えます。
(ichinose)

【 LUXMANのカートリッジの歴史 】

■ 1981年発売「LMC-1」


防振亜鉛合金SPZ削り出しによるブロック・シャーシ採用のLMC発電方式カートリッジ。圧倒的な音のスピード感、ダイナミックレンジの広さは、他の追従を許しません。

カンチレバーに0.3Фのサファイア・ロッドを採用。シャルトの取付け面も鏡面仕上げで共振を防止。

・出力電圧:0.1mV
・針圧:1.3~1.7g(標準:1.5g)
・インピーダンス:4Ω
・自重:5.0g


■ 1982年発売「LMC-2」


デュアル・マグネットのLMC発電方式と、ブロック・シャーシによる「集中マウント構造」のカートリッジ第2段。

「LMC-1」のクオリティーに迫る音質と共に、高出力で使い易さも備えています。スタイラスには「LMC-1」と同様、セミ・ラインコンタクト型の天然ダイヤを採用する贅沢さ。

・出力電圧:0.2mV
・針圧:1.3~1.7g(標準:1.5g)
・インピーダンス:6Ω
・自重:5.8g

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