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2020年2月29日 (土)

2つのチームが見せた見事な調和と融合『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』

どうも、操作に癖のあるキャラクターほど使いたくなるゲーム担当ロトメンです。


シリーズが長く続けば続くほど新しいチャレンジがしにくくなるというのはよくある話で、チャレンジしないことには新しいファンを掴む事ができず衰退の一因となりえますが、チャレンジに失敗してシリーズが終わってしまうということも珍しくありません。

そういう意味で長く続くシリーズというのは新しいチャレンジに慎重になりがちなので、少しづつ変化を加えてファンを飽きさせないという工夫をするのが一般的です。

しかし、時にあっと驚くようなチャレンジを成功させるシリーズもあり、そのひとつが「ペルソナ」シリーズです。

基本的にRPGであるペルソナシリーズが突然リズムゲームを作り出したときは驚きましたが、ゲーム音楽に定評があるシリーズでしたので成功はなんとなく予感していました。

そして、今回ご紹介する「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」コマンド型RPGではなくアクションRPGになるというのですから、これもまた突拍子もないチャレンジです。


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最初の発表でアクションパートを「戦国無双」等のアクションゲームに定評のある「ω-Force」チームが担当するということで成功は予感しておりましたが、ロトメンには1つの懸念もありました。

ペルソナチームω-Forceチームはお互いに超有名ゲームを製作してきたチームなので、もしうまく融合することができなければどっちつかずのゲームになってしまうのではないか?という懸念です。

結論から言うと全くの杞憂でした。

キャラクターが確立し、既存のイメージが確立しつつあるペルソナチーム製作のペルソナ5滑らかにキャラクターたちが躍動するω-Forceチーム製作のアクションゲームがここまで見事に調和し融合している、こんな見事な作品をロトメンは見たことがありません。
 
 
このゲームはあくまでも「ペルソナ」シリーズなので、ペルソナ5の戦闘シーンのみがアクションに変わった、という認識で間違いないと思います。

ですので、「戦国無双」「三国無双」のような一騎当千の爽快感ではなく、キャラクターやペルソナの相性などを考えながらスタイリッシュに上手く立ち回ることに爽快感を覚えるゲームです。

もちろん、難易度を落とすことによって一騎当千の爽快感に近しい感覚は味わえますし、難易度を上げるとボスが全く倒せないくらいに歯ごたえのあるアクションゲームにすることも可能です。

それくらいにアクションパートのバランスと設計は見事で、流石はω-Forceチームだな、と唸らされるゲームに仕上がっております。


シリーズの新しいチャレンジとは言ったもののペルソナシリーズ、ペルソナ5のファンの方だけではなくアクションゲーム、アクションRPGが好きな方には是非手に取っていただきたい一作になっております。

難易度を変更することで面白いくらいにゲームの楽しみ方も変わってきますので、是非この機会にお買い求めください。


以上、ロトメンでした。
それでは、引き続きJoshin webでのお買い物をお楽しみください!

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