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2021年4月11日 (日)

ザ・ビートルズ1966年来日公演の決定盤がリリース!!


※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。

このたびザ・ビートルズの1966年の来日公演の模様を記録したスペシャルなアルバムがリリースされます。

当時日本中がザ・ビートルズの来日に歓喜し、湧き上がったことでしょう。

ポップス界で最初行われた武道館ライブであり、以後武道館ライブを夢見て目指すミュージシャンが増えました。

公演自体は3日間、計5公演行われ、当日は騒乱防止のため場外ではなくアリーナで機動隊が構えての異例の厳戒態勢。
前座はザ・ドリフターズや尾藤イサオ氏等、当時国内におけるトップアーティスト達でした。
公演の模様は当時テレビでも放映され、視聴率が異例の56.5%を記録しています。

ザ・ビートルズの凄まじい人気と、彼等の来日がいかに国民の期待を背負っていたか、それだけでもわかります。

その公演の1公演目と2公演目、つまり1966年6月30日、そして翌日の7月1日の1stセットがこのたびアルバムとして最良のオーディオ処理を施してリリースされます。

当時の音響設備、そして鳴り止まない観客の歓声を考慮するとオーディオ処理にも限界はあるでしょうが、おそらく熱狂の空気感は音質なんて気にならないくらいのものでしょう。

DVDにはCDに収められた映像とザ・ビートルズの日本滞在時のドキュメンタリー映像が収録され、ファンとしてはこちらも必見です。

人気絶頂期のビートルズを記録した音源と映像が今回のようにパッケージされるということは、ファンにとってかなり嬉しい貴重な永久保存版になることでしょう。

とにかく発売が待ち遠しいです!
限定盤なのでくれぐれもお買い逃さないようにして下さいませ。

THE BEATLES『BEATLES IN TOKYO 1966 [CD+DVD] 【輸入盤】』は、
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2021年4月 7日 (水)

ノラ・ジョーンズの新作はキャリア初となるライヴ盤



◆輸入盤はコチラ→『CD』『LP』
輸入盤に関して
※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。


昨年『ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア』をリリースし、話題を集めたノラ・ジョーンズがこのたび、ライヴ盤をリリースします。

コロナ禍でツアーもままならず、少しでもファンに臨場感のある音楽を届けたい彼女のやさしい思いから実現した企画なのですが、なんとライヴ盤はキャリア初。

そういえば映像商品でライヴは観たことがありますが、ライヴ盤のCDとなると初めてなんですね。

2017年から2019年までの珠玉の名演の中から彼女自身がセレクトしたとのこと。
彼女の代表曲ともいえる名曲が連なってまるでベスト盤のような内容がライヴ感覚で楽しめるというおいしい企画となっております。

ノラ・ジョーンズはデビューこそ、ジャズの名門ブルーノート・レーベルからなのでジャズ・シンガーという括りで理解される事が多いのですが、個人的にはキャロル・キングの系統だと思っております。

カントリー、R&B、ジャズ等様々なテイストを味わえる白人シンガーという部分や、ピアノの弾き語りを基本にしていますが、時にはギターも弾くところ等、そしてスモーキー・ヴォイスもキャロル・キングに通じるものがあります。
もちろん、ノラ・ジョーンズ自身は誰彼のコピーをしようと思ったわけではなく、ひたすらに彼女なりの“いい音楽”をクリエイトしようとしてきた結果で、それが自分のような一部の聞き手にはそう聴こえる、ただそれだけのことなのです。

それにしてもノラ・ジョーンズのこの新作。
アルバム・タイトルも勝手に和訳すれば

“また会う日まで”

という意味ですよね。
なんか今の時期、このような言葉を聞くと、とても感慨深いものを感じてしまいます。

早く新型コロナも終息し、またあの日のように素敵なライヴに出向いて、大好きなアーティストと同じ空間、同じ時間を共有し、素敵な音楽を分かち合える日々が帰ってくることを心の底から願っております。

ノラ・ジョーンズ『ティル・ウィー・ミート・アゲイン ~ベスト・ライヴ・ヒット』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2021年3月24日 (水)

JAZZ名盤紹介:『ゲッツ/ジルベルト』



日差しが段々と暖かく感じるようになってきました。
暖かくなるとボサ・ノヴァを聴きたくなるのは自分だけでしょうか。
今日はボサ・ノヴァで超が付くほどの名盤をご紹介させていただきます。

サックスの名手スタン・ゲッツが、自身のキャリアにおいてボサ・ノヴァを取り入れたアルバム『ジャス・サンバ』が大ヒットし、本作へと繋がったのですが、調べていくとどうやらレコーディングはかなり緊迫感があったようです。

スタン・ゲッツが当時アメリカ在住のボサ・ノヴァ界の大物、ジョアン・ジルベルトを招いて、本場のボサ・ノヴァを録音しようとしたのですが、ジョアン・ジルベルトからすると、

「ちょっとボサ・ノヴァをかじったぐらいのやつが何言うとんねん」pout

っていう感じだったようです。

「本場のボサ・ノヴァを教えたろか」angry

ぐらいの感じで例えるならまるで“ジャズ対ボサ・ノヴァ”の異種格闘技戦レベルの雰囲気だったんじゃないでしょうか。

ジョアンがボサ・ノヴァをちゃんと理解していないスタン・ゲッツにポルトガル語で罵ったそうですが、スタン・ゲッツはポルトガル語を理解しなかったのが幸い、通訳はそのまま訳さず、なんとかその場をやり過ごしたそうですね。

1曲目の“イパネマの娘”もボサ・ノヴァの代表曲でありながら、実はジョアンの奥さんアストラッド・ジルベルトが飛び入り参加に近い形でレコーディングされたみたいです。

とりあえず唄ってみたぐらいのノリで唄ったあの曲がボサ・ノヴァのヴォーカル・スタイルの基本形みたいになってしまうんですよ。

そんな裏話は後から知ったのですが、結果このアルバムがボサ・ノヴァを世に広める大役を果たしたわけで、世の中何が起こるか本当にわからないものですよね。

アルバム全体を通じて聞き手が眠たくなるほどに心地良い8ビートが流れ、スタン・ゲッツの枯れたテナー・サックスがそこに絡む。

緊張感とは裏腹に“絶妙”という言葉がぴったりのアルバム。
これを聴かずにボサ・ノヴァは語れないというほどの名盤中の名盤。
気温が上がり夏が近づくにつれ、再生回数が増えることは間違いなしです。

これもアナログ盤までゲットして壁に飾りたくなる一枚です。

『ゲッツ/ジルベルト』は、
Joshin webにて好評発売中です。

2021年3月22日 (月)

RATTのオリジナル・メンバーによる貴重なライブ盤がリリースされます!

※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。

80年代にアメリカ西海岸から始まり、世界的に流行った“LAメタル”ブームの牽引役を担っていたラット
当時モトリー・クルーとともに爆発的に人気を誇っておりました。

彼等は同時期に東海岸で活躍していたボン・ジョヴィと同様に、あの大御所バンド、エアロスミスに影響を受け、ボン・ジョヴィはポップ寄りなハード・ロック、モトリー・クルーは不良系ハード・ロック、そしてラットは色気のあるグラム系ハード・ロック・バンドとしてそれぞれが個性を発揮しながら当時の若者の心を掴んだのです。

今回はラットについてのお話ですが、エアロスミスの4作目にあたる名盤『ロックス』というアルバムの中に“地下室のドブねずみ(Rats In The Celler)”という曲が収録されております。

で、ラットのデビュー・アルバムは『情欲の炎(Out Of The Cellar)』というわけで、邦題では分かりませんが、原題を見ると、エアロスミスの曲に答えるかのように“地下室から出てきたねずみ達”ということになります。
きっとエアロスミスに対するオマージュが込められているんでしょうね。

デビュー・アルバムから3作目あたりまでは彼らの全盛期で、彼等の音楽はラットン・ロール(RATT N' ROLL)と呼ばれ、女性ファンにモテモテ(笑)。
当時日本でもMTVが放送され始めたこともあり、日本の若者の多くは彼等のモテモテぶりに脳天を割られたような衝撃を受け、彼等に続けとばかりに楽器を手にしたとかしなかったとかcoldsweats01

そんな彼等のオリジナル・メンバーによる全盛期の音源が今回ライブ・アルバムとなってリリースされます。

ノリに乗っている時期のツアーのひとコマだけに今聴いても絶対カッコいいはず。

往年のファンは懐かしくて涙を流すかもしれませんし、若い方には一周回って逆に新しいかもしれませんね(笑)。

収録曲も彼らのヒット・ナンバーが網羅され、まるでベスト盤のような選曲になっています。

とにかく発売が待ち遠しい一枚です。

RATT『GERMANY 1987 JAPAN 1988 【輸入盤】』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2021年3月14日 (日)

JAZZ名盤紹介:ビル・エヴァンス『フロム・レフト・トゥ・ライト』



ビル・エヴァンスといえばジャズ・ピアノの名手。
代表格といっても過言ではなく、今のジャズ・ピアノだけでなくジャズ・シーン全体に多大なる影響を与えた一人です。

亡くなって40年が過ぎましたが、未だに未発表音源が発掘されたりして年に数回は話題に上がります。

ビル・エヴァンスのアルバムを語るのに、天才ベーシスト、スコット・ラファロらとピアノ・トリオの新しいスタイルを打ち出したリバーサイド4部作を抜きに語ることは出来ませんが、今回は長くなるので敢えて"抜きます"(笑)。happy02

今回ご紹介するのはビル・エヴァンス作品でも極めて"レア"な作品です。

あのビル・エヴァンスがエレクトリック・ピアノを弾いているんですから。
このアルバムを初めて見かけた時は自分の目を疑ったほどです。

70年代に多くのピアニストがジャズ界に電気楽器を導入したにも関わらず、ビル・エヴァンスは時代の波に乗る(流される?)ことなく、最期の最期までアコースティック・ピアノに拘っていたと勝手に思っていました。

人並み以上にピアノのスタイル、ジャズのスタイルそしてインプロヴィゼーションに拘った探求者というイメージだったので、ある意味信じていた奥さんの過去の浮気が発覚したような複雑な感覚に陥りました(笑)。coldsweats01

感覚的に"聴きたい!"と思った瞬間、手に入れないと気が済まない性格もあったのですぐさまに手に入れ、聴いてみたのですが、演奏が始まった瞬間、また驚きが。。。

聴こえて来たのはエレクトリック・ピアノとアコースティック・ピアノ、そしてストリングス。

それでもなお"ビル・エヴァンス"なのです。
広がった音空間は紛れもなくビル・エヴァンスの世界そのもの。

リリシズムの極みに到達しているこのアルバムは楽器というのはあくまで"手段"でしかなく、どんな楽器を使ってでも自分の世界観を表現することが可能であるということを教えてくれました。

たぶん後にも先にもビル・エヴァンスがエレクトリック・ピアノで録音したことは公式では無いと思います。

ビル・エヴァンスにとってもチャレンジだったのかもしれないですね。

それでもなお、"ビル・エヴァンス"であり続け、1980年に亡くなる数日前まで、腫れ上がった指でも人前でピアノを弾き続けた事を考えると、どんな条件であれ、最期までビル・エヴァンスだったという生き方は男性目線かもしれませんが、最高にカッコいいと思いました。

アルバム・ジャケットもクールでお気に入りの名盤です。

ビル・エヴァンス『フロム・レフト・トゥ・ライト』は、
Joshin webにて好評発売中です。

2021年3月10日 (水)

ウィーザーのハードロックアルバム「VAN WEEZER」ついに発売決定!

2020年に発売予定だったアルバム「VAN WEEZER」の発売日が輸入盤、国内盤とも2021年5月7日に決定致しましたhappy02


◆輸入盤[7567-865091]


◆国内盤[WPCR-18420]


メンバー全員が青春時代に大きく影響を受けたハードロックやヘヴィメタルへのリスペクトが詰まりまくった今作は、
先行シングルの「The End Of The Game」を公開した状態でコロナ禍により発売延期となりましたcrying
しかしその後オーケストラやピアノをフィーチャーしたアルバム「OK Human」を2021年1月に国内盤、2月に輸入盤を発売cd

違うアルバムが発売されたことで、事前に情報が出ていた「VAN WEEZER」はどうなってしまうのか、
やきもきしていたところにリリース決定の一報が入り、安堵したファンの方も多いのではないでしょうか?happy01

こんなに短いスパンで新作をまた聴くことができる未来が見えてきましたsign01
皆様その日まで是非生き延びましょうshine

2021年3月 7日 (日)

ジョン・レノン初のソロ・アルバム『ジョンの魂』が50年の時を経てマルチ・フォーマットで発売



◆他のフォーマットは詳細ページにてご確認ください。

ミュージシャンでありながらジョン・レノンほど世界に影響を与えた人物はいないでしょうね。

未だにTVで特集が組まれたり、彼が提言した“ラヴ&ピース”が次第に反戦運動へと拡大し、一時アメリカ政府が危険人物とみなしたほど。

それだけに彼が世界に与えたモノは大きく、未だに伝説として私たちが語り継ぐほどです。
そのいくつかは都市伝説的に真偽が定かではないものもありますが、それがまた彼の偉大さを物語っています。

自分もジョン・レノンのファンの一人として、ザ・ビートルズ時代からの楽曲は全て取り揃えておりますが、今回リリースされることとなったのはジョン・レノン初のソロ・アルバムである『ジョンの魂』。

ザ・ビートルズは1962年のデビューから瞬く間に世界の頂点に立ち、出向く場所は全てパニック。
コンサートでも観衆の悲鳴で自らの演奏が聴こえなくなり、彼等のスターとしての人生は同時にストレスの人生でもあったようです。

悲鳴を上げたいほどの多忙な毎日からくる疲労、次第に朽ち果てていくプライベートの無い生活を懸念し、スタジオ・レコーディングのみに活動を制限していきます。

でも4人の才能はそこでまた花咲くことになり、クリエイティヴな音楽性は留まるところを知りません。

次々と名作を発表していく一方で、ジョン・レノンの精神は次第に病んでいくことになります。
解散する頃には精神治療が必要になり、本作はその直後、ジョン・レノンの苦悩を吐き出したような作品になりました。

でもこの作品は当時、混沌としていた時代において、多くの人々に共感をもたらし、このアルバムはかなり高評価を得たのです。

そういった意味ではコロナ禍の現在も、当時と同様に多くの人々の心の奥底に届くような意味のあるアルバムであるといえます。

“美しい”とか“元気”とか“勇気”を与えるような音楽も、もちろん音楽の役割としては素晴らしいですがこのような“共感”も音楽の果たし得る役割。
そういった意味では50周年を記念しているとはいえ、今ここでリリースされることに特別な何かを感じてしまいます。

アウトテイクは貴重な音源がぎっしり詰め込まれ、ファンとしては是非聴いてみたいところです。

今回マルチ・フォーマットでの発売となるので多くの選択肢の中、ぴったりのフォーマットを手にしていただきたいと思います。

ジョン・レノン『ジョンの魂:アルティメイト・コレクション<スーパー・デラックス・エディション>』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2021年3月 2日 (火)

入手困難だった不朽の名作、キャロル・キングの『つづれおり』アナログ盤が復活!


輸入盤に関して
※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。


これほどまで多くの方々に愛されたアルバムはそう多くはありません。
ビルボードチャートで1位を15週、トータルでは302週間もの間チャートインし続け、今まで2500万枚以上もの売上を今も更新中の名盤中の名盤。
グラミー賞は主要4部門を受賞しています。
まさに“不朽の名盤”です。

1971年にキャロル・キングの2枚目のアルバムとしてリリースされ、今年で50年。
邦題は『つづれおり』。
当時のアメリカはベトナム戦争真っ只中で、キャロル・キングのアルバムは世界中の人々の心を癒し、混沌とした時代において心の支えとなりました。

いわゆる“捨て曲無し”とも言える12曲全てが名曲として連なるこのアルバム。

今もなおたくさんのアーティストによってカバーされ続けている名曲の数々が全てこの一枚に詰まっています。
そういった意味では“奇跡の一枚”言っても過言ではありません。

2016年にはリリース45周年を記念して、このアルバムを史上初めて本人が完全再現するコンサートがロンドンのハイド・パークで開催されました。

そこには往年のファンと当時を知らない若者達がなんと6万5000人も集まったのです。
彼らの表情を見ていると長きにわたり、または世代を超えて彼女がいかに愛されてるのか、目の当たりにする事ができます。

ライブ映像ではキャロル・キングが74歳にして、ピン・ヒールを履いてピアノを弾きながら、時にはギターを弾いて歌い上げます。
今もなお元気で愛らしい笑顔に胸がときめきます。

みんなも素敵な笑顔でキャロル・キングの演奏に浸り、それぞれの青春の1ページに刻まれた彼女の歌を夕日と共に懐かしんでいました。

友情を唄った“You've Got a Friend”では、当たり前のように6万5000人の大合唱。
自分もかつて観にいった来日公演で彼等と同じように唄ったものです。
この大合唱にいつも心が熱くなります。

この模様は映像商品として現在販売中です(詳しくはコチラ)。

自分の人生のおいてもリリース当時を知っているわけではありませんが、学生時代にこのアルバムと出会い、今まで何度聴いたことか。。。

今でもアナログ盤を大切に保管しております。
常に手元に置いておきたいと思えるアルバムなんですよね。

この温もりのあるアルバム・ジャケットはアナログ盤ならではの魅力です。

このような不朽の名作でありながらアナログ盤はずっと入手困難で中古レコード店でしか入手できませんでしたが、50周年を記念してこのたび復刻されました。

しかもオリジナルの曲数です。
余分なものはありません。
ジャケットの裏面には全曲の歌詞がデザインの一部となって描かれ、誰もが一緒に歌えるような心遣いが彼女らしい。

あまりにも有名なアルバム・ジャケットは壁に飾るだけでも素敵なインテリアになります。

初めて聴く洋楽ファンでも
“ああ、この曲もキャロル・キングの曲だったんだ”
と気づくでしょうし、それから間もなく愛聴盤になることでしょうね。

限定盤なのでこの機会に一枚お手元にいかがでしょうか。

CAROLE KING『TAPESTRY 【輸入盤】【アナログ盤】』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2021年2月24日 (水)

新世代天才ギタリスト、タッシュ・サルタナ、待望の2ndアルバムをリリース!


◆輸入盤はコチラ→『CD』『TRANSPARENT RED VINYL BOX SET(Tシャツ入り)』『OPAQUE YELLOW VINYL』『VINYL』
輸入盤に関して
※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。


音楽ライフの中で、古き良き時代の音楽を聴くのもとても好きなのですが、それとは反対に雨後のタケノコのように次々と出てくる新世代のアーティストをチェックするのも結構楽しんでいます。
そこでまた新たな才能に出会ってしまいました。

“ジミヘン(ジミ・ヘンドリックス)”の再来と言われるギター小僧ならぬ、ギター女子、その名はタッシュ・サルタナ

ギターの才能もさることながら、全て自分で演奏し、メルボルンのストリートから這い上がってきた彼女。両腕のタトゥーがワイルド。

多くのコメントで引き合いに出されるのはジミヘンやサンタナ
2人ともギターの神様的存在なので、普通であれば彼等と比較するのも失礼かもしれません。
ところが彼女はジミヘンの再来と言わしめたほどの実力。
ということは絶対普通じゃないはず。

これはチェックするしかありません。
ということでいくつかの動画を観ましたが、音楽性がハード・ロックというより様々なジャンルがミックスされてJazzやR&Bにも似た深みと耳心地の良さが印象的。
まずは(ん?ジミヘンの再来?どこが?)って感じです。

ところがギター・ソロになると突然牙をむき出すかのように、その天才ぶりを発揮。
人を惹き付けるだけの本物感に溢れたギター・ソロ。
このギャップが衝撃的かつとてもクールです。

これは確かにジミヘンの再来と言われるほどの実力。。。
テクニックだけではなく、血の気の多さからほとばしるようなエネルギー値の高さ。
まだ20代なのですが4歳から弾いてるので既に20年前後のキャリアを重ねています。

こんな若い世代のギター・ヒーローみんな待ってたんじゃないかなとふと感じてしまいました。

男性より女性が逞しい時代なんでしょうね。

個人的には男性でも女性でもカッコイイものはカッコイイ。
一人のアーティストとしての自己表現のスタイルが確立されていて、 そこに自信が加わって自己主張となるのであればあとはウケるかどうか。
でもそこは2019年のサマソニに登場し、聴衆をぶちのめすほどのパフォーマンスで圧倒し、しっかりと爪あとを残して帰っていったみたいです。
とにかくこれからがとても楽しみです。

そんな彼女の2枚目にあたる新作がこのたびリリースされます!

人生丸く収まろうなんて全く考えてもいないであろう彼女のニュー・アルバム、これは聞き逃せないですよ。

タッシュ・サルタナ『テラ・フォーマ』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2021年2月12日 (金)

追悼:チック・コリア

また一つ、巨星が堕ちました。
彼の名はチック・コリア

2月9日に類まれなるタイプのがんにより79歳で他界とのこと。

本当に残念でなりません。

チック・コリアは巨人マイルス・デイビスが1960年代後半、ジャズ界に電機楽器を導入し、それまでアコースティックが中心だった“JAZZ”そのものの可能性を広げようとしていたその変革期にマイルス・グループに参加し、その革命者の一人として偉大な功績を残しました。

その後もリターン・トゥ・フォーエバーというグループを自ら結成し、1970年代のフュージョン・ムーヴメントの中心人物の一人として活躍しました。
その頃彼が創った曲“スペイン”や“ラフェスタ”などは今でも数多くのアーティストがチャレンジするかのごとく演奏しています。
アコースティック・バンド、そしてエレクトリック・バンド。。。

常に前進を続けた彼のジャズ界における影響力は計り知れません。

50年を超えるキャリアの中で数々の名盤をこの世に送り出し、ジャズ・ピアノの巨匠の一人として多くのジャズ・ファンを魅了してきました。

その彼の業績に敬意を以っていくつかの名演をご紹介したいと思います。

2013年10月09日発売
『ビッチェズ・ブリュー +1 / マイルス・デイヴィス』

◆[SICP-30267/8]

マイルス・グループ卒業生のほとんどはマイルスの元で多くの名演を残しています。
チック・コリアもその一人。
このアルバムは当時、ジャズ界にとって相当な衝撃だったことでしょうね。
1969年にリリース。マイルスの元に馳せ参じた若手アーティストによる新しいものを生み出そうとする意欲溢れたなアルバム。
“スパニッシュ・キー”が特にオススメです。

2019年05月22日発売
『LIVE / チック・コリア・アコースティックバンド』

◆[UCCJ-3040/1]

名手ジョン・パティトゥッチとデイヴ・ウェックルと共に一世を風靡したアコースティック・バンドの再結成ライヴ。
この三人のインター・プレイはやはり“見事”で聴いているうちに時の経つのを忘れてしまいます。

2020年08月28日発売
『プレイズ / チック・コリア』

◆[UCCO-8036/7]

晩年2018年のソロ・ライヴ2枚組。いったい彼の頭の中はどうなっているんだろうというくらい変幻自在に鍵盤の上を踊る彼の指が目を閉じると浮かんできます。
モーツァルトからモンクジョビンスティーヴィー・ワンダー、そして自身まで、偉大な作曲家の系譜を探求する、音楽全般を楽しめるソロ・ライヴ作品。

今回は3枚だけのご紹介となりますが、これからも未発表の音源が発掘されていくでしょうね。

前にブログでも書きましたが、日本での公演期間中、休憩時間にドラムを叩いていたチック・コリア
自分の視線に気づいたのか、こちらを見てニヤっと笑ったいたずらっ子のような笑顔が脳裏に甦ります。

天国でマイルスをはじめたくさんの先人といつまでもセッションを繰り広げてほしいですね。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。

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